ピタゴラスイッチ

[ストリーミング動画] カテゴリの記事

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• 鋼の錬金術師（１～８）

  現在Gyaoで毎週４話更新で鋼の錬金術師をやっている。原作を知らないが、久しぶりにガンダム以外の新しめのアニメを見た。結構面白いね。毎週金曜日更新なので、金曜日が待ち遠しいぞ。まだ国家錬金術師になったばかりのストーリー。楽しみが増えた。

  2008.07.17

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• 獣神ライガーがいよいよレンタルに

  ストリーミングではないが、先月から獣神ライガーのDVDレンタルが始まったので、ツタヤで借りてきた。ちょっと離れているツタヤなので、全８巻まとめ借りした。主題歌はレスラーの獣神サンダーライガーの入場曲で有名な曲。邪神ドラゴの復活をもくろむドラゴ帝国と善神アーガマの末裔との戦いを描いている。２０数年も前のアニメなので今見ると時代を感じさせるが、残虐さとちょっとエッチなところはさすが永井豪作品だ。８巻を４日でいっきに見た。高校生のときに早朝に再放送をしていたが、見たり見なかったりでストーリーが繋がらなかった。今回ようやく自己完結した。ふー。

  2008.02.26

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• 超時空要塞マクロス見たどぉ

  年末にかけて、マクロスを見た。田舎なので日曜日１４時から放映するというちょっとつらい時間帯だったので、とびとびしか見ることができなかった。当時はラブストーリはわからず、ただ単にバルキリーがかっこいいってしかわからなかった。学校でも「ダイダロスアタック」のまねをよくやったものだ。で、今回はもちろん第１話からの視聴になる。またまた当時の話だが、どうしてとちゅうから敵軍のゼントラーディ人が普通に地球人と生活しているのかわからなかったが、その謎が解けた訳だ。歌にはじまる「文化」の偉大さを伝えたかったのだろうが、とにかくリン・ミンメイのわがままぶりと一条輝の鈍感さにはじれったさをおぼえた。ところで、「愛、おぼえていますか」って劇場版の歌だったんだね。初めて知りました。

  2008.01.08

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• 未来少年コナン

  本当は無料では無いが、未来少年コナンを見た。NHKでの放送当時小学生だったおいらには、見たり見られなかったりで、結局どんなストーリーなのかわからないまま今に至っている。小学生向け番組だとは思うが、内容は結構大人にも考えさせられる物がある。というのも、かの宮崎駿が監督を務めてるだけあって、メッセージ性がある。風の谷のナウシカにも通じるメッセージ性だ。キャラもいい。コナンやジムシー、ダイス船長はもちろん、なんといってもレプカだ。びっくりしたのはこのレプカが天空の城ラピュタに出てくるムスカの末裔だったということには驚きだ。カリオストロ伯爵にも似ているのは言うまでもない。詳しいことはウィキペディアに載っているのでそちらをみれば良いが、当時全話を見ることが出来なかった３０代の大人に見て欲しい。

  2007.09.24

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• 帝都物語

  カテゴリーは無料動画となっているが、実は購入してしまった。というものの、荒俣弘原作の「帝都物語」だが、十数年前にビデオでみたことがあり、原作小説も読んだことがあるのだ。あれからまた見たいなと思っていたら楽天動画で見つけてしまったのだ。今回見たのは、アニメーション版。昔見たのは実写版だ。実写の方が加藤保憲役の嶋田久作があまりにもはまり役で、そのせいでおどろおどろしい感じが伝わってきたのだった。アニメ版でも加藤の声を嶋田氏が務めており、実写版を見た人にはおなじみだ。さて、今回のアニメ版は全４話（１話４５分）構成。まだ２話までしかみていないが、実写版よりも物足りない気がする。総制作費の違いもあるだろうが、４５分ではあまりにスピード展開ではじめて見た人は何がなんだかわからないうちに終わってしまった感じを受けるかもしれない。が、そこは割り切ってみればなかなか面白い。お金を払ったかいがあったというものだ。

  2007.07.20

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• パタリロ

  高校の数学のT先生のあだ名がパタリロだった。糖尿病で髪の毛が白髪を通り越して紫がかっており、しかも小太り。肌の色つやはなく、色素が抜けた感じの先生だった。そんな白髪頭のT先生は漫画好き。そんなこんなで生徒みんなからはパタリロ（さらに略してパタ）と呼ばれていた。今回のYahoo動画は、パタリロである。少女漫画がオリジナル。当時、中学生だったおいらはテレビで土曜日（なにせ田舎なので）に時々見ていた。超がつくほどの強烈な個性のキャラクターたちで、なかでもパタリロ御付きのボディーガードであるバンコランとのやりとりはギャグ漫画だ。それまで少女漫画を見たことがなかったおいらには衝撃的だった。確かに登場人物のおめめはキラキラであるが、全体がギャグなのだから。１話だけが無料。ぜひ続きが見たいものだ。今でも笑える。

  2007.07.03

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  サーキットグランプリ

  メカドックだ。フェアレディZをチューンナップし、グレーサーZ（グレートレーサーの略）でグランプリに望む。そこに那智さんもメカドックとして風見とともにメカドックでの参戦を決める。夢幻の新鋭チューナー五十嵐、ナベさん、那智さんとの４つ巴の熾烈なバトル。レース中にナベさんが白内障で視力を失ってしまうことを知り、風見が涙をこらえて全力で望む。途中完全に視力を失ったナベさんが、我が庭のごとく走り込んだ富士サーキットで奇跡の走りを見せたが、風見のグレーサーZが優勝する。いやー、懐かしいし、かっこいいねぇ。良き時代だったね。

  2007.06.13

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  グランプリ制覇！

  辛くも那智渡を撃破し、次はいよいよ神様ナベさんとの対戦だ。おりしも雨でタイヤ選択が明暗を分けることになった。タイムは同着だったが、ハイドロプレーニング現象に陥ったナベさんがコースアウトしてロードスイーパーに激突してサスペンションが大破して決勝出場を風見に譲り、その場で現役を引退することとなった。ナベさんを引退に追い込んで悩む風見の前に、謎のチューナー夢幻がその正体を現す。セラミックエンジンを搭載した夢のマシンを駆る兵藤を風見が操るメカドックCR-Xミッドが撃破して、メカドックがゼロヨンプランプリを制覇、優勝した。いやー、かっちょいいね～。

  2007.06.02

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  ゼロヨングランプリ開催

  メカドックだ。ついにゼロヨングランプリが開催された。風見が乗るマシンはホンダバラードCR-Xだ。CR-Xってバラードだったんだということを今更に気がつかされた。当時そのフォルムから最初からミッドシップだと思っていたんだけど、このCR-XはFF横置きエンジンをミッドシップに換装してターボを載せたスペシャルマシンだ。予選ではテスト走行中に盗まれたCR-Xをけちらし、本戦１回戦目はナベさんの師匠であるツユザキさんがチューニングした370psのソアラだ。ターボラグを克服するチューニングを施したエンジンによりこれを撃破。次は余裕で勝ち上がったチャンプ那智渡が駆るRX-7モンスターだ。3ローターターボは強敵だぜ！銘酒しらい屋

  2007.05.31

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  那智さんが登場

  昨日もメカドックを見た。原作をよく知っているだけに感慨深い。５話まで見て、いよいよ那智渡が登場してきた。かっちょいいよね。６話からはキャノンボール編が始まる。ということはセリカXX（ダブルエックス）だ！何を隠そう当時中学生だったおいらのあこがれの車だ。もちろんメカドックに触発されてのことだが、いまだに義理の兄さんは現役で乗ってるぞ。かっちょいい～。

  2007.05.22

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  ウラシマンを見終えて、次は

  先週土曜日深夜にウラシマン全５０話を見終えた。放送当時、見逃していた時が多々あったので、こうして最初から最後まで通してみると感慨深いものがある。で、最終回は予想外の終わり方をしてくれて、いい意味で裏切ってくれた。さあ次は、「よろしくメカドク」だ。すでに２話だけ見た。初回はなんと主人公の風見がチューンナップしたスバル360を駆るというものだ。しかも驚きのロータリーターボ。ありえねー。

  2007.05.21

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  未来警察ウラシマン

  以前はMacintoshでは対応していないので見ることができないが、このたびIntelMacを使っているので、YahooI動画やGyaoなどで無料動画を見ることが出来るようになった。最初のうちは物珍しさであちこちのジャンルを見ていたが、最近は古いアニメにはまっている。ここ数日はタイトル通りではあるが、「未来警察ウラシマン」にはまっている。まだ１１話までしかみていないが、全５０話なのでしばらく楽しめそうだ。ウラシマンはオープニングとエンディングテーマ曲がかっこいいのだ。未だにiTunesとiPodにも入れており、車の中で子供たちにも聞かせている。見終わったらどうしようか？よろしくメカドックなーんてのもあったぞ。懐かしー！ナベさーん！

  2007.05.07

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