ｻｯｶｰ日本代表「Samurai Blue」応援 & ﾗﾘﾎッ！moto-Life

[日本代表選手の話] カテゴリの記事

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• 久保・・代表招集も使えるかは・・か？？

  ん？うう・・久保には期待したいのだが・・。・決定的な仕事のできる信頼がおけるＦＷがいない、日本代表ではあるが、「久保」の復帰は朗報であった。「大久保」はいるが？・・・ん～が・・今一、久保は全力で使える状況ではないのかも知れない。・寡黙な久保は俺みたいで好きなんだがなぁ～・今回の代表招集には　　久保「米国戦があるの？」って・・・そりゃないよ。（笑）・代表選手なのに代表のスケジュールも全く知らないなんて。。。（驚）・リハビリとして代表合宿に行くつもりだったのかなぁ？・まっ「ガラスの腰」では、サッカー人生も危ういから、無理に代表招集してもしょうがないけど。。それでもＦＷは火の車だし～（涙）・平山がヘラクレスで最近は活躍しているようだが、イングランドのプレミでバリバリのエースのルーニーと同じように評価してくれるＦＩＦＡはありがたい。・・が・・・な～？ヘラクレス？、最近は「マザーズ」の方が有名じゃないのって感じで・・心もとないよなぁ～。・ルマン松井・・・ルマンという響きはどうしても、カーレースしか連想が浮かばない俺は、「純日本人」（笑）・・・でも松井は最高の調子で２得点を挙げた。松井はトップ・リーグでもあるし、期待できると思うよ。・松井？？・・松井といえば・・「松井証券」も最近は有名だなぁ（笑）【スポーツ報知記事（全掲） - 1月29日8時1分更新】　ドイツＷ杯に向けて日本代表は２９日、宮崎合宿でいよいよＷ杯イヤーのスタートを切る。エースＦＷとして期待されるＦＷ久保竜彦（２９）＝横浜Ｍ＝は２８日、代表合流後にジーコ監督（５２）との直接会談を要望。寡黙なストライカーで知られる久保だが、約１年半プレーできなかった腰痛などの再発を防ぐため「（ジーコ監督と）明日（２９日）会って話したい」と明言。Ｗ杯を万全で迎えるため、調整法などについて話し合う予定だ。　久々の代表合流に目の色を変えたドラゴンだが、頭の中は冷静だ。ジーコ監督はすでに腰痛再発防止のため、米国遠征（２月５日出発）の際などでファーストクラスで移動するなどの対策案を認める方針を示している。だが、久保は「会って話さないと分からないんで。明日会うので話をしたい」と直接会談を求めた。　昨年１月に横浜市内のホテルで、代表を辞退した時以来１年ぶりのジーコ監督との再会。そしてこの会談は両者にとって大きな意味をなす。２００４年には代表で点を重ねる一方、腰の状態が思うように伝わらず、それが原因で長期離脱となった。またジーコ監督が代表を辞退させるチーム側に不信感を抱くなど“すれ違い”があった。　だが、久保はここまで慎重なリハビリを続けた。この日もオフの予定を急きょ変えて軽く体を動かし「ここまで順調に来ている」と言う。だからこそ、代表合宿中には負担がかかるメニューは考慮してもらう意思もある。“トーク”は得意分野でないが、同じ失敗は繰り返したくない。　横浜Ｍの平沼憲治ドクター（４７）は「米国戦（２月１０日）はこのままなら大丈夫でしょう」と言うが、久保自身は「米国戦？　そんなのあるんすか？　知らないす」と頭にない。「そういうことは考えず普通にやって、出られたら出ます」。Ｗ杯まで慎重に。そして万全になって爆発するため、久保は自ら動く。（三宅　篤さん）

  2006年01月29日

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  カズが小野に　「自分を“シンジ”ろ」

  流石にガズだけあって言葉に重みがるよね。（喜）俺も、まさに、正鵠を得たアドバイスだと思う。小野には、しっかりと怪我を治して、Ｗ杯に望んでもらいたい。小野の潜在的な能力と実績は、中村俊輔や中田英寿と並ぶ、日本代表の”至宝”に間違いないのだから（笑）=====================================================================(2006年1月19日（木） 8時1分　スポーツ報知)　元日本代表ＦＷ“キング・カズ”こと三浦知良（３８）＝横浜Ｃ＝が１８日、自主トレ先のグアムから帰国。カズはフェイエノールトから浦和への復帰が決まった日本代表ＭＦ小野伸二（２６）に「Ｗ杯とＪ１優勝という高い目標を持ち続ければ、必ずまた欧州へのチャンスは来る」と、２度の欧州移籍を実現した先輩として、“キング学”を伝授した。サッカーはどこでやっても一緒「結果出すことが大切」（略）カズは小野について「今年はＷ杯があるし、浦和は優勝を狙える。高い目標を維持できるはず。今回の復帰の決断はいい判断だね」と小野の古巣復帰を支持。　小野は９８年４月の代表初選出の際、代表合宿中に、カズに何度も話しかけ、一流選手としての心得を熱心に学んでいた。カズは「覚えていないよ」と笑ったが、小野にはカズの“遺伝子”が受け継がれている。「シンジはサッカーがとても好きで、練習も熱心。心配はいらない。また欧州で活躍するよ」カズは小野の代表での活躍と欧州再移籍に太鼓判を押した★もう買い換えないとと思ったら…出た１万円を切るヤツ！(^ ^)v ラリホッ！超お勧め高機能プリンター…買っちゃった～ＨＰインクジェットプリンタ　『All-in-One PSC 1510』【スキャナ機能一体型】

  2006年01月19日

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  今度こそ実現するか！？鹿島ＭＦ小笠原の移籍！

  今度は、鹿島フロントは乗り気なのだろうか？将来性ある選手の希望を力で押さえつけることは、クラブ経営としても失策であると考えるね～（苦笑）なぜなら移籍金で、新たな選手を補強し、クラブとしても設備投資をできたりして潤うのだからさ！ただし、移籍のタイミングという、その時期を失すると、有望な選手も所属クラブもダメになる。サッカーのクラブ経営は、そういう危険性を孕んでいると思うなぁ。つづきは以下で･･･ ラリホッ！が「サッカーをジオログルぞぉぁ～！」　＊＊♪更新2006/1/3【今度こそ実現するか！？鹿島ＭＦ小笠原の移籍！】＊＊

  2006年01月03日

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• セリエＡのレッジーナが浦和・田中達獲りか？

  １月の欧州クラブ移籍市場開幕を前に、俄かにＪ選手の欧州クラブからのオファーの噂がヒートアップしてきた。今度は、俊輔のいたレッジーナが田中達也に関心を示しているという。いい話ではないかな。やはりセリエなどの欧州のリーグで揉まれることはレベルアップになる。しかも次期日本代表の戦力級の選手となれば、なお必要なのではないかな。是非、実現して欲しいものである。Ｊリーグが寂しくなる？？心配御無用！次代のスターはもう高校選手権でプレーしているではないか！！（笑）つづきは以下で ラリホッ！が「サッカーをジオログルぞぉぁ～！」　＊＊♪更新12/30-02【セリエＡのレッジーナが浦和・田中達獲りか？】＊＊

  2005年12月31日

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• 小野がボルトン移籍か？！

  ボルトン移籍は小野にとっては朗報だろう。このまま浦和に戻っては、ワザワザ海外のしかも片田舎のオランダリーグに移籍した甲斐がないというものだ。つづきは以下で ラリホッ！が「サッカーをジオログルぞぉぁ～！」　＊＊♪更新12/30【小野がボルトン移籍か？！】＊＊

  2005年12月30日

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• サッカーの話題は、少し移転しました。

  ドイツＷ杯に向けて、サッカーの話題が増えそうなので、ジオログで中心に語ろうかな･・と思いました。更新したらこちらにも、お知らせしますので、お暇なら読んでやってくださいな。（笑）　　http://geocities.yahoo.co.jp/gl/rarihos_home

  2005年12月22日

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• 平山・・・良い勉強になっているかも？

  「彼は、はっきり言ってトロい」元大宮監督で日本人の特徴を知っているヘンク・フェイエノールトコーチは、はっきり言いはなった。でも、それが今の平山のレベルなのだ…謙虚に受け止めるのは良いが、何糞～という負けん気が欲しいな～Ｕ２０代表では、全く良いところがなかった平山だったが、まっ今度は本気の平山を見たいものである。（笑）『オランダ1部フェイエノールトへの入団を目指すFW平山相太（20＝筑波大）が、実戦テストを受けることになった。英国遠征メンバーに入り、3日にチャールトンと対戦する。今日2日の練習後にも伝えられる予定だ。練習参加して以来初の実戦がプレミアリーグ相手という、酷なテストになる。　1日の練習では「カベ」にぶち当たった。15分間の6対6のミニゲームで、ほとんどボールに触れなかった。チームは4ゴールを記録したが、一切絡めなかった。「ついていけなかった？　」との問いに「すごくそんな感じです」と元気なく答えた。元大宮監督で日本人の特徴を知っているヘンク・コーチも「彼は、はっきり言ってトロい」と言い切った。前日は親善試合を観戦。ブンデスリーガのヘルタ・ベルリン相手に、カイト、カルー、ラゾビッチのFWトリオが得点して3－0で快勝。昨季リーグ最多得点を記録した攻撃陣の迫力を見せつけられた。　ウォッテ・テクニカルディレクター（強化責任者）は「契約した場合という前提だが、国内1部クラブにレンタルすることになるだろう」と私見を明かした。提携するベルギー1部のウェステルローへのレンタル移籍の可能性もある。どちらになっても平山は受け入れる見込み。まずは契約を目指し実戦テストに臨む。（エリーヌ・スウェーブルス通信員）』

  2005年08月02日

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• 心配だな～小野伸二

  ラフプレーに対する審判のジャッジには問題がある。特にエース選手は狙われる。もっと厳しい目を持ってジャッジしてもらいたい。小野は、フェイエノールトだけではない、日本代表にとって、また世界のサッカー界にとっても重要な選手。これほど、あからさまに狙われているのに、審判は甘いジャッジを繰り返した。選手生命を縮めるのは、審判のジャッジに掛かっている。名選手は、シミュレーションをするようなことはない。その意味で流すようなジャッジには、非常に問題を感じる。アジアでも、中東や中国などサッカー後進国の審判程その傾向が強い。それ自体がミスジャッジのような試合を演出する審判は、地位を追われて資格を剥奪する。運転免許の点数制のようなものを採用して、ラフプレーを見逃した審判やミスジャッジの多い審判は厳しく評価するべきだ。いい選手が怪我で出場できないのでは、サッカーそのものが詰まらなくなる。つまり、引いてはサッカーというスポーツそのものが衰退するのだ。あともう一つ、ゴールエリアでのファウルを執らない傾向が、高くなってきていことを疑問に思う。執ればどちらかの選手やサポーターから恨まれるから、執らないのではないかと思う試合も見受けられる。審判に対する国際的・公式的な評価システムが確立されても良いのではないか。審判個人に対するベストジャッジ・ランキングや国別ベストジャッジ・ランキングをＦＩＦＡは公表するようにするという構想を日本協会が提案して、Ｗ杯予選や国際Ａマッチは、すべてランキングの上位３０位以内でなければ、笛を吹いてはいけないようなシステムにして、審判の質を向上させる。そして、ラインズマンを専門職審判にしても良いのではないか。川淵キャプテン様、どうでしょうか。ご一考を（笑）m(_ _)m『　小野左足首狙われた…負傷交代　エールディビジ第３０節　【フローニンゲン（オランダ）２４日＝高橋悠太郎】日本代表ＭＦ小野伸二（２５）の所属するフェイエノールトは２４日、アウエーでフローニンゲンと対戦し、２―０で勝った。小野は攻撃的ＭＦとしてリーグ戦７試合連続で先発したが、試合中に足首を痛め、後半２６分に自ら交代を申し出てベンチに下がった。首位ＰＳＶは２３日、３―０でフィテッセを下し２年ぶり１８度目のリーグ優勝を飾った。　小野の表情が苦痛でゆがんだ。前半１４分、相手のタックルが左足首に入った。昨年１２月に手術をした古傷だ。ピッチの外で応急処置を受けて試合に戻ったが、プレーは輝きを失った。　狙われていた。３連敗中のフリット監督は小野をトップ下に起用。相手は小野をつぶしにかかる。前半５分に右足を踏みつけられた。後半２６分には自陣ゴール前で相手ＦＷと競り合い、倒された。そのときに左足首を再度ひねり、ピッチにうずくまった。ドクターは交代をベンチに告げた。　試合後、小野は「やられたのは左足。たいしたことない。リスクを冒したくなかっただけ」と短く語ったが、足を引きずってバスに乗り込んだ。フリット監督は「小野は狙われていた。左足を蹴られた。審判に怒りを覚える」と憤慨した。　Ｗ杯アジア最終予選バーレーン戦（６月３日）、北朝鮮戦（８日）のアウエー２連戦に備え、５月のキリン杯からの早期代表合流がほぼ決まっていた。無冠が決まったフェイエノールトにとって残り５試合は消化試合。小野と日本代表にとって一番怖いのは、ここでのけがだった。４連敗は免れたが、小野が離脱となれば日本代表にとって痛すぎる代償だ。』

  2005年04月25日

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• ルマン松井を使ってみてはどうかな？

  俊輔の恥骨炎が発覚して、Ｗ杯バーレーン戦以降の長期離脱が危ぶまれているが、まぁ無理はさせない方がいいだろう。ここは現在好調な仏リーグ２部３位のルマンでプレーする松井を使って見てはどうかな？現在は３トップの左？を任せられているらしいが、松井なら元々司令塔だから、若手補充にも良い機会ではないだろうか。若干、ここに来て日本代表の召集選手が固定化され過ぎてきている。やむを得ない面はあるが、若手にチャンスを与えることも必要だ。ん～確かにそんな危ない橋は渡れる状況ではない。しかしながら、好調な選手を使うことは基本だし、増して大きな外人選手の中で揉まれている海外組を使わないというのは、もったいない気がするな。中田ヒデも、フィオでは相変わらず出番はないよう出し、小野は戦力的に申し分ない状態だ。高原、鈴木はトラップの練習からやり直した方がいい。稲本はどうかな？柳は？日本代表のサブ組を見ると如何にも力不足は否めない。いっそのこと、ベテラン名波召集も考えていいんではないか。彼もトルシエに苦渋を飲まされた組だし、未だ汚名挽回のチャンスは与えられていない。是非、サブ組の入れ替えを希望するよ。ジーコ監督！

  2005年04月19日

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• 高原すしボンバー卒業？！

  面白い記事を１つ。以前、ここで高原のことをドイツ紙がスシボンバーと呼んでいるのはおかしいと書きましたが、最近、高原は好調なだけに、ドイツ紙が特集を組んでくれていたようです。そのインタビューで高原は堂々と、日本人はスシばかり食っちゃいない、俺は牛肉が好きだと言ってくれているようです。これは良いことではないでしょうか。兎角、日本選手は言語や文化の違いから、外国では勘違いされ易い見たいです。でも、堂々と主張すれば認めて貰えるのも外国の良さなんではないかな。スシなんて日本文化のほんの一部さ、ドイツのソーセージみたいなもん（もっと旨いけど）、でもこういう反論ができるのは、やはり助っ人外人（向こうでは外国人）は、点とって初めて評価されるんだよね。高原ももっと点とって、「俺を救世主として崇めよ！」くらい、頑張ってもらいたいものです。こういう厳しさこそが、海外組の国内組にはない環境の良さでもあるんですよね～。柳沢よ、大久保よ、言葉の壁とノーゴールの批判で沈むなよ。与えられた少ないチャンスを確実に掴むしかないんだ。その点、ＦＷはゴールに近いぶん有利なんだからさ。このまま、高原の好調がイラン戦まで続くことを願うよ。頑張れ海外組も！好調川口の骨折は心配だけど、頑張ってくれ。楢崎チャンスだぞ。ドイツ代表戦の汚名を返上しろよ！あれ？　主題からかなりそれてしまったが、まぁ応援するしかないからなー、俺たち。『　脱スシ――。２４日付の独ビルト紙が１９日のカイザースラウテルン戦でゴール決めるなど絶好調のハンブルガーＳＶ・ＦＷ高原の特集を組んだ。「もうスシじゃない」というタイトルで、０３年にデビュー以降“スシボンバー”と呼ばれてきた高原が食生活について告白。「日本人は２４時間スシを食べているように思われているが、僕が好きなのは牛肉と米」とスシ命名に“反論”した。２６日のヘルタ戦で「２試合連続ゴールしたい」と力強く話し、活躍したら新しい名前が決まるかもしれない。（ハンブルク）』

  2005年02月25日

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• 小野バッシング？

  まぁ、何だろうか、バッシングというほどの話でもない気がする。ヒデの自チームサポーターからのブーイングに比べれば、可愛い話である。フォルクスクラントは、やや日本人に対する偏見が、まだあるんだろうか。移籍当初の小野の活躍をすべて無視した記事ではないか。確かに怪我は多い。だが、小野のポジションは移籍まもない頃こそトップ下であったが、ファンマルバイク前監督時代は、ほとんどボランチとして使われ続けてきている。しかも、そうでありながら、ゲームメークもこなせる選手は、世界中を探してもそうザラにいるものではない。高いデフェンス力が要求されるボランチには怪我が多いのは当然ではないか。加えてボランチだけの使われ方ではない。ボランチの小野が攻撃参加して得点するのには、ＭＦよりはかなり無理しなきゃいけない。今、ＭＦのボジションであったとしても、ボランチとしての高い能力もある。ＭＦだけしかできない選手よりもユーティリティ・プレーヤーの方が、チームにとっては貴重だと思う。ニッキーはまだ若い、今後、化けるかも知れないが、そのまま終わるかもしれない。年間を通じた少し長い見方が必要なのではないか。それに共存も可能である。フェイエノールトが本当にリーグ優勝したいなら、小野を手放すべきではない。最も、法外な移籍金が予想されること自体、フェイエにその気がない証拠でもあるが･･･。それに、フリット監督も小野は必要ないとは言っていない、「怪我をしている小野の負担が軽くなると言っている」だけだ。真意を読み違えると全然違う意味になるのでないか。言葉は魔物だからね。まぁ、セリエＡかプレミア、またはリーガエスパニョーラへ移籍した方が小野にとっては幸せかも知れないが･･･。『チーム内外で小野バッシング！　【ロッテルダム（オランダ）１６日＝星野杏子】フェイエノールト所属のＭＦ小野伸二（２５）を、オランダの全国紙フォルクスクラントが１６日付紙面で批判的に報じた。「小野獲得は商業的には成功したが、スポーツ的にはどうだった？」の見出しで、手術した左足首に不安を抱える今季の小野はフリット監督の期待に応えていないとの記事を掲載した。　１３日のヴィレム２戦では１月に加入したニッキー・ホフス（２１）がトップ下で先発し、ハットトリック。同紙は、同じポジションの小野に出番はなく、移籍が望まれると伝えた。　これに対し、小野の代理人を務めるキール・デッカー氏は「本人も立場をわきまえている。今季初めにフェイエノールトは１６００万ユーロ（約２２億円）でなら移籍させるといっていたが、その額を出せるチームはない。今は（移籍の）タイミングとしてよくない」とコメントした。　また、この日発売されたオランダのサッカー週刊誌「フットボールインターナショナル」の中では、フリット監督も「ホフスが来たことで、度々けがをしている小野に頼ることが少なくなった。ホフスは１０番のポジション（トップ下）で、最もよくプレーできる」とコメント。チーム内でも小野の評価は急落傾向だ。 』

  2005年02月17日

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• エースナンバー１０の重み

  最近、サッカーの話題ばかりですいません。まぁ、この時期は仕方ないと思って諦めてください。昨日は、フィオレンティーナvsカリアリとレッジーナvsラツィオを交互に見ていました。あっその前にフェイエノールトも見ていましたが、こちらは小野は当然、現在出場していないので、チョイ見でした。解説者氏が言うまでもなく、小野の存在の大きさが痛感させられる試合内容でした。ヒデと俊輔とも、そこそこの動きでした。フィオは主力のミッコリが累積警告で出場停止、ヨルゲンセンは後半途中出場しましたが、本調子ではなく、チームも全体的に緊張感がない状態でした。特にエース１０番のヒデへの期待は、ますます大きくなります。でも、この日はチームがＦＷ、ＭＦの前線とＢＲとＤＦのバックラインとの間が、全く離ればなれで、攻撃のチャンスにも、上がりのない状況が続きました。そんな中、ヒデは右に左に、前に後ろに動いて、ボールのつなぎ役をこなして、時には自ら左サイドのアタックに走ったり、右サイドで走ったりしていました。調子は悪くはなさそうでした。でも、相変わらず、味方は押し上げもなく、消極的なプレーでした。当然、ヒデがボールを持つと、プレスが厳しくなり、ＦＷへのコースも塞がれ、後ろへパスするしかないという感じでした。全盛期ならドリブルで強引に抜いていったでしょうが、今はありません。結局、負けてしまいました。カリアリの１０番にはベテラン、あのジャンフランコ・ゾラがいるのですが、さすがです。ここぞという時には、すばらしいパスが出てきます。ゾラの全盛期にはロベルト・バッジョがいたので、イタリア代表ではいつも控え組でしたが、パルマ全盛期の立役者で、その後プレミアのチェルシーに移籍していました。引退したボローニャのシニョーリといい、Ｒ・バッジョといい、ベテランでも、ここぞという時には良い仕事をしてますね。ところで、レッジーナの俊輔はというと、まぁまぁのでき、セットプレーで考えられないようなミスキックをしていましたが、チームの動きも悪くありませんでした。相手は古豪のラッツィオで、１点をリードされた後半、自分がチャンネルを変えてる間に同点になり、相手は１０人でしたが、これ以上点は入らないと思って、フィオ戦の方にチャネルを変えた後に、俊輔のコナーキックが運良く味方の前に転がり、逆転したようでした。それにしても、セリエＡで日本人が２人もエース１０番を着けているなどということは、１０年前には考えられなかったことです。ありがたいことであるとともに、日本サッカーがここまで認められた証拠ではないでしょうか。イタリア・サッカーファンの１０番への期待は、並々ならぬものがあると同時に、相手チームからは非常に厳しいマークを受けるのも特徴的です。でも、そのプレッシャーを羽除けて来たのが、歴代のエースナンバーを背負った選手の宿命でもありました。古くはジャンニーニやＲ・バッジョもその一人です。あのトッティやルイ・コスタ、ジダン、そして我がユーベのデルピエロ、ジーコ日本代表監督さえも苦しんでいるのです。こんなスゴイ選手達と同じ境遇なのですよ。何と光栄なことではないですか。

  2005年01月31日

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• なんかまずい感じ！どうした中田英寿

  下の記事を読んで、同様に感じる方もいるのではないだろうか。どうも中田は、既に長期間、調子が上がっていない。２８歳はサッカー選手としては難しい時期に来ているのかな？少なくとも、ゾフ新監督の信頼はこれで地に落ちたかも知れない。折角、フル出場をさせてもこの調子では。それにかつての中田を知るローマのサポーターにも、昨日のできに、ローマ時代優勝に貢献した当時とは随分と違う、その姿に、少なからず落胆したのではないだろうか。すべてが衰えつつある厳しい年齢になって来ている。もしも、このままの状態がこれ以上つづくと、欧州での選手としての評価も過去のものとなり、フィオ以外への移籍も難しくなる。パルマ時代に、一時レンタル移籍したマッツォーネ・ボローニャで復活したかに思えた中田だったが、今後セリエＡで浮上するのは、ますます困難になるではないかな～。それは日本代表が西ドイツＷ杯に出場し、勝ち抜くためにも黄色信号が灯ったこととも言える。なぜなら、中田の実績と経験は、日本代表がＷ杯で勝ち抜くには、やはり貴重な存在だと思うからである。何とか、復活を願うばかりである。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝スポーツニッポンによれば、『フィオレンティーナは２６日、イタリア杯準々決勝第１戦でローマと対戦。ＭＦ中田英寿（２８）はフル出場を果たしたが、０―１で敗れた。ベストパフォーマンスには遠く、日本代表のジーコ監督も日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンも、北朝鮮戦の招集に慎重な姿勢を見せた。　昨年１２月１９日のキエーボ戦以来３８日ぶりのフル出場も、中田の“追い風”にはならなかった。２３日のローマとのリーグ戦に続いて２戦連続先発となったが、ミスが目立ち、チームも第１戦を落とした。　象徴的だったのは前半１１分。後方からのパスを右足でトラップしようとした時だ。ボールは右足で収まらず、スルリと逃げる明らかなミス。０１年にローマを優勝に導いた中田の“全盛期”を知るアウエーサポーターからも、思わずタメ息が漏れた。』とのこと。　前半は３ボランチの左で中盤のパスが回らず、後半は３―４―２―１に修正。ヨルゲンセンとトップ下に並んだものの、チャンスメークは１回だけで、シュートを打つこともなかった。ゾフ監督は「ヨルゲンセンが入った後半は良くなって満足している」と皮肉にもライバルを評価した。

  2005年01月27日

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• ヒデの不調の原因は？

  セリエＡ・ローマ戦で４試合ぶりに先発したＭＦ中田英寿がまた酷評されている。まぁ、仕方ないできといえばそうなんだけど・・・。どうも不調の原因は、Firenzeの古い借家が抱える”様々なトラブル”にあったようだ。ナカタドットネットのヒデメールによれば、次のとおりだ。「…話は変わるんだけど、今月の頭にやっと家の修理が終わって、引越しが終わったんだ。というのも、この家は賃貸なんだけど、それでも家にいることが圧倒的に多い俺にとっては、家というもは、心からリラックスできる場所じゃないといけないんだよね。そういうわけで、約4ヶ月もいろいろと手直しをしていてそれがやっと終わったところ。これで完璧、と思っていたのにまたいろんな問題が続出。住んでみないと分からない問題もあるからね。たとえば、とにかくブレーカーが頻繁に上がる。2日に1回は上がっちゃうんだよね。たぶん漏電していると思うんだけど…（只今調査中）。他には、水圧が弱い為に、2階の水の出が異常に悪い。バスタブにお風呂を貯める事さえ出来るか分からないんだよね。（実はまだ試していない）。たぶん、溜められたとしても1時間位かかりそうだな。これはお風呂好きの俺には本当に痛い。これが判明をした時には、家を替えようと思ったくらいだもん（ただ、4ヶ月もかけて直したから考え直したけどね）。本当に日本では考えられないようなことがFirenzeでは起こるんだよね。というのも、古い建物が多いからね～。どうにか解決できるといいんだけれど…。」ん～、早くサッカーに集中してほしいんだけどな～。まっ、金持ちになると、本業も趣味の世界も区別なくなるみたいだなぁ……。

  2005年01月24日

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