DJしたいけどDJって何なん?
7時の時点で暴風警報9時の時点で暴風警報10時の時点で暴風警報ハイ。タイムオーバー。(10時7分に注意報になってたけど(^_^;))休校、そして、夏休みが始まりました( ̄ω ̄)さーて、日記脳も夏休みバージョンに変わらなくてはね。(へ理屈をこねている余裕がない^^;)…そうそう、休校が決定するまでの間、自閉くんに説明する難しさよ~( ̄∀ ̄)でした。7時の時点で暴風警報9時の時点で暴風警報10時の時点で暴風警報こういうのに困った自閉症児のお母さん、きっと沢山いた筈。今から私の歯医者なんですが、ああ、2人も連れて、です。こういうのが夏休みの面倒なとこ、なんですよね…。今日は自閉くん、テンション高いから、どっか出ていっちゃいそうで留守番を頼んでみるのは怖い…怖いといえば、今日はたぶん歯医者さんで注意されそうで怖い私。寝る時に口にはめる(顎用)ナイトガードをずっとサボっている。節電熱帯夜で不快感、さらに、違和感なナイトガードなんてやってられん!…なんて言えないけど^^;★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★夏休みに入る直前。小4娘 「ママー、これ応募すんねん。Yちゃんと日を決めるねん」…何の応募かと見てみると、地元FMのDJに夏休みチャレンジしませんか? みたいなやつ。小4~中3で、ひと枠20分程、らしい。応募は教頭先生がFAXしてくれるとかで張り切って持ってってました。娘。あんまり流暢にしゃべりません。ちょい不明瞭。大阪の子にしては、ゆっくりのんびり。口達者でもありません。…できるんかいな。応募した日の夜。娘 「DJって何なん?」は???知らんと応募したんかいな。娘 「Yちゃんがやろうって言うから、できるかなと思って…」でも、知らんと応募するって、どうよ。ここで、意地悪な私。「DJって日本語ちゃうやろ? これはな、ラジオで英語で会話せなあかんやつやねん。 二人一組で応募やろ? Yちゃんと20分間、会話せなあかんと思うねんけど…」みるみる曇る娘の表情。娘 「どうしよう…英語なんかしゃべられへん…どうしよう」そして、涙が。あらあら、言いすぎた。私 「ゴメンゴメンうそうそ。 ほら、駅のところに外から見えるスタジオあるやん、 あそこでラジオ番組に参加するんやと思うで。 これはホンマ。」娘、安心しすぎて、涙が止まらない。意地悪ママであります。Yちゃんとウチの都合が合うのが2日間しかなくて、市内全域からの応募だと当たらないと思うけど、マイクの前でオロオロするのもいい経験になるかもしれないなーと思ったりするのでありました。にしても。DJ知らんと応募するってすごすぎる。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★何となく笑ける絵。お風呂からあがった娘がこれを書いて持って来ました。「さっきお風呂で、こんなんなってん」髪を洗っていた泡が偶然にも体(背中)の中心を伝って、お尻の真ん中を通って行った… そういう話(笑)