換気扇口の横
今日は、自閉くんのてんかん受診で、その後 自閉くんはプールへ、私は帰宅して、お昼の準備をしてお仕事へ~のつもりが、家の前に高所作業車が停まっていて、何事かと思ったら、お向かいの電話工事らしく、狭かったけど誘導してもらえてガレージに入れられたのでホッ。さて、お昼の焼き飯の準備を・・と思って、うわあ・・高所作業車がちょうど、キッチンの換気扇口の横にいて、これではウチの焼き飯作りの温風が作業員さんに直撃する・・イヤだなあ・・しばらく待ちましたが、やけに長く停まっているので、開き直って焼き飯しました。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★昨日はさんざんで、いや私自身は何もさんざんじゃなかったのですが、なんか自然に悪者になったみたいな、そういう意味ではさんざんでした。昨日、実家にいて長く留守したことで、ダンナ、私には決して言わないくせに、家にいた娘に私の愚痴を延々と言ってたそうで、(何をしてるんだ、いつ帰るんだ的な)人の愚痴が嫌いな娘はゲンナリ・・愚痴りながらも、昨日は「鯛のあら炊きを作るぞ!」と大ハリキリだったダンナ、(作ったことない)また不意のアクシデントで凹まなきゃいいけど、と思っていましたが、無事完成してホッ。さて食べ始めると、自閉くんも娘も何も言わない、もしかして・・と私も食べてみると、舌に強い刺激、食べ続けることができませんでした。醤油のかたまりみたいな濃さです。(えらい・・自閉くんも娘も黙って食べました)レシピの分量どおりで作ったらしいけど、無理に ほめようにも、舌が許否して残すしかなく、残りはほぐして味を整えて、炒ってふりかけみたいにしようと思っています。私 「またリベンジしたら?」娘 「パパ、何も言わんなあ」ダンナ 「こんな、拒絶されたら何も言えんわ」いやいやいやいや、肝心の味は棚に上げて "拒絶" 扱いは無いやろーこの味を無理に「おいしい」と食べるなんて、新婚時代でも無理よー娘 「ママみたいにハッキリした態度、よう取らんわ」おいおい、何が善で、何が悪なのか、わからんようになってきたーーー食べられなかった私が悪いことになってるではないかーーー代わりに料理酒の追加を買いに行ったり、ダンナ担当のクリーニングの受取りもわざわざ行ったのにーーー・・という意味での、さんざん、でした。