Running＆Climbing

[治療] カテゴリの記事

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• 近況

  つい先だって齢５７を数えた。ランニングから足を洗ってからの体重増加。犬の散歩以外これといって身体を動かさないことの弊害なのだろう。ランニングから足を洗う原因となった右中殿筋痛にも悩んでいる。これは近所の良い整骨院と遭遇したためほぼ回復した。また持病である痛い風も軽く再発してしまい、飲酒量減とお茶や水の補給をたくさんする策を立てている。健康状態は決して芳しくないのだが、残り３年に迫った定年退職時の準備はしている。安易に再雇用を願い出るのではなく、取得済み、またはこれからの取得を目指している国家資格を再就職先を探す際の武器にしたいと考えている。

  2020年05月23日

• 左足不調

  春先と同じ左足付け根がここ１０日ほどずっと痛みます。近所の整骨院で２度施術され、そのいずれも直後は痛みが消え失せますが、翌日か翌々日には痛みが再発する、を繰り返しています。

  2019年10月18日

• 20日の日記

  単なる練習の備忘録にすぎない拙ブログ。不人気なそれなので記すまでもありませんが、敢えて公開します。私は松葉杖を使う不自由な生活をこの先しばらく余儀なくされるので、更新が滞ります。ここをご覧の皆さん、ご機嫌よう。

  2016年07月20日

• 体調不良

  月曜日から水曜日まで午前中時間が空く今週ですが、火曜日の朝に覚えた体調不良をおしての７ｋｍジョグが凶と出てしまい、猛烈な喉の痛みに苛まれています。今日は元来が代休なので、かかりつけの内科で注射＆薬処方をしてもらい幾分快復傾向です。(19:26)

  2015年04月30日

• 故障回復中

  今週は午前中時間が空く週だったので、毎日整骨院に通いました。月曜日に本来予約が必要なところに無理を頼んで治療をしてもらい、かれこれ１２年通っている整骨院の先生に故障箇所がふくらはぎの肉離れと診断されました。その後は電気治療とマッサージ、そしてその先生特性の湿布を数日分出してもらい入浴時以外は常にそれを貼っていました。すると昨日の朝からほとんど患部の痛みが消え失せてくれ、今では普通に歩けています。やはり適切な治療を受けることが齢５１を数える身には大切なのだと痛感した次第です。仕事柄、毎日１万歩は優に超えるので、筋力低下は最低限度に抑えられているものと期待しています。そして来週の火曜日午後は代休なので、ごくゆっくりと近所のジョグから再開する予定です。(20:07)

  2014年06月21日

• 検査結果異状なし

  一昨日、レントゲンと尿検査・血液検査をした理由は『左肩甲骨下の鈍痛』でした。全てにおいてネガティブ思考の私なので、膵臓かどこかが悲鳴を上げていると決め付け、暗雲たる思いで病院に行きました。レントゲン検査と尿検査の結果は既報のとおりですが、今日血液検査の結果も出ました。『異状なし』です鈍痛が起きていた場所から医者は腎臓の異状を疑っていたようですが、炎症も起こしておらず心配ないとの(22:10)

  2013年05月16日

• 苦しかったこの４日間

  今週は勤務が遅番なので午前中は時間が空きます。その週は午後５時３０分から６時００分まで軽食を摂る休憩時間です。そんな水曜日の午後７時頃に体調異変が生じました。胃の辺りがムカムカして、（気温が）冷え冷えした職場環境なのに額に脂汗が浮かび、関節痛が発生して作業がつらくなってきました。午後９時半頃に勤務を終えた時には熱が上がっている実感があり、悪寒で身体をブルブル震えさせながら帰宅してすぐに布団に入りました。この段階で３７．１度。夜中に激しく胃が痛んで寝ていられません。下痢の症状もひどくてトイレに幾度起きたことか。まんじりともせずに朝を迎えて検温すると３７．３度でした。大雪後だったので車の雪下ろしをする元気がなく、徒歩でかかりつけの病院へ向かい検温するとなぜか３６．３度。症状を訴えて薬を処方してもらい、帰宅後に職場へ電話で事情説明をして休ませてもらう旨を伝えます。全く食欲はありませんでしたが、薬を呑まねばならないのでおかゆを数口胃に入れました。それから布団に入りましたが胃痛と激しい下痢とでやはり寝ていられず、七転八倒していました。少しウトウトとして夕方うどんを食べようとしましたが、ほんの何本しか飲み込めないのです。吐き気はありませんでしたが食べ物を受け付けないのです。この時点で３８．３度。這うようにして再び布団に入りましたが、そことトイレとの往復で身体が休まりません。午後１１時頃に身体が火のように熱くなっているので検温すると３８．９７度まで上昇していました。それでも明け方の６時頃まで睡眠を摂れて、そこで検温すると３７．０度まで下がってくれていました。９時前に心配した職場の人から電話があり、今日も休暇をもらう旨を伝えておかゆを食べて薬を呑み再び睡眠。とにかく寝ていたところ、夕食のうどん一人前弱を全て平らげることが出来ました。すっかり発熱も治まり、幾度か目覚めはしたものの朝方までトイレに起きずに済みました。しかしやけに家族の誰かがトイレに通い詰めている物音は聞こえていました。そして今朝、居間に行くと次男がストーブの前で生気のない表情をして座り込んでいます。事情を尋ねると、「腹痛と下痢と発熱で昨夜はほとんど眠れなかった」そうですはい、私がうつしました責任を感じた私は何日かぶりに車の雪下ろしをして同じ病院に次男を連れて行きましたが、幸いインフルエンザではなく私と同様風邪の菌による胃腸炎との診断でした。熱は３８．３度。その次男は帰宅後の午前１１時過ぎから寝ていて今も起きてきません。昨夜はほとんど寝ていないそうですから無理もないでしょう。大学受験が終わって（結果発表はこれから）ホッとしたところに親父から菌をうつされたのは明白です。可哀想でした。しかし、思春期以降全く仏頂面の彼に一人で通院できるか尋ねた反応が、「うーん、ちょっと厳しい」であり、インフルエンザの検査結果を待つ１５分間、私の膝を枕にして横になる彼の姿がとても愛おしく思えました『宣言』「私は今後、大食いと大酒を改めます。苦手な野菜を極力摂取して果物も食べます。午前２時までＹｏｕＴｕｂｅを楽しんで午前５時に起きて仕事に行くという馬鹿げた行動も改めます。２ヶ月半後に５０歳を迎える身に無理は出来ません。３ヶ月連続で体調を崩したことでいよいよ目が覚めました。私は不死身の超人ではありませんでした。」(17:55)

  2013年02月23日

• ランオフ一週間

  月曜日と火曜日に寒い場所で作業をしました。何故かその翌日水曜日の帰宅時に喉の痛みを覚えました。木曜日は代休だったので、通院加療と静養で回復を図りました。がしかし、金曜日の朝も体調は芳しくありません。午前中を再び代休に充てて静養していようと思いましたが、うまくいかずに脱兎の如く出社する有り様。精神的に難のある私がこのアクシデントに動揺しないわけがありません。土曜日の朝はまたもや猛烈な喉の痛みに襲われました。再度通院して薬を替えてもらい昨日の午後と今日はずーっと臥せっていました。今日でランオフ一週間。今度の金曜日はサロマ湖１００ｋｍウルトラマラソンのエントリー開始日です。４年ぶりの参加意欲満々でしたが、エントリー日近辺にこういうことがあるとものの見事に水を差されるもの。全面的に参加見直しをすることにします。仕方がありません。(19:23)

  2013年01月13日

• 体調不良

  月曜日の残業はすごく寒い場所でのそれでした。生来呼吸器系統に難があり、風邪の初期症状として必ず喉の痛みが表れる私なので、作業をしながら気管支付近の違和感を覚えていました。翌日早朝、焼けるような喉の痛みで目が覚めました。トイレに行って布団に入りましたが、内心（これは今日の出勤は無理だな）と感じていました。そして通院と注射、薬服用で終日寝ていました。拷問のようなインフルエンザの検査結果は陰性でホッとしました。そして昨日、少々無理をしながら出勤して早退をすることなく帰宅しましたが、今度は咳と鼻水に悩まされ始めました。で、今日。当初から消化予定だった代休日なのでこれ幸いと朝寝坊をしてから通院し、再び注射と薬を替えてもらい、昼食後に服用してからつい先程まで臥せっていました。昼食前にりんごをムシャムシャと頬張って、ビタミン補給もしました。今は喉の痛みも鼻水も咳もかなり治まってくれています。明日は完治した状態での出勤。そして明後日は以前より楽しみにしている走友宅でのクリスマスパーティーを満喫できるようこのあとも静養します。今日でランオフは丸１週間。当然ながら先週金曜日にゲットしたＮＥＷスノーターサーのお披露目も未だになされていません。(19:22)

  2012年12月13日

• 快復途上

  先週土曜日の登山で軽く腰を痛めてしまいました。前夜まで降った雨で登山路がドロドロだったので、腰を捻ったのが原因のようです。火曜日と木曜日に整骨院での治療を受け、また朝目覚めたときに必ずするよう指示された運動を続けているため、患部は快復途上です。当然ながら月曜日以来のランオフ継続中です。今日は出勤日で月曜日と火曜日は治療に出向く時間がないので、水曜日の午前中に再度受診し完治を目論んでいます。３年前のＧＷ前、今回とは比べようのないぎっくり腰になった時にも適切な治療を施してくれた先生に頼る他ありません。日常生活でも悪化させぬよう注意しなければ。(7:19)

  2012年10月20日

• 通院三昧の昨今

  今週は治療三昧だった。月曜日から木曜日までが歯医者で、水曜日と木曜日は内科とのハシゴ。昨日内科で行った血液検査の結果は今日の午後以降わかるそうだが、それを聞きに行くのは来週月曜日と決めている。先々週の金曜日には成人病検診も受けたので、ここ２週間は通院三昧である。５０代まで９ヶ月を切り、肉体のあちこちに綻びが目立ち始めている。しかし、歯医者は昨日で治療を終えてこれからは柔らかなブラッシングをすると決めたし、血液検査と成人病検診の結果とも真摯に向き合う覚悟は出来ている。己の身体なのだから。今日は雨が降っていることもありランオフ。通院もないので久々にゆったりとした午前中を過ごしている。天気が回復傾向の明日は大一番前ラストの３時間走をする。内臓には綻びが目立つが、筋力は成長過程と信じている。(8:55)

  2012年08月10日

• 湿布の効用

  一昨日はＬＳＤのダメージ、昨日は不注意による打撲で各々左の甲と膝に冷湿布を貼った。その効用は驚くべきで、今日の帰宅後に真っ暗な中を走っても全く痛みを感じずに済んだ。冷たい氷嚢を患部にあてるのは簡単なことではないので、やはり冷湿布をすぐに貼るのが一番容易いダメージ快復方法らしい。北海道マラソンの打ち上げ場所が決定した。定休日返上で開店してくれるオーナーにただただ感謝だ。大会が例年よりも３時間早い号砲につき、打ち上げのそれも明るいうちに鳴り響くその翌日は午前代休。ガッツリ飲るぞ！(21:54)本日８ｋｍ。今月１５６ｋｍ。４３分０９秒。

  2012年07月24日

• 再び整骨院へ

  昨夜は夜更かししてしまった。軽く給水をして寝ていた明け方、右肩の痛みで目が覚めた。２週間前のような激痛ではないのだが、なんというのかこう・・・針を刺されるような痛みだった。今日は２ヶ月ぶりとなる土曜日出勤だったので、帰りに整骨院へ寄ってきた。鍼と電気治療とウォーターベッドとマッサージの治療を施されてそこを辞そうとした時に先生がこう言った。「何かの弾みで身体が冷えたから痛みがぶり返したんですよ。寝るときはとにかく温めて下さい」一言もなかった。とにかく暑がりの私なので、掛け布団はすでにタオルケット２枚。なおかつ半袖パジャマでここ数日は休んでいた。加えて５月と思えない涼しさ。いや、寒さ。五十肩が再発するのも無理からぬ話なのだろう。ついでに他にも気になる部位が２ヶ所あったので、電気をあててもらった。帰宅して熱いシャワーを浴び、冬物のパジャマに身を包みながらブログアップをしている。治療の話はここいらにしておく。整骨院に寄ってから実家にも立ち寄った。母の日のプレゼントを手渡すためだ。女房が用意した花束を手向けると、母はエラく感激の面持ちで、高価（そう）な花瓶にさっそく生けていた。女性は幾つになっても花が好きなのだと改めて知った私だった。洞爺湖マラソン当日は女房の誕生日。（花束）は無理でも（花一輪）ぐらい贈呈しようか。それとも花より団子のクチだろうか。向こう１週間でさりげなくリサーチしてみよう。(18:59)

  2012年05月12日

• ほぼ快復、だな

  昨日は一番乗りで整骨院の治療だった。鍼～電気に加えて、初めてウォーターベッドで身体の裏側全てを揉み解してもらった。これまで３度の治療と異なり最後に包帯やテーピングを施されなかったので、内心（？）と感じていたが、その後の勤務も右手を内側に捻る動きをした際にピリッとしただけで大過なく終えられた。帰宅してからも着替え、入浴、給水、食事、歯磨きを粛々と済ませて床に就いた。夜中に眠りが浅くなった際、（肩が痛いなぁ）と感じたのをおぼろげに覚えているが、これまでのように明け方までまんじりともしないつらく切ない夜ではなかった。なので約４時間強の睡眠時間でもすっきりとしている。ほぼ快復、だな。　整骨院の献身的で効果的な治療に救われたようだだが油断は禁物。何かの弾みで再発しないよう注意しないと(7:56)

  2012年05月02日

• 今日も治療へ

  肩に起こしている炎症による痛みをアルコールで麻痺させる愚策を整骨院の先生に糾弾されたため、昨夜は肝臓を休めた。半分願掛けの意味も含んでいた。しかし昨夜も夜中に一度、明け方にもう一度痛みで目が覚めた。ネットで五十肩について検索してみると、総じて完治するまでには長期間かかると記されている。一朝一夕に完治というわけにはいかないのだろう。なので、今日も整骨院で治療をしてくる。そしてそのまま勤務に向かうことにする。今日と明日は勤務に穴を開けるわけにいかないので。(7:49)

  2012年05月01日

• 激動の４日間

  火曜日・水曜日とトレッドミルで走った疲労があったので、木曜日はジムワークを控えた。おかげで金曜日の朝は疲労が抜けていた。内心：（水曜日までの月間走行距離が１６２ｋｍなので、今日の夜トレッドミルで１０ｋｍ走り、日曜日に再び３時間走２８ｋｍをこなせばいつ以来か記憶にないほど久々に２００ｋｍに到達するな。しめしめ）と考えていた午前１１時頃だったかに異変が起こった。２ヶ月ほど前から調子の悪かった右肩にこれまでと異質の痛みが走ったのだ。昼食時の箸を持ちづらい。トイレの後に手を洗いづらい。筆記具すら持ちづらい。最初は動かす時だけ痛みが走っていたのだが、そのうちに黙っていても痛み出した。止むに止まれず１年半ほど前だったかに腰痛治療に通院したことのある整骨院へ午後５時半に電話をした。通勤路の途中にある整骨院だ。偶然診察券を財布に忍ばせてあったので、平日は午後８時まで開いているのを知っていた。痛みに耐えつつ整骨院のドアを開いたのは午後７時５０分。閉院間際なのにまだ若い先生はにこやかに私を招き入れてくれた。問診と右腕を回すときに出る痛みの部位を聞いた先生は開口一番こうのたまった。「典型的な五十肩ですね。２ヶ月ぐらい前から調子が悪かったのですよね？それを放置しておいたから何かの弾みで今日爆発したんですよ。肩関節の周りにある４本の筋肉に炎症を起こしているんです。皆さん、ここまでひどくならないと治療に来ないんですよね。」一言もなかった。弁解だとか言い訳だとかをする気力もないほどに肩の痛みが激痛と化していた。そしてその後始まった１時間強の施術は拷問そのものだった。身体中が震えるのだから。施術後に今度はこうのたまった。「明日から明後日にかけて痛みが引かずにかえって増すようならば長丁場になりますね。帰宅したら患部を冷やして下さい。」そして帰宅した。夜中の２時４１分に患部の痛みで目が覚めた。脂汗を掻いていた。明け方までまんじりともせずにいた。午前中に再び整骨院の門を叩いた。そして再び悶絶の１時間強を過ごした。かなり楽になった。夜も一度も目覚めることなく就寝できた。日曜日は整骨院が休診なので、なるべく安静に過ごすことを心がけた。しかし今日の未明、再び肩の痛みで寝ていられなくなった。氷嚢に氷を入れて患部を冷やしつつ明け方まで過ごした。そして診察開始から１５分後に整骨院を再訪した。１時間待ちの末に１時間強の施術を受けた。あれほどまでに私を悩ませた痛みはほぼ消滅した。私は質問した。「来月の洞爺湖マラソンにどうしても出たいんです。そろそろ走っても良いですか？」「痛むのは足ではなく肩ですから、そこに痛みがなければ走っても構いませんよ。風呂に入っても構いません。必ず今度はホッ〇イロ等で患部を温めて下さい。」帰宅後に好天弱風の下を走り出した。４ｋｍまでは太腿がだるくて仕方がなかったが、そこを過ぎるとランニングハイが待っていた。今はシャワーを浴びてブログアップをしている。肩にはホッ〇イロを２枚貼っている。４日間に亘るランオフで逆に足の疲労感は抜けていた。痛みや違和感もない。明日の午前中にまた治療を受けてから出勤しよう。金曜日と土曜日には９９％諦めた洞爺湖マラソン参加完走が遠くに見えてきたかもしれない。(18:04)本日２２ｋｍ。今月１８４ｋｍ。２時間０４分３４秒。

  2012年04月30日

• ついにダウン

  昨日はほぼ終日臥せていた。夜の給水は怠らなかったが、二日続いた夜更かしを避けて早寝した。だがダメだった。今朝起きると、相変わらずくしゃみと鼻水が治まらず、止む無く休暇を取った。午前中に通院して注射を打ち、薬を替えてもらった。熱はないしインフルエンザでもなく、食欲はあるので今後もひたすら臥せていよう。家族にうつしていないようなのだけが救いである。(13:26)

  2012年01月30日

• 風邪、その後

  最初は金曜日の朝に感じた軽い喉の痛みだった。私の風邪の引き始めの典型例である。偶然出社前に通院できる日だったので速やかに向かった。そこでの出来事は既報の通り。昨日はアクティブな一日。ジムで快汗を流しストレス発散をできた。喉の痛みは少し治まった。調子に乗って夜更かしした。そして今朝、鼻水とくしゃみに悩まされている。朝食後と昼食後と大阪女子マラソン観戦後にたっぷりと睡眠を摂ったが具合は良くならない。熱がないのが不幸中の幸いだが、かなり辛い時を過ごしている。明日は午前中に再度通院することになるだろう。薬を替えてもらおう。風邪の症状って変化するものだ。(17:50)

  2012年01月29日

• 考え違いであってほしいが・・・

  昨日の朝、喉が焼けるように痛んだ。半年ぶりの風邪だ。外出前にかかりつけの病院へ行き、注射と薬をもらってきた。そこでの出来事だ。うまい具合に痛点を外れてほとんど痛みを感じなかった注射を終え、脱脂綿で抑えていると看護師同士で会話をしていた。「救急車が来るって。」「じゃ、受け入れの準備をしないとね。」血が止まったのを確認して会計を待っていると救急車が来た。ストレッチャーに載せられた急患が目の前を搬送されていく。年の頃は不明だが女性だ。酸素吸入をされているが、さほど重篤には見えない。そのまま処置室へと運び込まれていった。それを追うようにチンピラ風情の男が病院に入ってきた。サンダル履きでガムをクチャクチャ噛んでいる。肩をいからせながら受付の女性に「診察券！」と一言告げて処置室に入っていった。おそらく亭主だろう。素人目には重篤と映らない急患と称する一般市民。緊張感の欠片も見受けられない付き添いらしき一般市民。凍てついた病院の入り口の段差で、ストレッチャーが揺れぬよう懸命に支えていた救急医療士。医療現場の実態を垣間見たと同時に何か釈然としないものを感じた。私の考え違いであってほしいが・・・(8:44)

  2012年01月28日

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  振替休日

  今日は朝一番で整形外科に通院し、先週の火曜日にがっちりと固めたの処置をしてきました。少々（かなり？）異臭を放つギプスをハサミでチョキチョキ落とすと、白くふやけた右薬指が登場します。しかし外気に触れるのはご法度とばかり、再びすぐにギプスでがっちりと固定されました。その後レントゲン撮影をして患部の画像を診ながら対話。医者曰く、「暑い時季で大変だろうけど、腱の再生を手助けするにはこれしか方法がないからね」ええ、わかっていますよ。わかっていますとも。箸を持つのも筆記具を持つのも何をするのも不便極まりないけど、全治することを楽しみに信じて待ちますよ。ギプスが晴れて外れる日を。その後はジムでスタジオメニューに一本参加して帰宅しました。上記のケガで昨日まで約１０日間空いた筋トレにより腹筋が少しだけ筋肉痛になっています(18:24)

  2011年07月27日

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  人生初のギプス

  昨夜は午後９時半に就寝し、今朝は８時まで寝ていました。今日は６月２５日の振替休日です。現在私の右手はこうなっています。原因について語ることは控えますが、『伸筋腱断裂』という症状により人生初のギプスで固定されています。つまり第一関節から先を伸ばすための腱が切れてしまい、ギプスで固定しないと手の平側に３０度ぐらい曲がってしまうのです。痛みがほとんどないため放っておいても良さそうなものですが、そうなると不自然な格好で腱が固まってしまうので、一生指先が曲がったままになってしまうそうです。週に１度のギプス交換をしながらまずは６週間。その後抜き差しのできるギプスで２～３週間固定しながら腱の再生を待つしか治療の術がないとのこと。つまり全治２ヶ月です。湯船に浸かることだけを避ければ手洗いもシャワーもＯＫなのでその点は安心ですが、利き腕だけにやはり不便です。箸と筆記具を持つ時が特に不便です。昨日もちょっとした文面を書く時に、平素からの悪筆に拍車がかかってしまいました今週一杯ジムはお休みします。仕方がありません。しかし明後日に迫った今シーズン初大会の『ぎんざんマラニック２０１１』には参加します。自分の不注意から起こったケガなので、不便なギプス生活にも従います。仕方のないことです。これから注意します。(9:30)追記振替休日に名を借りて朝寝坊をしたにもかかわらず、昼食後に再度１時間半もの惰眠を貪った事実を恥じ、午後３時半頃から軽いジョグをしてきました。好天弱風の実に心地好いそれでしたが、と同時に己の走力ダウンを痛感せざるを得ない１時間弱でした。走り終えてからの疲労感が筋トレともエアロビとも全く異質だったので、やはり（どれもこれも満遍なく）ということの難しさを知りました。しかし右手薬指のギプスを除けば肉体的には不調もなく、ぎんざんマラニックの２０ｋｍを走破できる手応えを得られました。今、私は誰もいない自宅で酎ライムを嗜みながらブログアップをしています。ＹｏｕＴｕｂｅで『ワインレッドの心』を聴きながら。不便ですが伸筋腱断裂には負けませんし、へこたれません。(18:46)

  2011年07月21日

• 療養の今週末

  平生の週末はほとんど外出している私ですが、今週末は療養に終始しました。昨日土曜日の１１時過ぎに病院へ通った以外、一歩も外出せずにほぼ臥せっていました。微熱と喉から気管にかけての痛みと咳とでどうにもならない２日間でした。しかし体調不良が週末にかけてのことだったのがまだ救いなのでしょう。明日はこれからの己の進む道を決める大切な面談があります。気後れや遠慮をせず、自分の希望と意見を簡潔に述べることにします。(21:39)

  2011年06月05日

• 風邪により通院

  私が風邪をひくときは必ずこうである。喉から気管にかけて痛むのだ。今回もやはりそうだった。朝寝坊をして朝食後に睡眠。渋々病院に行って診断を受け、薬を一発。帰宅してすぐに薬を呑み再び睡眠。遅い（午後２時頃）昼食後に再度横になって、今の今まで寝ていた。しかし患部の痛みは思わしくない。これが老化なのだろうか。３０代の頃はかかりつけの病院の注射一発でたちまち回復していたものだが、今はそうはいかなくなっている。哀しいかなこれが現実だ。もしも千歳ＪＡＬ国際マラソンにでもエントリーをしていたら明らかにＤＮＳだっただろう。しかし今年はまだただの一つも大会にエントリーをしていない。今日は昨夜のようにうたた寝をすることなく横になろう。そして明日はジムに行き、溜まった老廃物を汗と一緒に発散してこよう。(18:00)

  2011年06月04日

• Ｊｏｇ＆Ｓｉｃｋ

  昨日は快晴の下でゆっくりとＪｏｇをした。心から走りたいと思ったからだ。相変わらずの汗だくとなり、それは心地が好かった。だがしかし、帰宅して軽い給水をすると喉が焼け付くような痛みに襲われた。５月１３日に軽い風邪の症状で通院した時に処方された薬を飲んで休んだ。確か時刻は午後１０時ごろだったと思う。今朝起きたら８時だった(~o~)　野菜炒めを中心の朝食を摂って薬を服用すると程なく睡魔が。２時間以上は寝たようだ。パネルアタック２５を観ながら昼食を摂り、薬を服用するとまたまた睡魔。ファイターズ対タイガース戦を観ていられなくなり、毛布をかけて(-_-)zzz　　気がついたらもう６時だった(*_*;　３時間は寝たらしい。それにより喉の痛みはどうにか治まったようだ。最近健康に対する自信がすっかり失われている。持病以外に貧血がひどいのかもしれない。第一候補日を８月６日、第二候補日を９月３日に設定した成人病検診。生涯で二度目の胃カメラを中心にしっかりと調べることにしよう。(19:30)昨日１４ｋｍ。今月１７２ｋｍ。今年５８１ｋｍ。１時間３１分１２秒。

  2010年05月30日

• 不覚（追記）

  昨夕突如腹痛が起こった。バカ食いもドカ食いもゲテモノ食いもしていないので、単なる腹痛のようだった。それで恒例の給水を控えておき、親子丼を美味しく食べた。腹膨れれば目の皮弛む。前夜が２時間半睡眠だったので、須らく午後８時過ぎには睡魔が襲ってきた。女房が友人と出かけていたので布団を敷くのが面倒臭く、ソファーで１時間ぐらいうたた寝をした(らしい)。それで今朝。案の定喉が痛くて鼻水も出る。不覚。本日挙行の日刊スポーツ豊平川マラソンにエントリーをしていたら残念なことになっていただろう。もっとも訳があってこの大会には未来永劫参加する意思がないし、この喉の痛みもうたた寝以外に思い当たる節があるのだけどさ。今日の宴会はおとなしくしていよう。(6:29)追記軽い昼食後に軽く走り、レースを終えたメンバーとの酒席を楽しんできた。どの顔もこの顔もみな満足気な表情。レースって良いな。自分にとっての開幕戦、洞爺湖マラソンが少し楽しみになってきたかも。(18:26)本日５ｋｍ。今月６０ｋｍ。今年４６９ｋｍ。２５分４４秒。

  2010年05月05日

• 心身のケアへ

  １月２５日の午後、私に一本の電話がかかってきました。内容を要約すると、『２月１０日に発表になる大きな仕事に向けて見積もりを求ム。提出期限は２月５日』ＣＤに入ったデータを預かりに依頼元へ出向き、帰社してからそいつを開いてみるとこれがとんでもない量。その瞬間から嵐のような日々が始まったのです。午後１０時前に帰宅したことはたぶん２～３度。午前７時に出社したこともありました。休日出勤もしました。受注したのは良いけれど納入期限まで商品を用意できず、やむなく自腹を切ってヨ○バ○カ○ラで調達したこともありました。ようやくトンネルの先にわずかな光明が見えてきた頃に風邪と腰痛。まさに泣きっ面に蜂状態でした。しかしそんな嵐であり暗黒でもあった日々につい先日ピリオドが打たれたのです。次に回収～手形決済という最重要課題が残されているとはいえ、まずは肩の荷が下りました。今日は疲弊し切った心身をケアすべく某温泉施設へ出向きます。その建物を見るにつけ１度は行ってみたいと願っていたので、とても楽しみです。(6:36)追記走り始めて２～３年目にはよくその施設前を通過していました。初めて入館するそこは２４時間営業に欠かせない仮眠室も備えているなかなかの造りでした。ただし完成後十有余年を経過しているらしく、湯船・壁紙・天井・床・リクライニングシート等々の老朽化は否めませんでした。それもそのはず、この施設は３月２９日から４月２日まで全館内装工事につき臨時休館だというのです。加えて館内の分煙化が捗っておらず、禁煙席に紫煙が流れ込んでくる始末　この辺りを是正していただければ再訪することになるでしょう。ここへ。(19:32)訂正最終追記＞それもそのはず、この施設は３月２９日から４月２日まで全館内装工事につき臨時休館だというのです。４月２日まで×⇒４月１日までの誤りでした。お詫びして訂正します。(22:02)

  2010年03月22日

• 体調快復傾向

  水曜日に富良野へ日帰り出張し、帰宅してから外ランを８ｋｍ。汗だくで家へ戻ると折悪しく長男が入浴中で待つこと約２０分。これが良くなかった。その日の朝から真っ赤に腫れ上がって痛かった喉が更に腫れ上がり、加えて鼻水鼻づまりとくしゃみが連発。木曜日と金曜日はかかりつけの病院で処方された薬を飲みつつ様子を見たが、効能は今ひとつ。仕方がなく昨日土曜日と今日の日曜日はほぼ自宅休養に充てた。しかし土曜日に４時間、今日は３時間にも亘る昼寝をしたせいかようやく体調が快復傾向になり、今晩は入浴後に焼酎のお湯割りの給水をした。更には日中ビタミンＣを補給すべくみかん(小)を７～８個と、夕食後にリンゴを１個。おかげでほぼ体調が戻ったようだ。良かった、安心した。これで明日の忘年会にも参加できるだろう。(21:33)

  2009年12月13日

• 断酒と虫刺され、その後

  一昨日のサーモン駅伝後の懇親会で４時間以上という長きに亘って河川敷に居座ったことが虫刺されという結果を招いたことは昨夜記しました。内心（ほっとけば治るだろ）ぐらいに考えていたのですが甘い甘い、大甘でした。今朝になってから刺された部位、特に両脚の脛が真っ赤に腫れ上がりズキズキと痛みます。帰宅してそこに触れてみると完全に熱を持っているのだもの。たった２日とはいえ、また忙しい平日を過ごした週末だけに酎レモンで乾杯！と行きたかったのですが、これだけ両足が腫れていると給水することで血行が良くなり痛みが増すことが予想されるので、今宵も昨日に続いて肝臓を休めました。オムライスと豚肉とキャベツの千切りは美味かった。どんなに帰宅が遅くなろうとシャワーを浴びてから無条件で酎ライムを毎晩呷っていた頃と比べてなんと健康な日々なのでしょう。例え今が痛みで苦しんでいようといずれは治る虫刺されと違い、ちょうど３週間前の体調不良を２度と経験したくないからなのです。明日は前々から楽しみにしていた大会に向けて出発します。(23:58)

  2009年09月25日

• 不健康ランナー

  なんだなんだ！しばらく見ないうちに管理画面が変わってるぞ！カテゴリーが入力欄の下にあるっちゅうのがどうにも馴染めんなぁ･･･(^_^;)某女性走友のバースデーでもある７月１７日に私は成人病検診を受けました。２～３週間後だったかにその結果が同封された茶封筒が戻ってきましたが、ず～っとそれを開封せずにいました。愚かな行為です。一昨日の朝、私は軽い体調不良を覚えました。それは夜には治まっていたので、普段どおりに焼酎で給水しました。昨日の朝、再び体調不良を実感しました。昨夜は女房に迎えに来てもらいました。そしてカレーライスを一膳だけ平らげて就寝しました。私は決めました。基本平日断酒腹八分目間食断絶偏食の克服ストレスと上手く付き合うこれから永く走り続けるためにも以上のことを。(10:06)

  2009年09月05日

• 胸部打撲

  胸部打撲による痛みは鬱陶しいもの。人間は普通に呼吸をしていると徐々にそれが浅くなり、知らず知らず自然と深呼吸をして新鮮な空気を肺に取り入れようとするようです。なので不定期な深呼吸をする都度胸部に痛みが走ります。また今もそうでしたが横たわっている状態から上半身を捻って起き上がろうとするのに難儀します。しかし治療の効果でそれ以外の動きをする分にはなんら支障がないのが救いです。例えば腕を前後に振る行為等。なのでこれから朝ランをしてきます。今晩と明朝は走れないのが明白なので。(4:57)追記１ストレッチ時に少々響く程度で、今日も走る分には胸部打撲の影響はありませんでした。電気治療と湿布と固定バンドで自然治癒を待つことにしましょう。(6:21)本日８ｋｍ。今月１４８ｋｍ。今年１，１５９ｋｍ。４６分１５秒。

  2009年06月18日

• 快復祈願

  数日私に先行して腰痛を発症したマラソン仲間がいます。それはｙａｇｉさん私と年齢が近くてマラソンキャリアもほぼ一緒。ベストタイムまで近いときている良き仲間で、一昨年はサロマの行程もご一緒しました。ワッカの折り返し手前で交わしたエールは忘れえません。単なるぎっくり腰だったため整骨院での適切な治療であっさり完治した私と異なり、ｙａｇｉさんの症状は重症である椎間板ヘルニア。明日高名なランナーであり整形外科医でもあるＨ先生の執刀を受けるｙａｇｉさんのお見舞いに今日出向いてきました。手術前日のイメージとしては『身動きひとつできずに顔面蒼白でベッドに横たわる』だったのですが、さにあらず。病室に入っていくとニコッと笑ってベッドからすんなりと立ち上がり、スイスイと歩きながら談話室へ案内してくれるではありませんか！　私は正直驚きましたキレイに身繕いを整えたｙａｇｉさんは落ち着いた表情で小１時間の間にいろいろな話をしてくれました。結論としては、『これからのことを考え、思い切って手術をすることにした』とのこと。口幅ったいことを言うのは憚られますが、この判断は賢明であると私も思います。手術は明日午後５時開始だそう。手術が成功裡に終わりその後のリハビリも順調に進んで、２００９北海道マラソンで復活を遂げることを心から祈願しています。ｙａｇｉさんを心配されている皆さん、ｙａｇｉさんはことのほか元気でしたよ。(21:35)

  2009年05月13日

• ロング走翌日

  ４月に入ってから私は毎週土日で必ず４０ｋｍ以上走ることを自分に課してきました。４月２９日の祝日には起伏ある野幌原始林内を中心に３１ｋｍ走り、３００ｋｍの月間目標距離をクリアしました(^_^)vところが５月に入ってすぐ不用意な体勢をしたことでギックリ腰になり、ゴールデンウィーク前半は散々でしたf^_^;)しかし整骨院での治療が功を奏して腰痛発症のわずか３日後には軽いジョグからスタートし、昨日は２８ｋｍ走るまでに至りました(^.^)v１週間ぶりのロング走をこなした翌日の今朝、体調はいかに･･･。１．腰痛発症後筋トレをサボっている中断していることにより腹筋が少し筋肉痛。２．右膝裏にわずかな違和感あり。３．左の腰、要するに今回激しく痛んだ部位に張りというのかダルさがあり。念のために今日も治療をしてこよ。週末にはまた楽しみなイベントがあるし。(7:16)追記ヒマもヒマ。私だけなのか世の中の動きがまだ鈍いのか、全然仕事がないのだもの。これ幸いと右膝裏のわずかな違和感と左腰の若干の張りを解消すべく、とっとと退社し整骨院で治療を受けて帰宅しました。少々気になっていた部位もこれでスッキリ。無茶は禁物ですがもう大丈夫でしょう。晴れて『完治』と声高らかに宣言します。加えてアクシデントにより１週間ブランクを作ってしまった筋トレも再開しました。膝をなるべく前に出さぬよう注意しながらのスクワット数十回は特にキツかった。しかしこの地道な努力が洞爺～千歳～サロマ～北海道と続く大会走破の後押しを確実にしてくれるものと信じています。何故ならば今までも私は筋トレの恩恵に授かってきましたから。(21:26)

  2009年05月07日

• とどめの治療へ（再スタート）

  昨日の治療を終えてから整骨院の先生とこんな会話がありました。「○○さん(私)はゴールデンウィークの間どこかに出かけますか？」「腰がこんなじゃなかったらあちこち走ろうと思っていましたが、全部キャンセルしました」「もし良かったら明日も治療しましょうか？」「はい！ぜひお願いします！」「じゃ、明日８時にまた来て下さい」そんなわけで今日はこれからとどめの治療を受けてきます。昨日まで５分を要していた『布団から起き上がる行為』が今朝は３分で済んだので、もし先生の許可を得られたらウォーキングで再スタートを切る予定です。あとはこの妙にしつこい喉の痛みさえ治まれば･･･(7:07)追記１『あの猛烈な痛みはいったいなんだったんだ』というぐらいです。それほどまでに今朝８時からの治療も効果的でした。再スタートは午後２時過ぎのジョギングから。４月の走り込みでようやく絞まってきた腹回りが４日間のランオフでたぷたぷしているのを実感しながら　そのジョグは『腰の痛み』との闘いではなく『腰がまた痛むのでは』という己の気持ちとの闘い。そしてどうにかこうにか私はその弱気の虫に勝利しました。これから一昨日参加通知書が届いた洞爺湖マラソン～千歳ＪＡＬ国際マラソン～サロマ湖１００ｋｍウルトラマラソン～北海道マラソンと続きます。今日は忘れ得ぬ再スタートの日です。(16:57)本日５ｋｍ。今月５ｋｍ。今年７６１ｋｍ。３３分２４秒。

  2009年05月04日

• 劇的に快復しました

  今日は９時３０分に整骨院へ。昨日と違い女房の運転ではなく自分で運転して。スポーツ雑誌を読んでいると私の名前を呼ばれます。仰向けで寝ていること３～４分。先生が私の診察台に来ます。先生「どうですか？具合は？」私「はい。今朝布団から起き上がるときはだいぶん楽でした。」先生「そうですか」私「３週間後の洞爺湖マラソンに間に合わせて下さい」先生(独り言っぽく)「じゃそろそろいいかな」私の内心（おいおい？なんだなんだ！？）まずは足を持ってグルグル。続いて腹筋を力強くマッサージ。そして今日の決め技へ。上半身と下半身とを激しく捻られます。例えるならばこれの寝技版といったところでしょうか。メキシカンストレッチかなり歩くのが楽になった状態で女房次男と久々に私の実家訪問。同じく腰痛持ちの父が数枚持っているコルセットを一枚借り受けてガッチリと腰に巻いたおかげで女房との買い物でもススイと歩けました。こんな風に日に日に快復していくのはうれしいもの。明日はウォーキングから再スタートの予定です。さて、３日ぶりに給水開始。(17:45)

  2009年05月03日

• 治療行脚

  昨夜は午後９時に布団ｉｎしました。当然のことながら休肝日。ちなみにこれは今年４度目のこと　腰の痛みで声を出しづらいので女房へ何かを頼むときは携帯メールで　便利なものです。どれぐらいでしょう。５～６回は夜中に目を覚ましたでしょうか。それでもどうにか朝を迎えました。朝食を済ませてから向かうは整骨院。予約した８時半の１０分前に女房が運転する車で到着するとさっそく治療台へ通されます。治療師の先生は「仰向けに」だの「左向きに」だの「うつぶせに」だのと命じます。内心：（それが出来ないからここに通ってんじゃねーか）と思いながら決死の覚悟で体勢をあれこれと変えます。最後はまるで犬のような格好をさせられ、冷湿布を貼った腰周りに包帯をグルグル巻かれます。腰が安定していくぶんそれまでより楽になったような感じがします。本来は今日を最後にこの整骨院もＧＷに入るそうなのですが、明日３日は特別に午前中だけ開院するので９時半に予約を入れました。続いて向かうは内科。８時５５分に到着すると個人病院付近は違法駐車の渦。目と鼻の先の駐車場も一杯。いったん女房には家に帰ってもらい自分の順番を待ちます。患者の大多数はお年寄り。明日からＧＷに入るにあたり血圧検査をしに来ている人が大半のようでした。４０分待った末に私の順番が。かれこれ１５年近く診てもらっている医者は通り一遍の(失礼)検査をしてから患者本人に注射を希望するか否かを確認。決して好きではないけれど、何よりも効果があるものと信じている注射(グルノイトロ？と呼んでいました)をプスッと帰宅してからどうにか身体を横たえ、午後２時近くまで惰眠を貪りました。夜中に幾度か目を覚ましたせいかグッスリと眠り、珍しいことにカレーライスの昼食を摂ったところです。あ～あ、本当だったら今日はモエレ沼公園の中を１０周：３７ｋｍランの予定だったのにさ、というボヤキは封印して安静にしています。まだ洞爺湖マラソンにも千歳マラソンにもサロマにも間に合うものと信じて。(15:20)

  2009年05月02日

• 持病再発（悪化）

  野幌原始林ランを終えて、はなまるうどんを食べているときにちょっとヘンでした。帰りの地下鉄の階段で妙な疲れがありました。布団から起き上がるとき壁を伝いました。中学２年生以来３０年以上の長～いお付き合いとなっている持病が昨日再発しました。腰痛です　今宵のバレーボールは封印だな。ションボリ(7:37)追記１午前１０時の約束で出向いた得意先は外靴を脱いで入ります。常識として脱いだ靴の先端を外に向けて揃えるわけですが、この行為が良くなかった。昨日の朝からピリピリしていた左腰にバキッというのかズキッというのかとにかく激痛が走りました　これほどひどい症状は６年前の春、やはりある得意先で作業をしているときになって以来のこと。どうにかこうにかそこでの用事を済ませ車に乗ろうとしますがこれが難関。脂汗を流しながら乗り込んでいったん帰社。上司に事情を説明して午後半日を代休消化とさせてもらいます。整骨院で治療をしてから帰宅し、食事をしてから横になろうとしますがこれがまた最大の難関。寝返りすらロクに打てない状態で一眠りしましたが、今このＰＣに向かおうと起き上がるのに５分を要しました。明日の朝８時３０分にまた整骨院で治療をしてきますが、ゴールデンウィーク中に１００ｋｍ走る計画は修正を余儀なくされました。当然のことながら今日のバレーボールも　最近休みなく動き続けていたから疲労が溜まったのかもなぁ･･･。腰は（体の要）と書きますが、痛めてみるとあらためてそれを実感するものです。とにかくどんな姿勢でも痛い痛い痛い。加えて喉にも痛みがあります。軽い風邪の症状かも。(16:33)

  2009年05月01日

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