勝手なもので。
東京でも夕方までは雨で、これなら降っても積もらないかな。と、安心していたら、外を見てびっくり、あっという間に一面真っ白明日は、実家へいくつもり母も待っている。夕方の電話でも、こちらも雨だから、明日は大丈夫よ。と、楽しみに待っている様子。お天気ばかりは、どうしようもない。母の好きな羊羹も買ってきて、お土産も用意しましたが、どうなりますか…明け方、雨に変わり、すっかり雪を流してくれると良いのですが。先週の雪の降った次の日は、サッと見たところは、凍ってもいなさそうなのに、横断歩道の白線の所で、2度足をとられつるっと。転びませんでしたが、ひやっとしましたNHKで、札幌の方が、雪道の上手な歩き方を紹介していました。「雪祭り」にきた観光客の歩き方は、地元の方と一目で違いが分かる。と。参考にしましょうと、身を乗り出し気味に聞きましたが「ほほう」と画期的でも、「なあるほど」とうなる程の話でもなかった。「足の裏全体を着き、歩幅を小さく」とのお話。それでも、滑るよサクサク雪はいいけど、凍っている場所が怖い。予定がなく家の中から見ている雪は好きなのですが。天気予報で夜半に「雪」という時は、夜中に何度も起きて窓の外を見て、降っていないと、がっかりするのに、出かける予定のある時の雪は、嬉しくない。勝手です デパ地下は、早くもごっそりチョコを買っている人の姿が。この時期のみの売り場も、年々広くなっていく。異様な光景。でも、私もロイズの「山崎」買ってきてしまった 陶工房clay