山を走っていて思うこと
アスファルトの道は人のための道じゃないってこと。山を走ると思う。私がいつも入っている道は、鎌倉に続く道。週に一度は電車で東京からやってきて歩いているんですよ。って話すグループに会った。昔からある道なんだ。一昨日の14キロ徘徊に続き、昨日はちびの練習を見に行くために、山経由で走って行った。アスファルトの住宅地を通ると、3キロで行ける道のりが、山を走ると5キロ・・。一昨日足を痛めた場所がここ↓いつもと反対方向で走ると景色が違う。ここから先がアップダウンが厳しいんだ。なるほどね・・だから一昨日はここで足がつったんだ。そして、グランド。山からみるとこんな感じ。現代社会は人間のために発達したのだろうか?便利なものは本当に人間のためになっているのだろうか?そんなことを思いながら、山を走る。