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  チャレンジングスピリッツ！

  「人生とはチャレンジの連続である」そう言ったのは誰であろうか・・・そんなことはどうでもよいのだが、アテネオリンピック陸上競技400mH代表の吉沢賢選手が競輪に転向すべく「日本競輪学校」の受験準備を進めていることがこの程明らかとなった。吉沢選手は既に第93期生の1次試験を書類選考でクリアしているとのこと。今回、吉沢選手が受験するのは、第93期生から導入された「自転車競技以外のスポーツ競技大会において優秀な成績を収めた者」の適性試験で、吉沢選手以外にも長野五輪ショートトラック500メートル金メダリストの西谷岳文選手、ソルトレークシティー五輪スピードスケート代表の羽石国臣選手、トリノ五輪スピードスケート代表の今井裕介選手、トライアスリートの松丸真幸選手の5人のアスリートがこの適正試験を受験するという。陸上競技のオリンピック選手が競輪にチャレンジするのは史上初めてとのことで、6月30日から開催される日本選手権が、吉沢選手にとって陸上競技選手としての最後の大会になるようだ。競輪界では既にソルトレークシティー五輪スピードスケート500メートルで８位入賞した武田豊樹選手や長野五輪ショートトラック500メートルで銅メダルを獲得した植松仁選手等、他の競技で活躍したアスリートが活躍しているが、今回受験を表明した5人のアスリートは果たして競輪界の星となれるのか！？注目していきたい！>>>>>本日のステイタスカラダ：■■■□□（60%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■■□□（60%)>>>>>本日の一言少し落ち着いてきましたが・・・？スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→こちらもよろしければ↓楽天ブログランキング>>>>>LINE UP□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eye□■生活体力向上塾□■リアル☆ダイエット□■エリア・トライアスロン□■エンデュランススポーツクラブClub-e□■スポーツリーダーズネット

  2006.06.29

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  気合だ！？

  「最近疲れが抜けないんだけど、どうしたらいいですか！？」職業柄か、このような質問を受けることがある。何となくやる気が出ない・・・ずっと疲れが残っている・・・ボーっとすることが多くなった・・・ややもすると「気合が足りないからだ！」「少したるんでるんじゃないの！」と叱咤されてしまいそうなこれらの症状（状態）。実は、単に気持ちの問題で解決できない場合があるのだ。これまで単に気持ちの問題で解決されることの多かった上述したような症状（状態）は、「慢性疲労症候群（CFS）と呼ばれる疾病である可能性もあるのだ。慢性疲労症候群は極度な疲労感が6カ月以上続き他の疾患が原因とは考えられない疾患である。そしてCFSの症状は睡眠で改善することはなく身体的活動によってされに悪化するとされている。つまり、「気合を入れろ！」といわれてそのまま仕事や身体活動を続けてしまうと、その症状は悪化し、さらに叱咤され、また無理に頑張り症状が悪化するという負の連鎖が続いてしまう訳だ。CFSの疲労以外の症状としては筋肉痛や筋脱力、記憶力や集中力の低下が挙げられ、患者は男性より女性に多く、40歳代50歳代に多いといわれる。実は現段階で、CFSを正式に診断する検査や手法はない。そして、治療法についても試行錯誤といったところであるようだが、主には症状緩和に向けられることが多い。（具体的には、食事内容の変更や理学療法等が用いられることが多い。）また、CFSの予防としてはストレスや過度な身体活動（運動）の軽減が有効であるといわれている。何となくやる気が出ない時、ずっと疲れが残っている時、集中力がなくなった時、単に気持ちの問題と安易に考えず医師のアドバイスを受けることをお勧めしたい。もちろん、単に怠け癖であることも否定できないが・・・>>>>>本日のステイタスカラダ：■■■□□（60%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■■□□（60%)>>>>>本日の一言今日も何かとバタバタするのでしょうか・・・？スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→こちらもよろしければ↓楽天ブログランキング>>>>>LINE UP□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eye□■生活体力向上塾□■リアル☆ダイエット□■エリア・トライアスロン□■エンデュランススポーツクラブClub-e□■スポーツリーダーズネット

  2006.06.28

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  摂取目安・・・

  最近流行のサプリメントの一つであるCoQ10（コエンザイムQ10）。そもそもCoQ10とは、我々人間のエネルギーとなるATP（アデノシン3リン酸）を作り出す過程で必要となる補酵素であり、最近ではエネルギーを効率良く作り出すという点でダイエット効果の高い物質として注目されている。そして、CoQ10自体には強力な抗酸化作用があるということで老化や生活習慣病を防ぐ物質としても注目されており、現在、様々なメーカーからCoQ10関連のサプリメントが数多く販売されている。その注目サプリメントの一つであるCoQ10の安全性ならびに1日の摂取目安量が、この程、(財)日本健康・栄養食品協会によって発表された。(財)日本健康・栄養食品協会は、CoQ10の安全性について100を超える論文を集め、その評価を行なった結果1日600mgの摂取でも身体には問題がないことを確認し、その半分である300mgをJHFA規格基準の1日摂取目安量の上限として提案した。先行研究では一日1200mgでも身体に問題ないという報告もあり、この数値（1日300mg）は極めて安全であると確認し1日摂取目安量として問題ないとしているが、同協会では今後も安全性の確認を行なうとしている。いずれにしても、摂りすぎにはご注意を・・・>>>>>本日の一言いやーバタバタ続きで・・・スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→こちらもよろしければ↓楽天ブログランキング>>>>>LINE UP□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eye□■生活体力向上塾□■リアル☆ダイエット□■エリア・トライアスロン□■エンデュランススポーツクラブClub-e□■スポーツリーダーズネット

  2006.06.27

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  また1人・・・

  また1人、私と同世代のアスリートが引退を表明した。同世代のアスリートの引退表明を耳にする度に「自分も年をとったものだ」と感じるのだが・・・今回、引退を表明した同世代のアスリートの名はアンドレ・アガシ選手。アンドレ・アガシ選手は、男子テニスの元世界ランキング1位で4大大会全制覇を果たしたアメリカのテニスプレイヤーである。今年の4月に36歳となったアガシ選手は、この程行なわれた記者会見において「今回がわたしにとって最後のウィンブルドンで、全米オープンが最後の大会となる」とコメントし、8月に行なわれる全米オープンを最後に引退することを発表した。アガシ選手は、現在、ツアー通算60勝。1999年の全仏オープンを制し、男子で史上5人目となるグランドスラム（４大大会）制覇を成し遂げた。また1人のアスリートの歴史が幕を閉じようとしている・・・>>>>>本日のステイタスカラダ：■■■□□（60%）アタマ：■■□□□（40%）ココロ：■■■□□（60%)>>>>>本日の一言先週は何かとバタバタでした・・・スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→こちらもよろしければ↓楽天ブログランキング>>>>>LINE UP□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eye□■生活体力向上塾□■リアル☆ダイエット□■エリア・トライアスロン□■エンデュランススポーツクラブClub-e□■スポーツリーダーズネット

  2006.06.25

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  ハート・プラス・マーク

  身体に障害を持つ人は多い。そして、その障害も様々である。近年、バリアフリー化が進む中で特に車椅子で生活をされている人に対する理解は深まっているといえよう。しかしながら、身体に障害を持つ人は車椅子を利用している人や外見的にその障害が認識出来る人ばかりではない。「身体障害者福祉法」に定められている「身体障害」の中で、心臓、腎臓、呼吸器、膀胱・直腸、小腸の機能障害と、ヒト免疫不全ウイルス（HIV）による免疫機能障害は総称して「内部障害」と呼ばれている。そして、これらの内部障害を有する人は「内部障害者」と呼ばれているのだが、内部障害者は外見的には健常者と変わらないため、誤解や差別を受けやすいといわれている。また、身体障害者手帳の交付を受けられない難病や、その他多くの内臓機能疾患を有する人も数多くおり、そのような内臓疾患を有する人も外見上認識することは不可能であり、やはり様々な誤解を受けているという。そこで最近になり、内部障害や内臓疾患を持っていることを示すものとして「ハート・プラス・マーク」というシンボルマークが作られた。このマークは、人の胸の部分にプラス記号を添えたハートマークをあしらったデザインであり、身体内部を意味する「ハートマーク」に思いやりの心を「プラス」することを表しているという。そして、内部障害者や内臓疾患患者は医療機関から離れて生活することが出来ないことから「プラス」のマークには医療機関を表す「十字」の意味もこめられているという。このマークは公的機関が定めた内部障害者を示すシンボルマークではなく、また、法的拘束力もないそうなのだが、内部障害者や内臓疾患患者に対して理解を深める一つのきっかけになるのではないだろうか。このマークを街中でみかけたら「思いやりの心」を持って手を差し伸べていきたいと思う。そして、内部障害者に対する理解を深めていきたいと思う。「ハート・プラスの会」>>>>>本日のステイタスカラダ：■■■□□（60%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■■□□（60%)>>>>>本日の一言何となくパッとしない1日になりそうです・・・スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→こちらもよろしければ↓楽天ブログランキング>>>>>LINE UP□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eye□■生活体力向上塾□■リアル☆ダイエット□■エリア・トライアスロン□■エンデュランススポーツクラブClub-e□■スポーツリーダーズネット

  2006.06.24

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  アスリート向けといわれても・・・

  最近流行している（？）機能性食品。古くから、アミノ酸やその他の栄養素を含むドリンクやサプリメントが各メーカーから製造・販売されているが、最近では、アミノ酸やその他の栄養素を含む菓子類までもが機能性食品として販売されている。中には、ダイエットに有効とされる栄養素を含む菓子類まであり「ダイエットのためにお菓子を食べる？」というような本末転倒的な商品すら存在している。このような流れを決して否定する訳ではないのだが・・・そして、ついに（？）究極的な機能性食品が販売されるという。その名も「スポーツヌードル」。大手食品メーカーである日清食品株式会社は、この程、スポーツに取り組むすべてのアスリートに向けて「日清スポーツヌードル　燃焼系」「日清スポーツヌードル　回復系」の２アイテムを発売することを発表した。この2つの商品はスポーツメーカーであるミズノ株式会社の販売ルートを通じて、7月10日から全国の大手スポーツ用品店や大手スポーツクラブ等、限定で販売されるという。「スポーツヌードル 燃焼系」には遊離脂肪酸をミトコンドリアに取り込む際に必要とされる「Ｌ-カルニチン」が300mg含まれ、「スポーツヌードル 回復系」には「大豆ペプチド」が4,000mg含まれているとのこと。上述したように、この2つの商品はアスリート向けというコンセプトがあるが、本当に身体が資本であるアスリートにとって、カップ麺が必要か否かは皆さんそれぞれの判断にお任せしたい。ま、個人的にカップ麺は嫌いではないが・・・>>>>>本日のステイタスカラダ：■■■□□（60%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■■□□（60%)>>>>>本日の一言体調崩しそうで崩れない今日この頃・・・スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→こちらもよろしければ↓楽天ブログランキング>>>>>LINE UP□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eye□■生活体力向上塾□■リアル☆ダイエット□■エリア・トライアスロン□■エンデュランススポーツクラブClub-e□■スポーツリーダーズネット

  2006.06.22

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  簡単な算数・・・！？

  「＋１」いや「－２」？昨日のFIFAワールドカップドイツ大会「日本 vs クロアチア」戦。猛暑の中、背水の陣で臨んだ日本代表は善戦虚しく（？）強豪国クロアチアに引き分けた。この試合、勝ち点「３」を得ることが日本代表に課せられた命題であったが、蓋を空けてみたら勝ち点「１」を得たに過ぎなかった。この結果、果たして勝ち点「１」を得たと捉えるのか、それとも勝ち点「２」を失ったと捉えるのか・・・多くの日本代表選手や関係者、いや日本中が「最低でも勝ち点１を取ることが出来たことが救い」と考える中で、中田（英）選手は「勝ち点２を失った」と試合を振り返った。中田（英）選手は、クロアチア戦の戦前「勝ち点６を取りにいく」と語っていた。それは他の選手や関係者も同じ考え方であっただろう。しかし、その意識レベルで中田（英）選手と他の選手、ならびに関係者との間には大きな開き、差があったのではないかと考える。勝ち点は積み重ねるものであるが、本気で勝ち点６を取るつもりならば（いい換えれば勝ち点６を取ることが前提ならば）昨日の試合結果は勝ち点１を取ったのではなく、勝ち点２を失ったと考えることが正しいだろう。小学生でも出来る簡単な算数である・・・もちろん、猛暑の中最後まで闘い続けた選手をねぎらう気持ちは必要であり、ねぎらう気持ちを込めて「勝ち点１を取れたことは良かった」と考えることは正しいのかもしれないが、現時点でねぎらいの言葉や気持ちは要らないだろう。これで、どうあがいても勝ち点６を取ることは不可能になった訳である。次のブラジル戦では、本当に負けは許されない。それも2点差以上の勝利が必要となる。まさに「奇跡」を起こすしかないとでもいうべきだが、奇跡や偶然に期待するのではなく必然をもたらすために日本代表には最後まで最善の準備をして欲しい。そのためには、FIFAワールドカップドイツ大会前から懸念されていた決定力不足を解消するしかないだろう。ゴールを決めなければ勝てない訳だから！>>>>>本日のステイタスカラダ：■■■□□（60%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■■□□（60%)>>>>>本日の一言さて、また1週間頑張りますか！？スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→こちらもよろしければ↓楽天ブログランキング>>>>>LINE UP□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eye□■生活体力向上塾□■リアル☆ダイエット□■エリア・トライアスロン□■エンデュランススポーツクラブClub-e□■スポーツリーダーズネット

  2006.06.19

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  ラグビー日本代表も頑張っています！

  FIFAワールドカップドイツ大会モード全開の今日この頃であるが、現在、ラグビー日本代表も頑張っているの皆さんはをご存知だろうか！？実は現在、今年から新設された「IRBパシフィック・ファイブ・ネーションズ」という大会が開催されているのである。この大会は、日本代表、フィジー代表、トンガ代表、サモア代表、オールブラックスジュニアの5チームで争われる「太平洋5ヶ国対抗戦」とでもいうべき大会であるが、現時点（6月18日現在）における日本代表チームの戦績はというと・・・6月4日に行なわれたトンガ代表戦は「16-57」、6月17日に行なわれたサモア代表戦は「9-53」と2連敗中。他の4チームとは実力の差が歴然としているが、日本の国花である「桜」のジャージを身に纏った日本代表にも皆さんからのエールを贈って頂ければと思う。次の対戦カードは24日に行なわれるオールブラックスジュニア戦。オールブラックスジュニア戦で勝利できる確率は限りなく低いが次につながる結果を残して欲しいと思うが・・・ところで、その日本ラグビー界に訃報があった。かつて日本代表監督を務めた宿沢広朗氏が心筋梗塞のため死去された。宿沢氏は早大時代にスクラムハーフとして大活躍し日本代表にも選出された名選手であったが、早大卒業後、住友銀行（現三井住友銀行）に入行してからは仕事に専念し財界でも活躍していた「文武両道」のお手本とされていた人物である。特に1989年～91年まで3年間務めた日本代表監督時代には、世界の強豪国であるスコットランドから大金星を挙げ、91年のワールドカップでは日本に初勝利をもたらすという日本ラグビー界に偉大な功績を残した。さらに、その後は母校である早大の監督を務め、日本ラグビー協会の理事、財務委員長、広報委員長、そして強化委員長としてプロ化計画にも尽力したが、三井住友銀行の営業本部長として大阪本店に転勤することになったのを機にラグビー協会の役職を退いていた。この場を借りて、宿沢氏に心からおくやみ申し上げたい。>>>>>本日のステイタスカラダ：■■■□□（60%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■■□□（60%)>>>>>本日の一言さて、FIFAワールドカップクロアチア戦！果たして・・・スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→こちらもよろしければ↓楽天ブログランキング>>>>>LINE UP□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eye□■生活体力向上塾□■リアル☆ダイエット□■エリア・トライアスロン□■エンデュランススポーツクラブClub-e□■スポーツリーダーズネット

  2006.06.18

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  NBAファイナル

  FIFAワールドカップドイツ大会一色といっても過言ではない今日この頃。だが、毎年この時期定番のスポーツビッグイベントといえば「NBAファイナル」ではないだろうか・・・NBAファイナルは、バスケットボールの世界最高峰リーグである「NBA」のチャンピオン決定戦であり、毎年多くのメディアが注目するビッグイベントであるが、さすがに今年はFIFAワールドカップドイツ大会に押され気味といった感は否めない。とはいっても、アメリカ国内ではやはりワールドカップよりNBAファイナルの方が注目度は高いとのことであるが・・・NBAファイナルは7戦で行なわれ先に4勝したチームがNBAチャンピオンとなるのだが、今年の対戦カードは「マイアミ・ヒート vs ダラス・マーベリックス」。いずれもファイナル初進出チームとなる。現在、第4戦が終了し2勝2敗と全くの五分。今年のNBAファイナルは、マーベリックスが2連勝しそのままの勢いで初のNBAチャンピオンの栄冠を手にするのではないかとの予想もあったが、第3戦以降ヒートが2連勝と盛り返した。「さすがにNBAファイナル」というべきシリーズ展開で、最後の最後までチャンピオンの行方は分からないといったところか・・・いずれにしても、NBAファイナルも熱い！（ちなみに、今年の8月には日本でバスケットボール世界選手権が開催されるので、そちらも注目されたし！）>>>>>本日のステイタスカラダ：■■■□□（60%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■■□□（60%)>>>>>本日の一言東京は夜から雨だそうな・・・スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→こちらもよろしければ↓楽天ブログランキング>>>>>LINE UP□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eye□■生活体力向上塾□■リアル☆ダイエット□■エリア・トライアスロン□■エンデュランススポーツクラブClub-e□■スポーツリーダーズネット

  2006.06.17

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  め、目眩が・・・

  FIFAワールドカップドイツ大会がとうとう開幕した。開幕戦の2試合は、ドイツ、エクアドルがそれぞれ、コスタリカを4-2，ポーランド2-0で下し白星スタートを切ったようである。我らが日本代表も幸先よい白星スタートで勢いに乗って欲しいものだが・・・いずれにしても、これから1ヶ月間にわたりサッカーファンのみならず世界中の人々を熱くさせる闘いが繰り広げられる訳だが、ドイツと日本の時差は7時間（サマータイム期間中）ということで、我々日本人にとってはワールドカップ期間中は寝不足との闘いになる。寝不足続きで「め、目眩が・・・」なんてことにもなりかねないのだが、アメリカ国立聴覚伝達障害研究所（NIDCD）によると、目眩は重篤な平衡障害を引き起こしていることを示すサインである可能性もあるというので充分な注意が必要だ。特に、以下のような徴候がみられる場合は医師の診察を受ける必要があるとされている。・頻繁に倒れそうなほどのふらつきを覚えたり、実際に倒れたりする。・部屋が回転しているように感じる。・失神するかのような浮遊感を覚える。・自分が誰なのか、今がいつなのかがわからなくなることがある。・眼がかすむなど、視覚に障害が起こる。ということで、ワールドカップ観戦はホドホドに、そして目眩は侮らず細心の注意を払って、健康的な日常生活を送って欲しいものである。何となく支離滅裂なエントリーで御免！>>>>>本日のステイタスカラダ：■■■□□（60%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■■□□（60%)>>>>>本日の一言あなたたが日頃使っているエレベーターは大丈夫！？スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→こちらもよろしければ↓楽天ブログランキング>>>>>LINE UP□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eye□■生活体力向上塾□■リアル☆ダイエット□■エリア・トライアスロン□■エンデュランススポーツクラブClub-e□■スポーツリーダーズネット

  2006.06.10

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  セカンドオピニオン・・・

  昨日、パーソナルトレーナー、パーソナルトレーニングの現状について私的見解を交えた提言をさせて頂いた。現在、多くのパーソナルトレーナーが活動していることは昨日述べた通りであるが、多くのパーソナルトレーナーが活動しているということは、それだけクライアントが自分に適したパーソナルトレーナーを見つけることが容易になっているはずである。しかし、必ずしもそうとはいい切れないのである。むしろ、多くのパーソナルトレーナーが活動しているからこそ、当たりハズレも多くなっているようなのだ。自分に適していないパーソナルトレーニングは、正直お金と時間の無駄である。が、一度パーソナルトレーニングを開始してしまうと、なかなか他のパーソナルトレーナーの指導を受けたり意見を聞くことは難しいのではないかと推察される。これは医療の現場でも同じことがいえるだろう。患者が最初に診断してもらった医師以外の医師の意見（診断）を聞いて参考にすることを「セカンドオピニオン」というが、実は別の医師を探して相談することは容易ではないといわれている。そのような状況な中で患者に適切な医師や病院を紹介するサービスが生まれつつあるようだ。現在、様々な民間企業やNPOなどがそのようなサービスを実施しており、医師紹介サービス付きの医療保険まで誕生しているとのこと。民間企業が提供する医師紹介サービスの場合、電話等で患者の相談を聞き状況に応じてその患者の希望に沿った医師を紹介する方式が一般的であるようだが、会費が割高であるという難点があり、エグゼクティブが対象となるサービスといえよう。いずれにしても、「セカンドオピニオン」という言葉自体は定着してきたがその実態は？といったところだろうか・・・>>>>>本日のステイタスカラダ：■■□□□（40%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■■□□（60%)>>>>>本日の一言今日の関東地方、暑いっス！・・・スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→こちらもよろしければ↓楽天ブログランキング>>>>>LINE UP□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eye□■生活体力向上塾□■リアル☆ダイエット□■エリア・トライアスロン□■エンデュランススポーツクラブClub-e□■スポーツリーダーズネット

  2006.06.07

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  またまた睡眠不足が・・・

  睡眠不足が身体の機能に影響を及ぼすことは以前からお伝えしている通り・・・が、睡眠不足が身体機能に及ぼす影響に関する研究の多くは疫学的研究が多く、あくまでも睡眠不足と身体機能の低下や罹患率等との間に相関関係があることが明らかにされただけで、睡眠不足が身体機能の低下やある疾病の罹患に及ぼすメカニズムが明らかにされている訳ではない。つまり、睡眠不足以外の何らかの理由によって身体機能が低下したりある疾病に罹患した結果、睡眠不足に陥ったということも充分に考えられる訳だ。相関関係にはこのような側面があることを念頭に置かなければならないが・・・今回新たに、睡眠不足が体重増加に影響を及ぼしているという研究結果が報告された。アメリカオハイオ州のケースウエスタンリザーブ大学医学部Sanjay Patel助教授らのグループは、この程、睡眠不足と体重増加との間に有意な関連性がみられたことを報告した。しかし、多くの研究結果と同様にそのメカニズムについては明らかにされておらずさらなる研究が必要であるようだが・・・今回の研究の調査対象となったのは、「Nurses Health Study（6万8,000人以上の女性を16年間にわたり追跡調査した研究）」に協力した女性の一部。対象となった被検者は、2年ごとに各々の体重と生活習慣について報告した。その結果、睡眠時間が5時間の女性は7時間の女性に比べて、約15キロ以上の体重増加が32％多く、肥満は15％多かった。また、睡眠時間が6時間の女性は7時間睡眠の女性よりも体重増加が12％多く、肥満は6％多かった。このような結果を受け、Patel助教授は「睡眠不足の人は健康に対する意識が低いことは確かだが、食生活の貧しさや運動不足など、いずれの因子についてもこの体重差の原因になっているという根拠はみられない」と述べている。事実、明確な理由については明らかにされていないものの、毎日7時間以上睡眠をとる女性は5時間しかとらない女性よりも食事量が多く、運動の習慣については両グループの間にほとんど差がみられなかったという。既に何度も述べている通り、メカニズムが明らかにされている訳ではないが睡眠不足によって身体のエネルギー代謝効率が低下することが考えられ、また、一方で生活スタイルが睡眠時間に影響を及ぼしている可能性も充分に考えられる。例えば、「睡眠不足は子供を持つというような大きな生活スタイルの変化を反映しているとも考えられ、子供の数が多いほど睡眠時間は少なくなると共に、育児の雑事に追われファストフード等の利便性を優先させた食生活になり、その結果として体重増加に結びつくのではないかと」とPatel助教授は示唆している。その一方で、別の研究では強い「いびき」などの睡眠障害が体重増加に影響していることも示唆されているが・・・いずれにしてもさらなる研究が必要であることはいうまでもない。>>>>>本日のステイタスカラダ：■■□□□（40%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■■□□（60%)>>>>>本日の一言さすがに疲れ気味・・・スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→こちらもよろしければ↓楽天ブログランキング>>>>>LINE UP□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eye□■生活体力向上塾□■リアル☆ダイエット□■エリア・トライアスロン□■エンデュランススポーツクラブClub-e□■スポーツリーダーズネット

  2006.06.04

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  久々のweb更新・・・

  昨日は、朝から当方が管理・運営しているwebサイトの更新作業を敢行・・・当方は、「TOTAL-Conditioning Lab.」という個人事務所を立ち上げ活動中なのだが、そのTOTAL-Conditioning Lab.で展開しているサービスの見直しを図り、新サービスのリリースと共にwebサイトのテコ入れを実施したのである。今回新たにリリースしたサービスおよびリニューアルしたサービスの内容は、以下の通り。・「パーソナルトレーニングサポート」の料金体系および契約期間の改定・「ストレングス＆コンディショニングサポート（チームサポート）」の新規導入・勉強会型セミナー「スポーツリーダーズカンファレンス」の定期開催また、今後、・TCLダイエットスクール・生活体力向上塾というサービスのリリースを予定している。ご興味ある方は、是非一度「TOTAL Conditioning Lab.」webサイトにも足を運んで頂ければ幸いである。ところで・・・現在、菅平出張中！↑という訳で、爽やかのおすそ分けをば。本日の菅平は、あまりハッキリした天気ではないものの、時折日差しもあり、とても爽やかである。明日の昼過ぎには帰京の途に着かなければならないのが何とも残念・・・>>>>>本日のステイタスカラダ：■■□□□（40%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■■□□（60%)>>>>>本日の一言出張中につき、土曜日のエントリー、ちと遅くなります・・・スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→こちらもよろしければ↓楽天ブログランキング>>>>>LINE UP□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eye□■生活体力向上塾□■リアル☆ダイエット□■エリア・トライアスロン□■エンデュランススポーツクラブClub-e□■スポーツリーダーズネット

  2006.06.02

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  続・先行告知！

  現在、スポーツ関連従事者（コーチ，ストレングス＆コンディショニングコーチ，アスレティックトレーナー，パーソナルトレーナー，インストラクター等）向けのイベント（勉強会形式のセミナー：「スポーツリーダーズカンファレンス」）を企画中であることは先日もお伝えした通り。先日は、7月8日（土）に開催する「スポーツリーダーズカンファレンス」についての告知をさせて頂いたばかりであるが、来る7月29日に「第2回スポーツリーダーズカンファレンス」を開催する運びとなったので、この場をお借りして告知をさせて頂きたい。ちなみに、今回は僭越ながら当方が講師＆コーディネーターを務めさせて頂く。当方にご興味ある方、もとい！、当カンファレンスにご興味のある方は是非ご参加を！*********************************************************【第2回スポーツリーダーズカンファレンス】 テーマ：ストレッチング再考日時：平成１８年７月２９日（土）１０：００～１２：００場所：BunB 東京スポーツ文化館(http://www.ys-tokyobay.co.jp/)〒136-0081 東京都江東区夢の島3-2 TEL：03-3521-7321 講師＆コーディネーター：野口克彦（体育学修士，CSCS，NSCA-CPT）内容： あらゆるスポーツ現場で実施されているストレッチングについて、最近のトピックスを交え、その理論と方法論について理解を深めます。 1)ストレッチングの種類について2)スタティックストレッチング（静的ストレッチング）の功罪3)フォームローラーを活用したストレッチングについて4)ストレッチング実践例、指導例報告・・・他 その他：当日は参加者全員によるディスカッションタイムを設けておりますので、ご自身のストレッチング実践例、指導例をプレゼンテーション出来る方はご準備下さい。 参加費：￥３，０００（税込）参加申し込み方法： お名前，性別，年齢，所属もしくはご職業，連絡先（TELもしくはメールアドレス）を明記の上、以下までメールにてお申し込み下さい。 sports_leaders@athlete-web.com ***-以下をコピーしてご利用下さい-*** 件名：2ndスポーツリーダーズカンファレンス参加申し込み お名前： 性別： 年齢： 所属もしくはご職業： 連絡先（TELもしくはメールアドレス）： ＊お預かりした個人情報は、講習会当日の出席確認用資料として使用する以外の目的で利用することはございません。*********************************************************ちなみに、第1回スポーツリーダーズカンファレンスも参加者募集中！詳細およびお申込みはこちらから>>>>>本日のステイタスカラダ：■■□□□（40%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■■□□（60%)>>>>>本日の一言最近、「アタマ」と「ココロ」の状態が今ひとつ・・・スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→こちらもよろしければ↓楽天ブログランキング>>>>>LINE UP□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eye□■生活体力向上塾□■リアル☆ダイエット□■エリア・トライアスロン□■エンデュランススポーツクラブClub-e□■スポーツリーダーズネット

  2006.05.30

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  時代背景・・・

  最近、何かと話題に上がる「メタボリックシンドローム」。メタボリックシンドロームが何であるかを知らない人でも、恐らく1度は耳にしたことがあるのではないだろうか？従来から成人病と呼ばれていた糖尿病、高血圧症、高脂血症等の生活習慣病は、それぞれが独立した疾病ではなく、肥満（特に内臓脂肪型肥満）が原因となり発症することが明らかにされ、内臓脂肪が過度に蓄積し生活習慣病が引き起こされやすくなった状態を「メタボリックシンドローム」と呼び治療の対象とされるようになった。体脂肪は、「内臓脂肪」と「皮下脂肪」に分類されるが、特に内臓脂肪が過度に蓄積されると脂肪細胞から分泌される生理活性物質である悪玉アディポサイトカインの分泌量が増加する一方で善玉アディポサイトカインの分泌量が減少し、生活習慣病、さらには動脈硬化を引き起こすとされることから、健康の維持、増進を図る上では内臓脂肪の蓄積を予防することが重要なポイントになる。これらのことから、メタボリックシンドロームの診断基準項目の一つに内臓脂肪面積が挙げられているのだが、これまでの研究結果から内臓脂肪面積が100cm2以上になるとメタボリックシンドロームを引き起こすことが明らかにされている。その内臓脂肪面積は腹部CT画像によって測ることが一般的であるが、最近になり、より簡便な方法としてウエスト周径囲から内臓脂肪面積を推定する方法（男性：85cm以上，女性：90cm以上が内臓脂肪面積100cm2以上に相当する。）が採用されつつある。そしてこのような背景を受け、この程厚生労働省が定めた2008年度以降の40歳以上の新しい健康診断項目に「ウエスト周径囲」の測定が加わることになった。これもまた時代背景といったところなのか・・・>>>>>本日のステイタスカラダ：■■■□□（60%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■■□□（60%)>>>>>本日の一言いやー本当に雨続きで、嫌になりますね・・・スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→こちらもよろしければ↓楽天ブログランキング>>>>>LINE UP□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eye□■生活体力向上塾□■リアル☆ダイエット□■エリア・トライアスロン□■エンデュランススポーツクラブClub-e□■スポーツリーダーズネット

  2006.05.27

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  一期一会

  仕事柄、人と接する機会が多い。これまでに数多くの人と出会い、時に一緒に仕事をさせて頂いたり、時にトレーニング指導をさせて頂いたりと、何らかの接点をもたせて頂いた。その一方で、目標を達成しトレーニング指導を終了したクライアントの方や、海外転居を理由にトレーニング指導契約を解消された方、一度だけ仕事をご一緒させて頂いたきりの方や数多くの仕事をご一緒させて頂いたにも関わらず何となく疎遠になってしまった方も多い。「一期一会」という言葉の通り、どんな些細な接点であってもその出会いを大切にし連絡のやり取りを続けることが大切なのだろうが、忙しさを理由になおざりにしてしまうことが多いのは誰もが共通することであろう。そんな中で、ちょっとしたきっかけから嬉しい再会を果たすこともある。今回、たまたま、ある企画を検討する過程において３年程前に知り合った方にアポイントをとってみたところトントン拍子に話は進み、現在、思わぬ嬉しい方向に話は展開しつつある。その展開の詳細については改めて報告させて頂きたいが、このような再会を通じて思うことは、やはり人との「つながり」を大切にしなければならないということである。特に私のようなフリーで活動している者にとって、人との「つながり」は財産であるといえよう。これまでに疎遠となってしまった人をも含め改めて「つながり」を大切にしなければならないと強く思う今日この頃である。>>>>>本日の一言ようやく落ち着いてきた感が・・・スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→こちらもよろしければ↓楽天ブログランキング>>>>>LINE UP□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eye□■生活体力向上塾□■リアル☆ダイエット□■エリア・トライアスロン□■エンデュランススポーツクラブClub-e□■スポーツリーダーズネット

  2006.05.24

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  自己満足の活動報告！？

  遅ればせながら月曜日の活動状況をエントリー。私の活動状況なんぞは、この場で報告する程、価値あるものだとは思えないが、まあ自己満足ということでご了承をば。実は、先週の前半より執筆作業が半端でないほど増加傾向にある。まあ、いくつかの仕事が重なってのことではあるのだが、いずれにしてもトータルでみれば半端ではない量に及んでいるのだ。そして、月曜日はある仕事の第一段の仕上げ作業でほぼ缶詰状態。なんといっても月曜日に仕上げた仕事の原稿数は、A4用紙100枚以上に及ぶ大仕事。もちろん、月曜日に一気に書き上げた訳ではなく、10日程前から作業を進めていたのだが、やはり仕上げのチェックを行うと細かい点を含めかなりの修正箇所が。な、訳であっという間に深夜になり意識朦朧状態・・・意識朦朧では何も出来ないということで僅かな睡眠をとり、火曜日の朝ほぼ原稿提出完了。そして、次の原稿に取りかかり・・・と、まさに気分はライターかエディターか！？この生活は暫く続く見込み（？）相変わらず支離滅裂な内容で御免。>>>>>本日の一言もういっぱい×２で・・・スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→こちらもよろしければ↓楽天ブログランキング>>>>>LINE UP□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eye□■生活体力向上塾□■リアル☆ダイエット□■エリア・トライアスロン□■エンデュランススポーツクラブClub-e□■スポーツリーダーズネット

  2006.05.22

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  自分自身を客観視する・・・

  昨日の打ち合わせ中のとある会話より・・・「女性はスポーツクラブ、フィットネスクラブに入会するためにダイエットする」そうだ。スポーツクラブ（フィットネスクラブ）に行ってダイエットするのではなくスポーツクラブに行くために、まずはダイエットを始めるのだという。「無駄なこと、無意味なことを考えるものだな」と感じるが、何となくその心理状態、分からなくもない。もちろん、全ての女性がそう考えるのではないだろうが・・・いずれにしても、女性にとってスポーツクラブとは、トレーニング施設・運動施設ではなく、社交場としての意味合いが強いのかもしれない。ところで・・・アメリカの調査機関「ピュー・リサーチセンター」がこの程発表した統計データにおいて、アメリカ人の９割は同胞の大半が太り過ぎだと感じている一方で、自分自身が太り過ぎだと自覚しているのは４割程度であるということが明らかにされた。米国政府統計によると、アメリカ人の６割超が「肥満」に該当し、体重過多による疾病リスクの増大が問題視されているが、多くのアメリカ人は自分自身の身長を実際よりも高く、体重を少なく認識しており、「肥満」に該当する人でもそれを自覚していない場合が多いのだという。過剰に体重や体脂肪率を意識することは摂食障害（拒食症）といった様々なトラブルを引き起こすことになるが、自分が肥満であることを自覚していないことも非常に大きな問題であるといえよう。何事においても「自分を客観視すること」が重要であるということか！？>>>>>本日のステイタスカラダ：■■□□□（40%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■■□□（60%)>>>>>本日の一言昨日の緊急アンケート・・・映画「海猿LIMIT OF LOVE」のあるシーンで自分の息を止めたあなた！あなたは立派なアスリートです。ちなみに私の同業者は、今のところほぼ100%の確率で息を止めてます。全く「類は友を呼ぶ」というか・・・スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→こちらもよろしければ↓楽天ブログランキング>>>>>LINE UP□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eye□■生活体力向上塾□■リアル☆ダイエット□■エリア・トライアスロン□■エンデュランススポーツクラブClub-e□■スポーツリーダーズネット

  2006.05.19

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  さあ本番！

  サッカー日本代表は13日に行なわれた「キリンチャレンジカップ2006」スコットランド戦をもってワールドカップドイツ大会に向けての強化試合を全て終了し、本日（15日）の最終登録メンバー発表を待つだけとなった。日本代表ジーコ監督はワールドカップ登録メンバーの選考基準に関して「勝ち点３を争う中でのパフォーマンス、貢献度を見て選びたい」と語っており、いい換えれば「ジーコジャパン」にどのように貢献してきたかが代表選手選考における重要なポイントになるといえる。そのような側面から考えれば、GK（ゴールキーパー）、DF（ディフェンダー）は、これまでの招集歴通りのメンバーが不動で選出されることになるだろう。MF（ミッドフィルダー）は、中田、福西、中村、小笠原、稲本、小野選手の6名が実力、経験面から「当確間違いなし」というのが大方の予想。そして、「キリンカップサッカー」でも決定力不足を露呈する格好となったFW（フォワード）陣については、様々な予想が飛び交っている。久保、高原、柳沢、大黒、玉田、の5選手が確実視されているようだが、果たして・・・個人的には、平山選手の代表入りを待望しているのだが。1998年のワールドカップフランス大会以降の日本代表は、一つの流れというか系譜が存在していると個人的には考えている。もちろん、代表監督も代わり、代表メンバーも様変わりしているのだが、中田（英）選手を中心とするチーム構成は不動であるといっても過言ではない。が、2010年ワールドカップに向けてその流れ、系譜は大きく変わることになるだろう。そのような側面を踏まえた代表選考を期待したいのだが・・・いずれにしても注目の代表メンバー発表会見は、本日14時から始まる予定。>>>>>本日のステイタスカラダ：■■■□□（60%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■■□□（60%)>>>>>本日の一言久々の太陽の光ですかっ！？スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→こちらもよろしければ↓楽天ブログランキング>>>>>LINE UP□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eye□■生活体力向上塾□■リアル☆ダイエット□■エリア・トライアスロン□■エンデュランススポーツクラブClub-e□■スポーツリーダーズネット

  2006.05.15

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  子供の日に考える・・・！？

  ５月５日といえば子供の日。子供といえば・・・最近、米国では子供の肥満の増加が問題視されており、子供の肥満の元凶として甘味飲料、特に糖分を含む炭酸飲料が槍玉に挙げられているそうである。最近の調査結果から「甘味飲料を１日１本多くとると、肥満になる確率が60％高まり、それは食事量や運動量等の他の要因とは関係ない」ということが明らかにされたのである。つまり、極端に考えれば、規則正しい食生活と運動習慣を心がけていても甘味飲料、糖分を含む炭酸飲料の摂取量が増えれば肥満になりやすいということになる訳だが・・・また、別の研究では、「米国の10代の少女は年齢が上がるとともに牛乳を飲む量が減少し、逆に炭酸飲料の量が増え、このことがカルシウム摂取量の低下を招きBMIを高める結果となっている」ことが報告されている。このような背景から、米国市場の清涼飲料大手３社（コカ・コーラ、ペプシコ、キャドベリー・シュウェップス）は、この程、公立学校における糖分を含む炭酸飲料等の販売を中止することを発表したという。この決定により、２００９年までにすべての公立小中学校の食堂や自動販売機から甘味炭酸飲料が姿を消すことになり、小学校と中学校で売ることができるのはミネラルウォーター、脂肪分を少なくした「ローファット」や「ノンファット」の牛乳、果汁１００％のジュースだけとなる。高校ではこれらに加え、低カロリーのジュースやダイエットコーラの販売を認めるというが・・・果たして！？>>>>>本日のステイタスカラダ：■■■□□（60%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■■□□（60%)>>>>>本日の一言これから仕事ですが・・・スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→>>>>>LINE UP□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」http://www.athlete-web.com/□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eyehttp://blog.livedoor.jp/athleteweb/□■生活体力向上塾http://www.athlete-web.com/adl/□■リアル☆ダイエットhttp://rdp.athlete-web.jp/□■エリア・トライアスロンhttp://www.athlete-web.com/area-t/□■エンデュランススポーツクラブClub-ehttp://www.athlete-web.com/club-e/□■スポーツリーダーズネットhttp://www.athlete-web.com/leaders/

  2006.05.05

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  脳トレ・・・

  最近、各方面で注目を浴びている「脳力開発」。特に「右脳開発」や「右脳トレーニング」といったキーワードが様々なメディアで飛び交っているが、ヒトの大脳は右半球（右脳）と左半球（左脳）にわかれており、それぞれの役割があるといわれている。例えば、左脳は主に言語機能や論理的思考を司るといわれ、図形処理や直感的思考は右脳が司るとされている。また、左脳は右半身、右脳は左半身をコントロールしているといわれているが、例えば、右手の動きをコントロールしているのは左脳であり、左手の動きをコントロールしているのは右脳であるということになる訳だ。上述したように言語や論理思考といった知的機能を司っているのは左脳であり、ヒトは右利きが多く細かい作業を行なう際に重要な役割を担う右手をコントロールするのも左脳であることから、一般的にヒトは左脳優位であるといわれ、右脳の機能が低下しやすいといわれている。機能低下というと若干語弊があるかもしれないが、少なくともその活性レベルは低下しているという訳だ。従って、右脳を活性化させることで想像力やイメージ記憶といった能力が高まり、ヒトの眠っていた能力を開花させることが出来るといわれている。しかし、最近になり極度に右脳、厳密にいえば右半球の前頭野を刺激すると「鬱」になる可能性があるということが報告されている。左前頭野領域に脳梗塞を患った人は、そのリハビリ過程で消極的になりやすく鬱傾向がみられるが、右前頭野領域に脳梗塞を患った人は、逆に積極的で前向きにリハビリに取り組む傾向が強いことから右前頭野の過剰な刺激は「鬱」を引き起こす可能性があるとされているのだ。つまり、左前頭野領域に脳梗塞を患った人は、病後、主として右脳を使うことになり、そのことが鬱を引き起こす原因になっているのではないかということで、現在、様々な研究が行なわれているようである。という訳で、過度な右脳トレーニングは場合によっては「鬱」を引き起こす可能性があるのでご注意を！？いずれにしても、脳の左右の半球は「脳梁」という神経の束でしっかりと結ばれ、共同して働いているので左脳、右脳に関わらず脳を刺激することが重要であり、むしろ左脳と右脳の共同作業能力を向上させることが重要なのかもしれない。>>>>>本日のステイタスカラダ：■■■□□（60%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■■□□（60%)>>>>>本日の一言何となくテンション低めですな・・・スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→>>>>>LINE UP□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」http://www.athlete-web.com/□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eyehttp://blog.livedoor.jp/athleteweb/□■生活体力向上塾http://www.athlete-web.com/adl/□■リアル☆ダイエットhttp://rdp.athlete-web.jp/□■エリア・トライアスロンhttp://www.athlete-web.com/area-t/□■エンデュランススポーツクラブClub-ehttp://www.athlete-web.com/club-e/□■スポーツリーダーズネットhttp://www.athlete-web.com/leaders/

  2006.04.29

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  音ならないし・・・

  痛恨のミステイク・・・本日は、私がお世話になる会社で脳の機能等に関するレポートのプレゼンテーションを行なった。今回のプレゼン内容は運動が脳の機能にどのような影響を及ぼすかについてレポートするものであったのだが、そのレポートの一環として、運動あるいはスポーツの新たなる効果を模索するための映像資料を作成していた。その映像資料は個人的趣味（？）の塊のようなものであるのだが、あらゆるスポーツシーンのフラッシュバック映像で、そのBGMとある楽曲を使っていた。楽曲とその映像内容は実にマッチしており、というより、私が試行を重ねてマッチさせたものであり、なかなかの力作であったのだが、いざプレゼンを開始してみるとそのBGMが流れない。PCの音声設定の問題か？、一瞬そう思ったのだが、徐々にある予感が頭をよぎった。音声ファイルを持ってくるのを忘れていたのである。私が普段持ち運びをしているPCではスペックに問題があり、その映像ファイルは据え置きのPCを使って作成したのだが、その映像ファイルにリンクした音声ファイルをダウンロードしてくるのを忘れたのだ・・・オーマイガッ！BGM無しでは何とも間抜けな映像資料であったことはいうまでもない・・・>>>>>本日のステイタスカラダ：■■■□□（60%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■■□□（60%)>>>>>本日の一言何ともお粗末・・・な1日か！？スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→>>>>>LINE UP□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」http://www.athlete-web.com/□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eyehttp://blog.livedoor.jp/athleteweb/□■生活体力向上塾http://www.athlete-web.com/adl/□■リアル☆ダイエットhttp://rdp.athlete-web.jp/□■エリア・トライアスロンhttp://www.athlete-web.com/area-t/□■エンデュランススポーツクラブClub-ehttp://www.athlete-web.com/club-e/□■スポーツリーダーズネットhttp://www.athlete-web.com/leaders/

  2006.04.26

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• F１サンマリノグランプリ

  F1イタリアサンマリノグランプリ。皇帝ミハエル・シューマッハが見事、ポールトゥウィンで今季初勝利を遂げた。「新旧交替」、「帝王の落日」といった世間の声をよそに完璧ともいえる相変わらずのドライビングテクニックを見せてくれた。突如ルノーチームの作戦変更（？）によるフェルナンド・アロンソのピットストップに救われた感も否めないが、それを差し引いて考えても見事な勝ちっぷりであったといえよう。思えば12年前、伝説のF1ドライバー、アイルトン・セナから突然F1界の牽引役を引き継がされた形となったのがサンマリノグランプリなら、昨年、アロンソから帝王の座を引きずり下ろされたのもサンマリノグランプリ。そして、流れ行く時間にストップをかけたのもサンマリノグランプリ。F1ドライバーとしてのミハエル・シューマッハの歴史はまさにサンマリノグランプリで作られたといっても過言ではないだろう。今期で引退が囁かれるシューマッハであるが、「まだやれる」という根強いファンの声もある。そして、サンマリノでの勝利を見る限りではまだ十分に戦えるのではないかとも感じる。しかし、F1ドライバーシューマッハの歴史から考えれば、今季サンマリノグランプリの勝利、そして、その後に快進撃によるワールドチャンピオン返り咲きがその最終ページに刻まれるのではないかとも思う・・・いずれにしても、今後の去就が注目されるところである。

  2006.04.24

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  Bizレポ

  最近、ダイエット関連の仕事が多い。まあ、ダイエットは人間にとって永遠のテーマであるといっても過言ではないだろうから、ダイエット関連の仕事は今後も増えることが予想されるのだが。そんな訳で、PRを兼ねて（？）、最近のダイエット関連の仕事を一挙にご報告させて頂きたい！と・・・まず、NTV系列「ミラクル☆シェイプ」の指導。今回、私が担当させて頂いたのは、最近人気急上昇の若手芸人コンビの「ザ・たっち」さん。既に１ヵ月に及ぶダイエットとその撮影は全て終了し、後はオンエアーを待つばかりなのだが・・・これはこの番組に出演された全てのタレントさんに共通していえることだが、本当にタレント魂を持って努力する姿には脱帽するばかりである。今回のたっちさんの二人も、最後までよく頑張ってくれた。その努力の姿と驚くべき結果！？は、４月３０日、５月７日（予定）の放送でご確認を！次に雑誌「ボディプラス」の特集記事の監修。夏までに３ヵ月でー5kg痩せるためのエクササイズプログラムを提案。このプログラムは、３ヵ月＝１２週間を４つの段階に分割し、それぞれ目的の違うエクササイズメニューを段階的に組み合わせて実施することで、より効果的に体脂肪を減らすという独自のダイエット理論「４ステップダイエット理論」を基に作成した。ご興味のある方は、昨日発売の「ボディプラス」６月号を御覧頂きたい。そして既に何度かご紹介させて頂いている雑誌「ランナーズ」の長期連載企画「シェイプアップコンテスト」の指導・監修。誌上においてモニター１０名が紹介され、目下、１０名それぞれのトレーニングプログラムを作成中。ランナーズ編集部、担当者いわく「キャラクター豊富」な面々の６ヵ月後の雄姿に乞うご期待を！以上、取り急ぎご報告まで。>>>>>本日のステイタスカラダ：■■■□□（60%）アタマ：■■■■□（80%）ココロ：■■■□□（60%)>>>>>本日の一言アタマ、冴えてますね～・・・スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→>>>>>LINE UP□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」http://www.athlete-web.com/□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eyehttp://blog.livedoor.jp/athleteweb/□■生活体力向上塾http://www.athlete-web.com/adl/□■リアル☆ダイエットhttp://rdp.athlete-web.jp/□■エリア・トライアスロンhttp://www.athlete-web.com/area-t/□■エンデュランススポーツクラブClub-ehttp://www.athlete-web.com/club-e/□■スポーツリーダーズネットhttp://www.athlete-web.com/leaders/

  2006.04.23

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  ご参考までに・・・

  本日は、私が日頃チェックしている健康関連情報サイトを紹介する。皆さんの何らかの参考になれば・・・「ｅ-血液.com」製薬会社ＺＬＢベーリングが運営する血液や血液製剤に関する情報サイト。特にお勧めは、血液検査の項目を詳しく解説している「血液検査値の読み方」コーナー。健康診断結果に不安を感じる方は是非参考にして頂きたいサイトである。「生活習慣病情報」武田薬品工業が運営する生活習慣病に関する情報サイト。「肥満度チェック」や「生活習慣チェック」、「マンガでわかる生活習慣病」といったコーナーが充実している。ご自身の生活習慣に不安を感じている方は是非ご参考に！「熱中症を防ごう」日本体育協会が開設した「熱中症」に関する情報サイト。スポーツ活動時における熱中症予防の原則をまとめ、対策を呼びかけている。夏場にスポーツ活動を行なう前に是非参照して頂きたい。「Ｚｅｎｓｏｋｕ．ｊｐ」グラクソ・スミスクラインが運営する喘息に関する情報サイト。男子スピードスケートの清水宏保選手が患者としての体験談を語っている。喘息治療は現在、発作を止めるよりも発作を出さないことが重視される方向にあるという。「血圧．com」ノバルティスファーマが運営する高血圧に関する総合情報サイト。「高血圧の基礎知識」や高血圧改善に有効な食事を紹介する「高血圧のための健康レシピ」といったコーナーが充実している。以上、如何だろうか！？>>>>>本日のステイタスカラダ：■■■□□（60%）アタマ：■■■■□（80%）ココロ：■■■□□（60%)>>>>>本日の一言アタマは意外に冴えてるんですけどね・・・しかし、今週はトレーニング不足！スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→>>>>>LINE UP□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」http://www.athlete-web.com/□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eyehttp://blog.livedoor.jp/athleteweb/□■生活体力向上塾http://www.athlete-web.com/adl/□■リアル☆ダイエットhttp://rdp.athlete-web.jp/□■エリア・トライアスロンhttp://www.athlete-web.com/area-t/□■エンデュランススポーツクラブClub-ehttp://www.athlete-web.com/club-e/□■スポーツリーダーズネットhttp://www.athlete-web.com/leaders/

  2006.04.21

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  リサーチ・・・

  最近、「運動が脳機能に及ぼす影響」に関する情報収集を行なっている。運動することで、行動体力が向上し、また、運動というレベルにいたらなくとも身体活動が防衛体力を向上させることは周知の事実であるが、運動が我々にもたらす影響はそれだけではないことを検討し運動の更なる効果や意義を広く訴求するためである。実は、運動あるいは身体活動によって得られる効果は身体的側面ばかりでなく、心理的側面や脳機能にも及ぶ可能性があることが最近の研究結果から明らかにされつつある。皆さんも恐らく経験したことがあると思うが、運動後に爽快感を感じたり快適感を感じたり、頭がスッキリしたりすることがあるだろう。その経験的に我々が感じている現象を客観的に解明しようと数多くの研究が行なわれているのだ。そして、それらの研究結果を基に新しい運動プログラムの構築が出来ればと考えているのだが・・・果たして？！>>>>>本日のステイタスカラダ：■■■□□（60%）アタマ：■■■■□（80%）ココロ：■■■□□（60%)>>>>>本日の一言後で一言述べますね・・・↑ということで、一言・・・本日も、池尻大橋にあるランナーズ本社に打ち合わせに行ってきました。で、いつも思うのですが、池尻大橋界隈には非常に魅力的な飲食店がたくさん・・・いつも入ろうと思うのですが、なかなか時間がなく・・・残念！！スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→>>>>>LINE UP□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」http://www.athlete-web.com/□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eyehttp://blog.livedoor.jp/athleteweb/□■生活体力向上塾http://www.athlete-web.com/adl/□■リアル☆ダイエットhttp://rdp.athlete-web.jp/□■エリア・トライアスロンhttp://www.athlete-web.com/area-t/□■エンデュランススポーツクラブClub-ehttp://www.athlete-web.com/club-e/□■スポーツリーダーズネットhttp://www.athlete-web.com/leaders/

  2006.04.20

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  全開スピリッツ・・・

  私が日々「TODAY'S Condition（Status）」チェック、通称「ステイタスチェック」を行なっていることは以前にもお伝えした通り。ちなみに、初めてこのブログをご覧になられた方のために「ステイタスチェック」の概略を説明させて頂くと・・・ステイタスチェックとは自らのパフォーマンス（ここでいうパフォーマンスとは、スポーツパフォーマンスではなく個人が置かれている立場や職業といった状況に応じて発揮すべき能力を指す。）を向上させるためには、自分自身の状態を見極めることが重要であるという考えに基づく自己評価テクニックであるが、人間の「身体」と「心（精神）」は密接な関係にあり、それを統合しているのは「脳」であるというコンセプトに基づき自分自身の状態を「カラダ」「アタマ」「ココロ」の３つの側面から評価することを基本としている。そして、その評価をした後に、如何にその状態を高めていくかを自らが考え実践するというのが「ステイタスチェック」の真髄となる。つまり、自分自身の状態を自己評価することよりも如何に自分自身の状態を高めていくかが重要なポイントになる訳だ。さて、私は「カラダ」の専門家であるがゆえに「カラダ」の状態を整える術は熟知しているつもりであり自在にコントロールすることが出来るが、「ココロ」や「アタマ」の状態を整えることは、なかなか思うようにはいかず試行錯誤を繰り返している。特に「ココロ」の状態を整えることに苦戦を強いられているといってもよいだろう。ということで、「ココロ」の状態を整えるため（まあ、要は如何に自分を奮い立たせるかということか・・・）に、あらゆる手段を使っているのだが、最近は、とあるブログを読み自分自身を奮い立たせるようにしている。そのブログとは・・・「武井壮の能力全開スポーツ道！」このブログの作者である武井壮 氏は野球・ボクシング・陸上・ゴルフ・柔道など様々なスポーツに挑戦し続け、陸上競技の十種競技で大活躍した"スーパーマルチ＆ボーダレス”アスリートである。そして現在は、テレビや雑誌、CM、映画など様々な分野で活動を展開する一方で、プロスポーツ選手のストレングストレーニング指導をはじめ、陸上競技の技術指導、等を行なうパーソナルトレーナーとしても活動している。実際、ブログを見て頂ければお分かり頂けると思うが、彼のスピリッツはズバリ「全開」。その「全開ぶり」をブログで拝見する度に、私も頑張らなければと思うのである。皆さんも落ち込んだ時、気分が乗らない時に一度覗いてみては如何だろうか！？>>>>>本日のステイタスカラダ：■■■□□（60%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■■□□（60%)>>>>>本日の一言今後の仕事について色々と思案中・・・スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→>>>>>LINE UP□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」http://www.athlete-web.com/□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eyehttp://blog.livedoor.jp/athleteweb/□■生活体力向上塾http://www.athlete-web.com/adl/□■リアル☆ダイエットhttp://rdp.athlete-web.jp/□■エリア・トライアスロンhttp://www.athlete-web.com/area-t/□■エンデュランススポーツクラブClub-ehttp://www.athlete-web.com/club-e/□■スポーツリーダーズネットhttp://www.athlete-web.com/leaders/

  2006.04.18

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  下方修正・・・

  今年も既に４分の１が経過してしまった今日この頃、案の定（？）、年初に設定した今年度のビジネス目標を下方修正しなければならない事態に陥っている。設定した目標のハードルが高すぎる感も否めないが、到底達成不可能という程の目標ではなく、目標を下方修正しなければならない事態に陥っている原因はアクションプランの設定不足に尽きるといっても過言ではない。私がトライアスロンレースに”バリバリ”出場していた当時、１週間に１１時間のトレーニングを実施することを自らに課していた。そして、それは「レースでよい成績を収める」という目標を達成するためのアクションプランであった。レースに勝つために必要な体力要素とそれを高めるために必要なトレーニング時間、そして仕事の兼ね合いを考慮した上でトレーニングに割くことの出来る時間を分析した結果から１週間に１１時間という時間を割り出しアクションプランとして設定したのである。１週間に１１時間という設定が適切なのかと問われれば何ともいえないのであるが、当時の仕事の状況を考えれば、週に１１時間の捻出が精一杯であった。が、しかしこのような明確なアクションプランを設定してからは、飛躍的に競技成績が向上していった。もちろん、トレーニング方法が適切であったこと、トレーニングを確実に遂行出来たことこそが競技成績によい影響を及ぼしたのであって、週当たりのトレーニング時間を設定することが必ずしも重要であるとはいい難い部分もあるが、少なくとも明確な時間設定がなければ仕事と競技活動の両立は成し得なかったと自負している。いずれにしても、目標を達成するためには、実行レベルで具体的に数値化されたアクションプランの設定は必要不可欠であり、それは現在の私のビジネスで最も欠けている部分である。スポーツの世界もビジネスの世界も基本は同じというのが私の持論であるが、競技活動を行なう上ではアクションプランの設定がしっかり出来ていたにも関わらず、現在のビジネスにおいてアクションブランの設定が出来ていないというのは何とも御粗末な話である。言い訳したいことは、実は沢山あるがまずはこの事実を真摯に受けとめ少しづつ改善していきたいと思う今日この頃・・・>>>>>本日のステイタスカラダ：■■■□□（60%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■■□□（60%)>>>>>本日の一言とある理由によって、殿筋群が筋肉痛・・・スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→>>>>>LINE UP□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」http://www.athlete-web.com/□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eyehttp://blog.livedoor.jp/athleteweb/□■生活体力向上塾http://www.athlete-web.com/adl/□■リアル☆ダイエットhttp://rdp.athlete-web.jp/□■エリア・トライアスロンhttp://www.athlete-web.com/area-t/□■エンデュランススポーツクラブClub-ehttp://www.athlete-web.com/club-e/□■スポーツリーダーズネットhttp://www.athlete-web.com/leaders/

  2006.04.13

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  げっ！・・・？

  私は意外にも（？）、「酒好き」である・・・厳密にいえば「ビール好き」といった方がよいかもしれない。まあ、アスリートの中には酒豪も多く、ある意味当たり前といえば当たり前なのだが・・・？そんな酒好きに、あまり有難くない話（？）をエントリー。古くから適度な飲酒は心疾患予防に効果的ということが報告されているが、これら適度な飲酒が健康によい影響を及ぼすと報告している研究の多くは、その研究方法等に不備があることが最近になり指摘されているのだ。カナダおよび米国の研究者グループは、飲酒しない人の多く（禁酒をしている人の多く）が、健康の衰え、虚弱体質、薬の服用、障害等の理由によって禁酒をしているのではないかと指摘し、過去の54例に及ぶ研究結果を分析した。その結果、長期間飲酒をしていない人のみを非飲酒群としていたのは54例中7例のみであり、この7つの研究では、非飲酒群と適度な飲酒をする群との間において、死亡リスクにその差は認められなかったことが報告されたのである。つまり、長期間にわたり禁酒をしても（あるいは全く飲酒をしなくても）、適度な飲酒をしても健康に及ぼす影響は変わらないという訳である。いい換えれば、健康を害している人ほど禁酒をしているのであり、健康的な人は禁酒をする必要性がなく、あくまでも適度な飲酒と心疾患リスクの低さは並行現象であるということになる訳だ。しかしながら、今回の分析結果だけでは、適度な飲酒が健康によい影響を及ぼすという見解を完全に否定するに至っていないと報告されている。いずれにしても、健康は飲酒の有無ばかりでなく、生活習慣全般の良し悪しに大きな影響を受けることになると考えられる。という訳で（？）恐らく、私は今日もビールを飲むだろう・・・いや絶対飲む・・・たぶん。_/_/_/_/_/_/【本日の一言】_/_/_/_/_/_/さて、また怒涛の1週間が・・・始まりましたよ～！！スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→_/_/_/_/_/_/【LINE UP】_/_/_/_/_/_/□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」http://www.athlete-web.com/□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eyehttp://blog.livedoor.jp/athleteweb/□■生活体力向上塾http://www.athlete-web.com/adl/□■リアル☆ダイエットhttp://rdp.athlete-web.jp/□■エリア・トライアスロンhttp://www.athlete-web.com/area-t/□■エンデュランススポーツクラブClub-ehttp://www.athlete-web.com/club-e/□■スポーツリーダーズネットhttp://www.athlete-web.com/leaders/

  2006.04.11

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  これも仕事か・・・

  先日、私がお世話になっている会社の裏方的存在として大活躍している男性スタッフと雑談中のこと・・・その男性スタッフは、実は意外に古くからの知り合いで私のネット上での活動を通じて知り合ったのだが、サッカー好きの非常に熱い男である。その彼と他愛もない雑談をしていたのだが、その話の矛先がトレーニングに関する内容に及んだ時、「忙しいのによくそれだけトレーニングすることが出来ますね～！？」と賞賛（？）ともいうべき質問を浴びせられた。内心「それ程、忙しくはないが・・・」とも感じたが、私は「トレーニングも仕事だから・・・」と答えを返した。実は、私はトレーニングも仕事の一環として1週間のトレーニング時間を予め確保したスケジューリングをしているのである。もちろん、トレーニングをしたからといって収入が得られる訳ではないが、トレーニング指導を適切に行なう上では、自らがトレーニングに精通している必要があり、エクササイズのデモンストレーションはもちろん、自分自身の言葉でトレーニングの微妙な動作説明が出来なければならないことは以前からお伝えしている通りで、そのような意味を踏まえて考えれば自らのトレーニングも仕事の一環であるといっても過言ではないだろう。確かに、仕事としてのトレーニングの優先順位は低いものであるが、正直な話、場合によってはトレーニングを優先させることも稀にある。さすがに、以前に比べればトレーニング時間は減っているが・・・そんな訳で、先週も何とかキッチリとトレーニング。そして筋肉痛と・・・_/_/_/_/_/【本日のステイタス】_/_/_/_/_/カラダ：■■■□□（60%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■■□□（60%)_/_/_/_/_/_/【本日の一言】_/_/_/_/_/_/さて、また怒涛の1週間が・・・スポーツブログに参加中！・・・よろしければ→_/_/_/_/_/_/【LINE UP】_/_/_/_/_/_/□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」http://www.athlete-web.com/□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eyehttp://blog.livedoor.jp/athleteweb/□■生活体力向上塾http://www.athlete-web.com/adl/□■リアル☆ダイエットhttp://rdp.athlete-web.jp/□■エリア・トライアスロンhttp://www.athlete-web.com/area-t/□■エンデュランススポーツクラブClub-ehttp://www.athlete-web.com/club-e/□■スポーツリーダーズネットhttp://www.athlete-web.com/leaders/

  2006.04.10

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  怒涛・・・

  さて、本日はランナーズにて打ち合せ。５月１日よりスタートする企画「シェイプアップコンテスト」参加者の最終選考である。コンテスト参加者の発表は、今月２２日発売のランナーズ誌上でということになるが、参加者の皆様には、６ヵ月間しっかり頑張って頂きたいと思う。もちろん、当方も全力でサポートさせて頂きたいと考えている。ところで、最近、何かとアウトプット活動が続き、情報が枯渇気味の今日この頃、その反動行動のためか、書籍を衝動買い。その数、４冊。今回購入した書籍の内容は、いわゆる「コーチング」関連。コーチングスキルは、トレーニング指導者にとって重要なヒューマンスキルの一つであるが、このコーチングスキルを活用した、あるコンテンツの監修を打診されており、その準備を進めているのだが。いずれにせよ、明日は三重まで日帰り出張。怒濤の１週間は未だ継続中！_/_/_/_/_/_/【本日の一言】_/_/_/_/_/_/ここ数日「ステイタスチェック」やってないな・・・後でやりますよ！たぶん・・・！？↓スポーツブログに参加中！・・・よろしければ。_/_/_/_/_/_/【LINE UP】_/_/_/_/_/_/□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」http://www.athlete-web.com/□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eyehttp://blog.livedoor.jp/athleteweb/□■生活体力向上塾http://www.athlete-web.com/adl/□■リアル☆ダイエットhttp://rdp.athlete-web.jp/□■エリア・トライアスロンhttp://www.athlete-web.com/area-t/□■エンデュランススポーツクラブClub-ehttp://www.athlete-web.com/club-e/□■スポーツリーダーズネットhttp://www.athlete-web.com/leaders/

  2006.04.06

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  宜しければ・・・

  私が日頃から大変お世話になっているパーソナルトレーナーの大先輩（通称サミー先生）が、最近、メールマガジンを発行しているようだ。この方は経験豊富、知識も豊かなパーソナルトレーナーで多くのクライアントを抱えて活躍されている偉大なパーソナルトレーナーである。そして、メールマガジンの内容も非常に充実しており、一般の方はもちろん、多くの運動指導者、特にパーソナルトレーナーとして活動している人は必見というべき内容であるといえよう。/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/めざせ理想の身体！専門家からのあれこれアドバイス 健康でありたい～カッコよくありたい、美しくありたい、体力をつけたい～生活習慣病（肥満、高血圧、糖尿病、腰痛、肩こり等）を改善したい～運動生理学研究家がやさしくアドバイスいたします。本物情報（主に身体トレーニングに関する）欲しい方必読です！ /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/かくいう私もこのメールマガジンの読者。ということで宜しければご購読を！ご購読はこちらから_/_/_/_/_/_/【本日の一言】_/_/_/_/_/_/取り敢えずスポーツブログに参加してみました！_/_/_/_/_/_/【LINE UP】_/_/_/_/_/_/□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」http://www.athlete-web.com/□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eyehttp://blog.livedoor.jp/athleteweb/□■生活体力向上塾http://www.athlete-web.com/adl/□■リアル☆ダイエットhttp://rdp.athlete-web.jp/□■エリア・トライアスロンhttp://www.athlete-web.com/area-t/□■エンデュランススポーツクラブClub-ehttp://www.athlete-web.com/club-e/□■スポーツリーダーズネットhttp://www.athlete-web.com/leaders/

  2006.04.04

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• そんな事が・・・！？

  仕事柄（？）、仕事をする時間が不規則なことが多い。朝から深夜まで、移動を重ねてトレーニング指導をする日があるかと思えば、朝から原稿を作成し夜から指導という日もある。そんな訳で日中にTVを見る機会が多いのが私の生活の特徴でもある。まあ、元々「TV好き人間」の私にとっては、何か作業をしながらTVを見ることは日常的な行為であり、原稿執筆中ですらTVをつけていることが多い。（真剣に集中する時は"消音"モードしているが・・・）そんなTV好き人間にとって、衝撃的な（？）研究結果が報告された。米ニューヨーク市立大学ブルックリンカレッジ行動科学助教授のJoshua Fogel博士らが行なった研究によって、日中にメロドラマやトークショー番組をよく視聴する高齢女性は認知障害を生じやすいことが報告されたのである。1996年に実施された研究では、米国メリーランド州ボルティモア在住の70～79歳の健康な女性を対象に、ニュース番組、メロドラマ番組、コメディ番組、クイズ番組等、14種類のテレビ番組の中から好みのものを選択させ、さらに記憶力、意思決定力などの認知的技能を評価するテストを実施した。その結果、トークショー番組をよく見る女性には、長期的な記憶障害が多くみられ、メロドラマ番組をよく見る女性には、注意力障害が多くみられたのである。一方で、テレビ番組が認知能力を改善することを示す結果は認められなかった。メロドラマ番組やトークショー番組が認知能力に及ぼす影響について、その明確なメカニズムは明らかではないが、この2種類の番組が認知能力に何らかの影響を及ぼすことは間違いないという。古くから、TV番組が子供の学力や認知力の発達に及ぼす影響に関する研究が行なわれ、TV番組の見過ぎが子供の学力、認知力の発達を妨げることが明らかにされているが、テレビが小児に及ぼす影響を研究する米ワシントン大学小児保健研究所長Frederick Zimmerman氏は「高齢者が頭を使わないようなテレビの見方をすると、認知力の低下につながることがわかる」という見解を示している。ただ、日本と米国におけるTV番組が全く同じ趣旨で制作されている訳ではないことから今回の研究結果が日本人において当てはまるか否かは分からないであろう。いずれにしても、TV番組が認知能力の低下を引き起こす原因となることについて明確に言及することは出来ないが、その可能性が高いことは否定できない。私も今後気をつけるべきか・・・_/_/_/_/_/【本日のステイタス】_/_/_/_/_/カラダ：■■■□□（60%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■■□□（60%)_/_/_/_/_/_/【本日の一言】_/_/_/_/_/_/世界クロカンで日本団体銅メダルだそうです・・・_/_/_/_/_/_/【LINE UP】_/_/_/_/_/_/□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」http://www.athlete-web.com/□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eyehttp://blog.livedoor.jp/athleteweb/□■生活体力向上塾http://www.athlete-web.com/adl/□■リアル☆ダイエットhttp://rdp.athlete-web.jp/□■エリア・トライアスロンhttp://www.athlete-web.com/area-t/□■エンデュランススポーツクラブClub-ehttp://www.athlete-web.com/club-e/□■スポーツリーダーズネットhttp://www.athlete-web.com/leaders/

  2006.04.02

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• 睡眠不足・・・

  皆さんは寝不足ではないだろうか！？先日、私がお世話になることの多い会社の勉強会のテーマで「睡眠」が取り上げられていたが、睡眠は我々の健康維持に欠かせない要素の一つである。その睡眠に関して、最近、興味深い調査結果が報告された。久留米大学医学部の内村助教授が、高血圧症などの生活習慣病を抱える人を対象に実施した調査によると、生活習慣病を抱える人は不眠で悩む割合が高く、睡眠薬を利用して充分な睡眠を得ることで症状の改善を実感していることが明らかとなった。中でも高血圧症を患っている人の多くは充実した睡眠によって症状が改善したと回答している。今回の調査結果だけでは、どのような機序で睡眠が高血圧症を始めとする生活習慣病の改善に影響を及ぼすのか明らかにすることは出来ないが、少なくとも睡眠によって自律神経活動をコントロールすることで、高血圧症が改善できることは充分考えられよう。いずれにしても上述した通り、睡眠は我々の健康維持に不可欠な要素であり、日頃から充分な睡眠を心がけるようにしたいものである・・・_/_/_/_/_/【本日のステイタス】_/_/_/_/_/カラダ：■■■□□（60%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■■□□（60%)_/_/_/_/_/_/【本日の一言】_/_/_/_/_/_/「エイプリルフール」って最近あまり聞かない言葉のような気がしますが・・・_/_/_/_/_/_/【LINE UP】_/_/_/_/_/_/□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」http://www.athlete-web.com/□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eyehttp://blog.livedoor.jp/athleteweb/□■生活体力向上塾http://www.athlete-web.com/adl/□■リアル☆ダイエットhttp://rdp.athlete-web.jp/□■エリア・トライアスロンhttp://www.athlete-web.com/area-t/□■エンデュランススポーツクラブClub-ehttp://www.athlete-web.com/club-e/□■スポーツリーダーズネットhttp://www.athlete-web.com/leaders/

  2006.04.01

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• 活動記録

  果たして私の活動記録を誰が好んで読んでくれるのか・・・そう思ったのだが、日曜日から月曜日にかけてのハードワーク（？）を衝動的にエントリーしてみたい。まあ、それだけ忙しかったことと捉えて頂ければ幸いである。と、支離滅裂なスタートではあるが・・・まず日曜日。実は再び某TV番組に協力することになったのであるが、その番組とはNTV系列で放送されている某ダイエット情報番組。タレントさんが1ヶ月間でダイエットにチャレンジするというのがその番組の趣旨であるが、ただ闇雲にダイエットに取り組むのではなく「ボディデザイナー」と称するトレーナーがタレントさんのダイエットをサポートするのである。前回、私が担当させて頂いたのは女子プロレスラーであり最近では舞台等でも活躍をされているジャガー横田さんとそのご主人。年末年始にかけてのダイエットということで戦々恐々としていたが、お二人の頑張りあって見事目標達成。それが非常に好評だったこともあり（？）、今回再びあるタレントさんのダイエットをサポートさせて頂くことになったのである。今回私が担当させて頂くタレントさんは、若手お笑いコンビのお一人。まだ敢えてその名は伏せさせて頂くが、非常に興味深い内容になるのではないかと感じている。ということで、日曜日にそのトレーニング指導風景の撮影を日本テレビで行なったのである。これは難なく無事終了。そして、その後ある打ち合わせ。実は昨年の秋より、あるダイエット関連携帯サイトの原稿執筆業務等をさせて頂いているのだが、その携帯サイトが今夏リニューアルするということで、そのリニューアルに関する打ち合わせを行なったのである。これもまだ詳細は伏せさせて頂くが、興味深いコンテンツになるのではないかと感じている。で、月曜日。月曜日は午前中、雑誌「ランナーズ」で現在展開中のダイエット企画の原稿執筆＆納品を行ない、その後、池尻にあるランナーズ本社へ移動し、本企画の打ち合わせと関連記事の撮影を行なった。今回は私もモデルとして登場することになったので、来月22日に発売される次号ランナーズをご期待頂きたい。さらに、上述したタレントさんのトレーニング指導を再びと・・・この2日間で、実にダイエット関連業務が3つ。ということで、最近ダイエットサポート業務が増えてきているのだが・・・以上、報告終了！_/_/_/_/_/_/【本日の一言】_/_/_/_/_/_/冒頭の画像は、ランナーズ本社近くを流れる目黒川の桜。ほぼ満開といったところなのでしょうか！？_/_/_/_/_/_/【LINE UP】_/_/_/_/_/_/□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」http://www.athlete-web.com/□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eyehttp://blog.livedoor.jp/athleteweb/□■生活体力向上塾http://www.athlete-web.com/adl/□■リアル☆ダイエットhttp://rdp.athlete-web.jp/□■エリア・トライアスロンhttp://www.athlete-web.com/area-t/□■エンデュランススポーツクラブClub-ehttp://www.athlete-web.com/club-e/□■スポーツリーダーズネットhttp://www.athlete-web.com/leaders/

  2006.03.28

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• Entertainment　BOWLING　Stage　「P★League」開幕！

  ３６年の時を超え、今、密かな（？）ボウリングブームであるという。１９７０年、時代は高度経済成長期を迎え戦後の混乱の時代から豊かな時代へと向かっていた頃、ボウリングが大ブレイクしていた。その大ブレイクの火付け役となり、日本のボウリング界を支えていたのが、女子プロボウラーである。「律子さん」でお馴染みの中山律子プロを筆頭に多くの女子プロボウラーが輝きを放ち、それに魅了された多くの人々がボウリング場へと足を運んだ。しかし、時代の流れと共に娯楽も多様化しその空前の大ブームも鳴りを潜め、当時乱立されたボウリング場は次々と閉鎖。その跡地はディスカウントストア等に変わっていった。そして再びボウリングブームの到来・・・ということで、４月よりBS日テレでエンターテイメント ボウリング ステージ「P★League」という番組がスタートする。この番組は１２人の女子プロボウラーがトーナメント形式で優勝を争う新時代のボウリング番組であるという。「P★League」の「P」とは、★Pretty★Power★Passion★Performance★Perfectの５つ「P」であるとのこと。ボウリング黄金期を支えた皆さんも、今、まさにボウリングを楽しんでいる皆さんも、そしてこれからボウリングでも始めようかと考えている皆さんもお楽しみ頂ける番組なのではないだろうか！？ご興味のある方は是非・・・「P★League」４月２日（日）１９：３０スタート！毎週日曜日午後７時３０分～８時 BS日テレにて放送_/_/_/_/_/【本日のステイタス】_/_/_/_/_/カラダ：■■□□□（40%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■■□□（60%)_/_/_/_/_/_/【本日の一言】_/_/_/_/_/_/相変わらず身体はボロボロ。_/_/_/_/_/_/【LINE UP】_/_/_/_/_/_/□■総合スポーツ情報サイト「athlete-web.com」http://www.athlete-web.com/□■パーソナルトレーナーNOGUCHI'S Eyehttp://blog.livedoor.jp/athleteweb/□■生活体力向上塾http://www.athlete-web.com/adl/□■リアル☆ダイエットhttp://rdp.athlete-web.jp/□■エリア・トライアスロンhttp://www.athlete-web.com/area-t/□■エンデュランススポーツクラブClub-ehttp://www.athlete-web.com/club-e/□■スポーツリーダーズネットhttp://www.athlete-web.com/leaders/

  2006.03.26

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• 春高バレー開幕

  春！といえば・・・第37回全国高等学校バレーボール選抜優勝大会、通称「春高バレー」が本日開幕した。3月26日まで、東京 国立代々木競技場第1体育館で熱い戦いが繰り広げられる。今年の注目の的は何といっても既に全日本での経験を持つ狩野舞子選手（八王子実践2年）。「スーパー女子高生」とも呼ばれる狩野選手も今大会が最後の春高バレーとなる。キャプテンとして臨む最後の春高バレーの目標は、もちろん「全国制覇」であろう。 「果たして、昨年の雪辱なるか！？」が注目である。そして、八子大輔選手率いる昨年の男子優勝校、深谷高校の連覇なるかが注目といったところか・・・いずれにせよ、ニッポンバレーの“未来の主役たち”の熱き戦いにエールを送りたい！！_/_/_/_/_/【本日のステイタス】_/_/_/_/_/カラダ：■■□□□（40%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■■□□（60%)_/_/_/_/_/_/【本日の一言】_/_/_/_/_/_/本日のランチ、釜飯。おいしゅうございました！

  2006.03.20

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• 今度こそは・・・

  先に行なわれたトリノオリンピックで不発に終わった日本スピードスケート陣。その汚名返上を！という訳でもないだろうが、カナダ カルガリーで１８日（日本時間１９日）より開催されるスピードスケートの世界オールラウンド選手権大会に牛山貴広選手（エムウエーブ）、安田直樹選手（たてしなク）、田畑真紀選手（ダイチ）石野枝里子選手（富士急）妹尾栄里子選手（アルピコ）の５名が出場している。本大会は男女各４種目（男子：500m，1500m，5000m，10000m；女子：500m，1500m，3000m，5000m）を２日間で滑り、オールラウンダーの世界一を決める大会。男子の牛山選手は、競輪転向の意向を表明しており、今大会が現役最後の大会となる。そして、五輪直前の参加標準記録引き上げで出場資格を失った男子、安田選手はこの大会で一矢報いたいところである。また、女子の田端選手は日本の中長距離陣のエースで、トリノ五輪では今ひとつ振るわず、この大会で巻き返しを図りたいところ。いずれにしても、トリノ五輪後の大会ということでメディアでの注目度が低いといった感は否めないが、日本人選手の奮闘に声援を送りたい。_/_/_/_/_/【本日のステイタス】_/_/_/_/_/カラダ：■■□□□（40%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■□□□（40%)_/_/_/_/_/_/【本日の一言】_/_/_/_/_/_/ちょいと昨日の仕事で翻弄されたことがありまして・・・最悪です。

  2006.03.19

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• まだまだこれから・・・

  スケルトン競技の越 和宏選手が現役を続行する意向を示した。今月下旬には記者会見を開き、正式に現役続行を表明するという。越選手といえば、先に行なわれたトリノ冬季五輪に日本選手最年長の４１歳で出場した日本スケルトン競技界の第一人者であり牽引者ともいうべき選手である。期待されていたトリノオリンピックでは、１１位と今一つ振るわず、年齢的な側面からも今後の去就が注目されていた。今後は、４年後のバンクーバー五輪や指導者兼任選手としての活動を視野に入れながら１年単位で活動していく意向であるという。スケルトン競技は若手の台頭が著しいとはいえない状況にあるが、来季は長野県でスケルトン競技のＷ杯が開催される計画もあり、若手選手を育成するという側面からも越選手には期待が集まっているようである。先日、ノルディックスキージャンプ競技の原田選手が引退を表明したばかりだが、多くのベテラン選手が現役を引退していく中で、越選手のチャレンジに今後も注目していきたい。_/_/_/_/_/【本日のステイタス】_/_/_/_/_/カラダ：■■□□□（40%）アタマ：■■■■□（80%）ココロ：■■■□□（60%)_/_/_/_/_/_/【本日の一言】_/_/_/_/_/_/さすがにカラダは疲れ気味・・・追記：再び復活！以前リリースしていたメールマガジンを復活します！「コーチングダイアリー＠メールマガジン」まあ、楽天広場のメルマガ作成機能を活用とした簡易的なメールマガジンですが、ブログ「コーチングダイアリー」をまとめて読みたい！という方は是非！もちろん、それ以外の方もよろしければどうそ。ご登録はこちら↓http://www.melma.com/backnumber_155715/

  2006.03.18

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  残念・・・

  先日のエントリーで紹介したスキークロスの石塚選手。彼女は現在、スペインでW杯参戦中であるが、W杯第4戦は惜しくも予選18位に終わり決勝トーナメントに進むことは出来なかったようである。予選は単独滑走によるタイムトライアルなので、駆け引きやその他の要因の影響を受けず、いうなればスキークロスの技術自体が問われるといえよう。今回、本人曰く「空中バランスの乱れからその後のライン取りがうまく行かなかった」ことが敗因のようであるが、フィジカル面、テクニカル面ともにいくつかの課題が見つかったのではないだろうか。いずれにしてもスキー競技において共通することは、刻々と変わる雪面状況に合わせて如何にスキーを滑らすかということであり、そのために必要な身体面での強化と技術面の強化が必要となる。そして、そのキーワードは「リカバリー能力」といえるだろう。いずれにしても、今回の敗因（課題）を本人がしっかりと把握出来ているということは、次のレースにつなげやすい。ということで、続くW杯第5戦に期待したい！皆さんも是非応援を！！追記：W杯第4戦では、女子の福島選手が4位に輝いた。

  2006.03.12

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• 女性に最も人気のあるダイエットとは！？

  お馴染み「Yahoo ! JAPAN」を運営するヤフー株式会社とリサーチ会社、株式会社インテージが共同で行なった「美容と健康に関する意識調査」で興味深い結果が得られた。この調査結果を見ると、現在女性がやってみたいダイエット方法の第１位に「骨盤矯正」があげられ、次いで２位に「ヨガ」、３位「ウォーキング」、そして最近流行のゲルマニウム温浴、岩盤浴といった「デトックスダイエット」が４位にあげられた。また、実際に試したことのあるダイエット方法の１位に「ウォーキング」があげられているが、興味深い点としては、「（実際に試してみて）今まで最も効果のあったダイエット方法は」という質問に対する回答の１位に「効果があるものはひとつもなかった」という回答があげられたことであろう。そして、以下「ウォーキング」「炭水化物を抜く（減らす）」が効果のなかったダイエット法にあげられている。以上を踏まえて考えれば、「ダイエットを目的にウォーキングを始めてみたものの、あまり効果はなかった！？」と感じている女性が多く、また、特に際立った効果が得られたというダイエット法はないと感じている女性が多いということが出来るだろう。そして、この調査におけるもう一つの面白い点として、「もしも、『なんの苦労もなく、1か月で理想の体重になれるという画期的な方法が見つかった』と想定した場合、その方法にいくらまでお金をかけられますか。」という質問に対しては約４割に相当する女性が「お金をかけたくない」と答え、その回答が１位であるという点である。つまり、「手軽で楽にお金をかけずにダイエットしたい！」というのが女性の本音ということになる訳だが・・・が、それではダイエットは成功しないだろう・・・と私は言いたい！ダイエットでお悩みの方は→「リアル☆ダイエット～本気のあなたに贈る本当のダイエット」

  2006.03.11

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• ジャイアンツアカデミー

  ジャイアンツアカデミー　（2006年3月6日）幼稚園児から小学6年生までの児童を対象とした、巨人軍独自の指導法による野球塾。名誉校長には巨人軍終身名誉監督・長嶋茂雄が、校長には末次利光が就任した。独自のカリキュラムに基づいて、長期的に継続指導するのが特徴で、プロ野球界では初めてのこと。アメリカやキューバの指導法を参考にして、児童の発育に合わせた独自の指導法を作り上げている。キャッチボールなど基本的動作についても、反復練習をさせながら着実な技能の向上を図る。幼児コース（5、6歳）、小学1、2年コース、小学3、4年コース、小学5、6年コースがあり、2006年度はコースごとに20人～40人のクラスに分けて指導を行う。生徒は巨人軍のユニホームと同じユニホームを着用する。授業料は月5250～7350円、そのほかに年会費として8400円がかかる。Yahoo!辞書 -新語探検-より引用球界の盟主、読売ジャイアンツがジュニア育成事業「ジャイアンツアカデミー」を開始した。ジャイアンツアカデミーでは、対外試合は行なわず5歳から12歳までの子どもを4つのコースに分け、楽しみながら野球の基本技術を学べるよう段階的な指導を行なっていくという。「野球に親しむ」ことからスタートし、「基本技術の習得、習熟」を経て最終的には「試合に必要なプレー」を習得するという長期的な指導計画が注目されるが、特筆すべきは、基本的に「全員が投手、捕手、内野、外野の練習を行い、ポジションを固定しない」という点であろう。少年期からポジションを固定しそのポジションに特化した練習、トレーニングを行なうことは発育発達という側面から考えれば好ましいことではなく、またジュニア選手の将来の可能性を広げるためにもポジションの固定は避けるべきであると考えられる。このアカデミーが日本の野球界にどのような影響を及ぼすのか（及ぼしたのか）議論・検討するのは、数年後の話になるであろうが、いずれにしても今後注目すべき取り組みであろう。_/_/_/_/_/【本日のステイタス】_/_/_/_/_/カラダ：■■□□□（40%）アタマ：■■■■□（80%）ココロ：■■■□□（60%)_/_/_/_/_/_/【本日の一言】_/_/_/_/_/_/昨日はなんだか花粉症っぽい症状が・・・

  2006.03.09

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• 相乗効果

  先日、某雑誌の特集記事の打ち合わせを行なった。今回の特集もやはり（？）ダイエット関連。3ヶ月のダイエットプログラムを紹介する内容なのだが、当方がこの度リリースしたダイエット講座「リアル☆ダイエット」も3ヶ月間のダイエットプログラムということで、「リアル☆ダイエット」のコンセプトをベースに様々な意見を交わした。今回の打ち合わせ参加者は私を含め3人。「３人寄れば何とやら・・・」ではないが、複数人で色々と意見交換をすると様々なアイデアが湧き出し、１人では発想もしないようなアイデアが生まれるのである。これはまさに相乗効果。当方は現在、単独で活動することが多いのだが、最近、組織の持つパワーの凄さを痛感している。1人で出来ないことも組織（といってもそれ程大袈裟なものではなくグループ程度の組織）なら出来ることも多い。もちろん、その逆もあるのだが・・・いずれにしても、ビジョンやベクトルが合ったメンバーの持つグループは大きなパワーを持っていることには間違いない。そろそろ組織化を目指すべきか・・・いやいや！？まだまだ。_/_/_/_/_/【本日のステイタス】_/_/_/_/_/カラダ：■■□□□（40%）アタマ：■■■■□（80%）ココロ：■■■□□（60%)_/_/_/_/_/_/【本日の一言】_/_/_/_/_/_/カラダは疲れ気味・・・

  2006.03.08

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  好きになる・・・！？

  ↑お勧め書籍「解剖学は難しい・・・」といわれる。我々のような指導者の中でも、どちらかというと解剖学を苦手（というより嫌いなと言ったほうが良いかもしれない）としている者も少なくないだろう。解剖学（anatomy）とは、広義に捉えれば「生物体の正常な形態と構造を研究する学問」であるとされる。「解剖」とは「切り開き形状・構造を調べる」という意味を持つことからも分かる通り、解剖学は実際に生物体を切り開き、その構造を肉眼的に観察することから始まったといわれている。スピードスケートの清水選手が、自らの肉体を理解するために、学生時代に医学部の解剖実習を見学した話は有名であるが、運動やスポーツを理解する上で人間の身体の構造を理解することは非常に重要な要素となる。しかし、その構造をより詳細に理解するためには、単なる構造の把握だけでは不十分であり、その構造が有する機能を理解し初めてその構造を理解したことになるといえよう。そして、生物体の機能を研究する学問領域として「生理学」が誕生した訳であるが、生物体の構造そのものが持つ機能を研究する学問として「機能解剖学」という学問も生まれた。その機能解剖学は、解剖学が（人体）構造を主として扱う学問であるのに対して、それと不可分の機能との関連性およびその破錠のメカニズムや病態像を扱い研究する学問であるとされる。そして、我々のような指導者が確実に理解しておかなければならないのは機能解剖学であるともいえよう。もちろん、機能解剖学の根幹をなすものは解剖学であるが故に、どちらも理解すべきであることはいうまでもないが。いずれにしても書籍「好きになる解剖学（part 2）」は非常に分かり易く解剖学および機能解剖学を学ぶことの出来る1冊である。_/_/_/_/_/【本日のステイタス】_/_/_/_/_/カラダ：■■□□□（40%）アタマ：■■■■□（80%）ココロ：■■■□□（60%)_/_/_/_/_/_/【本日の一言】_/_/_/_/_/_/喉の調子が不安定ながらも・・・

  2006.03.04

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• 果たして・・・

  昨夏の甲子園優勝校、駒大苫小牧高校野球部部員が飲酒、喫煙で補導されていたことが明らかになった。駒大苫小牧高校は、今春の選抜大会の出場も決まっているが・・・同校は、昨夏の甲子園優勝時（優勝後）にも野球部長が部員に暴力を振るという不祥事が発覚した。前回の不祥事は部員はある意味、被害者。同情感もあったが・・・今回の不祥事は部員が主犯・・・高野連では「北海道高野連からの正式な報告が届き次第、対応を決めたい」としているが、果たして・・・ところで、プロ野球選手の喫煙率は、他の競技のアスリートと比較して圧倒的に高いのではないだろうか。ハッキリと喫煙率を把握している訳ではないので、軽はずみなコメントをすることは出来ないが、私が中学生の頃あるテレビ番組であるプロ野球選手が喫煙している姿が画面に映し出されたのを目にした時、大きなショックを受けたことを思い出す。当時、私の個人的な価値観、スポーツ観では「アスリート＝非喫煙者」という図式が成り立っていたのだが、それが大きく崩される格好となったそのテレビ映像は私に大きな衝撃を与えたのである。それ以降、誠に申し訳ないがアスリートとしてのプロ野球選手には、あまり良い印象を持っていない。喫煙行為、というよりニコチンの急激な吸収は血管を収縮させる等の反応が起こることから、確実にスポーツパフォーマンスに影響を及ぼす。日本の野球界の頂点に立つプロ野球選手が喫煙していることが高校球児に影響を及ぼしているのか否かは分からないが、以前から述べている通り、「底辺は頂点を表し頂点は底辺を表す」という私の持論をもっていわせて頂けるのであれば、今回の不祥事は日本野球界の象徴ともいえるべき出来事なのかもしれない・・・いずれにしても、開幕目前に迫ったWBCでの日本チームの活躍を期待したいところだが。_/_/_/_/_/【本日のステイタス】_/_/_/_/_/カラダ：■■■□□（60%）アタマ：■■■■□（80%）ココロ：■■■□□（60%)_/_/_/_/_/_/【本日の一言】_/_/_/_/_/_/喉は大事に至らず・・・

  2006.03.03

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  注目競技＆アスリート

  皆さんは「スキークロス」という競技をご存知だろうか・・・先日閉幕したトリノ五輪で新種目に採用されたスノーボードクロスは皆さんの記憶に新しいと思うが、そのスノボードクロスのスキー版がスキークロスという競技である。実際、現在の競技スタイルに落ち着いたのはスノーボードの方が歴史は古く、米国スポーツ専門チャンネル「ＥＳＰＮ」が主催する「WINTER X-GAMES」の種目に採用されたことにより、アメリカを中心にメジャー種目となった。が、日本国内ではまだその存在を知る人は少ないのではないだろうか・・・スノーボードクロスもスキークロスもスノーボードあるいはスキーのモトクロスとでもいうべき競技。アルペン競技のスピード要素と、フリースタイル競技の技術要素の両者が絶妙にミックスされている注目のウインタースポーツである。ちなみに、スキークロスは2003年からFIS（国際スキー連盟）ワールドカップがスタートし、2010年のバンクーバー冬季五輪の正式種目候補となっている。そのスキークロス競技で私が注目するアスリートが石塚志乃選手である。石塚選手は、私が仕事上で絡むことの多い企業に所属し運動指導をしながらワールドカップを転戦しているアスリート。先日行なわれたJapan Crossgame Masters第4戦では惜しくも3位に終わったが、スペインで開催されるワールドカップでは必ずやよい結果を収めてくれることだろう。いずれにしても、石塚選手の活躍に期待したい！_/_/_/_/_/【本日のステイタス】_/_/_/_/_/カラダ：■■□□□（40%）アタマ：■■■■□（80%）ココロ：■■■□□（60%)_/_/_/_/_/_/【本日の一言】_/_/_/_/_/_/ん！？喉の調子が・・・

  2006.03.02

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  リトルランナー

  ３月４日（土）から、Bunkamuraル・シネマ他で公開される映画「リトルランナー」は、ランナーはもちろん、多くの人に感動を与える映画とのこと。時は１９５３年・・・決して優等生とはいえない１４歳のラルフ少年が、昏睡状態に陥り「奇跡でも起きない限り目覚めない」と宣告された母のために、ボストンマラソン最年少優勝という奇跡の実現に向けて走り始めた・・・そして、ボストンマラソン当日・・・マラソン競技は非常に過酷な競技であり、身体にかかる負荷も大きい。従って、１４歳の少年がマラソン競技に取り組むことは推奨すべきことではないともいえるが、それを感じさせない感動のストーリーのようだ。その「リトル・ランナー」の公開を記念して、今までに出場した公式マラソンレースのゼッケンを劇場窓口に提示すると、当日券を割引してくれるというランナー注目の「ゼッケン割引」サービスが展開される。ランナーの皆さんはゼッケンを片手に劇場へ足を運んでみては如何だろうか！？_/_/_/_/_/【本日のステイタス】_/_/_/_/_/カラダ：■■■□□（60%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■■□□（60%)_/_/_/_/_/_/【本日の一言】_/_/_/_/_/_/昨日は雨の中、ラグビー日本選手権を観戦してきました・・・

  2006.02.27

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• 企業内再構築

  デジカメの普及に伴い、写真フィルム市場は縮小の一途をたどっているそうだが、その渦中にある「富士写真フイルム株式会社」が医薬品事業に進出するという。このほど、富士フイルムは、創薬ベンチャー企業の「株式会社ペルセウスプロテオミクス」に資本参加し、がんや糖尿病向けの新薬の開発・販売に着手することを正式に発表した。富士フイルムはフィルム事業を通じて蓄積した化合物技術を活用し、医薬品事業を収益の柱の一つに育てることを目論んでいるようだ。株式会社ペルセウスプロテオミクスは、東京大学先端科学技術研究センターの技術を導入し設立された創薬系バイオベンチャー企業であり、生活習慣病などの治療薬開発の決め手となる核内受容体（注）抗体を48種類全て保有する世界唯一の企業である。バブル時代には「企業内再構築」という名目の下、様々な企業が異分野事業に参入していったことを思い出すが、バブル崩壊後「企業内再構築」は「リストラ（リストラクチャリング）」として人員削減の代名詞となってしまった。いうなれば、バブル崩壊を境に「リストラ」のイメージが180度転換してしまった感があるのだが、今回の富士フイルムの新規事業参入は果たしてプラス的要素の強いリストラ戦略なのかマイナス的要素の強いリストラ戦略なのか・・・果たして！？（注）核内受容体とは、核内にあるタンパク質で、糖・脂質代謝、骨代謝、抗炎症作用、免疫抑制作用などの生命機能にかかわる遺伝子発現を制御しているとされる。人間には48種類の核内受容体の存在が認められているが、核内受容体を活性化させることで身体機能の改善を図れる可能性があり、例えば糖尿病に対して、糖・脂質代謝に関わる核内受容体を活性化させる治療薬が開発されている。_/_/_/_/_/【本日のステイタス】_/_/_/_/_/カラダ：■■■□□（60%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■■□□（60%)_/_/_/_/_/_/【本日の一言】_/_/_/_/_/_/トリノオリンピック、アルペンスキー男子回転、見ました！？

  2006.02.26

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  これは便利！？

  効果的なトレーニングを行なう上で、トレーニング記録を蓄積することは非常に重要である。ウエイトトレーニング等は、負荷（重量）、レップ数（繰り返し回数）、セット数等のトレーニング変数（パラメーター）がハッキリ把握できるので、そのトレーニング記録の管理は容易であるのだが、ランニングトレーニングの場合、そのパラメーターはハッキリ把握出来ないものが多いためトレーニング記録を管理するにも一苦労となる。ランニングトレーニングにおけるパラメーターは、「時間」「距離」「ランニングスピード」等が考えられるが、時間の把握は容易であるものの、距離の把握やランニングスピードの把握は困難な場合も多い。ただ、ランニングトレーニングにおけるトレーニング変数は上述の限りではなく、トレーニング管理においては何を変数としてどう管理するかが重要になるため、必ずしもランニングスピードの管理や距離の管理が必要であるという訳ではない。が、ランナーは距離をパラメーターとして管理しているケースが多いのではないだろうか。そんなランナーに朗報！？私が日頃チェックを欠かさないサイトの一つに「百式」がある。「百式」では、毎日、海外のいわゆるドットコム企業のビジネスアイデアを紹介している。その「百式」のエントリーで紹介されていたのが「ＲＵＮＮＩＮＧＭＡＰ」。このサービスは「Yahoo!」のマップ機能を使って、目的の町や住所を入力し地図を表示させ、スタート地点をクリック、その後はランニング（ウォーキング）するかの如くプロットを続ければリアルタイムにその距離が算出されるというもの。最近ではGPS機能を搭載したスポーツウォッチが販売されており、トレーニング管理は容易になったのだが、GPS機能搭載ウォッチは比較的高価なものが多いため、なかなか手が出ない人も多いだろう。そのような意味で「ＲＵＮＮＩＮＧＭＡＰ」のようなサービスは嬉しいツールであるといえる。が、日本版はないのか・・・！？_/_/_/_/_/【本日のステイタス】_/_/_/_/_/カラダ：■■■□□（60%）アタマ：■■■□□（60%）ココロ：■■□□□（40%)_/_/_/_/_/_/【本日の一言】_/_/_/_/_/_/何となく不調・・・カラダ、アタマ、ココロが噛み合っていないとはこのことか！？

  2006.02.24

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• 賞賛

  トリノ五輪閉幕まであと1週間あまりとなった。さて、そのトリノ五輪に出場したスピードスケートの清水選手が喘息を克服しながら競技活動を行なっているという話は有名であるが、実は、トリノ五輪に参加する6人に1人の選手が「運動誘発性喘息」をもつという。運動誘発性喘息は、気道が急激な温度や湿度の変化に過敏に反応するために起こるとされる喘息である。喘息症状の引き金となりやすいスポーツは、いわゆる瞬発系スポーツであるとされ、特に、空気が冷たく乾燥する冬季に発症しやすいとされることから、スピードスケート等は運動誘発性喘息を引き起こしやすいスポーツであるといえよう。運動誘発性喘息の症状は、運動後5分から20分間程度、呼吸困難が続き、喘鳴(ぜんめい)、胸部圧迫感、胸痛、突発的または持続的な息切れ等であるとされるが、喘息にまでは至らないものの冬場に全力走のような運動を行なった時に急に咳き込んだり、気管支炎のような症状を呈した経験は誰もがもっているのではないだろうか。しかし、上述の通り運動誘発性喘息をもつ人が全く運動することが出来ないという訳ではなく、米国アレルギー喘息免疫学会 （AAAAI）スポーツ医学委員長Timothy J. Craig博士は「運動は誰にとってもよいもので、喘息患者も例外ではない。」とし「適切な診断と治療を行なえば、運動誘発性喘息患者は誰でも運動に全力を出すことができる」と述べる。いずれにしても、喘息を克服しながら世界レベルで闘うアスリートは意外にも多く、それらアスリートには心から賞賛を送りたい。_/_/_/_/_/【本日のステイタス】_/_/_/_/_/カラダ：■■□□□（40%）アタマ：■■■■□（80%）ココロ：■■■□□（60%)_/_/_/_/_/_/【本日の一言】_/_/_/_/_/_/相変わらず、鼻の調子が・・・もしかして花粉症！？まさかね・・・

  2006.02.21

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