[季節]の記事一覧 | ダンス！DANCE！

そろそろ、１月も終わります。早いなあ。

あたらしき　年の初めは　楽しかりわがたましいひを　養いゆかむー斎藤茂吉ー※新しい年の始めは楽しいものです。　私の魂(心)を養いましょう。新年を楽しく過ごして、疲れた心を養って、今年も頑張りましょう。って、もう１月も終わっちゃいますケド。

2023年01月22日

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大寒

今日は、「大寒(だいかん)」です。寒さが最も厳しくなるころ。「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」　　　　－『暦便覧』－さらに、寒くなってゆくのですね。

2023年01月20日

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寛一ぐもり

今日は、昼間は晴れ間がありましたが～お布団なんとか干せました～、夜になってパラパラと小雨が…。もしかして「寛一ぐもり」でしょうか？尾崎紅葉の「金色夜叉」の主人公の間寛一が婚約者の鴫沢宮に裏切られ、別れを告げた日が、今日、１月１７日。今夜の月を一生忘れず、来年も自分の涙で曇らせてみせる～。ということで、今宵の曇天は、恋人を激しく恨む男心による「寛一ぐもり」なのだそうです。明日は、晴れるかなあ？

2023年01月17日

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地獄の釜の蓋が開く日です

今日は、「地獄の釜の蓋があく日」です。１月１６日と、７月１６日は、「閻魔賽日」で、地獄の釜の蓋が開き、地獄の鬼もお休み、亡者たちも責苦から解放されるそうです。つまり、この世の者は、みんな仕事を休みましょうよ～ということだそう。これからの１年に向かって頑張っていくために、ちょっと休憩。私も、今日は仕事がお休みの日でした。

2023年01月16日

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鏡開き

今日は、「鏡開き」です。年の瀬に餅をついて作っ鏡餅を、お正月に神仏にお供えし、それを下げていただく行事。元々は武家社会の行事で、具足開き（鎧や兜に供えた餅を雑煮などにして食べた）といったそうです。鏡開きで砕いたお餅は、無病息災などを祈ってお汁粉やお雑煮していただきます。我が家は、昨日、お汁粉はいただいちゃいました。

2023年01月11日

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成人の日

今日は、「成人の日」です。おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます日。昨年から成人の定義が変わり、年齢が引き下げられたので、今年は、１８～２０歳までの方が一気に成人式をむかえるのですね。なので、２００２年４月２日から２００４年４月１日に生まれが成人になるそうです。２００２年は、日朝首脳会議(総理は小泉純一郎さん)がきっかけで、北朝鮮による拉致問題に関心が高まり、拉致された日本人５人が帰国しました。そして、アゴヒゲアザラシのタマちゃんが、人気になりました。２００３年は、中国各地でSARS(重症急性呼吸器症候群)が大流行しました。が、幸い日本では流行しませんでしたね。そして、テツandトモの「なんでだろう～」が流行しました。今年,２０２３年は、新成人の方たちにとっても良い年でありますように。　「木を植えるのに最もいい時期は２０年前である。　　次にいい時期は今である」　　　　－中国の言葉ー

2023年01月09日

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小寒

「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、　　　　益々冷える也」　　　　　－『暦便覧』ー今日は、「小寒(しょうかん)」です。寒さが最も厳しくなる時期の前半。今日は、寒い一日でした。

2023年01月06日

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初詣

初詣に行ってきました。近くの旗岡八幡神社です。旗岡八幡神社は、今更ながら、源氏ゆかりの神社です。現在の千葉県近辺で起こった平忠常の乱を、朝命を受けて討伐に向かった甲斐守源頼信公(藤原道長四天王の一人だったそう)が、この地の宿営した際に、霊威を感じて、源氏の氏神である八幡大神を祀り、戦勝を祈願したことが発祥だそうです。今年は、今日の雲一つなく晴れ渡った青空のように、穏やかな１年が過ごせますように。ともどもに　平らけき代を築かむと諸人のことば　国うちに允つー上皇后陛下ー神社にあった今月の「生命の言葉」。上皇后美智子様のお歌ですね。

2023年01月03日

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長閑な新春

初春やめがねのままにうとうととー草城ー今日は、のどかな新春２日目。地味に収納棚の中を整理。ホントは、去年にうちにやっておくことですけどね。放り込んでおいた不必要な書類とか、すでに処分した電化製品の使用説明書なども廃棄。って…なぜか私の年金手帳を発見！！なぜ、ここに？いやあ～、整理してよかった。小さなお片付けでしたが、気分がスッキリ。今年は、小掃除を、ちょこちょこしていきたいなと思ってます。

2023年01月02日

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明けましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。旧年中は、いろいろとお世話になりありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。今年は、「卯年」。十干と十二支を組み合わせた六十干支によると、今年は「癸卯」なのだそうです。「癸」は、十干では、最後の順番で、一つの物事が収まり、次の物事へと移行する時期。「卯」のうさぎは、「茂」ということで、繁殖するとか増えるという時期なのだそう。「癸卯」は、去年までの様々な物事に区切りがついて次へと向かう～、そして成長や増殖が広がる～。良い方向に向かう明るい年になればよいですね。

2023年01月01日

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大晦日

今日は、「大晦日」です。今年も、無事に１年を終え、大晦日を迎えられたことに感謝いたします。「年末詣」大晦日は、近くの神社に行って、神様に手を合わせて、１年の無事と加護を感謝する日。冬至に近い年末にお参りすると、神様の強い力と大きなご利益をえられるとか。神社すいてるし～。ということで、近くの八幡さまにお参りしてきました。大晦日の夜は年神様を迎えるために一晩中起きている習わしがあり、この夜に早く寝ると白髪になるとか、皺がよるとか。……、まあ、もう白髪もシワも十分ありますけどね。なので、今夜は夜更かしをいたします.まあ私は、１年中、夜更かしなんですけど。そして今夜は、年越しそば。そばは、年が明けてから食べるのは縁起がよくないそうです。また、年越しそばを残すと、翌年金運に恵まれないそうです。ということで、もう食べなちゃ。

2022年12月31日

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ふと見上げた空

大空の　あくなき晴れし　師走かなー久保田万太郎ー外出中、ふと見上げた空。よく晴れた、きれいな冬空でした。注連飾りは、飾りましたか？注連飾りは、神聖な場所を表すそうで、家が神様を迎えるのにふさわしい場所になっていることを示すものだそうです。また、不浄なものを家に入れないという結界の役割もあるそう。飾るのにもタイミングがあるようです。２９日は「苦待つ(松)」「二重苦」に通じる。３１日は「一夜飾り」になるので～歳神さまをお迎えするのに、急ごしらえはよくないらしい～。昔は「煤払い」を１３日に行っていたそうで、その行事が済んだ後なら、飾ってよいそうです。１８日と２８日は末広がりの「八」が入って縁起が良い日だそうですが、１８日だとちょっと早いようなので、我が家は、今日、２８日に飾りました。

2022年12月28日

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クリスマス

今日は、「クリスマス」。イエス・キリストの降誕（誕生）を祝う今日の日。とはいえ、日本では、宗教的意味合いを持って過ごす方はあまりいないかもしれませんが。ですが、やはり、クリスマスは、なんだかうれしい。　　今年は、コロナや戦争の影響もあって、いろいろなものがの価格が上がっているので、トナカイの飼料も値上がりしているそうで、サンタさんも大変なのだそうです。我が家は、クリスマスチキンとXmasワインと愉しむスペシャルオードブルセット、クリスマス手まり寿司セット、生徒さんからいただいたシャンパン、そしてモロゾフのクリスマスグルノーブルホワイトケーキでお祝いしました。　　

2022年12月25日

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クリスマス・イヴ

今日は、「クリスマスイブ」。キリスト降誕の前夜祭です。とはいっても、日本では、多くの方が、キリストとは関係なく、楽しく過ごしていらっしゃるのではないでしょうか。日本では、なんと昭和初期から、クリスマス・イヴは、「恋人と過ごす日」と認識されてきているそうです。我が家は、今日は、私が夜１０時まで仕事なので、クリスマス・ディナーは、明日にしようと思います。

2022年12月24日

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冬至

「日南の限りを行て、　　日の短きの至りなれば也」　　　　　－『暦便覧』ー今日は、「冬至(とうじ)」です。北半球では太陽の南中高度が最も低く、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日。一年で一番昼が短い日。そして、冬至を堺にして、日が伸び始めることから、「一陽来復」ともいって、めでたい日なのだそうです。「一陽来復」には、「冬が去って春が来る」や「凶事が続いたあとによいやく運が向いてくる」という意味があるそう。来年は、コロナも収まって、ウクライナの戦争も終わって、物価高も収まって…な１年にるといいですね。また、これから到来する寒い冬に備えて、今日は、ゆず湯に入って厄を落として、１年間無病息災でいられるようにかぼちゃを食べます。　

2022年12月22日

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１２月も２０日を過ぎました。

何もなき　師走の流れ　早きかなー高橋淡路女ー１２月も、もう２１日。今年も、あと１０日になりました。ホントに１年は早いですね。…歳のせいかなあ去年は、ギリギリでしたので、今年は、今日、年賀状を終わらせました。

2022年12月21日

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時

時とは、人によって違う速さで走るものーシェイクスピアー今年も、あと２週間になってしまいました。今月は、誰でも、忙しいですよね。

2022年12月17日

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もうすぐクリスマス！

レッスンで借りている商店街事務所が、今年も綺麗なクリスマスの飾りつけが今回は、クリスマスが終わったら、このポインセチアを１鉢くださえるそう。楽しみ～

2022年12月16日

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大雪

「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」　　　　　－『暦便覧』ー今日は、「大雪(たいせつ)」です。雪が激しく降り始めるころ。また、鰤などの冬の魚の漁が盛んになり、熊が冬眠に入り、南天の実が赤く色付くころです。今朝の都内の最低気温は、３．６度だったそうで、今シーズンの最低気温でした。

2022年12月07日

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冬がやってきました。

道しらば尋ねもゆかん　　もみぢばをぬさとたむけて秋はいにけりー古今集・みつねー※秋の暮れてゆく道がもしわかっているならば、尋ねていきましょう。美しい紅葉を神に捧げて秋は去ってしまったから。今月になって、秋は冬にバトンタッチをしたようです。やって

2022年12月06日

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カレンダーの日

今日は、「カレンダーの日」だそうです。旧暦から新暦に移行した「明治改暦」を記念して制定。１８７２(明治５)年の１２月３日が、明治６年の１月１日になったそうです。改暦が決定したのは、同年１１月だそうで、１ヶ月未満で実施。異常なスピード感ですが、これには、明治政府の財政難があったからとか～。現在の新暦では、４年に一度「潤日」がありますが、旧暦は、１年が３５４日だったため、「閏月」というものが、３年に１度くらいあったそうです。新暦が実施された１８７２年は、「閏月」だったそうで、政府は、公務員に支払う閏月分の支払いをカットしたかったそうです。さらに、２日しかなかった明治５年１２月の給料も支払わなかったそうで…大変だったでしょうねえ。

2022年12月03日

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銀杏がきれい～！な頃です。

千駄ヶ谷の銀杏いちょうの葉はるばる東方の国から移されたというこれはいちょうの落葉だいちょうの落葉には賢者を満足させる深い意味がふくまれているこれは一枚の葉がさかれて二枚になったのだろうかそれとも二枚がたがいに結びあって一枚の葉になったのだろうか　　－ゲーテー２枚が１枚に…のほうが素敵ですね。

2022年11月29日

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千駄ヶ谷に行ってきました。

今日は、千駄ヶ谷に行ってきました。一ケ月前に来たときはまだでしたが、今日は、綺麗に色づいていました。毎年、この千駄ヶ谷の銀杏並木を見ると、「秋の訪れ」を感じます。今年も、銀杏の美しい秋が来て…そして、もう今年もあとひと月。

2022年11月27日

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晩秋

さびしさはその色ともなかりけり真木立つ山の秋の夕暮れー寂連ー※秋の寂しさは、色とは関係なかったようだ。　真木(常緑樹)の山の夕暮れにも切なくなるのだから秋も、そろそろ終わりです。

2022年11月26日

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山茶花

霜を履き山茶花を履く許り(ばかり)かなー高浜虚子ーこの句は、高浜虚子が９９年前の１１月２４日に詠んだ句。～今日の朝日新聞「天声人語」より～。山茶花は、ツバキ科の植物なので、花は椿によく似ていますが、花ごと、ボトッと落ちる椿に比べて、山茶花は、椿より花弁が薄く、一片ずつ散るのだそうです。ちょっと、風情がありますね。

2022年11月24日

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勤労感謝の日

今日は、「勤労感謝の日」。「働くことを喜び、生産に感謝する日」です。そして、「勤労感謝の日」が誕生する前、戦前は「新嘗祭」という祭日でした。新嘗祭は、飛鳥時代に始まったとされる宮中行事で、天皇がその年の新米などを神殿に供え、天皇自らも食されるそうです。神々の恵みに感謝し、来年の豊作を祈願する大切な行事だそうです。私は、今年の「勤労感謝の日」は、久々に休日で家でのんびり過ごしました。

2022年11月23日

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小雪

今日は、「小雪(しょうせつ)」です。わずかながら雪が降り始めるころ。「冷ゆるが故に雨も雪と也てくだるが故也」　　－『暦便覧』ーすでに、各地で初雪が降っているようです。が、今日の東京は暖かい一日でした。

2022年11月22日

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牡蠣フライの日

今日は、「牡蠣フライの日」だそうです。牡蠣のシーズンとなる１１月と、「フ(２)ライ(１)」と読める２１日を組み合わせて制定。日本人は、縄文時代から牡蠣を食べていたそうです。まあ、フライではなかったでしょうけれど。牡蠣フライは、明治時代に銀座の洋食屋「煉瓦亭」が考案したそうです。

2022年11月21日

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七五三

今日は、「七五三」です。数え年や満年齢の３歳女児、５歳男児、７歳女児が神社にお参りし、子どもの無事な発育を神様に感謝し、これからのいっそうの成長と健康を祝う行事です。七五三を迎えるお子さんがいなくても、神社にお参りし、感謝の気持ちを示すとよいそうです。

2022年11月15日

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老婦人の夏

春が来たかと思うような、おだやかでのどかな一日。今日は、暖かく「小春日和」の一日でした。こんな陽気をドイツでは、「老婦人の夏」というそうです。小春日和にクモの糸が老婦人の白髪のように見えるからとか。来週からは、晩秋の季節になるようです。

2022年11月13日

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大根の年取り

今日、１１月１０日(旧暦の１０月10日)は、「十日夜(とおかや)」呼ばれるそうで、この夜に稲の収穫を終えて田の神様が山に戻られるそうで、感謝を込めて収穫祭が営まれるそうです。そしてまた「十日夜」は、大根が成長する大切な夜だそうで、大根を抜いたり、食べたりしてはいけないのだとか。ということで、今晩の我が家の夕食は、レバニラでした。

2022年11月10日

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皆既月食

今日は、「皆既月食」がありました。月が地球の影に徐々に覆われてゆくのですが、今回は、さらに、「月食」中に、月の後ろに「天王星」が入る「惑星食」という現象が起こりました。この現象は、１，５８０年の７月２６日以来、実に４４２年ぶりだそうです。１，５８０年というと、織田信長が天下取りをしようとしていた頃ですね。私が見たのは、仕事を終えて帰宅する途中の午後８時過ぎ。写真(かなりピンボケですが)ではオレンジ色の月ですが、肉眼では、かなり赤黒くほほ月が隠れていました。天王星が隠れる「惑星食」とは、肉眼では見えにくいとのことでした。次に、こんな現象が見られるのは、３３２年後だそうです。残念ながら、見られないですね。

2022年11月08日

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立秋

今日は、「立冬」です。初めて冬の気配が現われてくる日。「冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也」　　　　－『暦便覧』ー朝晩は、だいぶ冷えてきました。

2022年11月07日

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文化の日

今日は、「文化の日」です。自由と平和を愛し、文化をすすめる日。ということで、今日もしっかりダンスレッスンをいたしました。ダンスも文化だと思います。

2022年11月03日

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ハロウィン

今日は、「ハロウィン🎃」です。キリスト教の諸聖人の祝日「万聖節」（11月1日）の前夜祭（All Hallo Eve）で、収穫への感謝とともに悪魔払いをするお祭り。ハロウィンは、古代ケルトで行われていたお祭りで、古代ケルトでは11月1日に暦がかわるため、年がかわる10月31日の夜に、祖先の霊ばかりでなく、悪霊や魔女がやって来て災いをもたらすと信じられていて、身を守るために仮面をかぶり、火をたいて霊を呼び戻したり、悪霊を追い払うようになったのだそうです。コロナ渦で、２年間ハロウィンらしきことが出来なかったので、今年は、久々に規制のないハロウィン。待ち遠しかったと思います。が、早々に残念な事故が起きてしまいました。韓国ソウルの繁華街・梨泰院で、一昨日、「群衆雪崩」が起きて１５０人もの人が亡くなりました。坂道の狭い路地に、人が殺到して身動きができなくなり、人波が下り坂をドミノのように倒れて、次々に下敷きになってしまったそうです。人によって起こされる事故。痛ましい。本来は、楽しいはずのお祭りなんですが…。

2022年10月31日

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パンダの日

今日は、「パンダの日」。　昭和４７(１９７２)年１０月２８日、日中の国交正常化を記念して、上野動物園にジャイアントパンダの「カンカン」と「ランラン」が贈られてきました。今年は、ちょうど５０年になるそうです。この年になるまで、本物のパンダは見たことないんですが…パンダって、やはり可愛いですよね。　　　　　

2022年10月28日

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霜降

「露が陰気に結ばれて霜となりて降るゆゑ也」　　　　　－『暦便覧』ー今日は、「霜降(そうこう)」です。露が冷気によって霜となって降り始めるころ。いよいよ秋が深まります。

2022年10月23日

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秋の風

昨日こそ　早苗とりしか　いつの間に　稲葉そよぎて　秋風の吹く～古今和歌集　詠み人しらず～※稲の苗を田に移したのはついこの間なのに、いつの間にか稲の葉がそよぐ秋風の季節になったのかいつのまにか、秋風の吹く季節になりました。本当に、月日が経つのは早い。師走もすぐに来てしまいそう…。とはいえ、明日は、今年最後の夏日だそうです。

2022年10月22日

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神無月も下旬になりました。

今月は「神無月」。　～もう下旬になりましたが～。これは全国の神様が会議をするために出雲に集まってしまうので、日本中に神様がいなくなってしまう月ですね。巫女たちにクラス会あり神無月―秀岳ー巫女さんたちも、神様の会議にかこつけて、女子会をするんですね。

2022年10月20日

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秋の野

秋の野に、乱れてさける花の色のちぐさに物を思ふころかなー紀貫之ー※秋の野に乱れ咲く様々な花の色のように、いろいろと物思いが多いこの頃。明日は、北海道に雪の予報が出ています。都内も、今週後半は、さらに秋が深まるようです。

2022年10月17日

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菊花開

菊花開、きくのはな、ひらく、　　菊の花が咲き始める頃です。菊の花咲くや石屋の石の間　　～八丁堀にて　松尾芭蕉～※八丁堀付近には、船での運搬に便利だったため、江戸時代石屋が多かった。そんなごつごつして殺風景な石屋の作業場の石材の合間に菊がそそとして咲いている。八丁堀で何年か仕事をしていましたので、この句には、なんとなく惹かれます。この松尾芭蕉の句碑は、亀島橋の橋のたもとにあるそうなんですが～。それこそ、亀島橋の橋のたもとにあった教室に勤務していたので、毎日亀島橋を渡っていたのに、この句碑は知らなかった～。

2022年10月16日

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もうすぐハロウィン

もうすぐハロウィンです。お稽古場に借りている荏原町商店会事務所も、ハロウィンモードに。今年は、３年ぶりにハロウィンの催し物を再開するそうです。この事務所には、子供たちも大勢くるので、～昨年は、かなり本格的なハロウィンの飾りつけだったので、怖くて泣いてしまったお子さんもいたとか～今年は、可愛い風ハロウィンにしたそうです。

2022年10月14日

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きのこの日

今日は、「きのこの日」。きのこの流通が最も多くなる月、ということで、選ばれたそうです。美味しいきのこがたくさん食べられる時季ですね。　　　

2022年10月13日

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スポーツの日

今日は、「スポーツの日」です。スポーツに親しみ、健康な心身を培う日です。

2022年10月10日

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寒露

今日は、「寒露(かんろ)」です。霜になりそうな冷たい露が寒露。草木に冷たい梅雨が降り、秋が深まる頃です。「陰寒の気に合つて露結び凝らんとすれば也」　　　　　ー『暦便覧』ーだいぶ涼しくなってきました。

2022年10月08日

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レジ袋ゼロデー

今日は、「レジ袋ゼロデー」です。２００２(平成１４)年、プラスチックゴミを減らすため、買い物袋に持参を呼びかける日として制定。２０年も前に制定された日だったのですね。ですが、２０２０年の７月にレジ袋が有料化されるまでは、なかなか買い物袋持参は、定着しなかったように思います。私も、レジ袋は、資源ごみの分別などに使用していたので、買い物袋は、持参していませんでした。～今は、分別用のゴミ袋は、１００均で買っています。～３年たって、ようやくマイバック持参の習慣が身について、常に持ち歩くようになりました。今は、使いやすく、おしゃれなエコバッグがありますね。　　　　

2022年10月05日

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