シャツのアレコレ
綿の白は、汚れても気兼ねなく漂白できるし、どんな色とも合うし、何着あっても重宝します。仕事でもほとんどシャツを着ます。で、最近、安いシャツをいくつか買って試しています。私が満足できる価格帯は、一着6800円くらいからですが、これをふまえて、これまで挑戦した安物、いや、プチプライスシャツの経歴を。。1.紳士服で有名なA社のシャツ3着5000円くらいのまとめ売り品 結果:見事に玉砕。(ネット購入のため、実物を触れなかったのが敗因) 点数:0点(金とシャツを同時に捨てた気分)2.ユニクロの安いオックスフォードシャツ1着2000円くらい・・・だったと思う 結果:着心地は悪くないが、微妙なシルエットで、何故だかしっくりしない。 点数:50点(ま、いっかと思いつつ、何となくモヤッとする気分)3.タグにDISHと書いてあるマイナー品のバーゲン一着500円(!)×3枚 結果:見た目も触感も500円とは思えないし、何故だかしっくりくる。お得感アリ。 点数:80点(掘り出し物を得てしてやったりの気分) というわけで、アタリハズレの大きいプチプラシリーズでした。やはり実物を見て買うのが間違いないですね、当たり前ですが・・・写真のシャツはレディースで、一着8000円くらい。ちょっと贅沢な普段着ですね。ところで、女性の白シャツ+デニムというスタイルを、最近は見かけなくなった気がしますが、気のせいでしょうか?