暮らしの中の、陶磁器。【Clay】物語

[植物・ガーデニング] カテゴリの記事

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  気持ち↑

  ベランダの花も春色です。このマーガレットは、ピンク色。毎年花をたくさん咲かせてくれます。もう何年目でしょうか。両手で輪を作って入りきれないほどです。日曜のお花見は、久々にしっかりお弁当を作りました娘も大きくなり、行事もなく、作る機会もなく。例年の夫と2人のお花見では、ビールもおつまみも現地調達でした。今年は、新しい家族も一緒ちょっとはりきりました。男女雇用均等法の時代、ばりばり働く女性になると思っていた娘。結婚なんて、まだまだと…「時期」かなりの予想外でした。「ご縁」。当初は、早いとか寂しいとか仕事と家事の両立は女性の負担が大きくなるとか私の中の気持ちがごちゃごちゃでした。でも、今たった1つの事実「家族が増えました」実に単純に嬉しいです。とっても静かにあったかい喜びを感じます。不思議です。「娘に私たちより頼れる人ができた。」と思うだけではなかなかしっくりこなかった胸のつかえがとれました。これもこの季節と桜の効果かな夫は娘に入籍のあと「まいにちの事だから、普通に」と、言葉を贈ったようですが私は、気持ちで、お花見前日から「お煮しめ」作ったりしちゃいました　　                                                                     　陶工房Clay

  2009.04.07

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  季節はずれ

  急に寒くなりました。ベランダの花も冬支度したいのだけれど、夏には、花数が少なかった「アメリカンブルー」が今頃、次々と花を咲かせています。切り戻す時期なのに、蕾も沢山付けています。「アメリカンブルー」のアオは、真夏の日差しの中で見るから、涼しげで、かわいい。大好きな花だけど、冬には、寂しげに見えます。 陶工房Clay  

  2007.11.19

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  ３年目で花が。

  今年も大好きなねむの木の花が咲きました。高さ２５ｃｍのこの小さいねむの木は、３年前に大きなねむの木にできた種を植えて、育った物。３年目にして、やっと花が咲きました ところが、元の大きな（１ｍ）木は、カイガラムシが付いてしまいました。去年に引き続きで、ショックです。カイガラムシ用の殺虫剤を買いましたが、かなり、しつこくて、去年は、枝を切り落としました。葉は、立派に茂っているのに、何でなの？？？ベランダの鉢花を夏仕様に配置換えしまして特等席なんですよ、ねむの木は。枝を落とす事にならないように ベランダをすっきりさせたら、部屋の中、家中すっきりさせたくて、あちこち目が暑いと、ごちゃごちゃが、鬱陶しいです。まとまった時間がないと、途中になるし、散らかってると寛げないんですよね。まっ、わたしがやるしかないのですが今日１日で、捨てた物とか、掃除をした場所とかをブログに書いている方がおられて、時々お邪魔します。捨てる。増やさない。これに尽きるのですよね。なかなかむずかしい～～ 陶工房Clay

  2007.06.26

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  少しでも爽やかに。

  「サルビア・グアラニティカ」ブルーサルビアとかセージとか言われていますね。この紫、小花のため、涼しげ。アメリカンブルーと共に、暑くじめじめした鬱陶しいこれからの季節に目から、涼しさを貰います。

  2007.05.26

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  ベランダ満杯

  今年は、ベランダの花が良く咲いてくれたので、主役が多すぎて、嬉しい悲鳴。ビオラは、茎が伸び切っていてぼさぼさしているけど、まだ花はキレイ。マーガレットもラベンダーもまだまだキレイに咲いていて、今までなら、大好きな「ねむの木」の葉が出てきたら、特等席に移動するのに、今年は、ねむの木は、まだ控えの間にいます。花が大きいサフィニアより、小振りなブリエッタやミリオンベルが好きなのですが、毎年上手に出来ず、もう買うまいと思うのだけれど、（中央の花の付きが悪くなって、先端だけがどんどん伸びてしまう）季節になると、「今年こそは」と、懲りずに買ってしまうそんな、少しずつ大きくなってきたブリエッタの葉にニョロニョロと虫の這った後が…「ハモグリバエ」のようで、今日オルトランを撒きました。お店で見た写真のように、鉢からあふれんばかりの花を付けてくれるのを楽しみにしています

  2007.05.17

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  ついに咲いた「ラベンダー」

  これまで、何鉢、何種類をだめにしてきた事でしょうそれでもあの色と姿が好きで懲りずにお花屋さんで見つけては毎年ラベンダーを買っていました。イングリッシュ・フレンチ・レースラベンダー…と正式名称はわかりませんが、いろんなラベンダーが我が家のベランダに並びました。が、次の年に花を咲かせた事が１度もなかった北海道富良野のあのラベンダー畑の「紫」に憧れて買い続けた。けど、本州の梅雨時のジメッとした湿度が苦手なようで、「梅雨から夏の越し方に気をつけるように」と育て方の本には書いてありました。限られたベランダでは、大した工夫も出来ず、植物も話かけると、応えてくれるというけど、なんか口に出すのは…「きれいな花を咲かせてね」と水遣りの時に願う（脅す？）のみ。去年の夏の気温・湿度が枯らす程じゃなかったのか（とにかく、私の手入れのせいではなく）こんなに蕾が！！うれしい！！！このまま、来年も再来年もと欲を出すと、だめだったり、期待しないでいると咲いてくれたり、「お花も愛情ですよ」って、どうすりゃいいのさ～と叫びたくなるけどまっ深く考えずに単純に咲いた喜びを味わいましょっと

  2007.02.27

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  ベランダのガーデニング

  ベランダの鉢の整理をしました。ビオラの花がらを摘んだり、葉っぱの茶色くなった所を取ったりしただけですが、だいぶすっきりしました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うれしい事に諦めていたラベンダーの蕾を見つけました。こんなに大きくなって、捨てなくて良かったマーガレットも去年３株寄せ植えをした内の１株だけが残り、これもこんなに大きくなりました。端っこに寄っているのですが、真ん中に植え替えるのは、春が終わってからにしようと思います。何故か「手」を掛けると失敗するんです。花によって植え替えや、肥料の時期が各々あるのでしょうが、ついつい「こちらの都合」でしてしまうのがいけないのでしょうね。今まで陰になっていた方にも葉がつくように、お日さまの当たる所に移しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　陶工房Clay 

  2007.01.28

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• どんな花が咲くか楽しみ。

  　　　　　「ゼラニューム」の種類ってたくさんあるんですね。　　　　昔、どこの家の庭にもあって、　　　　　　　　くさいし、枝ぶりもかわいくない。花の色も朱色。　　　　そんなイメージだったので、苗を買おうとは思わなかった。　　　　これは、かわいいよ。と、友人に１枝貰う。　　　　１本を５ｃｍ位に３等分して、直接土に挿したら、こんなにリッパになった。　　　　強い植物なんですね。　　　　お水をあげただけなのに、こんなに育ってくれて、チョーかわいい。　　　　お花屋さんで買う鉢花より、なんかイトオシイ　　　　もうちょっと大きくなって、花を咲かせてくれるのが、　とても楽しみです。　　　　挿し芽で根付いたのがとても嬉しい私の喜ぶ様に、　　　　「又、違う種類あげるね。」だって　　　　　　　　

  2006.12.06

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• 誰か、おしえて～

  　　　私にとっては一大事！　　　　　大好きな「ねむの木」が病気？　　　葉っぱは黄色くなり、　　　蕾はココナッツをまぶしたみたいに細かい白い糸状の物が表面を覆っている。　　　　カイガラムシかと思ったけど、ちと違うみたい。　　　ここまで大きくなって、花も沢山咲かせてくれるのに…ショック…　　　周りの他の植物は元気なのに。　　　どなたか、これは、病気なのか害虫なのかご存知の方がいらしたら教えてくださ～い。　　　おねがいします。　

  2006.07.29

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• 咲きました！！

  大好きな大好きなねむの木の花今年初めての２輪。 優しいピンク色ほのかに甘い香り。憂鬱な梅雨の季節に和ませてくれます。 ワールドカップも一縷の望みを残してくれました。 今週も元気にがんばるぞー！

  2006.06.19

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• 尺取虫

  羽もないのに我が家までどうやってきたのか？ 歩く？のをこの眼で見るのは初めて。 おもしろい！！小さいミミズのようだけど足が両端にしかついてない。だから頭を移動したらそこまでおしりを移動して又、頭を先にそしておしりを……と繰り返していく。 葉の端まできて進む先がなくなった時 どこに行こうかおしりだけを葉につけ頭をのびきって動かしている姿がすんごくユーモラスでしばらく観察していました。 ヤスデのように体全体に足がなく前後にだけ足が付いてるの何故なんだろう？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2006.06.09

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