あれ?ボランティアさんたちは?
今日は卓球のあと、義母宅で1ヶ月遅れの自閉くん誕生日を祝ってもらいます。
義母、「1月から(自閉くんに)会わせてもらっとらんのよ」
って ( ̄∇ ̄;)
だからー
土日に主人の出勤が多くて日が設定できなかったのと、
受験が終わるまで待って下さいって言ってただけじゃないですかー
窓口が私だったから、
どうしても私がシャットアウトしてたみたいに思ってはるんでしょうね‥ (  ̄っ ̄)
ほんまにもー。
今日のことで、何回 電話もらっただろう。
5回? 6回? もっと??
義母宅をたずねて玄関を開けたら、
お預けをくってガルル‥状態の義母が、飛びかかってくるかもしれない。
ムツゴロウさん! 一緒に来て!
↑
こういう冗談は絶対に通じないので、
ひたすら謝るヨメ dokidoki1234。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
最近まで気がつかなかったのですが、
自閉くんが卓球を始めた当初 (去年の7月) 練習に行くと、
「ボランティアの◎◎です。」
と挨拶に来られる方々が何人かおられました。
それが、
気がつくと今はどう見ても姿がない。
身体障害の方々の活動だからボランティアさんがいるんだな、
ぐらいにしか私は思っていなくて、
今は なぜいない???
前回、「もしかして!!」 と思ったのですが、
思うに、ボランティアさんの役割は主に球拾いで、
身体障害の方々が球拾いしつつ卓球するのは困難なので、
それ要員だったんじゃないのかなと。
ということは、
今は私がやっているので、
それで来られなくなった(呼んでいない) のだ‥ と。
ということは、
ウチが参加申込FAXを流してない開催日には、きっと来られて (呼んで)いるんだろうな。
まあ、私は身体は動くし、自閉くんの運転手なだけなので、
3時間することがないので、使ってもらっていいのですが、
なんか、そういうカラクリが見えて面白いなと思いました ( ̄∇ ̄;)
きちんとしたスクールではないし、
声をかけられるのを待ってプレーする方式なので、
ちょっとぐらい遅れていっても、帰りに最後まで片付けを手伝って帰ればいいよね、
とか思ってたんですが、
なんか、気分的にそういうワケにもいかなくなりました (^^;)
(そして、主人も代わりに行ってくれた数回は一時的だったみたいで、
以降、どんなにお願いしても、ひどく嫌がり、行ってくれなくなりました ( ̄∇ ̄;))