[鬱のツマで鬼嫁で親ばかで]の記事一覧 | あゆみん　日々是精進

今日の「それほんと？」

ここんところ　チビコのみっきお世話率が低下しておる。朝の寒さにヤられておるのか　はたまた　「お掃除してくれてありがとう♪」な態度を一向にとろうとしないみっきが悪いのかとにかく　世話をしようとしないのだ。トイレの世話は　毎日するようにとやかましくゆうても　「今日は習い事のない日だから　おかあさんが帰ってくるまでにはケージの掃除しとくんよ！」言い残して出勤しても帰って来たら　TVのアニメみながら「うひゃひゃ♪」と高笑いしとる。（当然みっきトイレはたぷんたぷんのまんま）「約束したのに　どうしてしてないのっ！」「だってぇ・・・忘れてたんだもん・・・」ぶちっい～かげんにしなさぁぁぁいっ！！・・・もう（はぁ・・・・なので　今日はこんなお手紙をおいて　出勤しました。ぜったいに　「忘れてた」とはいわせない。所用をすませて帰宅してみると　机の上にこんなものが。ほんとかいな・・・・（笑）・・敵もサルもの　ひっかくもの。こんなふうに切り替えすとは・・・アッパレ(笑）あまり可愛くかけたので　怒る気もそがれちゃったべ。（うはは）

チビコの大冒険。

夏の「ジュニアITスクール」ってのがあってですねチビコが参加しましただす。で　そこでの作品をいくつか。ん～　なんか　玄人っぽいです。（かこい～～～）あちょ～～～！なカンジが　なんかええです（笑）と・・・ときどき　埋まっちゃうんだな(爆）***********えと　この講座ってのが「ジュニアITスクール」と銘打って「IT社会に対応できる小中学生を育成する」のが目的で開かれまして。「「モジュローブ」プログラミング入門コース」（1日コース・４０名×３日）「デジタルアニメーション制作コース」（３日通しコース・４０名）「デジタルムービー制作コース」（３日通しコース・４０名）「パソコン組立工房コース」（1日コース・４０名×３日）って～内容。「小学生で　自作パソですとっ？！」って　ちょっと驚きましたが　それでも地元新聞によると　自作パソ講座には　８名出席してたらしい。ほぉぉぉぉ・・・って感心してる場合じゃないんですが(笑）チビコは「デジタルアニメーション制作」に参加しました。フラッシュメディアを使ってた・・・みたい（推測）ソフトの中にあるキャラクタを使っての制作なんで　あまりややこしいことはなかった様子でした。でもなによりも　自分のつくったキャラが（ほぼ）自分のいうとおりに動いたのは　とっても嬉しかったそうで、そのビデオ、何回も見せられました。（とはいえ　なかなかのモンでそ？↑の画像。）なにしろ　一人での参加なので　緊張しまくってたようです。ワシに似て口下手なんで（しかも　ワシに似て引っ込み思案ですし。）「キャラでお友達制作」はできても　リアルお友達作りはできなかったみたいで　そこがちょっと残念でした。つか　ワシの思惑は　こっちだけではなくって。「三日間のうち二日は　一人でバスと電車にのって　講座を受けてきなさい。」って課題をクリアさせるのが　いちばんの目的だったんですよ～（オニ）子供の生活もなかなか物騒になって　すごく勇気がいったんですがそんなこといってたら　一人で電車にものれないコになっちゃうって危機感がありまして。昼間ですし　会場は駅から程近いところにありますので「心配だけど　チビコならきっとできる」と　チビコとワシに言い聞かせて　しかもこの講座が始まる前と初日は　リハーサルちょろむ　二人でその会場までいってきたりもして「一人で電車に乗る」ことで　またいろいろな社会のルールを守れるようになってほしいですな、一人旅一日目は　なんなくクリアできました。（エラいぞ！その調子！）でも二日目は・・授業終了が遅くなったために　予定してた（つか「これにのるといいよ」って教えた）電車は　チビコが駅に着いたと同時に　ぴ～っ！って去っていってしまったそうで・・・「おっとっけ～？！」な電話が入ってきました。「チビコ！落ち着け！駅員さんに「＠＠行きたいんですが　次は何分の電車がありますか？」って聞いてごらん。必ず教えてくださるから。だいじょうぶ！アナタならできるよ！」って　言い聞かせて電話を切りました。そっからさき心配で仕事が手につきませんでしたよ、やはり。「この時間であれば家に帰り着いてる時間だろう」・・って　ネットで調べて家につく頃な時間に電話したら・・・かえってました。一人旅も　アニメもうまくできて　いい経験になったよね。って　チビコすっごくかっこいいよ～～～～！さぁて　次は　どこへ一人旅いかせよっかな～（ますます鬼）

チビコが韓国ドラマに興味を！！

いや～　やっとチビコが韓国ドラマに興味をもってくれまして。なににかって～と　話題に乗り遅れてすぎてる感ありだけど「宮（クン）」にです。(あらら　ネタが古すぎ（笑））うひょ～～～～！やっとこの日がきたかっ！！なので　お約束のこの質問をば。「ねぇ～　シンとユル　どっちがスキ？」「ん～～～～　お友達にするなら　ユルかなぁ。やさしいもんね～」（まだ４話までしか見てないので・・）「だよね～～～！！（うぅ　じょんふなに目をつけるなんで　さすがワシの娘！！）　ユル　かわいいよね～～～～」「あ・・・それは　おかーさんの意見でしょ？困ってるときに助けてくれたりしてくれてるやん、ユルは。だからいいなぁっておもっただけで　かわいいとかじゃないよぉ」「え～～～～～？！それって　おかしくない？じゃ　顔は好きじゃないの？」「ん～～～・・・ユルもシンもあんまり・・・・・　どっちかってったら　この子（ウネちゃんを指さしてる）がかわいいと思うよ。　おかーさんもそう思わん？」「・・・は・・はぁ・・・・可愛いです。すごくかわいいと思います。」ちぇ～～～～～～～～～～～～っ。確かにウネちゃんもかわいいけどさぁ・・・・そっちじゃなきって　ダンシの話しよ～や～～～～～はぁ・・・・・。（ため息）な～んか　そっち方面はまだまだなんだよねぇ・・・ちょっとさみしぃなぁ（笑）今日　DVD借りてたの返しまして　4話めでしばしストップです。「続き　みたいよね～～」ってすごく残念そうでしたが「長崎から帰ってきたら　また見ようね～～～！たのしみだねっ！」「うん！！」って目がキラキラ。共通の楽しみができて　それはそれで嬉しいな♪見て　韓国語もちょっと覚えてね（やはりワシの基本は他力本願（笑））

来年はイノシシ。

ってことで　チビコがお習字教室でかいた「い」（ゐ）の字。なかなかアーティスティックなワザを身につけたもんだと　すっかり親バカ。（うひゃひゃ）カレンダーにしてあるのがまた親バカゴコロにジャストミート。毎年楽しみにしてるんだけど　今年も嬉しいできあがり♪

言葉にするのは難しい。

「言葉はいらない」って　東方くんたちは歌うけど（クス）言葉にするのって難しいです。相変わらずの脱線で申し訳ないんだけどこの「言葉はいらない」を最初きいた時は　ドキドキしたです。「溶けるほどスキだよ」だとか　「重なり合いたい」だとか　「熱を感じたい」だとか　「抱きしめあいたい」だとか　そんなこと熱のこもった目で歌われた日にゃ　もう・・・反面　オンマなワシ的には　「イタイケな美少年にそんなこと言わせて　ええのんかい？！」って（ちょっと鼻血抑えながら）突っ込んでましたです。あぁ　ワシがあと＠じゅうねんもちょっと若かったら　「んもう・・ゆのったらぁ・・・んきゃ～～！！」ってドキドしたのになぁ（あはは）それはさておき。ワシは今まで　人とのお付き合いって　苦手なほうではないと思ってたんだけどここんとこ　そうではなかったのかも・・って思うことがよくあってつか　今年も残すところあと一月って時期になって　改めてそう思ったのですよ。占いに詳しいお友達からも「今年一年は　人づきあいがテーマだから。」ってそんなこと言われたのも　一因なんでしょね。とにかく「言葉が足りない」「配慮が足りない」「相手につっこんでいくのに躊躇してしまう」ってことを思い知らされたなぁって　そう思うんですよね。「『そういう年回りだから』ってことを知ってたらうろたえることがない」・・ってスタンスで占いも受け入れてるんですが　今年に限っては　かえってそのことが足かせになってしまったような　そんな感じもあって。なんだかツらかったですよ。現実的な人付き合いの場面で、ダンナの件にしても　そうなんだけど自分の思ってることを人に伝えるのって　ことのほか難しい。よかれと思っていったこと　やったことが　思わぬ方向に展開しちゃうことや思うように気持を伝えることができない　伝わらないことって　ちょっとツらいですよね～。なんだか　そんなことばっかで。で　悶々と落ち込んでしまうことが　いつにも増して多いかったんです。でもって　さらにワシを苦しめた最たるものが「ウツの人に『がんばれ』と言うなかれ」的な　アドバイス。言ってあげたいのですよ！心情としては！！だし　ワシ（つまり　ツマ）しか　そういってあげられるひとはいないでしょ？って。「ばりばり仕事してる生き生きした姿が好きだったのよ」（って　この過去形にするのも寂しい話だが）「あの　仕事が成功したときの誇らしげな顔　すごくかっこいいよね～」（って　これまた過去形めいた話し方だ。とほほ）その言葉をうけて「よし！」って奮起していただきたいのが　本心なのだ。でも「それって言ってあげてもいいのだろうか・・」って躊躇する自分。そうなのだ。すべてにおいて「それって言っていいことなの？」ってのの判断がすごく難しいと感じてるのだ。今年は特に。ん～～～～～～それは言ってみて失敗してみないと　きっとわかんないんだろうな。でも　その「失敗」が怖い。すっごく怖い。失敗するのが怖い。（ダンナの件でいえば　言ったがために　下手なことかんがえられるのが　すごく怖いしなぁ。）いままでのやり方で　うまくことが進んでいってたのが　今年になってそれが通用してないのが　ものすごく辛い。・・まだまだ勉強がたりませんなぁ。今日　たまたま　そういうこと（ウツの話です）で悩んでたんだけど　その後なんとなく復帰された方の話をうかがったんだけど「へそ山さん　とにかく　ダンナさんの話を聴いてあげなさい。聴くだけでいいの。答えもとめられたら『私ならこうするよ』ってスタンスで話せばいい。」って。ダンナが　まだそこまで話をしてくれないのは　そこまで気持の整理ができてないからなのかなぁ。ワシにココロを許してないとか？（いやん）「明日こそは　ちゃんと自分の気持を言えるようになろう！」ってココロに決めるんだけどそういうときに限って　そういう心意気を発揮できるような出来事がなかったりするんですよね。こういう「から回りの年」でもあるらしい。ふ～んだ。いいやい！気持だけは　どっかでキープしておくから。

スケートリンク開放日

チビコと二人できてます。（ダンナは風邪っぴき）けっこうな人数の中に　ナイスなスケートおやぢがいてうっとりしてます。チビコにはマオマオを目指していただきたいが…へっぴり腰で手摺りと仲良くしてます。（とほほ）あゆみん♪*************************************デュークさんみたいなスパッツ着用で（でも上着はスポーツウェア＠スーパースター）ヘッドフォンで音楽聴きながら　しゅぶぁぁぁぁ～って風きって滑走されてるかた（推定５０代）がいらっしゃってそのあまりの颯爽としたすがたにしばし見とれてたらどっし～ん　としりもちついてしまいました。（すべったんかいっ！？とか言わないでね(笑））ソノ方（デューク曲里（仮名））は風のように去っていったあとだったので失態を見られずにすみましたが　チビコに「だいじょうぶ？」って　心配されたのがかえってバツわりかったです。（しかも　ヤツはちょっと笑ってたのだ！！くしょ～～～～！！）一年に一回ぐらいしかいかないスケートですが　でも楽しかった～帰り際に招待券いただいたので　またこなきゃ！！です。（タダがすきな時点で　かなりなオバハンだと思うぞ、おい。）

先生運が悪いのかもしれない

チビコの先生が　胃に腫瘍ができて　その治療に専念するため　長期の休みに入られるそうだ。チビコは2年同じ先生に見てもらうって経験が今のところないのだ。そう　いわゆる先生の「持ち上がり」がなくって　はじめて「もちあがり」の経験ができるところだったのにすごく残念。そこそこ年季のはいった先生で　すごく話もしやすかったし　ちょっと残念だけど　どちらの先生も　がんばってもらわなくちゃね。