カーラダイス　艶の殿堂

[車のドレスアップ] カテゴリの記事

全12件 (12件中 1-12件目)

1

• 燃費について

  フロント２３５、リア２６５にしても思いのほか燃費が下がらないものだと思っていたが、先日5.8km/lを記録した。たしかに、エアコンは使用していたし、街中走行だったので燃費に良いわけがないのだが、それでもこの程度で走ってくれるので良しとしなければいけないのかもしれない。高速走行では、12km/lを上回ることもあり、こんなに燃費が変わるものかと思う今日この頃。この数値は、エアクリーナーをK&N製に変えたことによる変化だと思う。吸気抵抗が減ったのは確かだろう。吸気音も豪快になったけれど。アクセルをダラダラ踏むのではなく、グッと踏んで離すというようなメリハリのあるワクセルワークが良いように思う。とはいっても、街中でグッと踏み込めばとたんに前車のテールに張り付くことになり、そう簡単にはいかない。

  2005.12.22

  コメント(0)

• タイヤ選びの後悔3（台湾製タイヤ）

  満タンにして計測したわけではないので、正確なデータではないのだが、２０Lで１６２ｋｍ走れてしまった。高速道路を利用したわけでもないのだが、たしかにエアコンは殆ど利用していない。２１５から、F２３５とR２６５に変更して燃費が向上するのは俄かには信じがたい。それにしても、以前のタイヤはゴムの硬化が進んでいたのだなと思う。とにかく、新品タイヤはシットリとショックを吸収してくれる。台湾製フェデラルタイヤでも、このレベルだから、ミシュランだったらどんな感じだったのだろうと思ってしまう。今朝、フロントホイールに取り付けてあるバランサーの重さを見てびっくりした、なんと５０グラム！！特にフロントタイヤの重量バランスが不均一だと言われたが、それでもこのような重さのバランサーを取り付けるものだろうか？

  2005.10.22

  コメント(0)

• タイヤ選びの後悔2（台湾製タイヤ）

  装着した235ZR18、265ZR18のフェデラルタイヤ（台湾製）だが、タイヤショップには不評だったが、以下の点に気づいた。１６から１８インチへの変更だったのでかなり硬くなるかなと思っていたが、それほどでもなく。かえって、しっとりとした硬さになった。ギャップを乗り越えたときの、音や振動がガサツなものではなくなった。また、ワダチにハンドルを取られていたのに、今回はそれがまるでない。２１５から２３５にフロントは変わっているので、ハンドルを今まで以上に取られるようになるかもと予想していたが、全くそんなことはなくなった。ハンドルの重さもよく感じ取れば、若干重くなったかなという程度。ロールはさらに少なくなり、コーナーはかなりのスピードでも走り抜けていくことができ、スピード感が更に無くなっている。まだ燃費がどうのこうのという程、走ってないので経済性への影響はわからない。かなり、幅広のタイヤになったので、燃費は落ちて当然だろう。でも、ホイールを購入したショップの店長は「燃費はほとんど変わりませんよ！」と豪語していた。実はリアに関しては、9.5Jではなく8.5Jにしてフロント235と同じ幅にしようとしたのだけど、店長に太くしても燃費はほとんど変わらないし、その方がツライチ気味になって良いですよとのアドバイスから、9.5Jの265と決定した。確かに、見た目はかなり良くなったが経済性も気になるところではある。ただ、縁石などの乗り上げには細心の注意が必要となるのは致し方の無いところか。

  2005.10.19

  コメント(0)

• タイヤ選びの後悔（台湾製タイヤ）

  純正の16インチから18インチへ。フロント8.5J、リア9.5Jのホイール装着。タイヤは、235と265。フェンダーへの干渉を危惧したが無事を確認。ナンカン、フェデラル、クムホ他のアジア製タイヤの中から今回はフェデラルタイヤSS595（台湾製：通販）を選択。ネット上では、コストパフォーマンス良の評価。ところが、持ち込み装着をお願いしたタイヤショップでは、「進んで販売することはしません。」というようなタイヤとのこと、まあ、国産タイヤの半額程度の価格なので、なにかをコストカットしなければそのような価格にはならないのは理解できる。また、今回のタイヤで特にフロントの235については、「バランサーをつけてもバランスをとりきれない。」と言われてしまい、ちょっとショック。ミシュランにしておけばよかったかなと後悔あり。とほほ。。。つまり、タイヤに重い部分と軽い部分が点在し、バランサーでのバランスを取ることができないとのこと。「あまり速度を出さないで下さい。」とまで言われてしまい、バーストの危険でもあるのか、新品なのに。。。ZR規格タイヤなので240kmまではOKのはずなのだが、これでは高速道路もヒヤヒヤものだ。とは言え、履いてしまったものは仕方ないので、これから、ロードインプレッションを書いていこうと思う。

  2005.10.17

  コメント(0)

• BURABAS モノブロック6

  タイヤがそろそろ交換の時期なので、ホイールと一緒に交換の予定。インチアップを考え、16から18インチへ。さて、どれくらい乗り心地は悪くなるのか予想も付かないが、まあ見た目重視なので仕方ないだろう。MB　W210にフロント：R18　8.5J　235/40リア：R18　9.5J　265/35を考えていて、235と265というタイヤになるそうだが、どなたかこの選択の良し悪しについてご存知であればご教示ください。心配なのは、リアで265は収まるということはわかっているのだが、何かの折にボディと干渉を起こすことはないのだろうかと心配。ただ、255だとホイールに引っ張られて形が変形するとのこと。

  2005.10.07

  コメント(0)

• W210のドレスアップ情報更新

  W210のドレスアップ情報を更新しました。人気blogランキングへ。ポチッと押してくだされ。

  2005.07.17

  コメント(0)

• 愛車の艶にかける努力36（コクピット２１世田谷店）

  昨日、コクピット２１（世田谷店）に子供と二人で出掛けた。場所は、世田谷砧公園近くの環八沿いにある。駐車場に入ると、雨が降っているにも拘らず、後方に立ち誘導してくれた。心遣いが嬉しい。店内には、MBやBMW等のチューナーパーツが所狭しと並んでおり、普段あまい見慣れないパーツも。作業待ちの客が退屈しないようにとパソコンが2台（インターネット可）、フリードリンクの用意もしてある。販売タイヤは基本的にブリジストンなのだが、希望があれば他社製品もOKとのこと。ナビやオーディオ取り付け用の専用部屋があり、AMG　E55がまさに取り付けが進んでいるところだった。国産車の来客もある。ここで、Meguiar's社のカーケア製品が販売されていた。僕が販売しているのと同じやつだ。こういうところで販売されてる商品だから、変なものではないというと思う。実際使ってみて、良い商品だと思ってる。

  2005.02.21

  コメント(0)

• 愛車の艶にかける努力31（実録：カーウィンドーフィルム貼り）

  やっと、フィルムを貼った。フィルム貼りの注意点を実体験を基に書いてみる。１：フィルムの長さ愛車のウィンドーの広さに対して、何本のフィルムが必要かを、計算すること。市販品は、リア用とか、リアサイド用とか書いてあり、それだけで追加必要無いように思えるが車種によっては、足りないことがあるので注意が必要。各ウィンドーの大まかにサイズを押さえておくと良いだろう。私は、リア用１つとリアサイド用１つを購入したが、結局、各１本ずつ追加購入する羽目になった。２：型取りウィンドーの形に合わせて型取りを行うが、結構緻密にやらないとウィンドーの端が不揃いになり仕上がりに影響する。また、ウィンドーの内側と外側では、実際の面積が違うので、外側の領域だけを信じてると大きめに型取りしてしまうことも。型取りは、ガラスの周囲を内側からよく見て、外側との違いをしっかりと把握しよう。これは、非常に重要なこと。３：カット型取り後のカットは、平らなところでカッターと物差しを使って綺麗にカットしよう。曲がってるところは、鋏を使っても良い。全面を鋏でカットすると真っ直ぐに切れてなくて、ヨレヨレに切れてしまうことが多く、これも仕上がりが悪くなる元となる。型取りが相当綺麗にできていて、それを綺麗に鋏で切り取れるのであれば例外だが。４：水分とにかくフィルムにもウィンドーにも垂れる位に沢山の水分を霧吹きすること。貼った状態でずらせる位の沢山の水分がウィンドーとフィルムの間にないと、位置合わせができない。水分が垂れると困るところには、バスタオルとかを掛けて防衛しよう。５：空気、水分抜きどちらも、十分すぎるほど抜いてあげて欲しい。空気は、誰でも気になって抜くと思うが、水分もきっちりと抜いておこう。空気より、水分の方が見落としがちなので、注意。ヘラの先端に台所用のペーパータオルを巻きつけて中央から外側に向かって押し出そう。すべりが悪いときには、フォルムの上から水分を噴霧しよう。無理に擦るとフィルムにキズが入る。６：貼ったあとフィルムの表面、周囲の水分を拭き取ろう。ドライヤーがあれば、フィルムに対して温風を当ててあげると、フィルムが収縮してピンと張った状態になって綺麗になる。決して当てすぎないこと。太陽光線でも、おなじことなので、日なたであればジワジワとフィルムがピンと張った状態になるだろう。サイドウィンドの上下動はしばらくさせないこと。７：緻密さと根気とにかく緻密さと根気が必要。風が吹いてフィルムがクシャクシャになって、一瞬で全滅したり、フィルムのロール癖を直すことで張りやすくなることがわかったり、やってみると面白いし、次はもっと綺麗に貼ってみようと欲が出る。一度でプロのようにはいかないと思うが、まぁ、これも、愛車とのコミュニケーションと思えば楽しいひとときである。

  2005.02.13

  コメント(0)

• 愛車の艶にかける努力２８（カーフィルム貼り：その２）

  1回目の失敗で、頭に血が上ってしまった僕は、「カーフィルムはプロしかできない。」と結論づけて自分自身を納得させようとしたが、どうにも納得できなくなって。第2回目にトライすることに。その下準備として、リアウィンドーの型取りまでは上手くいった。ただし、1枚で張るには難しいということで、数枚に分割して張ることにしたのだが、リア分割用として購入したフィルムでは、足りなかった。リアガラスの一番下の5センチ位がフィルムが足りなくて残ってしまった。まあ、ストップランプがあるので、ここは、フィルムで覆うことは止めてもいいかもと自分自身を納得させた。注意１：フィルムを買うときには、リアガラスを覆うに十分な長さがあるかを確認すること。風があるときは、フィルム貼りはするなと説明書に書いてあったが。薄いフィルムが風にたなびいて、至極作業性が落ちる。また、接着面から透明フィルムを剥がした後は、尚更、棚引いてしまい、収拾が付かなくなり、挙句の果てには、接着面同士がくっついて使い物にならなくなったしまった。注意２：なるべく無風のときにやろう！セロハンテープを忘れるな！着色面と透明面を剥がす際に、セロハンテープが無いと剥がすことができない。爪でなんとか剥がそうとしたがダメだった。注意３：セロハンテープを忘れるな！リアサイドウィンドーの型取りは、まだやってない。ただ、ガラス面が周囲の部品より奥まっている為に、型取りをやっても、正確にはとれないだろう。皆さんも車の窓をよくご覧になって下さい。型取りって意外と面倒。また、リア型取りの際に、外側で型取りをしたのだが、実際に内側に貼ろうとするとかなり広く型取りをしていた。これは、外側と内側で、内側は様々な部品がガラスの周囲にせり出している為に、実際の面積は、外側から見るほど広くない。これは、意外と盲点。車にもよるとは思う。注意４：ガラスの外側だけでなく内側も良く見ろ。スプレー液を作る際は、中性洗剤を入れすぎるな。500CCの水に0.5CCの中性洗剤。1滴でいいのかも。注意５：入れすぎると接着面の糊が効かなくなる。フィルムがロール状態で、クセがついてるときは、逆ロールしなおして1日ほど置いておく。このときに、ゴミが付着しないよう注意すること。クセが強いと、端の部分が浮いてきてしまう。注意６：フィルムのロール癖は、逆ロールで解消。ガラス面にもフィルムにも十分すぎるほどの、スプレー液を掛けること。そして、ヘラで水分と空気を押し出していく。ヘラには、ペーパータオルをヘラ先端に巻いて押し出すとフィルムを痛めないし、余分な水分を吸収してくれる。従って、敷物のバスタオルは必需品。様々なところに液体が飛散していくので、シミを防ぐ為にも重要。注意７：スプレー液は十分に塗布すること。バスタオルを敷いてスプレー液の飛散防止。

  2005.02.08

  コメント(0)

• 愛車の艶にかける努力２８（カーフィルム貼りは難しい）

  今朝は、カーフィルム張りにトライしたが、ことごとく失敗してしまった。まず、大した風ではないのだが、そよ風程度でも、接着面側の透明フィルムを剥がした後だと簡単に接着面同士がくっついてしまい剥がすことができなくなってしまう。接着面は、水分がある状態ではさほどの接着力ではないのだが、乾燥した状態で互いがくっついてしまうと、もう使えなくなる。例え、幸いにも剥がすことができたとしても、フィルムの着色層まで剥げてしまうこともある。また、ガラスに貼っても、端の部分から捲れてきてしまう。市販のフィルムはかなり小さく丸めた状態（ロール）で販売されており、フィルム自体に、クセがついてしまっている。従って、端の部分がどうしても浮く力が強く、剥れてしまうのだ。なんど、水分を供給し、ヘラで空気や水分を除いてやってもだめだった。プロが使っているフィルムは、かなり長いロール状態なので、曲げられているクセが強くない。上記は、意外に難題であった。カーフィルムはプロにお願いするに限ると思う。と、数時間前までは思っていたが来週、再度チャレンジしてみることにする。どうも、￥３０００分捨ててしまったことになぅたのが、悔しいし、今度は上手く貼れる方法を少し考えてみることにする。

  2005.02.06

  コメント(0)

• 愛車の艶にかける努力２６（燃費向上グッズ）

  １ヶ月程前に、ガソリンタンクに投入するとエンジンを洗浄し、燃費が良くなりますよというようなフレコミの商品を購入し使ってみた。連続使用が効果的だとのことだったので、２度投入して７００KM程走行した。有名ケミカルメーカーの商品なのだが、実際のところ、燃費向上には役立っていないどころか、悪くなったのでは思っている。ただ、エアコンの使用や、他の状況等により燃費は変化するから、この商品の責任だと断言することはできない。しかし、使う前と後で車の使用環境が激変したわけでもないのに、１ｋｍ／Lの燃費減は、どうも疑いたくなる。よく、オイル添加剤によるオイル劣化を防ぐとか燃費向上グッズとかがあるが、本当なら車メーカーやケミカルメーカーが放っておくわけがないと思うのだ。自らの商品に取り込むと思うが、現実はそうではない。やはり眉唾ものが多いのだろうか。。。まあ、テスト環境だとか様々な要因によって、仕様通りにいかないのも理解できるのだが。。

  2005.02.04

  コメント(0)

• 愛車の艶にかける努力15（ドレスアップ：後期型テールランプ編）

  テールランプを後期型に変更。ヤフーオークションで、多少の加工で取り付け可能という文言を信じて購入。出品者にも電話で加工について確認を取った。「車には個体差がありますから、多少の加工の差はあるとは思いますけど、大丈夫ですよ。」と、購入後なのでそうかぁという感じで意気込んで、到着を心待ちにして週末に取り付けに掛かり始めた。古いテールランプを外し、購入したランプを仮にはめ込もうとすると、既にそのとき、「これは、反射板の部分を相当削らなければ駄目だぞ。」というのが、わかった、とても紙やすり程度で済むものではない。そこで、プラスチックを削る金属やすりを購入して削る作業に入ったが、削る量がハンパでは無いために、なかなか、捗らない。そこで、金属を削るための、金属やすりの一番粗目を購入して削り始めた。そして、どうにか、取り付けられる程に削り込んだのだが、反射板の一部には穴が空いてしまっていた。おそらく、穴が空いてないところも、あと一擦りしたら穴が空くほど薄くなってしまっているところがかなりあった。ここで言いたい、出品者よ、この現状を、「どこが個体差による多少の加工なんだ！」と言いたい。同じ車種なら、１００％大変な削り加工を必要とする商品ではないか！これなら、無加工で取り付けられる台湾製のほうが、まだましだった。もし、このテールランプの取り付けに付いて情報を知りたい方がいらっしゃったら、ご連絡ください。

  2005.01.19

  コメント(0)

全12件 (12件中 1-12件目)

1