わくわく着物～着物の愉しみ～　臥竜亭へようこそ！

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• だってエモーションじゃな〜いの♪

  　金が敵の世の中。　我が愛しの君、だー（ダーリンの略）こと大倉忠義くんが所属する関ジャニ∞コンサートツアーのお知らせがきた。おお！　今まで冬続きで、冬忙しい業界勤務だったワタクシ、とんとご無沙汰でしたが。　やっと夏（から冬にかけてだが）コンですやん！　わー、久々だし、近頃だーったら痩せて超カッチョよくなってるし、めっちゃ楽しみ〜。　には違いないんだが。　はっ。　デートに行くには金がいる。や、会場までの足代はもちろんだが、チケットをとらねばならぬのだ。おかげさまで、有り難いにはありがたいんだが、関ジャニも人気出てきて、なかなかにチケット入手が困難。なので下手な鉄砲方式で、片っ端から申し込むのだが、金を添えての前払いなのであった。くぅ〜。はずれたら返金してくれるとはいえ、そこそこまとまるので、キツいのよねー。　で。　昨日も申し上げました通り、残高ゼロな今日この頃。生活かかって金がない…。どうなのよ、アタシ。貯金がちゃんとできるヒトって、こういう時のためなのよね…いや、違うか。そういうヒトは、関ジャニに（アタシの場合、正確にはだーにだが）ハマって、手当り次第にチケット申し込んだりしない気がする。きちんと生活スケジュールにそった順当な申し込みをして、はずれたら「仕方ないわね」と諦められる賢さよ。片っ端から申し込み、当たったらそれにそって仕事の休みを調整しよう（正確には会社にしてもらう）と考えてるアタシって、社会人失格ですかそうですか。　けどまぁ、それって恋の為せるワザってゆーんですか。お医者様でも草津の湯でも（言う事が古い）。アタシってば、恋するオトメだかんなー←やっぱ懲りてない。

  2012年08月08日

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• そうしてやって頂戴（熱望）！

  　お久しぶりでございます。　だーに恋する相変わらずの日々を送っておる今日この頃、残暑お見舞い申し上げます。GMはマストな日曜でございますが、本日、だーにスポットがあたり、ファンとしては好日。「医者を挫折して、看護士になるかぁ～???」とは思われますが、なかなかの好青年ぶりにご満悦。やっぱり痩せるとおっとこまえやし。しかし本日一番興奮したのは。　手間はかかると思うが、そうだ、そうしてやっておくれ、ファイヤーじゃなくって、ヒガシ！　今がチャンスだ、だー！　本気でダンスを仕込んでもらえって！！　あと30年くらいすると、それ切り口にドラマ主演が待ってるかもよ！

  2010年08月22日

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• アタシも好きだけど

  　ちょっと羨ましい。　新撰組リアンの活躍がめざましい。森くんは可愛いげがあると思うし、てっちゃんはグッドルッキング。けどさぁ。　てっちゃん好きなら、すばーも応援するのはどうだろう＞てっちゃんファンの皆様。いきなりテレビに映ると「あれ、どっち?」と思うワタクシ三巨頭は、佐藤アツヒロ・すばー・てっちゃんなのだが。けどさぁ。　やっぱ、あれ、若い方がエエわなぁ。アタシもそうやもんなぁ。はいはい。　　

  2010年03月07日

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• ツマんないオトコ

  　風呂を犠牲にしてまで見たのに。　今宵ロンハーは、まちで見つけたフツーの女の子を変身させる「ダイヤの原石美女を探せ」。近頃気になるオードリー・若林くんが出るというので、そりはそりは楽しみにしていたのに。　…。えーっと…。　マジで好み女子を選んでどうする。番組の趣旨を分かってるか???　そのリサーチの甘さ以上に。　その好みのわっかりやすさ、ってーか、センスの悪さにがっくし。一見初心者向きだが、あの手の女は一番始末に悪い。絶対彼、だまされるタイプだと思う。あーあ。　ちょっと彼が「ツマらない男」に見えた夜だった。がっくり、なんだが。わりかし本気で凹んでる自分に一番ビックリだ。

  2009年11月24日

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• 来年は…

  　違うんだろーなー。　今年ももはやお盆が終わり、窓を開けて車を走らせていると（冷房嫌いなので）、風が冷たいくらい。あー、秋なんだなぁ、と季節の移り変わりを肌で感じる今日この頃。今年も24時間テレビなんですね。　メーンパーソナリティ、ってゆーんですか。去年はかつん、今年はニュース。ときたらば、来年は関ジャニなんでしょうね。なんつーこたー、ないんでしょーねー、やっぱねー。ヘイセイジャンプとか、あ、近頃中山優馬くんだっけ、人気あるみたいだしな。　過大な期待はできない体質に慣らされてしまった関ジャニファンが悲しい。　　けど、けどさぁ、やっぱ深夜枠はお子ちゃまチームは法の規制?　みたいのはないのかしら。ほらほら、その間だけでも、ツナギってゆーんですか、そんなお仕事でも喜んでさせていただきますけれども…と、あきらめの悪いのもやはり関ジャニファンなのであった。　まぁ、どうせ毎年見ていませんけれども。って、ファンがこんなんだから、飛ばされっちゃうのかなぁ…。

  2009年08月17日

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• もう一人のあなた

  　言っても仕方ないんだけどねー。　今宵「堂本兄弟」は生田斗真がゲスト。おお。これぞ肉体黄金律。背が高く、顔が小さく、無駄な肉がないように思われる、なんというプロポーションバランスのよさなのか。うっとり～。。　それに引き比べ、同じく背が高いというのに、我がだーの横幅のあることよ。斗真くんと比べると、ファンの欲目を持ってしてもどうにも鈍くさい肉体感は否めない。あ～あ。　思い返せば数年前、いや、3年くらい前の「好きやねん、大阪。」あたりまでは、だーだって美しいプロポーションだったのになぁ。もうちょっと節制された食生活を送れば、あのスタイルがダーのモノだったかもしれぬのか。…。何か「見果てぬ夢」ってかんじー。「そんなにいいなら、生田斗真のファンになればいいやんか」という突っ込みが聞こえてきそうだが、そうできたなら、どれだけ気が楽なことだろう。貞操観念の強い自分が恨めしい。いや、これはジャニ免疫のなかったアタシの、インプリンティングなのか。「まぁ、可愛気あるしー」。いいトコがなくもないのだ、という声が我ながら弱々しい。面食いはつらいよ。　

  2009年04月26日

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• まじショック!!

  　面食いですけど、何か?　近頃超気になるオードリーの若林くん。ワタクシ、古いオンナで（年寄りという意味ではなく、古風なオンナ、というコトね）、無駄に貞操観念が強く、イージーに乗り換えちゃう、ということができないタイプ。なので未だだーに踏みとどまってはいるが、若林くんがもうちょっと強気に押してきたら（おいおい）、ああ、自信はなくってよ。　そんな今日この頃なので、本日は「めちゃイケ」をチェック。新聞テレビ欄に「オードリー」の文字を見つけたらば、見ないワケにはいかんでしょう。　どっきり企画で熱湯落とし穴に落とされた彼。濡れ鼠になったその後はいつものスーツからジャージに着替えていたワケなのですけれども。　…。めっちゃふっつーΣ(@口@;)!!　ほんっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっとうにびっくりいたしました。ボロは着てても心は錦、特に男子はあまり美醜を問われにくい土壌が日本にはあるかと思われるが、やっぱ衣装って大事!!　そうか、若林くんの魅力はスーツにあったのか。てか、単にお前（＝アタシ）がスーツ好きやんけ、という話だが、アタシ、私服の若林くんに町ですれ違っても、気づかないかもしんない。しんない。しんない。　ワタクシ、自慢じゃないが（本当に自慢にならないが）、母から受け継いだDNAの呪縛、ほんっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっとうに面食い（アタシが男前だと認めれば、他人様がどう評価しようとノープロブレム）で、性格の良さなぞあまり男性に求めないのだが、やー。やっぱそれって、リスキーだわ。

  2009年04月25日

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• おおっと!!

  　どうなのよ!?　友人情報では、「あんたのダー、降ろされるらしいやん」というし、予告でなにやら不穏なシーンが流れていたしで、どうにもドラマ自体が好きになれずに見ていなかった「仕事人」、久々にチェックしてみましたら。　おお。そんな場面で、「続く」かよ!　気を持たせるじゃんか、とぼやきつつ、次回4月10日を楽しみにするkotaっちゃんであった。どーなるんかなー。ダーが『おいしい」といいなー。わくわく。　しかしあと3ヶ月放送延長だというのに、ダーが卒業ってこたー（違うかもしんないが）、後輩ジャニーズが誰か入ってくるのであろうか???　うむ。それも気になるのぅ。

  2009年03月20日

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• スターの条件

  　うっとり～（はぁと）。　今宵は超楽しみにしていた「カラクリTV」。もともと毎週見てますが、今日はスペシャルの2時間版。お楽しみが2倍なのもあるけれど、目玉は何と言っても小栗旬くん!　番組の名物キャラ・下地先生（オネエキャラ。小栗くんの大ファンなのだ）のコーナーに、どっきり出演するハズなのだ。　下地先生のオトメな反応に「うう～ん、わかるぜ、下地!」と深く深く頷きつつ、おぐりんの「クローズゼロ」の番宣学ラン姿のこの格好、夕べから見まくりまくりだぞ、とは思いつつ、いっや～ん!!　何て立ち姿のいいオトコなのであろうか。　さすがどんな仕事より舞台が好きだというだけございます。やっぱさぁ、スターの条件って、コレだよねぇ（うっとり）。ああ。少しでいい。その爪の垢を煎じて、彼に飲ませてやりたい（マジです）。

  2009年03月15日

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• コラボってことでは…

  　弱腰で一つ。　本日、だらだらっとテレビをつけていましたら、「深イイ話」で島田紳介が、「新撰組」というグループを立ち上げ、故郷・京都の活性化のつなげたい、という話をしていたのだが。　マジっすか!?　他の出演者の質問だか突っ込みだかに応えて曰く、「目標（ライバルだっけ?）は関ジャニ、追い抜いたんでー!!（みたいな趣旨の発言）」。「やっめってぇ～～～（ムンクの叫び）!!!」　　思わず悲鳴を上げたワタクシ。や、ふっつーに紳介の口から「関ジャニ」という単語が出たのにも驚いたが（いやしかしヒナちゃんとレギュラーをやってた事もあるんだから、不思議ではないか）、彼には「羞恥心」という実績がある。　下手にぶつけてこられたら、あっさり関ジャニ、負けたりして。そんな敵対だなんてとんでもない、コラボって事で、一緒にプッシュいただけないものか…と思ったアタシは、あまりに関ジャニを見くびってますかそうですか。　ここはおもねるのではなく、ファン的には「関ジャニをなめやがってσ(｀´メ∂!」と怒るトコなんだよなぁ、たぶん。うーん。アタシがかつんファンだったらば、あるいはそうしたかも、ってその前に紳介がこんな場面でその名前を出さへんよなぁ…。

  2009年03月09日

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• 美しいオトコはエエのう～(T^T)

  　信じてもらえないかもしんないけど、アタシ、ほんっっっっっっっっっっっっっっとうに面食いなの!　本日「からくりテレビ」を見ていたら、小栗旬くんがちらりと映りまして。「おっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっとこまえ!!」　はしたなくも、思くそ黄色い大声を出してしまいました。「クローズゼロ 2」見場もとんでもなくよろしいが、髪をばっさり切り、金髪にしてるのが、まーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーたすんっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっげーグッドルッキング!!　　キレイなオトコって、いいよなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。太字で言っちゃう。ええなー。小栗ファン!!　　こっそりここで小栗くんにシフト?　って、そんな小器用なコトができるオンナじゃないのが悲しい…。

  2009年03月08日

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• 試金石

  　健康のためにも。　今年もやって参りました、難行苦行の季節。それは我がダーが所属する関ジャニのカレンダー（4月始まりなのだ）を買うこと。そのココロはレジで恥ずかしいから、ではなく、ダーは静止画写りがパッとしたためしがないから、といったら、ファン心を疑われるだろうか。けど、それでも買ってしまうあたり、女心をくみ取っていただきたい。「…。やっぱりね」。　やはり今年も一人静かにつぶやいた。…ウソ。友達に嘆きメールを送ってしまいました。こんだけ枚数があって（週間カレンダーだった）、1枚も見るべきモノがないって…。どころか!　露天風呂に立つ、バスタオルを腰に巻いただけのダーの、そのふてぶてしいまでのオヤジぶりはいかがなものか。印刷ミス?　口元に何かが写って、咥え楊枝してるみたいやし。こんなモン、アイドル的に出していいのか、ジャニーズ事務所。や、それかね、体鍛えないんだったら鍛えないで、「脱ぎません!」と断るだけの勇気と矜恃は持とうよ。　と嘆いていても仕方ないので。　そのダーの裸体を、冷蔵庫に張ってみました。人のふり見て我がふり直せ。つまみ食いをしそうになるたび、ダーの裸体を戒めにして、ダイエットに励む作戦。このポジティブさはどうだ、えっへん!　とつぶやく声も弱々しい。ああ。それでも足を洗えない、己の深情けが悲しい…。しくしくしく…。　

  2009年03月07日

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• 波乗り嵐

  　乗ってるなー。　その少年っぽさが好きで、毎年筋肉バトルを見続けてるのだが、今年はつい「めちゃ×2　イケてる」をいっちゃいまして。何で?　そらー、嵐ですがな。　いっやー、やっぱ「勢い」があるっちゅーのは、すっごいもんでございますな。んで、近頃アイドルふっつーに粉にまみれるし。「こういう仕事はさぁ、やっぱ関ジャニに…」と、この正月何度つぶやいたか分からない台詞をまたつぶやくワタクシ。けどまぁ、やっぱお笑いのプロとしては、下手にお笑いずれしているヤツよりは、ちょっとドン臭い方が、やりやすいよなぁと、「お前は構成作家か!」と一人突っ込み。　何か、余計なお世話的に、どうにも心落ち着かなかったテレビ三昧正月であったが、実はワタクシ、人様のことなぞ、心配しているときではない。　何と!　年末に事務仕事を終わらせるコトができず、莫大な宿題を抱えたままなのだ!　　いっやー、1日からばりばり片付けちゃうつもりだったのだが、「ま、元旦なんだし、今日はいっか」「まだあと3日あるから、今日はいっか」と、気づけば3日が終わり、明日で我が正月休みも終わりであーる。が、マジフルタイム仕事せねば。　とかっていいつつ、ホントにするんやろなー、アタシ。どうも信用しきれない。正月早々、前途多難で計画性0。こんなワタクシですが、今年もどうぞご贔屓に!　って、今頃Σ(@口@;)!?

  2009年01月03日

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• だーだって

  　…無理かな。　テレビ正月を、思っ切り堪能中のkotaっちゃんでございます。毎年楽しみにしている「とんねるずのスポーツ王は俺だ!」を見ようと思っていたのだが、「さんまのまんま」があまりにおもしろくなかったので、30分早く始まる「ぐるない　ゴチスペシャル」にチャンネルを合わせたら、つい最後まで見てしまいました。　ゲストはヒガシとかつんの亀。それぞれにきちんと自分のお仕事されていたワケなのだが。　喰いモン系ならさぁ、だーにこの仕事、させてやって欲しかったなー。　16時からこっそり地味に、「世界の村で発見!　こんなところに日本人」にコメンテーターとして出演させていただいてはいたが、あれ、何でだー???　ファンのアタシが言うのもなんだが、何1ついいところがなかったが。　天地神明にかけて、アタシは嘘偽りなく、ダーを愛している。「ファン」という表現では、足りない、マジ、ふっつーに愛してるの!　けれどそんなアタシが、あまりの退屈さに途中で「まんま」にいっちゃったくらいよ。　や、ここでだーを責めるのは、お門違いというモノだ。ヒトにはそれぞれ、向き・不向きというモノがあるのだからね。コメント仕事は、ほんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんっとーに、勘弁して欲しいわ!＞事務所!　本人もファンも番組も、誰一人、何1つ得をしないではないか。もうちょっと適正を考えてやってくれや!　　しかし!　しかしですよ!　喰いモンがかかれば、だーはすごし。あの食い意地の張り具合は、ちょっと普通じゃございません。「ゴチ」ならば、それはそれは、出川並の色物大活躍を、天然でしたことでございましょう。　ヒガシとは、「必殺仕事人」つながりなんだし、亀だったら、どんな仕事でもそつなくこなしちゃうだろう。オファーも数多そうじゃん。ならば! 　ここは1つ、ダーに譲ってやっていただく、という、大人な対応はできなかったものなのであろうか。　…ヒガシ、だーが苦手なんかなぁ…（ため息）。

  2009年01月02日

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• もの悲しい

  　平家物語並み。　年越しは「ジャニーズカウントダウン」が、ここ数年のお約束。『来年こそは卒業できてると（楽になって）いいなぁ…』とはほのかに思いつつ、今年もみましたよ、ええ!　しかしさすがに録画は止めました。自慢じゃないが、カウントダウンのダーリンはぱっとした試しがございません、はい。　うっちーの華のあるのに、「独立して、マジで!　グループには戻ってこないでぇ～!」とだーの足場安定のためにムンクの『叫び』になりつつ祈った1時間でございましたが。　錦織くん…。つ、辛っ!　ファンの方の気持ちを考えると、いたたまれないわ。けど、既視感。どっかで見たような…と、考えをめぐらせれば、あ!　井上順!　　グループ後の個性を特化すると、ああいう方向性のヤツが一人、出ちゃうのであろうか。恐るべし、芸能界。　昔好きだったことも棚に上げて、「ヒガシの方向性もいかがなものか」と思ってたが、人柄のセンスがおかしいくらいなんだ!　その方向性については置いておくが、「東山紀之」を追求しているヒガシは、偉い!　と思う新年の幕開けであった。

  2009年01月01日

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• 試金石

  　まだ試すかー。　ファンの方には「今更何を」でしょうが、我がスウィート・ハニーが、ヒガシとTOKIOの松岡くんとで、スペシャルユニット「The　SHIGOTONIN」を結成するらしい。　３人が共演する来年１月スタートの「必殺仕事人2009」の主題歌「鏡花水月」を歌うそうだ。２月４日にはシングルリリース予定、歌番組などにも出演していくという。　そこでイヤでも思い出すのは、「喰いタン」から出てきた、ヒガシ+森田剛+須賀健太の「トリオ・ザ・シャキーン」で「愛しのナポリタン 」。あの時『…へー。ヒガシファンは、こんなんが聞きたいかどうかはさておき、歌を歌うってだけで嬉しいかもしらんが、オリコンチャートからもらすワケにもいかんだろうし、（V6がある）森田ファンは大変だなー』と人ごとだと思ったモノだが。　…まさか己に災難が降りかかってこようとはっΣ(@口@;)。　ヒガシヤマさん、申し訳ありませんが、商売は自分ファン相手にお願いできませんでしょうか。松岡ファンは大人そうな気がする（＝聴きたい曲でなければ買わないイメージ。それとも、その歌声を聞きたいがために、買うのかなぁ…???）し、大倉ファンが狙われている気がするのは、自意識過剰?　なんだか、ありがたいような、舐められているような＜関ジャニファンも偉くなったもんだぜ。　後は、買う気にさせる曲であることを祈るのみ。制作にあたり「必殺仕事人のイメージから『和』の要素、『夜』のイメージを重視した」とは公表された制作サイドの弁。しっとりと哀愁漂う曲調なんだそうだ。ダーも記者会見で「グループでは歌わないような大人っぽい歌で必殺を彩れるよう歌います」とかましたそうだが、うーむ。…タイトル、焼酎みたいだし、ムード歌謡ってコト???

  2008年12月12日

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• 高低差激しすぎ（×）

  　試されているのか…。　連休には、あれもしよう、これもしようと夢見ていたが、我が関ジャニが新曲リリースで、ありがたいことに、Mステに二週連続出させていただいたり、堂本兄弟だったり、うたばんだったり、見るべきテレビがてんこ盛り。　関ジャニだけ見たい、正しいファンなので、さすがに前編通しては勘弁していただきたい。するってとビデオ録画のお世話になりっぱなし。文明の利器はありがたいのうと、気をよくしてがんがん録ってましたケド。　目的は「録る」ではなく「見る」。そうだ、ビデオチェックしないと。　で、本日ようやくまとめてチェック。ああ。だーが。だーがぁ(T^T)。　一週目Mステは、ほぼ「パーフェクト」な見場であったのに、二週目は、え、なんでこんだけ「フツー」???　たった一週間で、このぱっとしなさ、っつーか、安定感欠けすぎですから!　10月にはダーの東京ソロコンサートがあり、11月末には大阪で再演も決定。その終了後に、たぶんグッズが販売されると思われるのだが、ダーが「相当力を入れた」と公言するパンフレット。「23才のアルバム、といっても過言ではない」というふれこみだが、そしてダーがそんだけいうもの、それは買わないと、と思ってはいるが。　……。ほんっっっっっっっっっっっっっっっっっとーにグッドルッキングなんでしょうね!?　何かイマイチ信じ切れない。えー。けど、「アルバム」っつーくらいなんだから、ショット数が多ければ、1枚くらいは、アタシが見たい「かっちょいい」ダーが、そこにいるかも…。いないかも…。　千々に乱れるオンナ心。これは愛の踏み絵?　踏み絵なの(T^T)!?

  2008年11月03日

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• 惚れ直した!

  　ヒナちゃん、いいや～ん（はぁと）!…ってΣ(@口@;)!　本日何かかんかしとる間に夕食が遅くなってしまったので、ウォーキングはあきらめて、夕べ録画したMステ鑑賞。　我が関ジャニが新曲披露であったのだが、うっそ!　めっちゃいいやんか!　なにがイイって、まず衣装!　アタシ、スーツ好きなんだけれど、皆それぞれ個性で着こなし、ごうかーく!　中でもダー!　めっちゃ痩せた!　グッドルッキング!　ひっさびさ美しいダーを見た!　やっぱ痩せると、姿形のいいオトコだ～。うっとり～(はぁと)。黒縁めがねや、髪型も決まってる!　もうずっと今日のヘアメイクさんにやってもらいって!　新曲は「無責任ヒーロー」というタイトルなのだが、これってば、植木等へのオマージュっしょ!?　「スッコケ男道」を歌ったとき、ダーが衣装のネクタイを頭に巻いていて、『…植木等?』と思ったものだが、己の慧眼が恐ろしいほど。そうか、複線であったか。てか、21世紀のクレイジーキャッツを目指している??　ちょーっちパボとかぶらなくもない気はするが、キャッチーで元気良くって、それぞれ個性が出ていて、いいやん!　アタシは好きだと言っておこう。そして!　ヒナちゃん!　すばーのおされ小汚い方向性に対し、清潔感志向だな、と思っていたが、ちょっと!　その無精ひげ!　めっちゃ似合う!　大人のオトコな感じで、超ヤラれた!　セクシー!　すばーのひげに一度も魅力を感じたことはなかったが、ヒナちゃんええわ!　すっごい好き!　うっわ、もう、どうします?　めっちゃぶり返したカンジどす～。

  2008年10月04日

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• おいしくない!!

  　去年のがよかったがな。　本日発売anan、恒例の「好きな男ランキング」で、我が関ジャニの大倉忠義くん＝ダーが、24位という大快挙、という情報をキャッチ。ああ、スゲーなぁ、二年くらい前までは「関ジミ3」とかっていわれてたのに、風が吹いてるぜ、じーん(T^T)。　これは是が非でもチェックせねばと、近所の書店やコンビニをめぐったが、昼過ぎなのにもはやソールドアウト!?　影も形もない!　これはいかんと、遠くの書店まで足を伸ばし、ようやく1冊だけあったananを発見。どれどれ、ダーはどんなんかなー(はぁと)。　って、ええっΣ(@口@;)!!!　コレって、どゆコト!?　確かに「24位　大倉忠義」とランキングに名前は載ってるものの、全然取材されてへんやん!　　がっくし全身の力が抜けました。えー。去年は、「話題のニューフェイス」みたいなカンジで、でかでかと1ページ、さいてくれていたのにぃ～(/_;)。　何かおかしい。納得いかない。そっとananは棚に戻しちゃったさ。　あのー、ここで力抜いちゃうと、失速してもナンですし、もうちょっと持ち上げていただく方向性で一つ、よろしお願いいたします＞anan編集部御中。来週号でも遅くございません。アタシ、待ってますからっ!

  2008年09月24日

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• そんな魔法があるのなら

  　アタシより、ダーに！　本日ロンハーは、芸人の「奇跡の一枚」、男前にグラビアを撮ろう！　というヤツをやっていまして。　おおぅΣ(@口@;)！　何ということ！　誰にびっくりしたって、体重105kgを超えるTKOの木下が、メイクとカメラのマジックで、GREYみたいになったこと！　申し訳ございませんが、そのゴッドハンドを持つメイクさんとカメラマンさんを、ダーの専属としてはいただけませんでしょうか。

  2008年08月26日

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• 八兵衛

  　そのココロは「うっかり」。　夕方駅前の道を通ったら、友人に呼び止められた。「どうしたん～?」と問えば、「手伝え!」。は?　夕暮れ時からの、道ばたライトアップイベントのため、準備をしていたのであった。特に急いでもいなかったので、気軽に「いーよー」と言ってしまったら。　あの、家に戻ったら、23時半でしたが(--;)。　しかしろうそくの明かり揺れるイベントはロマンチックで、雰囲気もよく、小さなスペースでのミニコンサートも好評で、お手伝いした甲斐があった限り。すっかりひっきーなワタクシだが、こういうまちとの関わり方もいいなぁ、と来てくれたお客さんを見ながら思ったのであったが。　うっおΣ(@口@;)!!　しまったぁ!　今晩21時から「ケイコとマナブ」、じゃなかった、なんだっけ、だーが広末涼子の弟役で出させてもらっているドラマがあったのに!　すっかり失念。や、普段見てないけど、今回はやっさんがブラックな役柄で、イーカンジらしかったので、それは見なければと楽しみにしていたのに。　…いろんな意味で、アタシ、ホントにだーファン???

  2008年08月09日

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• やっぱりねぇ。

  面食いのDNAは我がママからだが。　本日、普段使っていなかったファイルの整理をしていたら、いつのものか、どうもコンピュータらしき占い結果のプリントアウトが一枚出てきた。　全然記憶にないのだが、アタシ、けっこう占い好きだからなぁ。ん、何なに…。　総合運、金運、仕事運ときて、恋愛・結婚運には笑った。「相手は若い人が多く」の一文。そうか。別に今まで「若いオトコ好き」な自覚はなかっただが、自分も若かったから目立たなかっただけで、自分の子どもだとしてもおかしくない年頃のアイドルに入れあげるのは、アタシの持って生まれた「運命」だったのだなぁ。めっちゃ腑に落ちました。　それでは逆らってもしようがない。心おきなく、追いかけることにしよう。

  2008年01月30日

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• 何かが違う

  　有り難いんだけど。　ワタクシ土曜夜のお楽しみの一つは「チュ－ボーですよ!」。堺正章メインの料理番組なのだが、夕べのテーマは「関西風お好み焼き」でございました。　番組の段取りとして、堺正章が調理に取りかかる前に、町の名店のシェフが調理の手順やポイントを説明するVTRが流れるのだが、おおぅ(@@)!!　そのVのバックに流れる音楽は、我が関ジャニ∞の「イッツ・マイ・ソウル」!　何せモノが関西風お好み焼きなので、上田政樹の「悲しい色やね」やオーヤンフィーフィーの「雨の御堂筋」などなど、関西にゆかりのあるアーティストや曲のサビがメドレーで流れたのだが、先頭切って、関ジャニ∞だよー。「じーん(T^T)」と思っていたら、V終わりも「好きやねん、大阪。」。　何かさー、こういうふっつーの番組で、ふっつーに関ジャニ∞の曲が使われるって、ちょっと前まで考えられなかったわ。いい時代になった。いや、確かに「チュ－ボーですよ!」は、何か宣伝したいことがあると、ジャニタレの皆様がさくさく出る、ジャニーズが強い番組ではあるのだが、Kinkiだって関西系なのに、関ジャニ∞を使って下さったってトコロが、うっもー、めっちゃスタッフに多謝。そして関ジャニ∞の認知度が上がってきている（と思われる）コトに、大変テンションが上がること、この上なし!　だったんですケド。　今宵「堂本兄弟」である。ゲストは所ジョージで、所ジョージ好きなホスト側のテンションは初手からかなり高かったのであったが。　所さんが「俺の曲、CDの最後でいいから、一曲歌ってよ!　ちゃんとそれなりにジャニーズっぽいのを作るから!　kinkiだけじゃなくって、ジャニーズの皆が（CDに入れて）歌って!」と言ったのに、剛くんが「がんばってみますわ。俺の力の及ぶ後輩には、言うときます。ってゆーか、関ジャニ∞なんか、ほんまに歌いそうやわ。あいつら、マジゆる～いから」。　ワイプで関ジャニ∞画像も流れ、剛くんがふっつーに「関ジャニ∞」の名前を出すのも、有り難い。有り難いのだが…何というか…。こういう扱われ方(*゜ー゜)!?　ヒナちゃんや横は「してやったり」とほくそ笑みそうだが、うっかり「関ジャニ∞ってば、立派になって」と目先の知名度に喜んでいたら、 どうやらアタシの想いとはビミョーに違う方向性に進んでいたような。売れるのは有り難いし、望むところではある。あるのだが、何ちゅーか、こう「かっちょエエこともできますよ?」みたいな。いや、「笑いも取れます」もいいの。いいんだけど、それだけじゃないの、みたいな。　女心は我が儘。どうぞもうちょっと「かっこエエ関ジャニ∞」が浸透する2008年になりますように。

  2008年01月13日

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• だー祭りじゃ～い！

  「めちゃイケ」の恋かまとテイスティング選手権はファン。　本日、我がダーリン・大倉忠義で目覚め、眠るという、誠に縁起の良い日である。慶事。　朝は「はなまるマーケット」にゲスト出演。正直あまり期待していなかったのだが、うっもー、だー!　ふっつーに可愛い！「ああ。一人でちゃんとお喋りできるのかしら」とやきもきしながら見たのだが、やー。　やっくん、えー仕事しはりますなぁ。「ここまで喋って、ええんかな～」という、家族やヒガシ・松岡くんとのおつき合い話も上手いことひきだし、またそれも、ダーのカンジええコト!　時間的にも十数分あり、超お値打ち感ありあり。ワタクシ、満足度100%だす。ありがとう、はなまる!　ありがとう、やっくん!　しかしやっくん、スゲーなぁ。小生意気なあんちゃんアイドルから、喋れる仕切れるタレントへの転身。苦労したんやろなー。あれ、どんなんなると、事務所辞め組でも現役と仕事できるようになるんでしょうね。　そして夜は「歌姫」である。ようやく「山が動いた」。ストーリーが展開し始めましたがなー。本日七話目。後三回くらいしかないと思うけど、じゃ、全部で五話くらいでよかったんちゃうん、という突っ込みはナシで＞アタシだけ?　やっぱ主人公の太郎と鈴カップルがうまくいきますように、と思うのが普通の感覚なのかもしれないが、あれ、悪い人が出てこないというのが、ミソですな。アタシ、小池栄子にさぁ、「諦めたら～?　そうすれば全てが丸く収まるんやし」とは言えないわ。そう思う大人女子は、案外多いのではなかろうか。斉藤由貴演じる鯖子さんも、そうであったし。　しかし本当に元からそういう設定なのか、怪演・斉藤由貴への思いやりなのか、鯖子さんが「元高知一の美少女であった」と高田純次から語られ、紗をかけまくった回想シーンが流れたのには、思わず爆笑。鯖子、いいのに!　女優って、やっぱ「キレイ」要素がないとヤなのかなぁ。　あと気になったのは、鈴に冷たくあしらわれた松である。めっちゃ悲壮な表情であった。普段バカだけど、追いつめられると何をしでかすか分からないという設定のオトコである。不吉。彼こそが、今後展開のキーマンになるのか。や、別にならなくっても、「佐藤隆太、けっこー（演技）上手めーな」でいいんだけど。　現実世界では、そろそろ撮影も終了であろう。この演技が評価され、次のお仕事に繋がるといいなー、ダー。　

  2007年11月23日

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• どこへ向かうか

  　まぁ、ついてくだけだけど。　今宵「情熱大陸」、小栗旬くん後編である。追いつめられとる加減にびっくり。主眼であった舞台「カリギュラ」（しまった。やっぱ無理してでもチケットを取るべきであったか）、結果オーライという編集になってはいたが、いくら「突っ走る年」と本人が決めたからって、パンクしてしまっては元も子もなし、事務所ももうちょっとスケジュール考えようよ、とは思うが、ただただ、健康に留意し、よいお仕事をして欲しいと願うのみ。けどさぁ。　小栗くんの、なんていうの、方向性のブレてなさっていうかな、「忙しい」ということも、(アタシ的には)玉石混淆の仕事内容も、彼のキャリアの一環として、全てが俳優・小栗旬の経験に収斂していくという感じがして、全部が無駄になってなさが、本人はしんどいだろうが、いいなぁ、羨ましいと思う。　アタシの頭にあるのは、我がダーである。つーか、ダーを含めたジャニ事務所の方々といってもいい。小栗くん、けっこうジャニ事務所のタレントと仕事をすることも多いが、小栗くんの「経験値上がってる感」に比べて、ジャニ・タレの皆さんはいかがなもんであろう。「今の仕事」が、知名度や「今の」人気が上がることに一役買ってることに間違いはないだろうが、彼らのキャリアに、なってるのかなぁ。というか、先日も書いたが、彼らはそれを糧に、どこに行きたいのだろう。　小栗旬は今のミーハー人気に支えられなくても、「一生俳優」であろうし、あれだけの力のある俳優が、よほどの不心得をしでかさない限り、今の人気がかげったからとて、需要がなくなるとは考えにくい。彼は木だ。しかしジャニの皆さんは、どうよ。「今」が旬の、一年草花ではないのか。時期が来れば枯れ萎み、しかし次代にまた花を咲かせられるのだろうか。おばちゃん、結構長生きなので、ファンではなかったが、あだ花のようなジャニタレをたくさん見てきた気がするのだ。　もちろん本人達も、手をこまねいているヒトばかりではあるまい。いつまでも格好良くあろうとするキムタクや、新ジャンルを開拓し続ける中居君、がつがつして見えないけど、俳優として評価を高め続ける草ナギ君や岡田准一君など、今までのアイドル枠を飛び出し続ける先達もいる。事務所を辞めても、努力し続け、前に進み続けるもっくんや高橋和也だっている。あまりダーにはそっちに行って欲しくないけど、やっくん方向性もある。　しかし努力したくても、本人達のあずかり知らぬところで、色々決められちゃってそうだもんなー、あの事務所。先のある、子ども達を預かっているのだ。事務所の気に染まぬからといって、ダメならダメで放置プレイをせずに、身の立つように一緒に先を考えてやって欲しいなぁ、と思う。「そんな先のことばかり思っても仕方ないやん。今の旬を楽しめばいいやんか」という考え方もあろう。しかし性格、余計なお世話といわれても、ダーのアイドル老後が気になるだもん。あの事務所は、会社規模は別にして、良くも悪くも「ジャニーズ」事務所、ジャニーさんが健在なうちはいいだろうが、何かあったときには、めっちゃもろいような気がします。ダー。事務所の癇に障らない程度でいいの。あなたが思い描いている未来を、ちょっとだけ、ちょっとだけでもアタシ達に教えてくれれば、少しは安心して見ていられる気がするんだけどなぁ…。　とまぁ、調子に乗って書いたはいいが、よくよく考えれば、アタシ、ヒトどころじゃないんだった。もうちょっと自分の身の立つようにしましょう、kotaっちゃん、という状況なのでした。てへっ(*゜ー゜)。　

  2007年11月18日

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• やっとだよ!

  　六回目にして。　いやー、結構長かったわ、な「歌姫」。全10回ではなかったかと思うのだが、六回目の今宵にして、ようやくストーリーを引っ張る登場人物が出揃い（小池栄子の女優っぷりに、意外とヤルのねと、ちょっとびっくり!）、新たな展開が望めそうで、やっとわくわくkotatuである。　以下、見ていない人にはさっぱりなんのコトやら、であるが、許されたい。ねーねー、誰が誰と、どうなると思います?　初回の設定をおさらいすると、(1)オリオン座は現在まであり、閉館に際して(2)「歌姫」という映画が最後に上映されるので、母親のジュディ・オングに言われて長瀬くんが土佐清水までそれを見に来ている、という入りでしたね。　パターンとしては、たぶん現代長瀬は四万十太郎の孫であるらしいとすると、太郎は小池栄子と元のさやに収まり、ジュディ・オングが生まれ、相武紗季ちゃんとは悲恋に終わりました、というのが分かりやすいか、とは思われます。けどさ、それだと分かりやす過ぎやしないだろうか?　や、太郎と紗季ちゃんは悲恋だったとしても（これはあり得ると思う。ただ誠実という太郎の性格設定からして、小池とも添い遂げず、一人行方をくらませそうな気もするが）、設定(1)自分が死ぬまではオリオン座を閉めさせなかったおばあちゃんとは、紗季ちゃんだとすると、彼女は誰と結婚したか?　クロワッサンの松・ジェームズ・第三の誰か、というのが考えられる。松がやくざ家業に見切りをつけ（つけられ?）るというのはあり得るだろうし（単細胞だが、何より紗季ちゃんに惚れている）、ジェームズくんは太郎に映画の上映技術を習っているというのも、伏線くさくないコトもない。太郎に心酔しているジェームズくんとしては、紗季ちゃんを引き受けちゃいそうな気もせんでもない。が。　話が飛んで申し訳ない。ジェームズくんの夢である、「いつか自分が撮った映画を、オリオン座で上映したい」である。「歌姫」という映画もある設定だ。っつーコトは、「歌姫」を撮ったのは、ジェームズくんだったりして!?　いやしかし、太郎の夢も語られてはいない。意外と太郎の作品なのか。しかしあの太郎が、臆面もなく、自分を主役に据えた映画なぞ作るだろうか。やっぱここはジェームズくんに軍配を揚げたいワタクシである。更には。　意外と小池と恋に落ちるのは、ジェームズくんだったりしてと、ちょっと思っていたりする。代議士たる小池パパの力でもって映画業界に就職→映画監督というコース。芸術的才能を受けついたジュディ・オングが人気歌手になった…てのはどうだろう?　で、孫にヘタレ性格が遺伝。更に意外なことには、実は太郎と紗季ちゃんはラブラブ、幸せに暮らしました、みたいな。さすがにそれはないか。　そーいやー太郎、ギターが弾けて、歌が歌えるんだよなー。やっぱジュディ・オングは太郎才能の遺伝?　やっぱ孫同士が時代を超えて、太郎と紗季ちゃんの想いを叶えるのか。ま、それが美しいような気がしないでもない。　ワタクシにとって「歌姫」、恋愛ドラマ枠を越え、もうほとんど推理モノである。どういう展開となり、どんなラストとなろうとも、全然異論はない。ただただ我がダーが、せっかくヘタレ芸を開拓したのだ、最後の最後まで、オイシイといいなぁ、できればダーの才能に惚れ込み、ダーを生かしてくれる監督やプロデューサーの目に留まると、もっといいなぁ、と思うばかりである。って、結論はソコか、アタシΣ(￣□￣;)!!　　

  2007年11月16日

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• ヒトは何者に生まれるか

  「シブトイ」も可。　今宵の「情熱大陸」、小栗旬くんがご出演である。おおぅ。前後編で!?　ホントに視聴率が取れる人気者なのだなぁ。　何だかへとへとにお疲れのご様子で、精神的に追いつめられているように見受けられたのが心配。売れるというのも、いいことばかりではないのだな。彼にとって、いいペースでいい仕事ができますように、と祈るばかり。それにつけても。　小栗くんの芸能界入りのきっかけは、当時ファンだった内田有紀ちゃんに会えるかも、と小六の時に児童劇団に入ったのだという。いろんな事がうまくいかない時代もあって、荒れたこともあったらしい。それぞれ当時の写真も流れたのだが、普通の（しかしハンサムではあった）「子ども」や「おにーさん」だったように見受けられた。アタシは「ごくせん」入りのファンだが、あれ、五年くらい前?　うっちー（小栗くんがやっていた役名）からは、才能のきらめきのようなモノがはや感じられたと思う。　小栗くんにはもちろん、天賦の才能の鉱脈が眠っていたろうが、児童劇団に入ったその時から、「俳優」だったワケではなさそうだ。しかし今「芝居が好きだから、一生やっていたい」と語るその貌は、俳優以外の、何者でもないように見える。一体、いつ彼は「俳優」になったのだろう?　児童劇団に入った12才から、うっちーを演じた19才までの7年間に、迷い荒れた時代があったにせよ、彼は自分や世間と向き合い、真摯に取り組んで、精神が「俳優」になった。彼が「演じる者（＝俳優）になりたい」と本気で望んだからである。ならば。　ジャニ事務所に入った少年達は、一体何者になるんだろう?　つーか、「何者になりたい」と望むんだろうか?　アイドル?　歌手?　タレント?　俳優?　いや、それより「タッキー」とか「木村拓哉」とか？　ふと思いついただけで、本当は全然違うかもしれないが、キムタクに今「何者になりたいのか？」と問うてみたら「『木村拓哉』になりたい」とか、一休さんのような答えが返ってきそうな気もするな。「芸能界」と一括りに考えちゃうけど、やっぱ全然違う職種なのかもしんない。俳優は他者となることを目指し、アイドルは唯一無二の自己を目指す。　我がダーである。彼も事務所に入ったのは12才の時。22才の今、ようよう世間様にも認知されてきたが（ですよね!?）、ダーは何を心に据えて走ってきたのか。その想いが「貌」を創る、と言いたいところだが、んー。まだまだ「甘い」感じがするような。けど関ジャニ∞のメンバーに言わせると、「口には出さないけど、結構将来のビジョンを裡に秘めてるタイプ」とかってなるからなー。　ぜひぜひ一廉のオトコになっていただきたいものだ、とおばちゃんなどは思うのだが、どこに向かおうが惚れた弱み、ついてくだけのことなんだけどさぁ。ま、「いぶし銀」っちゅーのも日本人好みだしね、細く長く生き残る、ってのも、ありっちゃー、あり、かな。←なんか弱気。

  2007年11月11日

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• げに有り難きもの

  　それは女心なり。　今宵ジムに行ったら、久々偶然友人とぱったり。「久しぶりやん!」「あんたも来てるんやぁ」と話に花が咲いたのだが。「そーいえば、kotaっちゃんが前言うてた、関ジャニ∞?　キてるやん!　夕べ『歌姫』見たよ。大倉って、ただのデブやんと思てたけど、痩せた?　ああやって見ると、オットコマエやんなぁ!　やっぱアンタ、見る目あるやん!」と、誉められたのだかけなされたのだがよく分からないコメントをいただいたのだが、まぁ、結果オーライ?「これからも見たってなー」と言ったら、「いや。一回見たら、もうエエけど。それよりアタシ、『有閑倶楽部』、毎週見てんねん!　横山って、エエやん。オトコマエやんなぁ!　gacktに似てへん!?」「似てへんやろΣ(￣□￣;)!!」。　いやー、その昔、がっくんファンに「がっくんとダーって似てんねん!　せやから一緒に応援しよ!」と勧誘した際、「似てないわ(|||ノ`□´)ノ!!」と死ぬほどキレられたものだが、その気持ちが、ちょこっとだけ分かったのであった。がっくんやったら、ダーのが似てるやろ!!←ちっとも分かってない。　ファン、というかオンナって、自分の見たいモノを、見たいようにしか見ない。何だか人生の真理に一歩近づいたような気がするkotaっちゃんなのであった。悟りの日は近い…かもしんない。

  2007年11月10日

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• ツボ

  　可愛過ぎ。　本日はワタシにしてはネタがたくさんある日であった。録画してあった、我が関ジャニ∞ご出演のＭステも突っ込みどころ満載だったし、「風林火山」も深読みのkotaっちゃんとしてはナミとリツを軸に、思うところは山ほどある。けど。「おしゃれイズム」の小栗旬にゃーヤラれた。あれで全てが吹っ飛んでしまった。　若くて美しく、才能があり、そして本人もそれは自覚している。そのくせお間抜け（ワタクシ的誉め言葉。「可愛い気」とほぼ同義語）。今の彼を「パーフェクト」と言わずして、いったい何をかいわんや。素晴らしいです。　ああ。あなたともう少し早く出会っていたら。己の堅固な貞操観念が恨めしい。　映画館には見に行かないけど、DVDになった暁には、やっぱ「クローズ ZERO」は買っておこう。

  2007年10月28日

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• パッケージ重要論

  　中身良くても!　本日、日課のウォーキングを休んでまで見てしまった「東京フレンドパーク2」。小栗くんが出るんだもん!「パッチギ!」しか見たことないのだが、アンソンの豪放磊落な演技が印象深い高岡蒼甫くんが、やんちゃさを感じさせない、地味な兄ちゃんでちょっとびっくり、はおいといて。　ああいう番組なので致し方ないのだが、ジャージって、オトコマエ度が50%減＞当社比。見ていて楽しくない。そうか。この間のダーも『…パッとしない(--)』と思ったのは、鈍くさかったからではなく、衣装に華がなかったからなのだな。「人間、見た目じゃない」っていうけど、あれ、半分本当だとしても、半分は嘘。やっぱね、見た目8…9割かな。人様にどう見られたいかとか、自分はこんな人間なのだとか、見た目には情報やメッセージが詰まってる。だからそういう「個人」を求められない場では、制服＝匿名性が幅を利かせるのだね。　しかしその見た目の楽しくなさと裏腹に、あのクイズのアトラクションはよろしいですね。意外なところから問題を引っ張ってくるからなぁ。小栗くんが役者として笑いを取りたいのだ、というのは「へー。そういう方向性なのかぁ」とちょっと意外だったが、憧れているというジム・キャリー。その作品作りはちょっとチャップリンと通じるモノがあり、日本人の感性と親和性が高いように思える。いつの日か、喜劇役者・小栗旬を見られるのを、楽しみにしているよ～。

  2007年10月22日

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• 凶悪可愛い

  　ダー越えΣ(￣□￣;)!?　着物サイトを名乗ることに、めちゃめちゃ忸怩たるモノがあるワタクシである。もう「オトコ好きブログ」を名乗った方がええんちゃうんかい、アタシ(`_´;)、という勢いだ。で。　今宵の「堂本兄弟」、御覧になりましたか!?　何で出たんかはよくわかりませんが、ゲストは千原兄弟。ワタクシ、お笑い系のオトコにはいかない、がポリシーですが、唯一の例外は千原ジュニア。『アンタ、オトコは見場重視、って言ってなかったっけ(--;)?』とお思いになった方もおいででしょう。うーん。なんて言ったらいいかな。オトコマエな人が好きなのですが、で、文字通りグッドルッキングな人を愛してますが、ジュニアは、その才能と内面のいびつさ加減がハンサムだと思うのよねー。　と思ってましたら。　ちょっと前のロンハー「おしゃれ選手権」でも思ったのだが、ジュニアったら、芸風、変わった!?　とんがり芸だったのが、やたら可愛らしくないか、近頃!?　や、「強度の人見知りエピソード」もえーカンジでしたが、歌い終わった後にいたたまれなく恥ずかしく、逃げ出しちゃうなど、うっもー、そのうさぎちゃん加減にkotaっちゃん悶絶。可愛らしさ対決では、本日ジュニアがダーを超えたと思われます。　えー。アタシ、大人なオトコ好きだと思ってやってきたが、可愛い子ちゃん好きなのか。そー言うたら、小栗くんもめっちゃかわいげあるしなー。って、ま、どっちでもえーけど。てか、「大人なオトコ好き」って、誰も彼もが子どものよーな年だよ、アタシ(--;)ゞ。いやしかし、「大人」って年で決まるもんじゃないしね、って、誰に言い訳だ。　

  2007年10月21日

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• ゴメンナサイ

  　大目に見てちょ＞ダー。　小栗旬。今をときめく、イケメン俳優である。アタシが彼に初めて知ったのは数年前、「ごくせん」であった。彼演じるうっちーは本当にいい子で、まーた小栗くんの持つ繊細さやはにかみ、みたいなものが、めちゃめちゃいーカンジに役柄にあっていたように思う。　今また「クローズ ZERO」という主演映画が公開間近だそうで、いろんなメディアに出まくっておられる。non・noの足指ショットも、手足首から先フェチのワタクシとしては相当萌えたが、今宵の「めちゃイケ」の学ラン姿にもかなりテンションが上がった。日課のウォーキングを早めに切り上げてまで家に戻り、リアルタイムで見てしまった程よ。　正直、齢24にして高校生役が立て続くのに『もうそろそろよろしくってよ』と思わなくもなかったのだが、いやー、久々のヤンキー学ランに、うっちーがかぶらないわけはなく、更にはうっちー時代より精悍さが増し、無条件ノックアウト。CMでスーツ姿もよく拝ませていただくのだが、彼にはヤンキー学ランがよく似合う＞好みですが。　そしていつも思うのだが、彼のスタイルのよさは、特筆モノだ。ちょっと痩せぎすなところも、めちゃめちゃアタシ好み。そりゃまぁ、ちょっと「しゃくれ」てはいるけれど、顎から首、鎖骨を通って肩までのライン（アタシの一番のツボ）も現在確認している限り、彼こそが今日本で一番美しい男だといっても過言ではない。本当からいけば見場最優先のkotaっちゃん的には『ダーより小栗くんだろう、アタシ』とは思うんだけど。　好きになりかけの時、ちびっ子との交際・破局報道が出たのは、やっぱ大きかったなー。あれが運命の分かれ道、で、ダーの方にぐぐっと行っちゃったんだよなー、やっぱあれが天啓、運命ってこゆコトなのよねーと、感慨深く昔々のことを思い出したのであった。　ま、ダーにも小栗くんにとっても、どうでもいいことであろうが。更には、どっちを好きになったところで、追っかけるには時間も金もかかることには違いがなく、しんどい今の状況に大差なかったし。…いや。やっぱジャニのがかっぱぐかも。一回あたりの単価は低くても、数をこなすかんな。　で、「クローズ ZERO」ですが。「映画館は、ま、いっか。姿保存版で、DVDがそのうち出るだろーし」と思ったアタシは、やっぱファンを名乗っちゃいけませんかそうですか。

  2007年10月20日

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• 本物かも～

  　いいやんか!「歌姫」二回目にして、ワタクシ、ダーのヘタレ芸を本物と認定。思えば初主演させていただいた「シンデレラになりたい!」でもイケメン部分は、「見たってなー!」とPRしたのが仇になり、友人達に「あんたのダー、（あの演技は)ひっどいなー」と忌憚のないご意見を多数頂戴したものだが（そしてアタシは反論できなかった）、引っ込み思案な役のパートでは、滑舌の悪さすらもが可愛らしさに変換されていたのではなかったか。　近頃グラビアなどを見ていても、ぐぐっと彼の表情が豊かになって気がする。なにがしかの「表現」の一端とでもいうべきものを、ダーがつかんだ気がする…って、一体アタシ、何様やねん(^^;)ゞ。　願わくば、あと長瀬くんと相武紗季ちゃんの掛け合い漫才がなければ、かなり完璧だぞ、「歌姫」。

  2007年10月19日

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• 萌えた…

  　お恥ずかしながら。　我が家と目と鼻の先にあるコンビニ。そこのコピー機は、もはや我が家の備品、といっても過言ではない。とってもお世話になっています。で。　そのコピー機、雑誌コーナーの隣に位置しているので、行くと必ずテレビ番組雑誌をチェックしちゃう。近頃アイドル雑誌よりテレビ誌の方が、関ジャニ∞をえー具合に掲載してくれるんだもん。特にアタシのお気に入りは「TVぴあ」。連載コーナーまで作って下さり、まーたそのまなざしが厚意に溢れているのだ。ご恩返しにけっこう買わせていただいているのだが。　しかし今期はコンサート打ち上げ＆ニューシングル発売という時期であったため、各テレビ誌が関ジャニ∞を大々的に取り上げて下さり、すでに数冊買っている。＜同じ番組表なのによ。申し訳ないが、今回は立ち読みにとどめよう、と思っていたのだが。　口ほどにもない。即買いしてしまいました。いっやー。マジ萌えたなー。　ナニがかっていうと、さる9月30日にあった関ジャニ∞コンサートツアー最終日のレポが載っているのだが、大ラスということでメンバーもテンションが上がったようで、1曲目の「ズッコケ男道」で下ネタ連発しまくりだったコトが紹介されている。『何となく分かるわー。だってもともと振りが、そういう感じやもん』と思ったら、いやん。きちんとその現場写真が掲載されているではないか。　お子さんも見るであろう一般テレビ雑誌に、これってええんかな、とは思いつつ、申し訳ございません、ダーファンとしての「好き心」を射抜かれたのも事実。いっやー、ヨコがマルのバックを取る横で、やっさんがダーを○○○（自主規制）する真似をしています。さぞや腐女子な関ジャニ∞ファンはお悦びのコトでございましょうが、ダーの後姿曲線がねぇ。エロいのなんの。　ええ年こいてからにこんなんに萌えるなぞ、お前は男子中学生か、と己に突っ込みつつ、いや、小尻好きのワタクシが、初めて彼のデカいお尻を「セクシーじゃん」と思いました、はい。更には、促すようにやっさんの頬に添えるダーの手と、ダーの腰に回したやっさんの腕がまたイヤらしい。やるなー、ジャニ事務所所属アイドル。怒られへんのかなー。ちなみに彼らの横でフツーに歌い踊るすばーとヒナちゃんは写ってるけど、亮ちゃんは切られてます。　それはなぜかと尋ねたら（べんべん）。同TVぴあの関ジャニ∞連載コーナー「8meets!」にて種明かし（らしきもの）が深読めるので、興味のある方はぜひ、買ってやって下さいまし。ヒントは「コード適用は、亮ちゃんオンリーってコト???」。PS.もう一体何冊今週のテレビ番組表がうちにあるか分からないほどなのに、実は買ってしまったのはTVぴあだけではない。ザ・テレビジョンも買っちゃってさぁ。だってダーにもたれかかるヒナちゃんがセクシーやったんやもん、というのは、なんの言い訳だ、アタシ…。　

  2007年10月18日

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• ええんちゃうん!!

  　好き!　ついに今宵始まりましたドラマ「歌姫」。TOKIOの長瀬くん主演なのだが、我がダー・関ジャニ∞の大倉忠義もレギュラー出演させていただきます。ありがたや、ありがたや。なんまいだぶ、なんまいだぶ。　正直、始まる前は「おもろいんかな?」と半信半疑。しかし終わってみれば、けっこう好き、アタシ!　第一のポイントはやはりなんといってもダーでございましょう。アタシ、二、三ダー出演の他のドラマ見て、正直「ダーに役者は無理やな」と思ってましたが。舐めててゴメン＞ダー。ええやんか!!「ヘタレ芸」（素という気がしないでもないが）とでもいうべき、あの可愛さ!　相武紗季ちゃんを越えたと思う＞「可愛らしさ」という点において。そうか。今までは下手に主演のイケメンなんつーものをやっていたからアカンかったんやな。個性派のバイプレーヤーというのも、かっこええやん。イケてますやん。目指せ、草ナギ剛!　ユルい演技派!　第二は贅沢な脇役陣であろう。とんでもない近所のおばちゃん・鯖子を特筆。斉藤由貴が演じているのだが、彼女のデビュー当時からほぼ併走して青春時代を送ったモノとしては、『昔、あんなに可愛かったのになぁ…』と、kyon2とはまた別の意味で「寄る年波」などという単語が頭をよぎらないでもないのだが、かわい子ちゃんを越えて、味のある女優さんに化けましたね。上手いことダーをいじって下さって、本当に有り難うございます。これからも一つ、よろしくお願いいたします。遠山景織子も、なんか、うーん。そうきたかー。でも、嫌いじゃないわ。あと、ロバートの秋山!　変な役やらせると、うっまいなー。コントやるヒトって、基本演技はできるのかな。　第三は、佐藤隆太演じる「クロワッサンの松」というやくざである。佐藤隆太も好きなのだが、二つ名のちょけてる加減といい、彼のキャラといい、コミカルな役所なのかな、と思っていたら、悪シブなマジ調子である。今後もこの調子?　いっや～ん。だとしたら、アタシ、松にやられっちゃうかも～。好きなタイプのオトコだす～（はぁと）。　今日は一回目というコトで、出演者の紹介に終始した感があるので、ストーリーも今後に期待。とりあえず、「映画館を閉めさせなかったおばあちゃん」と「婚約者に逃げられた孫娘」は相武紗季ちゃんの二役と睨んだのだが、どうでしょう。裏切ってくれると、嬉しいかな、と見てない人には何んや分からんハナシでスミマセン。とにかく、続けてみられそうな、有り難い予感。金曜が楽しみになりました!　うふっ!

  2007年10月12日

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• なんまいだぶなんまいだぶ～

  　ありがたいことだ～。　ダーの連ドラ「歌姫」出演、関ジャニ∞の新曲発売と慶事が続く。宣伝にも余念がなく、おかげ様で本日「フレンドパーク」「HEY×3」とダー、連続出演である。当然見ましたとも。　あまりTOKIOをチェックしないので、ひょっとしたら違うのかもしんないが、初めてあんなに喋る長瀬くんを見ました。いろいろフォローをありがとう、長瀬くん!　やっぱさすが座長、「立場は人を作る」、他に頼るヒトがいないと、しっかりするモノなのね。いや、ダーのせいばかりではなく、紗季ちゃんにも原因の一端はあると思うが。　いいの、鈍くさくても（予想してたし）。やっぱショートは正解、見場、とっても可愛らしかったし、頭脳労働で貢献したし。あのトロくささががかえって「カーワーイーイ（はぁと）!」とかってなってないとも限らないし。なってるといいな。なってて欲しいな。なってないかな。　しかしどうもアタシ的には実感がないのだが（アタシの周りでもさすがに関ジャニ∞知名度がアップしつつあるのだが、亮ちゃん（圧倒的）とヨコ、やっさん（各一人）ファン以外、未だ現れてはいない）、ダーはかなりキているのか。フレンドパークでも観客あらかたが「ダーファン?」という声援ぶりであったし、「HEY×3」ではまっちゃんに「誰がグループ内で人気あるの?」と訊かれて、ヒナちゃんが「やっぱ亮とか大倉とか」と答えるのに、やっさんが「うん、うん」と頷いてたし。新曲では、なんとダーがセンター立ち位置を取らせていただいていた。うーむ。時代がアタシに追いついてきた?　しかし。viviやcancan愛読書なの。そう。ははははは（乾いた笑い）。あまり知りたくなかったなぁ。載ってる女の子達を、じっくり真剣に品定めするダーの姿が浮かんじゃったよ。そしてファンとしてちょっと反省。「あんだけの数の女子を見てても（コンサートとかで）、やっぱ『ファン』と『オンナ』って違うんだなー」と思うと共に、「viviやcancan系も（ファンの中に）いなくもないだろー」とも思ったのだが、うーん。服装がそうであるということと、本当にきれいである、ってコトは別だもんな。…努力不足?　アタシ達、がんばってキレイにならないと!＞大倉ファンの同志達へ。

  2007年10月08日

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• 行こか戻ろか

  　丁半勝負。　せっかくの連休だが、特に予定もない、ひっきーなkotaっちゃんである。そうそう、録画可能なビデオテープがちょっとまとまって欲しいんだけど、買うのも家が混むしなぁと、撮りためてあった未見な番組を、この機会に総チェックすっか。というワケで。　首元までもうお腹一杯、ご馳走様、というくらい、一日がかりでビデオを見倒したワタクシである。もちろん興味があったから録画したワケだが、なんとしたこと。今回打率が低く、残しておきたいモノは、一つもなかった。　うっもー、不安で一杯のワタクシである。そもそも何で「ビデオテープがちょっとまとまって欲しい」のかといえば、10月12日からTOKIOの長瀬くん主演のドラマ「歌姫」が始まるのである。有り難いことに、我がダー・関ジャニ∞の大倉忠義も出演させていただく。どうぞ見てやってね、と心からお願い申し上げる次第なのだが、んー。　正直言ってワタクシ、連続テレビドラマを見るのが超苦手である。その日その時間に家にいて、テレビ前に座っていなければならない、という状況がずーっと続くのが、束縛されるようでイヤなのだ。「録画して、都合のいいときに見ればいいじゃん」というご意見はごもっともなのだが、わざわざその時間を作って見ても、今日のようなことにならぬとは限らない。「この時間にもっと色々できたのに」って、どうせネットしてるくらいなのだが、すっげー損した気がするんだもん。　ま、平たくいうと、『「歌姫」、ホントにおもしろいんやろなー』と疑心暗鬼なのね。タイトルロールでは一応3番目か4番目に名前が挙がるようだが、基本脇役、どれだけ出番があるかは分からない。彼のかんばせをずっと拝めるのならば、少々ストーリーが好みでなくても我慢しよう。が、それもあまり期待はできまい。　そんなことを言いつつも、万が一(失礼)面白かった、もしくはダーの見場がパーフェクトであった時の保険に、録画をしないわけにはいくまい（つーか、「今時ビデオって。DVDレコーダー買えよ」みたいなハナシ?）。ああ。できるならば、「歌姫」が「ごくせん2」や「拝啓、父上様（違ったっけ?　ニノ主演の板前さんドラマ）」のように、アタシの情熱を熱くかき立ててくれるか、もしくはストーリーがめっちゃ好みだと、本当にいいのだけれど。　歯切れの悪い日記になってしまった。とにかくダー!　君の活躍を、超絶願ってるよ!　

  2007年10月07日

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• 慶日

  　アンビリーバボー！　昨日、同じく関ジャニ∞を愛する友人からメールをもらった。「（明日発売の）ananの『好きな男ランキング』に、あんたのダーリンが出るらしいよ～」。　落ち着かないこと、この上ない。都会なら「早売り」というのもあるだろうが、うちの方ではとうてい望めないことだ。じりじりと本屋の開店を待つ。　　つもりだったのだが、思いついて、朝一でコンビニに飛び込み、ananゲット！　素晴らしいです！　我がダーは初登場で「好きな男 総合ランキング 27位」「これからブレイクしそうな男 5位」「好きな年下の男 4位」を頂戴いたしました！ 一体、こんな事が、1年前に想像できたろうか。キている！　風が吹いている!　ジーン(T^T)。　これって、まだまだこれからクるという世間の評価だしょ。うーん、ハラショー！「仕事人」効果かな～。今秋には連ドラも控えてるし、来年はベスト10入っちゃう!? 総合ランキングを見てると、SMAPや福山雅治といった常連組は確かに強い。しかしベスト5くらいからの「若手台頭も見逃せない」と編集部も認めている。ジャニ勢だけでもすごい。お。あのKAT-TUNは8位に赤西、10位に亀かぁ。実は21位に亮ちゃんもランクイン。え、ダーってば、関ジャニ∞における、KAT-TUNの亀、みたいな立場って事!?　いっや～ん! それほどでもな～い(* ≧m≦*) ！　←なんでアタシがてれる＆謙遜?これで写真写りさえよければ…とか、「抱かれたい男」とか「抱きたい男（ジャニ若手チームが強い!）」とか「セクシーな男」とか「おしゃれな男」とか、ここいら辺にもダーは絡んどかなアカンのっちゃうんとか、「かわいい男」に小池撤平が入るなら（異論はないが）、やすもどうなのよとか、何ならお笑い芸人部門に、ヨコヒナもエントリーしてもええんちゃうんとか、いろいろいろ思わないでもない。が。それは贅沢というものであろう。　よっしゃ！　来年はダーのベスト10入り＆関ジャニ∞メンバーのランクインを目指そうぜ!　おー！

  2007年09月05日

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• やるなー、女王様！

  　ちょっと切ないケド。　本日ブラウザを立ち上げたら、ホームページのエキサイトニュースに「中村うさぎ」の文字が。おおぅ。ワタクシが敬愛する女王様が、今度は一体、ナニをやらかし遊ばされたのか。　チェックしてみると、映画のイベントに出席された女王様が記者陣に「今は22才年下の愛人にハマっています！　お小遣いとかあげたら、文無しになることも（あります）。見返り？　セックスと『恋愛してるかも』という擬似感情！」（要旨）と発言されたらしい。いかにも女王様らしい。が。　別にそういう関係が不道徳だとかなんだとかは思わないけど、一時大ハマりだったホストくんといい、別に金で割り切らなくたって、女王様ほどのオンナだったら、若くていい子だって寄ってきそうな気がするけどなぁ。　女王様は露悪的にそういうが、実は純愛ジャンキー？「いつか王子様が」と待ち望みつつ、踏み絵的に金を差し出すと、思わずオトコが受け取っちゃうのか。それとも「アタシはそんな甘ちゃんじゃないのよ」というポーズとか。　深読みのkotaっちゃんはいろいろ想像しちゃうワケなのだが、はっΣ（￣□￣;）。しかしよく考えてみたまえ、kotaっちゃん。22才差って、ほぼダーとワタクシだぞ。職業・アイドルは置いといて、フツーの人だったとしてよ、付き合うとなったら色々考えちゃって、アタシも言い訳すっかなぁ。…いや。性格的に、「運命の恋なのぉ（はぁと）」とかって、めちゃめちゃノロけそうだな、アタシ(--;)ゞ。それはそれで何かイタそうだ。　恋を前にすると、人生経験長くたってハートは女の子。ナイーブになっちゃうものなのかもな。そのナイーブの発露の表現が違うだけなのかも。願わくば、女王様の「恋」が幸せなものでありますようにと、身につまされちゃうkotaっちゃんなのであった。　エッチ抜きで（別にダーとそういうコトをしたいとも思ってないのだが。いちゃいちゃならしたいケド）一方的に金を使っている（女王様に比べたら微々たる金額ではあろうが）アタシに、女王様も心配されたくはないと思うけど。ananだっけなぁ、アタシの下半期の恋愛運は、「恋愛したい気持ちが高まるが、アイドルなど現実味のない相手に入れあげて、時間を無駄にしがち」とあったし(--;)ゞ。…アタシの方がダメダメなのか!?

  2007年08月14日

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• 曇りのちドピーカン！

  「生かされて」いる！「こらえ性」というものを持ち合わせていないワタクシ。「あのなー、ドームな、コンはよかったんやけど、次の日にはうっちーがステージに上がったんやってー。ちぇっ！」と友人に弱音を吐きまくったら、おおっと。「色々ネットで調べたらな、その日はこんなん（演出上のこと。諸事情を鑑み詳細省く）やってんて。それならアンタ的には、アンタが見た回の方が良かったんちゃうん」と手を尽くしてくれた友。「kotatuさん、内くんファンじゃないじゃないですか。kotatuさんが見た4日は、大倉くんday（いろいろ出番が多かった）だったんでしょ。なら一番いい日に見てるじゃないですか！」と諭してくれた後輩。じーん(T^T)。　子どもだな、アタシ。ないものねだりなんやんなー、結局。照れちゃって直には言えなかったけれど、アタシって、友達に恵まれてんなぁ、とつくづく。人生の重大な岐路とかいうならともかく、興味のない人から見たら「アホちゃうか」と思われるような事で、親身になってくれる人がいるって、すげーよなぁ、と、思い切り癒されまくり。　本当にありがとう。完全復活です。というか、胸に暖かいもの、オーバーチャージ。アタシは、あなたにそういうこと、してあげられていますか？　これからはしんどい時に力になってあげられる人間になろうと、本当に思いました。ほんとに、ありがとう！

  2007年08月06日

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• 晴れのち曇り

  　結構雲は厚い。　充実のコン明け本日は、東京の休日である。一応最終時間を考慮し、夕方の新幹線を予約したが、言うほど時間はない。あれもこれもというワケにはいかないので、表参道古着屋巡りコースである。　雑誌などで見て、前々から行ってみたいと思っていたショップを数軒ピックアップし、ぶらぶらするか…という心づもりであったのだが、1軒目から（商品に）捕まってしまい、ネットで済ませることも多い買い物であるが、久々一期一会の真剣勝負の連続。思った以上に時間はかかってしまったが、いーカンジに枯れた白のマジウエスタンブーツや紅型風の風景柄染め帯、細かく竹が織り出された丸帯などゲット。会心の買い物である。中でもブーツは超ヒット！　その場ではいて帰ってきたくらいお気に入り。本日も満足！　上機嫌での帰還であったが、こけたのはそれから。ドーム2日目の本日、うっちーが見に来ていて、アンコール時に亮ちゃんに舞台に引っ張り上げられ、お約束の「エイト名乗り」を8人でしたらしい、という情報が飛び込んできた。うっそΣ（￣□￣;）!!「ドームは2日目にサプライズが起こる」。　思えば今冬の京セラドームん時もアタシは初日が当たったのだが、2日目にニューシングル発売と、47都道府県コンが発表されたんだよなぁ。あん時はムカついたわー。初日の客、アホみたいやん！　一緒に喜びたかったぜ、と臍をかんだものであったが、歴史は繰り返す。　いや、そん時そん時一瞬一瞬がライブの醍醐味なのであり、そのおかげでいい思いをさせてもらったこともあるワケなのだが、己のチケ運に希望が見いだせない…と4日前に至福の時を過ごしたことも忘れて凹むkotaっちゃんであった。うーん。ドームで一緒に見た前の席のお嬢さん（開演前、さんざん喋った）が、「明日はアリーナで見られるんです～」と言っていたのも、うらやましさに拍車をかけてるかな。　見たかったなー、8人の「エイト名乗り」！

  2007年08月05日

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• 充実～

  　大小それぞれのよさ、って感じ？　関ジャニ∞初の東京ドームは、充実したコンサートでございました。ほぼ2階スタンド席最後尾という同じ状況ながら、京セラドームん時よりキャパが大きかったにも関わらず見やすかったし、名古屋とは中盤の構成がかなり変わっていたし、会場が大きい分、演出も派手だったし、メンバー皆が普段以上に「観客をノセよう！」って煽ってたし、会場もすっごい1つになった、って感じで盛り上がったしね～。　更には、小さめだった名古屋会場では、近かったダー以外アタシは何一つ見ていなかったらしく、「ほー。こんな事になっていたのか」と結構新鮮だったのは、我ながらびっくりだす。てへっ。　そして何より有り難かったのは、「東京ドームお楽しみ企画」として、往年の有名企画「スターどっきり寝起き」が採用されており、東京ドームの第1弾として、亮ちゃんではなく、ダーがやられていたこと！　ありがとう、ヨコ！　アタシ、あれを見ただけでも東京まで行った甲斐があったわ！　あのダーの様子を表現するのに、「超絶可愛らしかった！」としか言えない己の語彙と表現力のなさが不甲斐ない。2日目のドームコンがDVDで発売予定で、その特典としてメンバーの寝起きが添付されるそうだす。ダーファンは、必見。悶絶請け合い。アタシ、コンが入っていない寝起きだけだったとしても、絶対買っちゃう！　　　

  2007年08月04日

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• よくぞここまで（T^T）

  　じーん。　本日出かけたついでに、ちょっと離れているので、普段はあまり行かない大型ショッピングセンターへ。もちろん駐車場も大きいワケなのだけれど。　うっそΣ（￣□￣;）!!　一番目立つ、駐車場から入り口への連結部分にある大きな広告塔に、関ジャニ∞メンバーそろってのインスタント焼きそば・UFOのポスターがどかんと貼ってあるではないか。　ついにここまでやってきたか。ふっつーのスーパーに、ふっつーに関ジャニ∞のポスターが貼ってあること。どえらいメジャー展開だ。一年前の彼らに、そんなことが考えられたであろうか。「それは関ジャニ∞じゃなくって、日清のチカラでしょうよ」という見方もあろうが、そんなチカラのある日清のCMに起用される彼らが、よくがんばったなぁ、と思う。　思わずそのポスターを見つめ、立ちつくしてしまったワタクシ。よく知る近所の男の子が、がんばって故郷に錦を飾った気分である。　よかった。本っ当によかった。

  2007年07月04日

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• 女心は欲張り

  　揺れまくるのであった。　本日、ようやく20日発売のananゲット。買い忘れたことに昨日気づき、うちの近所のコンビニや本屋から探索を始めたのだが、どこにもなかったのだ。我が関ジャニ∞が初登場とあっては買わぬわけにはいくまいと、流れ流れて、普段は行かない町外れの本屋でようやく1冊だけ見つけたのであった。　しかし何で？　どこもかしこも、ananが見あたらない。発売2日目でソールドアウト続出の超人気雑誌なのか？　ひょっとして万が一（謙虚）関ジャニ∞効果だったりしてと、薄く夢も見させてもらった。実は占い特集号だったので、よく売れたとか？　反対に、あんまり売れないので、固定客分しか入荷してなかったりして？　は置いといて。　ドキドキの写真写りは、ダーってば、二の腕あたりのムチムチがいかがなものであろうか、という気はしないでもないが、いやいや。他は満足のいく写りだったし、腕だってすばるくんの頭に比べたら、全然ノープロブレム。一体あれを、誰もが注意してやらないって、どうよ。腐っても全国メジャー誌よ？　しかしまぁ、anan初登場（グループ）としては、概ねよろしいのではなかろうか。他のメンバー、かっちょよかったし。それにつけても。　更にドキドキは、町外れの本屋である。地元高校近くという立地条件で、普段行かないので、初めて雑誌コーナーあたりの品揃えをちょろっと見たが、アイドル関連モノが多いのは納得として、おおっと(@@)。一番奥の棚に、KAT-TUNのカレンダーが、売れ残りなのか需要あるが故の追加入荷なのか、鎮座ましましている。その隣はこれまたNEWSのカレンダーときたもんだ。関ジャニ∞のは…なかった（×）！　真っ先にソールドアウト？　いやー、まさか入荷がなかったということはないよね(--;)？　よっぽど店のおじさんに「関ジャニ∞のカレンダーはないんですか？」と訊いてみようとも思ったが、「は？　関ジャニ∞？　それ何？」と無邪気に質問返しされそうな気もし、もっと最悪なのは「そんなこと、初めて訊かれたなぁ。売れないからね、取らなかったよ」と笑顔で言われたら、立ち直れなさそう…とマジびびったから、というのは、あまりに関ジャニ∞を見くびりすぎだろうか。　いいにつけ悪いにつけ、揺れに揺れるkotaっちゃんのチキンハートなのであった。　ちなみにanan、ワタクシの今年後半恋愛運は「幻を追いかけやすい傾向が心配。アイドルなど現実味のない相手に淡い期待を寄せ、貴重な時間を無駄にしがち」(要旨抜粋。太線kotaっちゃん)ってΣ（￣□￣;）！　

  2007年06月22日

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• 大満足！

  　バラエティのお仕事はかくあるべし！　今宵我が関ジャニ∞が「うたばん」初出演である。東京人のタカさんに関ジャニ∞の笑いは通じるのか!?　事務所の先輩・中居くんとは上手くからめるのか!?　スルリとサスペンダーに手に汗握り、ついつい正座して「黄金伝説」から見てしまったほどだ。　結論は、タイトル通り！　最初からテンション上げてとばす関ジャニ∞に、ちょっとドキドキしたものの、やっさんがどうやらタカさんのツボにはまったらしく、中居くんもいじり倒す。ヨコも「拝啓、父上様」ネタでいい具合にいじられ、いいやん！　まずはツカミはOK!　後半のゲームコーナーでは、それはそれはもう関ジャニ∞の「悪戯っ子」本領発揮！　ヨコはどうやらタカさんのココロを掴んだらしく、ちょっかい出されまくり。よっ！　大物芸人ころがし！　ヒナちゃんはヒナちゃんで中居くんにうまいこと絡んでいくし（中居くんのポテンシャルが高くて、本当によかった！）、丸くんのアホキャラもいいタイミングだし、前半からのネタ引っ張りでやっさんもおいしかったし、お笑い地見目ダーも、罰ゲームさせてもらったしで、ワタクシ、初回「うたばん」に思い残すことはございません！　いやー、関ジャニ∞がゲストに出た番組で、ここまで満足度高かったことはなかったかも。あとは、これ見てファンがますます増えることと、今後コンスタントにゲストに呼んでいただけると、もう言うことはございません。　頼むよ、タカさん！「関ジャニ∞って、おもしれーんだよ！　この番組にも呼ぼーぜ」とかって、「うたばん」に限らず、食わず嫌い王とかなんとか、ご贔屓によろしく！　あと中居くん！「キンスマ」や「スマスマ」も出て差し上げてもよろしくってよ～！

  2007年06月07日

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• その手があったか！

  　目から鱗。　本日「美味紳助」である。我が関ジャニ∞メンバーが週替わりで出演してるので、どれどれとチェック。お。マイスイートハート・たっちょん（とヨコ）が出ておるではないか。　この番組、ダーが出させていただいてる数少ない全国区番組なのにナンですが、いつ見ても不思議に思うことが一つ。何で関ジャニ∞を出すんやろ？　レギュラーにアンタッチャブル、セミレギュラーで雨上がりの宮迫などを取りそろえ、何でこの上アイドルお笑いチームが必要？　ま、事務所のプッシュなんだろうが、やっぱお笑いのプロの横だと、霞むなぁ、とちょっと淋しい思いで見てるんだけど。　本日、その理由がやっと！　分かりました。や、ダーってばメンバーの中でも喋る方じゃないのだが、今宵カメラに抜かれていたのは、大きめリアクションをするヨコではなく、ただ笑ってるダーなのであった。　ぽろり←目から鱗の落ちる音。　　そっか！　そゆコト！　ワタクシ、間違っておりました。関ジャニ∞ってばー全員ではないのかも知れない。少なくとも、亮ちゃんとダーはーおもしろいコメントではなく、「お華」役を求められてるのかΣ(゜д゜;)！　なるほど、事務所のプッシュだけが出演理由ではなかったのだな。　けどよくよく考えてみれば、近頃笑いもこなすヒトが多いけど、基本アイドルって、「華である」コトが仕事なんだよね？　しまったー。アタシってば迂闊すぎ。今まで「あーあー。地味やん！　霞んでるやん！」と隣席のアンタと見比べてしまっていたが、全然守備範囲が違っていたのね。そーだよ。アイドルなんだよ。　ごめん、ダー。アタシ、もうアナタを責めない。人間、得意なことでがんばればいいのよね。笑いは得意な人にお任せして、あなたは二枚目で行く、っちゅーのもアリだわ。そもそもアタシ、おもろいアナタを見たいわけじゃなく、かっちょよくあって欲しいんだから、世間一般、その需要が多い可能性もあるんやんね。『「美味紳助」、一体ドコがおもろいんやろ、うち切りは早い？』。正直そう思ってたけど、ロングセラー希望。普通にかっちょいい役のダーなど、そうそう見ることはないのだから。そのためにも、もうちょっと企画にテコ入れしていただくわけには参りませんでしょうか＞スタッフ御中。

  2007年05月28日

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• 初めて「良さ」が分かったかも

  　なるほどね～。　本日23時から「情熱大陸」に嵐のニノがご出演。我がママがファンなため、おつき合いでワタクシも見てしまいましたが。　おりょ。ニノ、独特の価値観がちょっとかっちょいいかも。「硫黄島からの手紙」で俳優として高く評価されたらしい彼。外国人記者団に「俳優として得たものは何か？」と尋ねられ、「僕は俳優ではありません。歌ったり踊ったりするグループの一員です」と答えるあたり、とんがってるなぁ、と思うし、「自分の考えを殺さないと、（仕事するする上で）厄介だから」と自分の意見をいわないけれど、求められるものを提供できるところは、プロだなぁというカンジだし、「アイドルなんかやって」と反発される方がいやすいというのに、繊細さを読みとっちゃったりしてしまうワケなのだが。　一番心に残ったのは、インタビュアーの「ジャニーズ事務所って何ですか？」という質問に「総合案内書。『ハイ、ここ行って、あれしてきて』と指示されるカンジ。アイドル？　分からないなー。オレ、意志的に生きてきたことがないから」という答え。　こういう「二宮和也」というフィルターを通して演じられる人間というのは、そらー個性的だろう。そして一見、気があわなさそうに見える関ジャニ∞のヨコと友人だというのも、分かる気がする。ヨコにニノのダンディズムみたいなのは分からないかも知れないが、ニノはヨコの「熱さ」とか「一生懸命さ」とか「がつがつ感」みたいなものを、ちょっと羨ましく思うかもしんないなぁ、って気がするんだよね。　何にしても、がんばってくれ給え＞ニノ。我がママも喜ぶだろうし。

  2007年05月06日

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• 思えば今日から始まった

  　光陰矢のごとし。　いよいよGWも後半戦。ワタクシも本日より四連休。ダーも今日から、「ひょっとして事務所のいじめ？」と思ってしまった、47都道府県を廻る強行軍体力勝負ツアーが、横アリで始まり初日。　思えば去年の今日だった。友達の友達（ちょっとした顔見知り）の同僚（全然知らないヒト・しかし大倉ファン）のご厚意で、大阪城ホールであった関ジャニ∞のコンサートに連れていってもらい、初めて生ダーリンを見たのであった。　待つ・並ぶが一番苦手かつ基本ひっきーなワタクシ、それまでは「コンサートなんかとんでもない。お家でダラダラDVD見てる方が、ダーは大写しやわ、好きなシーンばっか何度も見られるわで、なんぼエエか分からへんがな」と正直思っていました。が！　申し訳ございません。ワタクシ、間違っておりました。やっぱ生！　ライブって、めっちゃおもしろい！　臨場感って、むっちゃ大事！　というワケで帰宅後すぐファンクラブに入り（郵便局で申し込むのだが、近所の窓口に同級生がいるため、どんだけ恥ずかしかったか！）、以来二度ほど生ダーとの逢瀬叶ったワケなのでございますが。　地元のこそはずれたモノの、お陰様で7月末と8月初めの連続技で、デートのアポが取れましてよ！　わっはっは！　いずれも思っ切り平日、同じ週なのにどうやって仕事休もうとか、こっちもツアー、お金工面しないととか、ああ、何着ていこうかしら、デートなんだし気合い入れて買わないととか、いろいろいろ問題抱えつつ、ああ。人生に張り(笑)。恋するって、素晴らしい！　アタシに更年期はこねーんじゃねーか、とドリ－ム入っています（そっち!?）！　がんばれ、ダー！　この大変なツアーを全力で乗り切り、ウエイトを絞りに絞った姿を見せておくれよー（そっち!?）！　

  2007年05月03日

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• グッジョブ!!

  　ナイスクエスチョン!!　リニューアルなった関ジャニ∞の深夜番組「むちゃブリ」はもっぱらビデオ録画でと、ファンの風上にも置けないワタクシだが、一日おいてからチェックするあたり、もはや風下にも置けんだろうという体たらく。本日チェック分は、RIZEがゲストでございました。　ダーが一応仕切役だったのだが、ファンの欲目でもって見ても、「だらだらにも程があんだろー(--;)」というこちらも体たらくではあったが、真面目に生きてると、いいことあんね！　口約束だが、RIZEが関ジャニ∞に曲を作ってくれるという話になったではないか。すっげー！　言ってみるもんだなー。　ああ。楽しみ～！　ぜひぜひ実現しますように！　んでもって、ヒットしますように。無理は申せませんが、RIZEファンの方々も印税のこともございますし、ぜひCD買って聴いてやっていただけると、とっても有り難いのでございます。そして例え一握りでも「ま、アタシは基本RIZEなワケだけど、関ジャニ∞も応援してやってもいいかな」という奇特な方が現れてくれないものだろうか。夢が膨らむなぁ(*^^*)。

  2007年04月26日

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• 深読みのkotatu

  　考えすぎ？　ワタクシ、「ショッピングの女王」中村うさぎさんを敬愛している。当然ワタクシも浪費大王、うさぎ女王様に比べたら微々たる金額かも知れないが、収入とのバランスでいったら、決して女王様に負けていなくってよ、という心意気である。…自慢にはならない。　さてそんなワタクシ、春めいてきた陽気に誘われて、靴・鞄と春夏モードまっしぐら、浪費スイッチがいよいよ入ろうという今日この頃であるが、今日も今日とて贔屓にしているネットショップからのメルマガを熟読。ごついバックルの太ベルトが紹介されていて、「いいやん、これ！」とソソられた。こんなんでウエストマークしたら、昨シーズンのお洋服でもあら不思議、超今どきに。　そしてそのベルトを見て思い出したことが。昔々、「Like a virgin」を大ヒットさせていた頃だったと記憶するが、マドンナが「BOY'S TOY」とあるこんなバックルベルトをしていて、大いに物議を醸したものだ。思えば牧歌的だった。その二十年後くらい？　極東の島国で、「JOYTOY」を名乗るグラビアアイドルが登場することなど、誰が予想しただろうか。　そのベルトはデザインが気に入ったわけだが、バックルには「Johnny」とかたどられている。うん？　Johnnyだとう？　どこかで聞いたような…。　ワタシが誰を連想したかは、各自でお考えいただきたい。けど何でJohnny？　何かJohnnyに特別な意味でもあるのだろうか。まさかデザイナーが彼のファン？　ほぼ学生時代以来百万年ぶりくらいに、英和辞典を引いてみた（そんなものを未だに持ってることにびっくり？）。「Johnny」とは「John」の愛称である、くらいは知っていたが、「John」は洗礼者ヨハネや11世紀の英国の王様を指すともある。ふんふん、「男」や「やつ」といった意味もあるのか、って。えっΣ(゜д゜;)!「John」や「Johnny」の主にアメリカで使われる俗語の意味として、「（公衆）便所。特に男子用」とある（研究社刊「新英和中辞典」）。　さて所変わって、ここは日本である。日本で「（公衆）便所」といえばーって今は知らない。kotaっちゃんが現役だった頃の話だがー、お尻の軽い女の子の蔑称としても使われたものだ。つーことは、消極的ながら「BOY'S TOY」と同じニュアンスの遊び心のあるデザイン、ということなのか。しかし。　ワタシが連想したあの人である。本名ではなく、通称というのか仕事上というのか、「Johnny」を使う彼。そんなモノになりたかったのか。というか、それだけリクエストが来る「かわいコちゃん」になりたかったのかなぁ。だから子どもの発掘に熱心で、大人になると放ったらかしになっちゃうのか。何年か前には、司法から「男性へのセクハラ行為」を認められていたっけ。名は体を表す、彼にはこんな意図というか、主張というか、カミングアウトであったのだろうか。それとも単に偶然だとしたら、恐ろしいばかりの神の見えざる手である。　アルファベットは「表音文字」、音だけではなく意味をもあらわす「表意文字」は漢字の専売特許だと思っていたが、アルファベットにもあるのだな。やはり浅学非才だ、アタシ。　取りあえず、ベルトは買うことにしよう。

  2007年03月29日

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