愛車の艶にかける努力43(V6の響きとその余力に感動)
先日の日曜日、高速で一体どの程度の速度まで出るのだろうと思いアクセルを踏み込みました。目一杯ではありません、まだ踏みしろは結構残っていたと思います。V6のモーター音のような唸りが心地よく響き、速度計はグングンと上昇していきます。あっという間ですが、○○○をメーターが指し、それでもまだ車速は伸び続けていきます。その速度でも、実際には80キロ位の速度とそう変わらない感じがします。速度が上がればあがるほど、道路にピタッと吸い付くような走りになるのです。心拍数が独りでに早くなり、前方を走る車が近づいてくるところでアクセルを戻しました。一度、なが~い直線道路で走らせたいと思うほどでした。おそらく、○○○は出るのではと。。。