ロマンス★

　　今、恋に燃えている近所の整体師の先輩が　訪れた今日。　いきなりだったが、仕事で急なキャンセルが出来たから　施そうか？との電話に　今年も相変わらず、ボッとしながら家事をしていた私は１の返事でOKした。　　到着までの１０分の間に、慌しく部屋を整え自分もジャージに着替えた。　はぁぁ忙しいしかし、彼の腕は相撲の場所部屋に行くほど折り紙つき。　普段、月に2回位は来てくれるが　空きの時などはタイミングが合えば儲け物 　　昨年に続き、彼の恋話、いや、ノロケ話を聞きながら適当な相槌を打つ。　その内に、気持ちよくなってきて　知らぬ間にヨダレを垂らしてしまって・・　身体を右から左に移す際に口を拭い、枕もシミがついているの、でひっくり返す。　　その度に、いつも「汚い奴～」と苦笑いされ、お尻を叩かれるのが嫌（笑）　昨年の暮れは　今まで断っていた飲み会などの忘年会にも事ごとく参加して　蓄積のストレスも発散したりしたが　今年も既に1回あり、胃疲れ気味だった。　　飲んだ後に利くという胃薬なんかを買う自分も　懐かしく楽しい　疲れた時、私が誰かに背中を押してもらう際に言う言葉は・・　「むかつく事を思い出して　、思いっきり手に憎しみを込めてやって～」　　案外、この言葉を聞いた瞬間、素人（例えば息子とか）は、いきなり力が入る（笑）　そういえば従妹が小学生の時に、祭りの太鼓の練習をしている時も　「私の背中を太鼓と思って叩いて！」と言い　調子に乗らした事も思い出す。　　そんなこんなで、今年も自己管理、防衛？しながら　やっていこう！　1年、あっという間だから時を大切にしていかなくっちゃ。彼女の家での忘年会・・小さい頃から知っている友の姪、グラドルデビューしてから今も頑張って活動中。　年末には、実家に帰ってきて可愛い笑顔を一杯みせてくれた。ｶﾞﾝﾊﾞﾚ～　　　　　　　出来上がっている私は、とても横で見せれないから顔隠し・・　　・・リズは婆さんちに新年の挨拶に行き　期限切れのチーズをゲット（笑）　　最強婆さん（カテゴリ）、昨年に続き今年も大ハッスルで警戒警報、鳴り巻り・・　　クリスマス更新からご無沙汰で、いきなり汚い話でゴメンネ（ﾖﾀﾞﾚ）↑　でも、恋って、良いな～普段、見ている景色も変わる感じ？　幾つになっても　人間らしい熱い心を持って生きていきたいなぁって思いました。　　すぐに影響を受ける私は　ここの所、何度もこの画像を夜に見、聴き惚れてました。　ある、ほろ酔いの夜、挿入歌CD（ﾐｯｼｪﾙﾎﾟﾙﾅﾚﾌ）も探して１クリックで買った・・　だって、ロミオとジュリエットの曲で　大好きなソ・ジソプが出てたしﾎﾟｯ　　ロマンティックな事が何より好きだし・だから現実逃避でも良いもーん（汗）　　　　・・困ったミファさん（私）でちゅね～どうも、ジュリエットの気分らしいでちゅ　　　　　　皆様、今年も仲良くして下さいね。　　ブログ仲間の無病息災、リズが一生懸命に祈願しておきますからね・・By リズ＆私　　　　　

子犬とバトン

　　２匹の子犬を天気が良いので　母犬から借りてパチリです　まだ目は開いてないけど　コロコロしててアザラシのタマちゃんの様です。　　　今日は、布団を干して息子の部屋を掃除してたらゲンナリ。　あちこちから変な物が出てくるし　息子と喧嘩しながら掃除機をかけてたら　又また変な物を吸い込んで　掃除機の修理にまでなってしまって最悪～　　もう１度、徹底的にしたい所だけど　うざこがられて不機嫌な彼。　部活も塾も休みの息子は　友だちと映画に行くと言いサッサと着替え　プイッと　自転車に飛び乗って機嫌の悪いまま行ってしまった。はぁぁ　　気分直しに　トマトさんと家庭料理順子さんからのバトンをしよっと　　1．回す人三人　　　のっぽさん。すみれさん。スデナイトさん。・・もし宜しかったらで・・　　　　　　＊スルーも自由ですので～トマトさんのバトンは５人だったけど　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３人の順子さんの方で何とか・・＊　　　　　　2．お名前は？　　　　ミファです　　3．おいくつですか？　　　　２０歳、はたちです～（爆）あっ、物を投げないで～　　4．ご職業は？　　　　人に言わせると暇人らしいです・・　　5．ご趣味は？　　　　もちろん、サウナ通いです　　6．好きな異性のタイプは？　　　　情のある心の温かい方　　7．特技は？　　　　背筋力が優れているよう・・　　8．資格、何か持ってますか？取得した順に･･･　　　　子供時代に色々とったけど全て役にたってませーん　　　9．悩みは何かありますか？　　　　ありすぎて、どれがどうだか解らない状態です（笑）　　　10．好きな食べものと嫌いな食べものは？　　　　豚カツが大好きでバナナが嫌いです　　11．貴方が愛する人へ一言　　　　私を見捨てないで～～　　12．1で回す人３人を改めて指名すると同時に、その人の他者紹介を簡単に…　　　　のっぽさん、ご主人の手作り木工作品が素晴らしいです。　　　　九州ならではの、お料理も楽しみで　太郎ちゃんの優しいお母さんです。　　　　すみれさん、北海道の素晴らしい景色を見せてくれてます。　　　　音楽が好きで、とても優しいすみれの花のような方です。　　　　スデナイトさん、ワンコや猫ちゃんも登場して楽しいお部屋です。　　　　ユニークなお話などで　いつも笑わせて頂く優しいご主人さんです。　　　　　・・・・・って事で　無事バトン終了しました～　　　バトンは苦手という方は　遠慮なさらずスルーして下さいね。　　今、横浜の叔父が　こちらに着いたと電話がありました　　　最強婆さんの弟で　私の１番好きな叔父なのでとっても嬉しいです。　　前に書いた従姉妹の父親なのですが　無事、結婚も決まり　ホッ・・　　今日は、少しこの叔父に逢ってきます。　　　　禿げ・・広がってるかな～サングラス持っていこっ（笑）　　

到着！

白くてふかふかの毛皮のクッションを背もたれにして　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リムジン2号に載ったミィとリズが無事、到着しました自宅発ーー最強婆さんち・紅梅の車庫行き～　　　　VIP待遇の御乗車、お疲れ様「何だぁ！何処へ行くのかと思ったら、あの婆さんちね」　・・・By ミィ「ママ、婆さんちはサツマイモがあるから遊んであげましよ」・・Byリズ今日のブログで書いた婆さんちへ到着した時の1シーンです。この後に、私はまたもやエネルギーを吸い取られました（笑）　明日は月曜。暖かい桜が呼びに来るまでもう1頑張りしましょうね

リズと秘密披露

先日のお誕生日には、お祝いのメッセージを頂き、ブログで皆様に出会って何年も忘れていた嬉しい感情が湧きました。ありがとうございます。エバさんの誕生日カード。ビッドさんの乾杯のカード。nnpapitnさんからの本ほか、、幸せな誕生日でした。ささやかなお返しです。ここに少しの間ですが、私さらしますね。これからも宜しくお願い致します。

花咲か婆さん

ここ掘れワンワン！最強婆さん（カテゴリ）ちの庭でリズが何かを見つけたようです。怒られないように静かに掘り起こしてみましょうか。

綺麗な娘

　最強婆さんは７人兄弟の上から３番目。女１人。　　その弟の子供達、すなわち私の従姉妹は、まだ若く独身が多い。　　その中の１人の従姉妹から昨夜メールが来た。　　　横浜に住むミグ（仮）んちは　ダックスを飼っている。　　犬の話かと電話をする。少し心細そうな声？？どうした？　　彼氏がペット関係の仕事をしているとの事だった。　　　ブリーダーさんのきちっとした所を探しているらしい。　　わかった。話をしておくから・・と。　　頭に善の方のブリーダーさんの顔を浮かべる。　　　しかし何か声が　頼りなげ。　　彼女は　両親に大事に育てられた叔父の自慢の娘。　　この叔父、婆さんの弟の中で私も１番好き。　　　よく私が小さい頃は　可愛がってくれた。　　この娘が生まれる前の　叔母とのデートにも付いて行っていた。　　優しくて、ひょうきん者の叔父と美人の叔母から生まれた娘。　　　　幼稚園から大学まで　芸能人の子弟も多く通う学校に行き　　ドイツにバレエの留学にも行った子。　　今は、劇団に入って頑張っている。・・はずでは・　　　話をしてくうちに何となく様子が解ってきた。　　急に妙に明るい声で　「家を出たの～」・・えっ・・　　どうも、その彼と暮らし始めたらしい。　　　親戚にはまだ言ってない。って事は　　同じく関東方面に生息する　私の従姉妹達は知らないって事だ。　　もちろん、私達の姉貴の様な存在の従姉妹ボスも知らないな～　　　ただ両親は知っていると聞いて少し安心した。　　この子を本当に大事にしてたのを知っているから。　　　　彼女が小さい頃の叔父の口癖は　　　「美花（私）、変な事教えないでよ～　　　　　　　　　　　ミグは温室育ちなんだから～」　　　いつも目を細めて　笑って言っていた。　　　　　どういう事情で家を出たかは　聞かなかった。　　　　　もう大人だし、２人で決めて進みだしたのだから。　　後は若い２人が力を合わせて　切り開いて行くのみ。　　　彼とは将来、結婚するようだ。　　一応、年齢だけ聞いた。２つ下の同じ学校仲間らしい。　　前から知ってると思うと　又、少し安心した。　　　私の友達も中学の同級生と２人結婚している。　　珍しく同じクラスから２組の　夫婦が誕生したが　　この２組、今でもすこぶる仲が良く助け合っている。　　　最初の心細げな彼女の声は　カミングアウトしたせいか　　元気な声に戻っていた。彼が今も側に居ると言う。　　その彼も、今からの生活に希望と不安も感じているだろう。　　　男の人は大変だ。ぜひ、これからも荒波を乗り切って行って欲しい。　　そして、我が親族の可愛いアイドルを　　　　どうか、大事に大事にしてあげて頂きたい。　　　２人とも身体には気をつけて。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仲良く新生活、助け合って頑張っていってほしい。　　また協力できる事はするからね・・　　　　　　　　あぁ若いって良いなぁ～懐かしい～　　　　　　　　　　　　　　　　白馬の王子様現れないかな～（爆笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ピザはいかが？

ピザを焼く　家庭用の小さな釜がある。万古焼きで出来ていて家の　ガスコンロに乗せ２０分程加熱するともう　ミニのピザ釜になっている。お好みの具を載せて　釜に入れて５分程でパリパリのピザが出来上がる。今日の具は玉葱、シーフードに　チーズ大盛り。その上に　バジルをまぶしたものだ。私は薄いクリスピーの生地が好きなので具の方が重くなるが　満足感もひとしおだ。こういう時には　チーズの匂いでヨーキー団が　泣きそうな顔して訴えてくる。こっちも　あまり見られていてはゆっくり味わえない。そこで　この子達には出来るだけ長く集中してくれるササミの巻いてあるガムをくばる。ちらちら　私を横目でみてくるが私も　取られない様に　目線を合わさず食べる。うん。美味しい～この釜は１度　温めると何枚も焼けるのでついでに　何枚か焼いておかないともったいない。中学校から帰って来る息子は　凄く　お調子者だ。普段　私の相手を面倒がるがこういう時だけ　好物のピザを前にして「サンキュー　キャサリン！」とか言うだろう。機嫌のいい時だけ　映画好きな私にサービスで｢キャサリン、やら　ジュリエット」などど呼んで喜ばせてくれる。調子にのって　こちらも「オウッ、ナイスボーイ！」などと言うと「はい！しけ～！」と言って自分の部屋に　さっさと行ってしまう。。つまらない。。誰か　ピザでも食べにきませんか？

逆玉結婚！？

逆玉結婚をした　オカルと言う中学の同級生がいる。オカルとは　あだ名で「岡○　かおる」という名前の始めと　語尾でオカルだ。彼の学生時代の印象は　いつも男子にこつかれたり、蹴られたりして泣き笑いの表情で　走り回って逃げていた姿だ。韓国俳優の「イ・ビョンホン」を丸顔にしたような愛嬌のある顔と　色黒の細身の身体をしていた。ある日、電気工事を頼んだ我が家に若い職人さんが来たのだが上手くいかない様で会社に　連絡を取り近くにいる　社長が見に来るまで待ってほしいと言われた。現れたのが　昔のまんまのオカルだった。聞けば1人娘の奥さんの母親が　この近辺では大手の美容院経営者でその父親の　会社の電気部門を彼が負かされてるらしい。身軽な彼は　じっとしてるのが嫌で現場に出歩き　彼の奥さんも美容師として店にでているそうだ子供はいないが　海外に別荘を持ち年に何度か　夫婦でマリンスポーツに行くのが楽しみだそうだ。「逆玉？」　「うん、捨てられないように気をつけている。」昔と変わらない泣き笑いの表情で　彼は笑った。バタバタする仕草は　変わらないが昔と違うのは　その表情に大人の貫禄がついている事だった。彼に言わせると　私もあまり変わってないらしい。笑いっぱなしで　昔話に花が咲いた。年月を経ていくと　昔の知り合い、友人が亡くなったとかの　悲報も聞き、哀しい思いをする事が出てくる。　そんな中　オカルの元気な姿が嬉しかった。　そして　覚悟していた予算オーバーの工事代が　グンと安くなったのも　嬉しかった。それからは　電気関係は彼に頼むのだがクーラーの取り付けに来る　若い職人さんに　「社長のあだ名って　オカルって言うんだよ～」と　教えてあげる。イヒヒ＾＾　職人さんは　苦笑いしている。これ　また面白い。。

女性らしい拍手の仕方

細木　和子さんが昨夜のテレビで女性の拍手の仕方について語っていた。女性は女性らしい拍手の仕方があるそうだ。両手を合わすとき　右手と左手を５センチ位ずらして　手を叩くと女性らしくみえるそうだ。なるほど確かに　両手をただバンバン合わす時より少し　ずらして叩いた方が優しい感じになる。よし　これからはそうしてみよう。拍手といえば　息子が幼稚園の頃に恥ずかしく小さくなったのを思い出す。　毎朝の幼稚園バスの見送りの時の事だった。何人かの　他のお母さん方と「行ってらっしゃい～」と連日　手を振っていたのだが、ある日の事前日　何かの集まりでカラオケに行ってた私は子供達が　バスに乗りこんだ後思いっきり　拍手をしてしまったのだ。周りの皆が　かたまった。。幼稚園生活の中　バスの見送りでそんな母親を　３年間見た事なかった。恥ずかしかったな。。その話を銭湯友達に言ったらその人は　霊柩車の見送りの時にクラクションと供に　拍手をしてしまい恥をかいたと言っていた。私とキャラが似ている　彼女らしい。お互い　笑えて。。こんな私を母は今でもいう　気がゆるんでいる！

日記帳

子供の頃、クリスマスの前の日に父がお風呂で聞いた。「サンタさんに何もらう？」｢鍵のついた日記帳」クリスマスの朝、枕元にプレゼント♪やった～空けてみたら　おじさんが使う様な青い日記ノートがあった。私のイメージは赤い重みのある映画に出てくるような鍵がついてる皮の手帳だったのに～その時から　サンタはいないと察した私。人より何でも気づくのが遅い。友達は結構　すでに親だと気がついてたようだ。この父親　私が免許をとってからあまりにも勝手に私が父の車を乗り回すので不便さに負けて　ある日言った。「車屋さんに　女の子用の車を頼んだから俺の車はもう勝手に乗るな」「うそ～どんな車？」「赤い車」私は　喜び納車の日を待ちに待った。その車が届いた日、一瞬　言葉を失った。赤色じゃなくて　海老茶色だった。なんか年寄りが乗ってる車だったのだ。しばらくして我に返り　早速父を乗せて走ってみた。得意げな父の横顔を見ててもう色の事なんか忘れてた。それから自分で車を買えるようになるまでその海老茶色カーで走り回ってた＾＾今は懐かしい思い出。日記帳が　その時の事を思い出させてくれた。今は亡き父だが　心の中で又、逢えた。ありがとう。ブログさん。そういえば昨夜も寝付く前に　こう思った。ブログさん　おやすみなさい。。(~_~;)今は　嬉しくて嬉しくて♪

可愛いベービーズ