[山登り]の記事一覧 | Running＆Climbing

長官山は倒木だらけ

昨日は職場のＯＢと長官山～馬追山をダブル制覇すべく早朝から出かけましたが、登山口を歩き始めて間もなく９／４～５の風台風による倒木が目立ち始め、３０分も行かない地点で完全に登山口が塞がれており、潔くＵターンしました。その後は予定通りにながぬま温泉で入浴し、ランチバイキングで腹を満たしてきました。９／４～５の風台風、並びに９／５～６の地震は北海道に甚大な被害を与えており、復旧まだ道遠し、を感じさせられました。

2018年09月20日

雌阿寒岳、斜里岳登山

１４日(土)～１６日(月)まで公休にして雌阿寒岳と斜里岳登山に行ってきました。１４日の雌阿寒岳は曇り空の下で登頂しましたが眺望はほとんどなく、また１５日(日)の斜里岳は不幸にも低気圧接近の予報が的中して、八合目付近の上二股で折り返しました。強風とあられ交じりの雨、そして渡渉続きのコースに疲労困憊しました。二つの山の好天時の画像を見ると低気圧接近を恨みます。

2018年07月17日

イチャンコッペ山登頂

９月７日は公休を活かしてイチャンコッペ山を登ってきました。(10:24)

2017年09月11日

八甲田山へ

今日の勤務後に予てから心待ちしていた登山へ向かいます。向かうは八甲田山。愛する走友会メンバーが企画してくれるイベントに参加するのは昨年に続いて２度目のこととなります。今夜、苫小牧発のフェリーに乗船して明朝八戸に上陸し、レンタカーで奥入瀬渓流等を散策。かの有名な酸ヶ湯温泉に宿泊してから日曜日に八甲田山を中心とした登山。再び酸ヶ湯温泉で入浴して八戸⇒苫小牧のフェリーで一夜を明かし、月曜日に帰札の行程です。返す返すも昨年の轍を踏まぬよう注意して足掛け４日間を満喫してきます。(6:21)

2017年07月14日

樽前山(たぶん)PART5

今日は早朝から勤務先のＯＢと樽前山を登ってきました。来月３日に予定している風不死岳(ﾌｯﾌﾟｼﾀﾞｹと読みます)の登山口も確認できて実に有意義な一日でした。(18:43)

2017年06月26日

小天狗岳

今シーズンの幕開けを標高７６４.７mの小天狗岳と決めて、昨日登ってきました。噂に聞く以上の急な登りと、階段が崩れて剝き出しになった無数の鉄杭に悪戦苦闘。登山に危険は不可避ですが、昨夏それで大けがをした身としては慎重にならざるを得ません。なので今後この山に登ることはないでしょう。(15:03)

2017年06月21日

16日の日記

礼文岳に登頂しました。

2016年07月16日

礼文島へ

今夜は愛すべき我が走友会のメンバー１１名と礼文島に向かいます。交代で車を運転しながら夜通し走り、明朝稚内着。即、朝一の船で礼文島に上陸して礼文岳登山。船泊で一泊して明後日は８時間コースをトレッキング。もう一泊して祝日の月曜日に帰札の運びとなります。私を除くメンバーは３年前からこの３連休を活かして北海道内の日本百名山を次々踏破していましたが、私はどうしても都合がつかず不参加。毎年無念の涙を流していたので「待望」であり「悲願」の初参加となります。(16:37)

2016年07月15日

砥石山登山記完成

たくさんの画像を取り込み、急ぎ登山記を完成させました。さ、床屋と今週末に控えた登山の資金調達に行かねば。(14:59)

2016年07月12日

樽前山登山記完成

今日は公休。６月２１日(火)に登頂した紋別岳に続いて２７日(月)に登った樽前山の登山記を執筆・完成させました。７月６日(水)に登った砥石山のそれも早いとこ執筆しなければ。(10:49)

2016年07月12日

樽前山へ

今年初の登山を経るとその熱が燃え盛ってしまいました。なので今日と明日の公休を活かして樽前山を登ってきます。(5:04)

2016年06月27日

紋別岳へ

今日と明日は公休なので、有意義に過ごすべく今日は紋別岳を登ってきます。(6:48)

2016年06月21日

羊蹄山京極コース登山記完成

足掛け８日を経てようやく羊蹄山京極コースの登山記が完成しました。フルマラソン並み、いや、それ以上のダメージが残る厳しいコースでした。(5:48)

2015年09月25日

羊蹄山京極コース登山記執筆中

実に登り応えのある羊蹄山京極コース。デジカメを駆使して何十枚と撮影もしました。それらをふんだんに盛り込んだ登山記を執筆していますが、我がＰＣにはホームページビルダーがありません。なので重たい画像データを圧縮できないため一日にアップロードできる上限があっという間に訪れて、なかなかその取り込みが進みません。ホームページビルダーを有さない落ち度を棚に上げて言わせてもらうと、この辺が楽天ブログの不便な点。今はまだ７～８合目までの画像しか取り込めていないので、頂上でのそれらを含むと執筆完成がいつのことになるやら想像がつきません。一応今週中の画像取り込みと執筆完成を目指すことにします。(7:46)

2015年09月21日

羊蹄山京極コースより帰還

平成２７年９月１６日(水)～１８日(金)の二泊三日に亘る羊蹄山京極コース登山から無事に帰還しました。登山前夜の車中泊と登山とその疲れを癒す温泉一泊は、北海道マラソンの緊張と資格試験に向けた勉強で固まった頭を解す良い時間となりました。ブログのタイトルである『Ｒｕｎｎｉｎｇ＆Ｃｌｉｍｂｉｎｇ』その両方が私の大切な趣味です。(17:47)

2015年09月18日

十勝岳登頂

昨日は早めのお盆休みをもらい、十勝岳に登ってきました。朝の４時に札幌を出発して十勝岳温泉着が７時１０分頃。準備を済ませて７時４５分に出発し、上富良野岳(１，８９３ｍ)～上ホロカメットク山(１，９２０ｍ)を経由。目標の十勝岳登頂は１２時１５分と４時間３０分の行程でした。３０分と少々の休憩後下山開始。登山口に降り立ったのは１６時１５分の３時間２０分。足を踏み外せば確実にあの世行きのところもある峻険な道にやられはしましたが、と同時に広大な光景に魅了もされました。

2015年08月08日

紋別岳

最高の天気とこの時季としては恵まれた気温と程々の風にも恵まれた紋別岳より無事に下山して帰宅しました。ここにはまた登ります。(17:18)

2014年10月12日

銭函天狗山その２

２０１４年７月２９日（火）今日は代休を活かして５月２５日以来となる銭函天狗山に登ってきました。平日なのでゆっくりでも良いだろうと判断して、登山口を出発したのは午前１０時３０分ちょうど。７分ほど歩くとここに着きました。その後のロープ場を登っていくと、こんな光景に出会います。私も２０代後半から約１０年間、このスポーツに夢中でした。下手くそでしたが(苦笑)この岩肌を右に回り込むと、頂上です。眺望にも恵まれました。

2014年07月30日

銭函天狗山を登ってきた

今日は代休。それにかこつけて前夜深酒をしてしまい、今朝目覚めたのは８時を優に過ぎていました。しかし今日は『代休をrunningではなくclimbing』で過ごすと決めていたので、軽い朝食後に登山口へ向かいました。その後の奮闘(?)については画像を用いて改めて投稿します。(19:05)

2014年07月29日

恵庭岳

恵庭岳今回も悪天候に祟られてしまい、今年の登山は３連敗です　　しかし、今年初めて１，０００ｍ超を踏破した事実を大切にしたいと考えます。第二見晴台から先は立入禁止なので実質の標高は１，２００ｍ程のようですが、それから丸一日経った今現在、私の太腿はハーフマラソン程度の筋肉痛に蝕まれています。(18:33)

2014年07月20日

恵庭岳へ

一昨年の１０月、空沼岳に連れて行ってもらって以来私の心を掴んで放さない登山。今日は恵庭岳を登ってきます。支笏湖を訪ねた際や樽前山に登った際、その峻険な姿を目の当たりにして登山意欲を掻き立てられていた私なのでとても楽しみです。(3:56)

2014年07月19日

八剣山

札幌から定山渓⇒中山峠に向かう国道２３０号線を通る際に嫌でも目に留まるのが八剣山。頂に恐竜の背びれのような岩が幾つか連なる奇異な山です。今日は雨がそぼ降る下、そこを登ってきました。晴れていれば素晴らしい眺望とのことですが、今日は下界がほとんど見通せませんでした。断崖絶壁に囲まれた山頂なので、それが幸いしたのかもしれません。とにかく峻険で急峻な登山道でした。張られたロープがなければあの世行き、という地点が幾つあったことか･･･。山頂では写真を一枚撮影して早々に退却しました。登山口出発９時４５分。山頂到着１０時２５分。山頂出発１０時２６分。登山口到着１１時０６分。

2014年06月08日

八剣山へ

定山渓方面に車や自分の足で向かう際、常に気になっていた八剣山。今日はここを登ってきます。急峻な場所がたくさんあるらしいので注意しなければ。(7:00)

2014年06月08日

銭函天狗山へその２

昨日は楽天へ１日の画像登録容量を目一杯使ってしまったので、銭函天狗山その２と称して再び紹介します。急坂をロープを伝って喘ぎながら鈍い歩みを進めると突如視界が開けるところがあります。ここを右側に回りこみながらもうしばらく進むとようやく頂上です。狭い頂には４組ほどが荷を解いていました。札幌近郊で標高も手頃。４～５歳と思しき男の子や女の子ともすれ違うなど、家族で登山の魅力を満喫できる絶好の山でした。年内の好天日を目がけて再び頂を目指し、今度こそ石狩湾を見渡せる絶景にお目にかかりたいものです。(21:16)

2014年05月26日

銭函天狗山へ

今日は以前から興味津々だった銭函天狗山を登ってきました。９時に登山口に到着すると駐車場は満車で、やむなくゲートの前に停めました。迷惑をかけずに済んだようなので下山後ホッとしました。ここを９時０５分に出発して、こんな看板にビビりつつも、こんな可憐な花に目をやりながら登ります。急坂に喘ぎながらもロープを使いつつ鈍い歩みを進めると、と、ここで楽天に一日で登録できる画像容量の限界(２ＭＢ)に達してしまったので、ここから先の行程については後日(21:25)

2014年05月25日

樽前山へ　ＰＡＲＴ３

昨年１１月、先々週に引き続き、樽前山外輪一周を目指して朝７時３１分に樽前山７合目登山口を出立し、なんら問題なく東山と西山の分岐点まで到りましたが、そこで思い知らされたのは１０月下旬の季候。いやもう寒いの何の。どうにかこうにか頂上に辿り着き外輪一周を目論みましたが、時計と反対周りに歩き出してから数分後にＵターンして頂上に戻り、分岐点から樽前山神社を目指し、そこで合掌をしてから潔く下山しました。樽前山はほぼ独立峰。ヒグマが出る心配はあまりないにせよ樹木がほとんど生えていないので登山道に強風が直接吹き付けます。今回で３度目の『外輪一周挫折』もやむなしと感じました。それにしても樽前山の溶岩ドームはいつもながら雄大であり広大であり、今回も私は畏敬の念に身体が打ち震えてしまいました。(20:49)

2013年10月27日

樽前山へ　ＰＡＲＴ２

昨日は早朝から樽前山に登ってきました。これは２度目のこと。午前７時３０分にここ、を出発して山頂を目指します。途中で写真を撮影したり、至極のんびりでも４０分強で東山と西山の分岐点に到達します。しかしそこで私は山を下る人々が口々に助言？をしてくれる「すごい風だよ」の意味を理解します。これを望む分岐点は兎にも角にもとんでもない風。突風、強風、暴風、旋風ｅｔｃ、全ての表現をもってしても物足りないほどの風。やむなく念願だった外輪山一周を断念して今来た道を戻らざるを得ませんでした。ですが私が初めて目の当たりにした溶岩ドームは広大＆雄大＆壮大。自然の力に畏敬の念を抱かざるを得ないお姿でした。正直言うと私は恐怖感に震えました。いつまた溶岩ドームが爆発するかもしれない、という恐怖に慄きました。まるで円谷プロが織り成す特撮映画を見るかのようでした。樽前山・・・、ここはまさしく活火山です(19:47)

2013年10月13日

真狩（ﾏｯｶﾘ）ルートから羊蹄山山頂へ

昨日は９月１４日のリベンジを果たすべく羊蹄山（別名：蝦夷富士）に登ってきました。朝の５時５０分に真狩ルートから登山を開始し、途中で１時間程度の休憩を挟みつつ標高１，８９８ｍの山頂へ到達したのは１１時１０分頃でした。正直言うと疲労度合いは予想を下回るものでした。例えるならば『ハーフマラソン＜羊蹄山＜フルマラソン』というところでしょうか。しかし意気揚々だったのは登りまで。下りは初めて手にするポールでバランスを保つ努力をしても途中から『膝が悲鳴を上げる』実感に苛まれました。それでもここ１０年強、夢中だったランニングと一味違う魅力の虜になりました。(1:57)

2013年09月23日

樽前山へ

マラソンを始める遥か以前、私は室蘭市内にある得意先へ年に２～３度のペースで商談に出向いていました。場合によってはそれが５～６度に増えることもあり、また現地の安宿に泊り込んだこともありました。その行き帰りには麓のサービスエリアで必ず休憩をしました。一日散歩きっぷを利した２０１１年１月８日にも、２０１１年５月２８日にもその壮大な姿を仰ぎ見ました。この時には写真撮影もしました。そして今日、私は樽前山に登ります。大袈裟に言えば悲願です。種々調べると、七合目登山口からは１時間足らずの行程だそう。しかしここ数日の降雨で登山が許されるかどうかは不明です。そのあたりの判断は素人には出来ないので、まずは現地まで向かうことにします。単なるドライブに終わる可能性はあるけれど。(5:49)追記現地に向かう道程は強い雨が降ったり止んだりの不安定な天気でしたが、七合目登山口は小雨の弱風だったので登山を開始しました。時は８時５０分。わずかその４０分後には樽前山頂上に到達しましたが、途中からものすごい突風に煽られてしまい、名物らしき外輪山一周は見送って潔く下山しました。登山に関しては（ド）が付く素人ですからこれが正解でしょう。本当にすごい突風でした。息をするのもつらいぐらいの。夏山ならともかく、初冬と言って良いこの季節、登山を侮ってはいけないと痛感しました。しかし登山は実に楽しいもの。来春は早々に再度樽前山に挑戦します。(19:58)

2012年11月04日

初登山のダメージは？

昨夜は帰宅してすぐに腰に湿布を貼りました。そこが早くも痛んでいたからです。焼酎のお湯割りで軽く給水をして早々（午後１１時過ぎ）に休みましたが、今朝は目覚めると９時半を回っていました。布団の中ですでに内転筋にダメージがあるのを承知していました。起き上がるときに腰にかなりの痛みがあり、今も痛みます。太腿はほぼ問題ありませんが、ふくらはぎに少々痛みがあります。また足裏にも少しダメージがあります。印象としてはハーフマラソン以上フルマラソン以下のダメージといったところでしょうか。登山口入口が標高三百数十メートルで、空沼岳の山頂が１，２５１メートルですから己の足で登ったのは約９００メートルといったところ。それでこのダメージです。来年は蝦夷富士こと羊蹄山登頂を目論んでいるので心しなければ・・・。今日は全く予定のない一日。ジムに行って軽ーくジョグをして、サウナと水風呂で肉体をケアしてこようかな。(11:48)

2012年10月14日

新しい趣味（追記）

今日は以前から楽しみにしていた行事があります。それは走友会主催の登山。かねてより興味津々だった登山に行ってきます。向かうは空沼岳。ビギナーにはうってつけと評されるらしい山だそうです。昨夜遅い時間からあれこれと準備し、二泊三日程度と思しき重装備を担いで日帰り登山に向かいます(5:33)追記休憩込みで約９時間半の登山から無事に下山し帰宅しました。登山サイコ～(22:27)

2012年10月13日