ピタゴラスイッチ

[生活よもやま] カテゴリの記事

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• 草刈正雄

  どんよりとした一日だった。午後は駐車場の草刈りをした。フォークをもってきて嫁さんには捨て場に運んでもらった。助かりました。おかげでカラッとしました。世の中には「草刈正雄」なる乗用の草刈り機があるらしいゾ。

  2008.05.10

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• 腰痛の再逆襲

  昨日の腰痛も朝になったら少し楽になった。湿布が効いていたのかもしれない。午後に嫁さんが友達と待ち合わせのためにイオンへと行った。ここでもまたもや事件が発生。みんなでアイスを食べていたら、娘がちょろちょろしはじめた。通行人にぶつかりそうになったので、抑えようと屈んだら、またもや動けなくなってしまった。今度は昨日よりもダメージがでかい。予定では今日帰るつもりだったが、明日に変更することにした。つらいっす。

  2008.05.05

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• 腰痛の逆襲

  昨日から嫁さんの実家に帰省している。今日は義姉一家も新潟から来ているので、葛巻高原へと遊びにでかけた。風が吹いているものの、寒いというくらいではなくすごしやすい。ひとしきり遊ばせて、道の駅で昼食を取ろうというときに事件は起こった。みんなのオーダーを済ませて、なんとか席を確保した。じつはこの時店側でオーダーミスが在り、それを知らずにかなり待たされ手のだった。当然ちびっ子達は飽きてしまい、大騒ぎ。ちょろちょろしている子供達を制止していたら、腰が痛くなり、動けなくなってしまった。しばらくお庭の池の周りで遊ばせていたが、どうにも腰がつらい。前屈みになるのがしんどい。結局うちら一家はそのまま実家へと帰った。久しぶりにつらい腰痛になってしまった。とほほ。

  2008.05.04

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• あえて言おう、カスであると

  タイトルはギレン総帥のお言葉であるが、今回は後ろめたい意味ではない。というのも、今日の日経新聞７ページにおいら自身が待ち望んだ技術がようやく実現したというものだ。それは、雑草やわらくずなどの「カス」からバイオエタノールを生成するというものだ。この技術を開発したのは、ホンダとRITE（独立行政法人　地球環境産業技術研究機構）だ。現在のバイオ燃料は、主に小麦やトウモロコシといった食料をベースにしている。ただしこのことが昨今の穀物をはじめとする食料価格高騰を招いている。この新しい技術の何がすごいかというと、食料以外のバイオエタノール開発は各国で行われているが、普通は捨てている植物廃材を利用しているのだ。しかも生産コストは30円程度と、他の方法よりもアドバンテージがある。毎年思っていたのだが、沿道の草刈りをして、山のように刈った草を軽トラやダンプに摘んで捨てている。ずっとこれをもったいないなーと思っていたら、このニュース。これが採算ベースで軌道にのれば、山林などの下刈りなども進み、環境整備の面でも良いと思われる。我々はバイオ燃料をきっかけとして、食料か、エネルギーかの選択肢を突きつけられている。その答えに一石を投じる技術になるかもしれない。カスを利用したこれに期待したいぞ！

  2008.04.30

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• 連休入りなそうだが

  今日は「昭和の日」ということで、世間様では大型連休入りである。しかし、おいらにはそんなの関係ーねぇ！５月６日までぎっちり休みなしで働くのだ。ただ、仕事自体は開店休業みたいなもんだがな、ガハハ。

  2008.04.29

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• 大収穫

  春である。この季節になると忘れてはいけないのが、一般的にはたらの芽、このあたりではタラッポと読んでいる山菜である。ここ数年では業者などの乱獲で密集地帯などが荒らされてしまい、大収穫だったのは遠い昔になってしまった。だが、ババが新たな場所を開拓してくれた。取りきれないので、帰ってきたそうなので、今日は嫁さんとで収穫に行ってきた。確かに見渡す限りタラッポの木が生えている。ただ、周りの木々やイバラ、そしてタラッポの木自体が成長し過ぎて、ブッシュに入っていくのが大変だし、取るのも大変だ。１人では大変だが、嫁さんにも手伝ってもらってなんとか取って来た。久しぶりに大収穫となった。嫁さんの実家と姉さん夫婦にも送ってあげました。めでたしめでたし。しかし、うちの嫁さんもよりによって嫁ぎ先でこんなことをするとは思わなかっただろうな？

  2008.04.26

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• 判決

  今日は９年前の山口県光市の殺人事件の判決が言い渡される日だ。判決は正午過ぎに出て、死刑となった。遺族の感情や社会影響等を考えると当然の判決であり、弁護側の弁護内容は上記を逸している誰一人として納得のできるようなものではない。おおよそ弁護団からの入れ知恵なのだろう。弁護団は恥を知るべきだ。死刑制度の議論も出ているが、絶対に廃止すべきではない。何人殺そうが、そんなことは問題ではない。要は抑止力なのだ。因果応報。殺めた人の命は、自分の命で償うのだ。更正の機会がうんぬん言っているが、正直言って、殺人犯がシャバに出てきてもらっては困る。殺人犯は殺人犯なのだ。無期懲役なんて中途半端な刑があるから駄目だ。やはり終身刑がなければ駄目だ。その代わりに司法取引制度を設け、真実探求手段の確立も必要だろう。容疑者が刑の重さに萎縮してもらっては困るからな。おいらは弁護士ではないが、もしかしたら裁判員になる可能性がある。ワイドショー的、野次馬的ないい加減な世間話から一歩を踏み出す制度だ。正義とは何か、考えさせるいい機会かもしれない。

  2008.04.22

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• 不自然な体勢で

  花壇とプランターの土を作ろうとして、無理な体勢で作業したために腰を痛めた。時間が経ち、夕食あたりになると立ったりしゃがんだりするのがつらい。そのために子供達の入浴の世話をするのだ、しんどい。このままでは老後は寝たきりだろうか？心配である。

  2008.04.21

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• 怪しい野焼き

  ４時に起床して、昨日準備しておいた木の枝や藁くずなどを焼いた。田んぼの真ん中で焼いたのだが、開始した頃はまだ真っ暗でかなり怪しい野焼きとなった。もしかしたら誰かが119番に電話するんじゃないかなどども考えた。準備のかいもあり、かなりよく燃えた。動画などでお見せできないのが残念だ。出勤前だったので、終了後はシャワーを浴びてから出勤した。でないと、体中が煙臭いので...。人間は不思議なもので、炎を見ると気持ちが高ぶってくる。ファイア～！

  2008.03.19

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• 花粉がやってきた

  ついにこの季節がやってきた。花粉の季節だ。数年前から花粉症と思われる症状が現れた。耳鼻科で診断してもらった訳ではないが、季節限定なので間違いなかろう。今日みたいに暖かい日は憂鬱だ。既に鼻は役に立たなくなっている。１月下旬に点鼻薬の禁断症状から抜け出し、もう使うまいと思っていたが、誘惑に負けて使ってしまった。効き目はいいが、鼻水が鼻毛の抵抗なしにすーっと落ちてくる。汚い話だが、粘度が低いのだ。何回も鼻をかみすぎて、鼻の下がこすれてきた。耳鼻科へ行って注射をしてもらえばすぐに楽になれるが、できればあまり頼りたくない。早く花粉症を完治させる薬がでないものだろうか？その人には諸手を上げてノーベル医学賞を差し上げたい。

  2008.03.18

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• 吹雪いたゆきまつり

  土曜日に急遽嫁さんの実家に帰省した。子供達の体調もいいことだし、ゆきまつりにでも連れて行こうというものだ。ふもとは曇っていはいるが、まずまずの天候。だが、会場に近づくに連れて雪と風の勢いが増してくる。会場に着くと、ものすごい風が吹き捲くる。１５分無料のソリを借りて、子供達とそり遊びした。嫁さんが一緒に乗り、まずは長男がすべる。泣きはしなかったが、怖いと乗らなくなった。次に娘を乗せる。怖いもの知らずなのか、もっともっととせがむ。やはり女は度胸なのだろうか？飽きてきたので、かまくらでおしるこやおでんをみんなでいただきました。あったかいね。冬場は外で遊ばせないので、貴重な体験になったかな。

  2008.02.25

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• 点鼻薬依存症

  去年から鼻づまり対策に点鼻薬を使っている。中身は塩酸ナファゾリンが主成分だ。これのおかげで呼吸困難にちかい鼻づまりがすっきり解消されるが、３時間もするとひどい鼻づまりの逆襲にあう。ひどくなるのでまた使うという依存関係ができあがってしまった。この依存が進むと嗅覚異常などをきたし、最終的には点鼻薬すら効かなくなってしまうらしい。こうなると耳鼻科でも治療はできないそうだ。そこまではひどくないが、おいらも依存を断ち切らないと駄目だ。薬剤師のサイトによれば、甘いもの、冷たいもの、水分を控えめにすることも大切なそうだ。今日から脱・点鼻薬宣言をする！１、２週間は我慢だな。もうすぐ花粉の季節。つらいです。

  2008.02.20

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• インフルエンザ襲来！

  ついに昨日、近所の中学校で１年２年の学級閉鎖があった。もちろんインフルエンザによるものだ。ここまでくると、中学生の兄姉がいる弟妹にあっというまに感染するだろう。うちでは中学生が居ないのだが、甥っ子の小学生が迎えの関係で夕方うちにいることがある。ちゃんと手洗いうがいをしてくれればいいが、何せ男の子なのでその辺はあやしいものだ。うちの子供達は予防接種を２回したのだが、それでも感染している人が結構いるらしい。人ごみなどには行かないことだな。乾燥しているから、加湿器などはフル稼働なのだぁ！

  2008.02.09

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• 安らかに眠れ

  先日、静岡の友達から１通の手紙が届いた。友達の嫁さんの手書きで、３年前に白血病で亡くなっていたとのことだった。リンパの病気とは聞いていたがまさか亡くなっているとは思わなかった。姉からの骨髄移植など、経過が書かれていた。最後はモルヒネで意識が朦朧とするなかで他界したらしい。大学の研究室で仲の良かった友達だった。本当にいいやつだった。当時、彼の180SXに無理矢理同乗して、国道１号線を通って静岡の実家近くまで行ってきたものだった。そういえば、大学を卒業して次の年には同じ研究室の友達が交通事故で亡くなった。彼もいいやつだった。どうしていいやつに限って短命なのだろうか？ということは逆に言えば、今生きている我々は悪い人ということか？これが犯罪検挙率低下の原因か？などとくだらない話はやめにしよう。願わくば彼の魂に安らぎが得られんんことを。

  2008.02.01

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• 劇的すっきり！

  金曜日の激烈な寒さのせいか、ここ数日熱でダウンしていた。かかりつけ病院で診察してもらい、まずはひどい便秘が直ったので、熱も冷めると思った。しかし、ついに最弱点の「喉」にきてしまった。扁桃炎とまではいかないが、どうにもこうにもイガイガする。マイ常備薬ののどぬーるスプレーとヴィックスメディケーティッドドロップ（アメのこと）で対処するが、土曜の夕方までよくならない。寝床に小林製薬の「のどぬーるぬれマスク（就寝用）」を発見。そういえば、こんなこともあろうかと、数ヶ月前に買い置きしておいたのだった。すがる思いで早速着用して、寝た。明けて日曜日。なんと、のどのイガイガが劇的にすっきりしている。ファブリーズのキャッチコピーじゃないが劇的すっきり！だった。これには驚きだ。多分、蒸気吸入効果が効いているんだろう。とにかく、効果はあった。「発熱＝喉のイガイガ」の公式がなりたつおいらには新たな救いの神様が現れたように思える。１枚当たりにすると、実はちとお高いけどね。

  2008.01.21

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• 大晦日につき

  いよいよ今日は大晦日。全国的に雪模様と大荒れの天気。かくいうおいらのところも朝から雪が降っている。１７時現在で、積雪は５センチ。まだ降っているので、明日朝にはどのくらい積もることやら。明日は嫁さんの実家に帰省することになっている。先日から長男が熱を出したが、昨日のうちに平熱になってくれた。娘も鼻を出しているが、なんとかなりそうだ。さあ、明日は元旦である。このブログを見ている皆様、良いお年をお迎え下さい。

  2007.12.31

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• 寝違えたよ

  どうも毎年寒い時期になると首を寝違えてしまう。今朝も起きたら首が痛い。左に回らないのだ。嫁にお灸を据えてもらい、湿布を貼ってもらった。お灸そのものに即効性はないが、何もしないよりもいいっていうところだ。そういえば、８年前の今頃にぎっくり腰をやった。年末の体調にはご注意を。

  2007.12.29

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• 早々とプレゼントを

  保育園が明日から始まるので、クリスマス当日にプレゼントをもらうと朝の通園時に大はしゃぎしそうなので、今朝上げることにする。７時頃に子供たちを起した。すると枕元のプレゼントにすぐに気がつきおおはしゃぎ。中身は、長男は電王変身ベルトとケータロス。娘はメルちゃん人形。実は、今日が初めて子供たちにクリスマスプレゼントをあげた日になんだなぁ。おいらの小さい頃はプレゼントなんてもらったことがないなぁ。せいぜいお菓子の入った靴下型箱ぐらいなもんだ。今の子供たちは贅沢だよ。

  2007.12.24

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• んん、いねえじゃん

  先日もらってきた虫用の堆肥だが、今日入れ替えた。シャベルだと殺してしまうかも知らないと思い、手袋をして手でかきだした。しばらくかきだしていると、なんとも手応えがない。半分かき出しても手応えがない。結局全部かき出したが、全然いなかった。本当ならば数センチの幼虫がいるはずだが、１匹もいなかった。これにはいくつか原因があるが、おそらく中の土が乾いていたからだと思う。表面は湿っていても中はかさかさに乾いていた。適度の湿り気がなければ生きていけないのだな。が、ひとつびっくりしたことがあった。１０センチほどかき出していると、なんと小さなクワガタが生きている。ゆっくりとではあるが、生きている。冬眠したのだろうか？驚きである。

  2007.12.08

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• カブトムシ用の堆肥をいただいてきました

  本当ならば１１月にしなければならなかったが、カブトムシ用の土（堆肥）を入れ替えなければならない。やっと今日、月初めで暇だったので、親戚の畜産農家を訪れて２袋いただいてきた。しばらく放っておいたので、どうなったか掘ってみないとわからないが、明日にでも入れ替えることにしよう。外は雪が舞っている。寒い中の作業はやだな。虫もかわいそうだしね。ムラウチ

  2007.12.04

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• 雪かき

  昨日の夕方から雪が降ってきた。嫁さんのR2を慌ててタイヤ交換した。B4はまだいいや。今朝目が覚めたら５センチは積もっていた。すぐに職場の雪かきに追われた。積もった雪の地面側は割と解けていたので、とにかく重い。５メートルも押すと動かなくなる。約４０分で終了。昨日の柿の木の枝切りして肩が痛いのにまただめ押しで肩が痛くなった。今日は風呂でゆっくりあたたまろうっと乾燥肌の人がつくった化粧品屋さん

  2007.11.19

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• 

  体調不良

  先日以来、子供たちの体調が良くない。熱はともかく、咳がひどい。午前中に嫁が診察に連れて行ったのだが、午後になってぐったりしたので、再度連れて行き、点滴を打ってもらったみたいだ。そのおかげか、見違えるほどに元気になった。それまではぐったりしていたのが嘘みたいだ。

  2007.11.09

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• 紅葉狩り

  紅葉狩りに出かけた。昨日までの雨でどうかとは思ったが、当日は晴天で絶好の紅葉日和になった。道中、紅葉を見に来た車らが約３０キロ走行で進み、あちこちでカメラに色とりどりの紅葉をおさめていた。おいらも自慢の一眼レフ（銀塩！）ニコンF100を持ち出し、写真を撮った。子供たちがぐずったので、あまり取れなかった。残念。帰りは温泉に行き、家族風呂で和気あいあい。よかったぞ。

  2007.10.28

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• 不覚

  不覚にも子供たちから風邪をもらってしまった。嫁も既に先週からひいてしまい、だみ声になってしまったみたい。こどもたちのいたずらに注意しようと思っても声も出ずじまい。ふー。日本花卉ガーデンセンター

  2007.10.18

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• 種まき

  今年もいろいろな花が咲き、実をつけ、種をつけた。そこで、毎年恒例（！？）の種まきをした。種まきといっても別段何かをするわけでもないが、マリーゴールドと鳳仙花の種を集めておいたので、それらを単なる草むらになっているところにばらまいただけだ。草むらよりはましだろうということだな。パセリの種も既に落ちてしまったものはそこそこに大きくなってしまったが、集めた種は来春にこれまた草むらにばらまくことにする。菜の花の種も泥上げしたところにただ単にばらまいておいた。すでに芽が出てそこそこの葉っぱになっている。春になるときれいな菜の花畑（？）になっていることだろう。日本花卉ガーデンセンター

  2007.10.16

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• 赤ちゃん相撲

  赤ちゃん相撲に出てきた。出たと言ってももちろん娘のことだ。嫁さんがだっこして祈祷を受けてきたのだが、そのあたりから既にぐずっていて手がつけられないみたいだった。が、なんと取り組み直前に機嫌が良くなり、なんとか引き分け。大泣きするだろうとの予想を裏切ってくれた。本番に強い娘だ！？

  2007.10.14

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• 体調がねえ

  朝晩の寒暖の差があるせいか、子供たちが先月半ば過ぎから鼻水を出すようになった。最近では咳もするようになった。今度の日曜日は赤ちゃん相撲があるのでなんとしても悪化だけはさけねばならない。去年も長男が体調を崩しがちになり、しかも相撲当日は風が吹いていて気温が低く、出場を危ぶんだ記憶がある。一生で一回しか出場できないので、なんとか娘も出して上げたい。とりあえず昨日に病院に行き診察してもらったので、薬があるので、なんとかなるかな？

  2007.10.10

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• 朝がつらい

  つらいといっても、寝起きが悪いからではない。寒いのだ。顔を洗っても水が冷たい。まだ半袖のユニフォームなので腕が寒い。長袖を着ると、日中は暑いしで、体温調節が難しい季節だ。iPod専門店 Kitcut SecondaryStore

  2007.09.26

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• 

  稲刈り

  死んだ祖父のボケ防止にと田んぼで米を作っている。家族で食べる分にも少し足りない位の小規模なものだ。昨日、この地域では結構早めの稲刈りをした。小さな田んぼだが、「はせがけ」をするために作業人数が多ければ多いほど作業効率がいい。コンバインで一気にやってしまうのではないからだ。５人で作業し、９時半ころから初めて３時半頃までかかった。途中、陽がガンガン照ってみたり、雨が降ってきたりと作業にはコンディションがいいとは言えないが、とりあえず終わった。くたくたでした。

  2007.09.17

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• 歩けるようになって

  １歳４ヶ月を過ぎて娘がようやく歩けるようになった。長男は１歳２ヶ月で歩けるようになったので、嫁さんは心配していたが、杞憂に終わった。しかし、歩けるようになり、歩ける楽しさがわかってきたのか、はたまた視点が上がって世界が広がったのか、両手はフリーになって以前よりもいたずらっ子になってしまった。最近では長男は棚やテーブルのものを投げたりなどをしなくなって少し安心してたら、今度は娘の番だ。数日でほとんどハイハイしなくなった。人間の進化をみているようだ。

  2007.09.15

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• 秋空の下で

  今日は晴れ晴れとした秋空が広がった。そんな中、午前中にがらくた置き場と化してしまった仕事場裏の片付けをした。鉄くずやら腐った木ぎれなどを処分。何せ２０数年も片付けなかったところなので物が多い。汗だくになりながら片付け終了。まだ若干のくずがあるが、とりあえず終了。くたくたです。鉄くずは中古相場がいいので、処理料を支払わないでタダでスクラップ業者にもっていってもらうのだ。

  2007.09.11

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• 台風かぁ！？

  台風が近づいている。明日から明後日にかけて東日本を縦断するコースを取っている。明後日ということは、保育園の運動会ではないか？雨天時には屋内でするのだが、なにせ小さな駐車場なので、隣の公園の駐車場に停めることになるのだろ。駐車場から建物に行くまでが大変だ。風も吹くだろうから、傘も意味をなさないだろうし、大変だ。中古パソコンのデジタルドラゴン

  2007.09.06

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• かゆみ、その後

  １週間たったが、まだ時々かゆい。青いユースキン（かゆみ止め成分が入っている）も試したが、あまり効果がない。皮もさらに剥けた。肩から背中にかけてかなり剥けた。今朝目が覚めたら二の腕までも剥けていた。全然関係ないが、昨晩は股間（かっこ悪いねぇ～）までかゆかった。仕方が無いので、フェミニーナ軟膏を塗った。これは抜群の効果があった。たすかりました。

  2007.09.03

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• 脱皮

  先日の海水浴で真っ赤かになった肩だったが、水曜日あたりから痛いからかゆいに変わってきた。刺激の強さで言えば、痛さとかゆさは紙一重だ。とにかくかゆい。かゆいかゆいと思っていたら、皮膚が剥けてきた。かゆいぞ～。

  2007.08.30

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• 海水浴

  数年ぶりに海水浴に出かけた。以前に釣りで来ていた、小さな漁港脇のプライベートビーチだ。文字通り誰も海水浴客はいない。貸し切りだ。８時に出発し、９時に到着。天気予報では午前中だけしか日差しが無いはずだったが、思いがけずに晴れていて暑い。水遊びにはちょうど良いお日柄となった。子供たちも初めての海辺での水遊びに大興奮。お昼あたりには疲れ始めたみたいなので、うまく言いくるめて帰る。その足で近くの温泉で汗と砂をきれいにした。海が一望できるなかなかの温泉だった。ただ、肩あたりが日焼けしたのでしょうしょうピリピリした。

  2007.08.26

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• 

  交通事故には気をつけて帰って下さい

  お盆である。ここ田舎町にも他県ナンバーの帰省客がやってくる。お盆もそうだが、ゴールデンウィークや正月など大型連休になると必ずといっていいほど交通事故が起こる。地元民ならば注意して走る道を何も知らずに飛ばしている輩、遊び疲れて居眠り運転して家族が亡くなるなど、枚挙に暇が無い。先日弟の同僚が亡くなった。海で遊んでその帰り道、対向車線を大きくはみ出て軽自動車を正面衝突。乗っていたハイエースのキャビン部分はめちゃめちゃにつぶれて原型をとどめていなかったらしい。車がハイテク化し、ABSでのブレーキアシストやら、VSC(VDC等）の横滑り防止装置などが付いていてもドライバーがぼんやりしてたら意味ないしね。まだまだ帰省ラッシュ。気をつけて帰って下さい。

  2007.08.16

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• 長男までも

  実家に残っている長男までもが熱を出してしまった。なんと３９度までもあるらしい。ただでさえ嫁さんが１人で子供たちの面倒を見ていて、休みが休みじゃないと不満をもらしていたので、今日帰ってくることになった。ただ、途中で県立病院に長男を連れて行くみたいだ。寝冷えしたかな。

  2007.08.13

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• 

  娘が熱で帰省が！？

  昨日の夕方から娘が熱を出している。今日も病院に行ってきた。実は今日、嫁さんの仕事が終わり次第嫁の実家に帰省する予定でいたのだ。が、熱を出してる娘がいるので、断念した。甥っ子姪っ子に会いたいのはわかるが、何しろ体調優先だからな。しかし、どうもうちの家系はこういったイベント直前に体調を崩しがちだ。おいらもそうだが、まさか娘までとは...。こんなつまんないことばっかり似るのか？とにかく、今日は様子を見て、明日に熱が下がり体調が良さそうならば半日遅れで帰省しようかと思う。どうなることやら。

  2007.08.09

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• 闘病日記８

  今日は病院での検査と診察の日だ。採血とレントゲン撮影を済ませて、いざ診察。炎症反応も通常値まで下がり、レントゲン写真にもカゲがほとんど見られない。ほとんど治りましたねとのお言葉。念のための薬を３日分いただいて診療は終わり。薬を飲みきったら完治なのだ！いやー、長かった。

  2007.07.30

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• 闘病日記７

  うーん、すこぶる調子がいいが、まだ病巣がある。通常通りに仕事をする。夕方には保育園での夕涼み会に出る。笑うとちょっとむせて咳がでる。あまり笑わすんじゃありません！回復は近いか？

  2007.07.28

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• 闘病日記６

  昨晩は５回もシャツを取り替えるほど汗をかいた。しまった昨日のシャワーが徒になったか？焦りを感じて朝を迎える。ん、熱っぽくない。計ると３５度６分。いささか低いが、この低さが平熱だ。ようやく熱が引けてくれた。抗生剤が効き始めたのだ。普通に朝食を食べた。感動である。予約時間ちょっと前に病院に到着、すぐに採血とレントゲン。すぐに診察が始まる。相変わらず待ち時間は少ない。炎症反応も６まで低下。肺のカゲは相変わらず。まだ治り始めとのこと。入院しますかと聞かれたが、断った。伝染しないなら入院する理由はもはやない。今日から抗生剤はなしの点滴をすることになり、代わりに投薬の抗生剤が増えた。このブログを書いている時点ではまだ飲んでいないが、驚異的な効果を発揮してくれることだろう。（続く）

  2007.07.27

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• 闘病日記５（番外編）

  病院から帰って家でDVDを見ていると嫁さんが帰ってきた。「選挙行くんでしょ！？」そうだ！もしかしたら明日から入院ってなことになったら投票できなくなる。これはいかん。ということで息子もつれて期日前投票に出向く。会場受付に高校の同級生がいた。少し話をして、イザ投票へ。まずは小選挙区候補者を記入。続いて比例（非拘束名簿方式）へ。非拘束名簿となり個人名か政党名と言われてもなんなので、政党名を記入。この投票用紙は息子に入れされた。貴重な怒りの１票だ。後は今度の日曜になれば結果が分かる。楽しみだ。

  2007.07.26

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• 闘病日記５

  予約時間が決まっているので、慌てて朝早く出発しなくてもいいのはこの病院のいいところだ。というのも、あまりにも朝早く出ることそれは通勤時間帯に重なるということであり、３９度近い高熱を発するものにとっては命がけの運転になるかもしれないのだ。そこまでおおげさではないものの、交通事故には十二分に気をつけて運転することはすべてのドライバーに課せれられた義務なのだ。そんなこんなで病院まで運転、通勤時間帯からは大きく外れているために道は空いており、周囲に向ける注意の度合いは低く済んだ。それでも眼球は無意識に上下左右に動いているので、目の周りの筋肉が痛い。それに同調するかのようにこめかみあたりに頭痛がひろがる。頭痛を我慢して、点滴をする。昨日と同じ場所だ。約３時間という長丁場でやがて飽きてくる。不幸なことに右隣のベッドには顔などはカーテンで仕切られてわからないが、じいさんが点滴をしている。ほどなく寝付いたのだが、イビキがものすごい。付き添いのばあさんも気を利かしてじいさんに教えるなりして止めてくれよ。おかげで残りの１時間以上は目が覚めっぱなしだったよ、トホホ。ようやく点滴から解放され、時計を見ると１時を過ぎている。腹が減っているので、院内売店で卵サンドイッチを購入。近くのベンチで食する。ガ～～～ン。にげ～～～～～～！なんということだあまりの高熱で味覚がおかしくなり、これなら食べられるかなと安全パイを選んだつもりだったが、中身の卵の苦いこと。半分だけ食べて泣く泣く帰宅。午後はまったく眠くないので、DVDを見て時間を潰す。夕食の時間になり、仕方がないでの豆腐だけを食べた。薬を飲もうと袋を見たら、ん。なんということだ、新しく出されたクラリスは１日２回、１回１錠だったのだ。昨日これを見間違えて２錠も飲んだのだ。そりゃ吐き気もするだろうよ。ひとまず原因がわかったのでほっとする。じつは月曜日から風呂に入っていない。今日はひげもいい加減に伸びたのでシャワーを浴びた。命の洗濯とはよくいったものだ。生き返ったような気がする。汗だくなので、タオルで吹いて汗が引けるのを待って寝た。（続く）

  2007.07.26

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• 闘病日記４のその後

  クラリスを飲んで一安心と思っていたら、しばらくするとムカムカし、吐き気を催してきた。こうなってくると人間弱気になるもので、すぐに入院したくなった。ということで、９時半過ぎに出発して、救急受付へ。車中スーパー袋を両手に持って、極力しゃべって吐き気を忘れようとした。到着し、受付を済ませる。もちろんこんな時間だから待合室も閑散としている。ほどなくして診察室へ。病状を伝え、もちろん午前中の診察の話をし、入院する方向でお願いしたいと伝えた。しかし、その担当医は午前中の診察を終え投薬と点滴も実施しているので、今の時点ではなにも出来ることがないと。えー。だんだんテンションが低くなる。最後には挨拶もせずに診察室を立ち去る。ただこれだけで７５０円取られた。アホ臭い金だった。既に入院するつもりで入院用具を車に積んできたのがアホみたいだ。待合室まで持ち込んでなかったのは幸いか。いずれにせよ明日からは自分で運転して通院するのだ。どうなることか？（続く）

  2007.07.25

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• 闘病日記４

  腹をくくって今日は高熱にも関わらずちょっと離れた県立病院まで足を伸ばした。吉と出るか凶と出るか？新患登録手続きを済ませ、受付する。待合室の人数の割にはあっという間に診察、検査、診察、点滴と待ち時間を気にすること無く進められた。こういった病院はなかなか順番が巡ってこなくて待たされるという感じはない。ところで、レントゲン写真と血液採取をした結果、なんと「肺炎」の疑いが強いとのこと。確かに右胸にカゲが見られるし、炎症反応が通常の１０倍という異常値を示している。再度CTスキャンで胸の断層写真を撮った。結果は...ビンゴ。はっきりと右胸にもやもやした炎症部が映っていた。通常なら入院ですと言われたが、断って、２日後の再検査でもう一度判断しましょうということになり、点滴（抗生剤、生理食塩水）を打って、薬をもらって帰宅。帰宅しても体を動かすのがつらいので、横になっていた。薬の時間だが食欲が無い。子供用のふりかけをかけて、無理矢理胃に押し込んだ。新しい抗生剤クラリスを飲んだ。（続く）

  2007.07.25

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• 闘病日記３

  やはり今日も高熱状態で目が覚める。高熱も３日目になると慣れ始めてくる。つまり、初日に感じるような関節の痛みなどはもはや無い。とにかく今日も点滴を打ってもらってきた。正午前に帰宅し、仕事に出る。が、ほどなく吐き気をもよおし、嘔吐。仕事場離脱。どうやらきょうから出された新しい抗生剤が強すぎるみたいだ。午後はずっと寝ていた。看護師である嫁曰く、いつもの扁桃炎と違う気がする。別の大きな病院で診てもらった方がいい。確かに自分でも今まで経験した病気のパターンとは何かが違う気がする。そんな疑問を抱きながら、明日は県立病院に行くことに決めた。（続く）

  2007.07.24

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• 闘病日記２

  朝目が覚めて、やはり熱っぽい。かかりつけの病院に朝一番で行き、診察してもらった。のど（扁桃腺）が少し赤いのでそのための発熱だろうとここと。今日は仕事がしたかったので、熱冷ましを飲んで、点滴を打ってもらった。点滴をしている間、熱冷ましが効いてきたので汗だくだった。点滴が終わる頃には熱の引けて楽になった。帰宅後仕事に復帰。調子良くこなす。がしかし、飲んでから６時間ほど過ぎ、体に異常が現れてきた。鳥肌が全身に立ってきた。それとともに強烈な悪寒がやってきた。そう熱冷ましの効果が切れたので、また熱が上がってきたのだ。仕事から離脱して、帰宅して布団に直行。気温は高いみたいだが、冬用のふとんをひっぱりだして包まっていた。ゾクゾクするとはこのことだ。激しい悪寒も１時間ほどで治まり、体温を測ると３９度を超えている。ふー。こうなると食欲もないのだが、おかゆ少々を口にして、出された抗生剤を飲んだ。明日も調子が悪かったら点滴かな。（続く）

  2007.07.23

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• 闘病日記１

  土曜日の夕方から何となく調子が悪い。日曜になってもやっぱり調子が悪い。体温計で測ってみると３８度を超えている。まあ、熱を上げるのは別に珍しいことではないので慌てることではないが、嫁さんが仕事なので子供たちの面倒を見なければならない。動きが激しくなってきたエネルギーの塊みたいなのを相手にするにはこちらも同様以上のエネルギーを持ち合わせていなければならない。しかし、今日は熱がある。体がだるい。子供たちには申し訳ないが、おかあさんといっしょなどのDVDで我慢してもらった。家にあった同様の症状で病院にかかって余った薬を飲んで、とりあえず熱が引けるの寝て待った。ところが...（続く）

  2007.07.22

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  新潟で地震が

  嫁さんの姉上夫婦が上越市に住んでいるのだが、今日の１０時過ぎに震度６強の地震が発生した。テレビをつけていなかったので、嫁さんから電話があってはじめて事態がわかった。こういった状況だと電話が繋がらないといったことがよくあるが、正午前に電話で連絡があった。よく繋がったものだ。とりあえずケガなどもなく、みんな無事らしい。数年前にも新潟で地震があり、その時もあちこちに被害をもたらしたが、今回も死傷者が出たみたいだ。ヘリでも空撮中継でも倒壊した家屋が映っている。やべー、そのどれもが瓦屋根のいささか古めかしい建物ばかりだ。うちもそんな感じの家だから、震度６強なんてもがやってきたら真っ先に倒壊するな、こりゃ。ただ、いまさら築５０年のボロ屋に大金かけるのもバカらしいしな。

  2007.07.16

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• 頭痛の種は

  雨のせいか、午後から軽く頭が痛い。ババが病院からもらった薬を飲んだ。塩野義製薬がセデスとして販売しているものを病院で出している痛み止めの薬だ。夕食後に飲んでしばらくしたら効いてきた。今日は夜更かししないで早めに風呂に入って寝た。

  2007.07.10

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