小遣いの運用
今日は、嫁が東京まで親御さんに会いに行っているため、仕事帰りにマンガ喫茶に直行し、ビリヤードを3時間半(1人撞き)。7つ取りの練習にボーラードを2ゲーム。ボーラードの結果は「125」と「173」。結果的には過去最高記録の「175」まで後一歩だったけれど、それほどの感慨もなく、「そんなもんか。」ってな感じ。ここの台は、ポケット幅が球2.15ぐらいで、そして何よりも「浅い」。正直、「あれ、今のが入んの?」ってなヤツも拾ってくれるので、今までの記録との単純比較はできないのかなと。で、本題。すごいしょっぱい話ではあるが、全国の既婚男性諸君は、小遣いって足りてるのかなと。いやいや、自分はおそらく平均以上にはもらっているし、特に不自由さを感じているわけではないのだけれど、(↑嫁もこのブログを見てるからこんなフォローをしているわけではないぞ(笑))例えば、世の中には年に数回、記念日ってものがあるわけで、その物入りな時期のためには、ある程度の蓄えが必要なわけでしょ。それを月々の小遣いから積み立てていくっつーのは厳しくね?ってこと。両方とも働いているところは、それなりに自由が効くとしても、一般的な小遣い制の家庭の夫はどうしているのかなと。いやいや、大事だよ、こういうところ(笑)よし、ちょっと小さい話をするぞ。いいな。ビリヤードを週4。1日2時間で1,200円とすると、ひと月で約20,000円だ。ドリンクを頼む人なら25,000円以上になるが、自分は飲まない人。おい、別にドリンク代をケチっているわけじゃないぞ。・・・なんだその笑いは。それでも、自分は、酒・タバコ・ギャンブルをやらないので残りで普通に生活はできているが、積み立てるとなるとそれはそれで厳しい。前のホームのHさんは、小遣いが2万円、月々ビリヤード代が3万円と言ってた。「は? 全然足りてないじゃないですか。どうしてるんですか?」と聞いたら「まあ何とかやってるんですよ。」との回答。その「何とか」とやらを教えろっつってんの!(笑)Hさんはタバコも吸われるし、わけわからん。・・・株か!株なのか?まあそういうことでね、世の中の奥さんたちもね、あまり記念日に期待をし過ぎるのもどうかとね。「花束とケーキでいいじゃない」そう思うわけですよ、私は。 ・・・・・と、ここで主張してみる(笑)