歯医者さんに思うこと『皆さんは平気なんだろうか』
昨日は誕生日でありながら、
ダンナは二日酔い&ピーヒャララで急に年休になり、ケーキもダメ、この暑いのに夜はヘルシーに鍋を食べました(笑)
…そしていたって普通の日でした(><)
歯医者に行きました。
虫歯なら治療中、目を閉じていてもいいのでしょうが…
私は顎関節症で診てもらっているので、鏡を見ながら口を開け閉めしないといけなくて、そのために目は開いています。
先生の顔と近いです。
マスクをしているので目だけではありますが…
私は、どこを見ていればいいのかわからない。
ふと
『先生は本当に口の中だけを見ているのだろうか』
な疑問が(笑)
肌とかー、毛穴とかー、鼻の穴とかー、見ないのかなあ。
…だったら恥ずかしいなあ…と。
それから他に私は
専門的に言うと『副鼻腔炎』
俗っぽく言うと『ちくのう』
プラス秋の花粉症
で、耳鼻科通いをしています。
耳鼻科では当然、鼻の穴を、堂々と見せます。
てか、
『オネガイ、楽にしてェ~…』
の気持ちに近い不快感をもって受診しているので、
『見て!見て!』
の方が近いかも(爆)
当然全く恥ずかしくないわけです。
ところが歯医者さんにはチラッとでも鼻なんか見られたくない。
いくら鼻とは関係ない歯医者だからとはいえ、不思議です。
もしかして
『自分は横たわっている』
という立場の弱さから??(笑)
そして歯医者さんには口紅をつけて行けないので、濃い顔の私はなんか間抜け顔…。
顎を診てもらう関係で、
顎関係の筋肉や噛み合わせに関係する顔のあちこち、口の中、などを触られ、
噛み合わせによる目鼻口の左右のバランスを見るのにすごい近くで顔をジーッと見られます…
それから
この歯医者さんに勤めている沢山のお姉さんたち、
『全員髪ロングで
全員若くて
全員美人
そして
全員の教育が行き届いている』
びっくりします。
いろんな意味ですごい統一感があります(笑)
この歯医者さん、快適なんですが、私、美人な人が苦手なので(笑)そこがちょっと…(^^;)
…そんなモロモロの事情で、歯医者に行くのに毎回複雑な気持ちで通っています。
やはりMでもなきゃ、歯医者はツラい(笑)
そうして歯医者さんではいつもちっちゃくなる私なのでした(^^;)