漫画喫茶でビリヤード(出会い編)
今週末はビリヤード三昧ということにしておりますがうちのホームはパック料金などという気の利いたものがなくやればやるほど金額が嵩むという状況。私も結婚した手前、趣味とはいえ、そうそうビリヤードにお金をかけるわけにもいかず本日は漫画喫茶で練習をすることにしました。3時間パック(1,200円)で入場。しばらく練習をしてたら、同じく一人で練習をされていた方に声をかけられ相撞きに。実力のほどはBの上ぐらいか。格上です。うれしいことです。5先を3回。3-5、2-5、3-5の3連敗。先行はするものの、最後はズルズルと取られる展開。「への字」「くの字」ともに厚くトバすいつものパターンだ。最初の練習で厚みは掴んでいたつもりなんだけどゲームになるとやはり勝手が違う。相手がどうこうというよりも自分の問題だな、今回の完敗は。時間もきたので、「そろそろ出ますね」と片付けを始めたところでお互いのブレイクキューの話題で立ち話。自分の「パワーブレイク2」と相手の「プレデター」の撞き比べ。「プレデター」いいなぁ。買い換えようか(笑)その後も延々と立ち話。「ビリヤード歴」だとか「殺し球の選択」だとか「大井プロ」だとか「見かけたプロ」だとかそんな話で延々と1時間(笑)いやいや良い人と知り合えた感じだ。仕事柄、時間が合わないので、これからも相撞きをというわけにはいきそうにないけれどいい感じでモチベーションに影響をしそうな出会いでした。