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ドラミの足跡～果てしなき戯言～

[music] カテゴリの記事

全59件 (59件中 1-50件目)

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ぶっとびー!!!

と、宮沢りえもビックリなくらい電車の中で叫びそうになった。ホリエアツシ、まさかのフライデー相手が相手なだけに、まさに「ぶっとびー!!!」だった。ホリエが売名扱いされているのが、テナーファンとしては甚だ心外ではありますが、まあ、世間一般にはそう映るんだろうなぁ。よりによって、今をときめく10歳下のアイドルに手を出すとは。こんな形で注目されるのは不本意だけど、なにはともあれ、これからもホリエの美メロを聴かせてよ。とりあえず、明後日の宮古島ライブ頑張れ。

2009.06.12

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Noel Gallagher

Whateverのアコースティックver.幕張で聴いたノエルの幅のある歌声が、リアムの声でかき消されるのが怖くて聴けなかったから、放送してくれて本当に嬉しい。これでもう怖くない。眉毛兄貴は絶対だ。

2009.05.01

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すばらしい日々

4つ上の姉がユニコーンファンだったので、小学生だった私もよく聴いていた。みんなが曲を書き、みんながボーカルを務め、曲によって様々な顔を見せるユニコーンが好きだった。「Maybe Blue」や「おかしな2人」はよくカラオケで歌った。「人生は上々だ」は、歌うのがちょっと大変なんだよなぁ。ゲイの歌だったことに気付いたのは、解散してしばらく経ってからだったけど。まさかの「すばらしい日々」だった。また聴けるとは思っていなかったから、イントロを聴いた瞬間に涙が出た。そんなユニコーンのツアーのチケットが取れた。中1の時に解散してしまったユニコーン。まさか大人になってLIVEに行ける日が来るとは、何が起こるか分からないもんだ。人生は上々だってことかな。4月のLIVEが本当に楽しみ。

2009.01.30

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ジターバグ

ELLEGARDEN活動休止。今朝その事実を知った。ひっくり返りそうになった。煮詰まった細見の話を聞いたりすると、そんな日が来てもおかしくないとも思えたけれど、いざ本当に活動休止と言われるとね、さすがにズッコーンとなった。エルレを知ったのは4年前くらいかなぁ。偶然聴いた「ジターバグ」に、どえらい衝撃を受けた。初めてLIVEでこの曲を聴いた時は、泣きそうになったりしてね。そうか～活動休止か。行くつもりはなかったけれど、さっそくF-Xのチケットを買いに行った。

2008.05.02

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ワールドワールドワールド

暫く遠ざかっていたけれど、新しいアルバムが出ていたので買ってみた。どんなにファンでも、あまり好きじゃない曲があって当然だと思っていて、なんとなくシングル曲にその数が増えたように感じていたから、そろそろ潮時というか、借りればいいやとも思ったのだけれど、店頭で見かけたら、やっぱり買わずに通り過ぎることができなかった。盲目的にすべてを良しとするのは嫌なんだけどね。たとえイナであっても、駄目なプレーをした時は愛あるブーイングのできるファンで居たい。で、ASIAN KUNG-FU GENERATION。やっぱりゴッチの世界観は好きだなぁと思う。もちろんメロディも好きなんだけども、これが愛だの恋だのを延々と歌っていたら、きっとここまで好きにはならなかったかもね。相変わらずドキッとすることを言う。なんだかんだでツアーのチケットを取っておいて良かった。このアルバムの曲たちを早くライブで聴きたい。6月が楽しみだなぁ。

2008.04.03

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トップランナー

思いのほか良かった。水泳部だったとはつゆ知らず。普段は絶対に喋らないようなことも話してたから、トップランナーありがとうといった感じ。Mステのような悲劇は回避できた。もうすぐライブ!!楽しみ!!!

2007.05.19

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幻聴かと思った

トゥエンティーオーシーックスッ!!!恋をしたぁ～♪ひっくり返るかと思った…。そのまんまやん!!!まあ、今の中高生は知らんやろうけどさ。もう13年も前の曲なんだなぁ…。

2006.08.07

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Deadman's RADIO

終わってもうた…寂しすぎ。期間限定とはいえ、3ヶ月なんてあっという間だったなぁ。ライブでもなかなか喋らないから、貴重だったんだけどね。長崎弁とか喋られると、やっぱ九州男児だなぁって改めて思うよね。そして、最終回にやっとひなっちが出るっていうね。遅いやろ。

2006.06.29

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hare-brained unity

ギターが良いね、このバンド。初めて聴いたけど、めっさインパクトが強かった。リフが頭から離れないくらい。

2006.05.22

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シュノーケル

ドラム山田氏の母校でのイベントに行く。っていうか、我が母校。私が4年の時の1年か…当然何の関係もない。久しぶりに大学に行ったら、いつの間にやらいろんな建物が出来ていた。なんや知らんが、博物館までできちゃって。途中で学費上がったもんなぁ。法学部の掲示板…懐かしいなぁ。学校に来たら、まず最初に休講チェックしたもんだ。在学中、ほとんど縁のなかったチャペルでのライブ。チャペルに入るのは、2年の大学祭でピーコの講演を聞いて以来。いや、3年の大学祭で被り物して踊ったっけ。縁はなくとも、たまに聴くパイプオルガンの音色は好きだった。ほとんど知らなかったけど、なかなか良いね、妄想ロック。ちょっとGRAPEVINEっぽいかな、爽やかなバイン。デビュー曲は聴いたことがあった。あぁ!!これシュノーケルだったのねっていう。ちゃんと聴いて、ワンマン行こうかな。

2006.05.20

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ゆず追加公演

学生の頃好きだった。悠仁がイナに似ているという…。5年ぶりくらいかなぁ、ゆずのライブは。コンサート？エンターテイメントとしては面白いね。でもやっぱりライブハウスの楽しさに比べるとね。比べるもんじゃないけれど。再来週のライブが待ち遠しい。

2006.05.06

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ファンクラブ

チケットが届いた。これで間違いなく行けますよと。あと1ヶ月か…。GWなんてすぐ終わるしあっという間だ。そろそろちゃんと聴かないと。歌詞なんて全然覚えてないもんなぁ。

2006.04.12

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count 4 my 8 beat

Zepp FUKUOKA 2daysのチケットが両方取れた。我ながら偉いなぁ。2連荘ならぬ2ケンちゃん☆それまでにアルバム聴き込まないと。5月はライブ3本。それだけを楽しみに日々忙しなく働いている。

2006.03.15

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WE ARE SCIENTISTS

チラッと試聴して即買った。若干フランツっぽいけど、個人的にはフランツより好き。店員の女の子から、「私もそれ気になってるんですよ～どんな感じですか?」と逆質問。いや、むしろそっちが勧める方じゃねぇのかっていう。でもまあ、こういうやり取りは好きやね。音楽好き同士勧め合うっていうね。あんましっかり聴いてなかったし、フランツっぽいって言って「POPに書いてあるまんまやん!!」って思われるのも嫌だし、ああもうっ!!どうしようってなった挙句、とりあえず「美メロな感じで…」と誤魔化した。いやいや、何が美メロだ。我ながら語彙力ないなぁ、恥ずかしい。帰ってじっくり聴いたけど、なかなかよいよ。

2006.02.26

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「Dear Deadman」 ALBUM RELEASE PARTY

まさかの当選を果たし、ラジオ公開収録イベントに参加。CROSS FMからも応募できたみたいで、トータルで40組80名。なかなかの激戦だったらしい。こりゃ、2月にして既に今年の運は使い果たしたね。そこまで張り切って並ぶ気もなくて、まあ見れりゃいいかくらいの時間に行ったんだけど、それでも結構前の方に座れた。博多時間。後ろの方、なにげに立ち見だったもんね。ちょっと狭い、こじゃれたカフェバーみたいなとこで、テナーのPVを見ながらちょっと待って、N.Y.でのマスタリング映像を見た後、ついにホリエアツシ登場。いやもう、マジでちょっと笑いそうになった。「あ、リアルホリエやん」っていう。ホントに出てきたぜみたいな、非日常すぎて笑えた。ライブとは全然違うから、かなり違和感があったんだけど、その全然違うっぷりはお互い様らしく、「オーディエンスがオールシッティングですからね」とホリエ氏。そうだよねぇ。こっちだってまさか座ってトークを聞く日が来ようとは、これっぽっちも思ってなかったばい。本人曰く「概ねイケてるトークを披露」らしいけど、実際、思いのほか面白くて、あんた実は結構イケるやんっていう。ボソボソ何言ってるか分からないMCしか聞いたことなかったから、マジ意外。随所に笑いが巻き起こってた。アシッドマン・大木氏のコメント映像がスクリーンに映し出されて、キツネの影絵を作った時なんかはもうね、それを今時やるんだ～みたいな。古いぜホリエアツシ!!相当ウケた。最近なかなか見ないよ、キツネの影絵。ていうか、27歳男性がやらないよね。アルバム曲を聴きつつ、製作裏話もチラッと織り交ぜつつ、出来立てホヤホヤのメンバーなしのやっつけPVや、Melodic StormのPV撮影時のラーメン食べてるオフショットとかも見れて、かなりお徳感満載な1時間だった。後になってジワッと、ていうか当たった私偉くない?みたいな、変なやってやった感が溢れてきた。本当に楽しいイベントだった。にしても、今回のテナーへの力の入れっぷりはハンパないなぁ。本気出したね、東芝EMI。

2006.02.25

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招待状

行きたいから張り切って応募したんだし、無理だろうなぁと思ってたから嬉しいことこの上ないんだけど、本当に当選してしまうとちょっと不安になったりするもんだ。だって20組40名なんだもん。そんなに応募がなかったんじゃないかとか。人気あるのか?大丈夫か!?みたいなね。変に勘ぐってしまうのは悪い癖だなぁって思うけど。騙されねぇぞ!!っていう。ということで、CROSS FMの公開収録行って来ます。アルバム先行試聴が相当楽しみ♪

2006.02.21

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嘘とワンダーランド

早く聴きたいと思ってたのに、いざCDを買ったら急に恥ずかしくなってきて、イントロで「やっぱ無理!!」と止める始末。気恥ずかしさで笑えてきた。ケンちゃん、すまん。にしてもよく歌ったなぁ。最初は違和感があったけど、ずっと聴いてたら「結構イケるんじゃないの?」とひいき目炸裂。エンジェルボイスやね。覇気の無いマサムネというか。いや、ケンちゃんに覇気がないわけじゃないが。なんだか聴けば聴くほど好きになってきた。短いけども。これはこれで好きだけど、やっぱりゴッチがいいかな。

2006.02.14

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ラーイドオーン

メランコリニスタが頭から離れない。やっぱりYUKIちゃんが好きだなぁ。YUKIちゃんのすることは、無条件にすべて良いと思う。絶対的にすべて許される。盲目的だと解ってるけど、やっぱ大好きだ。

2006.02.07

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スパルタ

ギター教室の先生がタメだと知る。いやはや、落ち着いていらっしゃる、いろんな意味で。まだ2回目のレッスンにも関わらず、「手痛くないですか～じゃ次…」とサクサク進んでいく。まあ元から多少のコードは押さえられるにせよ、さすがに速いと思うね、これは。先生も「いや～ハイペース!!順調順調～」とか言い出す始末。そげん焦らんでもよかろーもん。

2006.01.31

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充実

ギター教室の課題曲に手こずる。一緒に通う同期の「指が寝ます!!」の嘆きに大爆笑。やっぱり音は楽しむもんだね。聴くもよし、奏でるもよし。サッカー観て、小説読んで、映画観て、ギター弾いて。最近は趣味で手一杯。

2006.01.24

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BLUE TEARS

JAMがベスト盤「FRESH」を限定盤で再リリースするそうな。いやいや、なんで今さらそんなこと…。限定サイトまでオープンするなんてどういうこっちゃ。おっかしいなぁと思ったら、そうかそうか、そういうことか。加藤ローサ主演の映画「シムソンズ」の主題歌なんだって。そうだよねぇ、じゃなきゃ今さら表に出てくるわけないもんね。良かった～変な再結成じゃなくて。にしても、10年以上も前の曲がタイアップとはビックリやね。まさに寝耳に水。北海道の女の子たちの青春ストーリーだそうで、そこに「BLUE TEARS」ってのは、まあちょっと想像はつくけどね。めちゃイケに使われたのに比べれば、断然納得だよね。それに北海道だもん、そりゃYUKIちゃんだよ。思いっきり個人的見解だけど。どのツアーだったか、いきなり「みんなのリクエストで一曲やるよ」って言って、急遽「BLUE TEARS」をやってくれたことがある。「間違いは1人5回までね」とYUKIちゃん。みんな慌てて「ヤバイなぁ」って練習し出したっけ。大学1年の時だったかなぁ?懐かしい。そうそう、挿入歌は「小さな頃から」なんだって。これは本当に名曲。まあでも、それも多感な高校時代に聴いたからこそなんだろうけど。やっぱり学生時代に触れた音楽が一番影響を与えるもんね。小中がTHE BLUE HEARTSで、高大がJUDY AND MARY。共通点がないようで、実はJAMの「プラチナ」にヒロトとマーシーが参加していてたりとかね。どっちも好きな人間にはたまらん一曲。JAMを全然知らない、それこそ最初からYUKIちゃんがピンだと思ってるような中高生が、JAMを聴いて好きになってくれればいいなぁ。

2006.01.17

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いまからここから

ギターの弦を張り替える。随分、手入れをしていなかった。こんなんじゃどんなにチューニングしても狂うわな。このアコギも買って早8年。もうちょっと真面目に練習してたら巧くなってたかなぁ。って、そんな事を考えるのは不毛というもんだ。今から楽しめばいいだけの話。

2006.01.08

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Hi-Fi weekend

某音楽番組を見る。どこ見て喋ってんのさ。恥ずかしいのは分かるけど、どこまでシャイなんだ、ホリエよ…（笑）

2006.01.07

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酔杯2005～winter the dragon～

ASIAN KUNG-FU GENERATIONのLIVEへ繰り出す。極寒の海沿いZeppに半泣きになりながらも、気合の半袖で待った甲斐あって、いい感じにケンちゃんの前に陣取る。半年振りのアジカンライブにウキウキ感も相俟って、テンションは最高潮!!!と、ここまでは良かった、ここまでは…。今回は本当に酷かった。大量に発生したんだなぁ、彼女たちが。いや、別に自分の価値観が全てではないから、そいつらにしてみたらそれで問題ないんだろうけども、よく考えてみてよ。長い髪を束ねもしないでヒール靴で、荷物をがっつり肩に掛けたまま、前方密集地帯で何する気?「ヒールで良かった～見やすい☆」って…。LIVEなめんなよ…おっと。まあいい、百歩譲ってそれでも楽しめるならよしとしよう。でもさ、押されるだけ押されて、気が付けばゴッチの正面に来てしまって、真ん中はヤバイなと思ったのも束の間、どんだけノリ悪いんだよっていう話。動くのはゴッチがモニターの前に出てきた時だけ。「キャァァァァァ～ッ!!!ゴッチィィィィィィ～ッ!!!!」って、あんたら何しに来たんだ。とにかく前へ前へ行こうとするばっかりで、ただの押し合いへし合い。「消してぇぇぇ～リライトしてぇぇぇぇ～っ!!!」カラオケ級の大熱唱。ゴッチの声が聞こえやしない。お前が消えろ…おっと。たまらん、こんなの耐えられんと、早急に避難しようと試みるも、とにかく押されて出れやしない。ホントにキレそうだった。もっと乗ろうよ!!飛ぼうよ!!騒ごうよ!!!ああ、そうか…荷物はあるしヒールだし飛べないよね。ってもう何なのさ!!!マジでノリ悪すぎでげんなり。そして、その時が来た。はいプッチーン。「君という花」でも全く飛べなかった…。こんなに乗れない君花はないよ。ビックリした、そしてマジでキレた。出れないのは気合が足りんかったせいや。がっつりエルボーかましながら通路に出た。最初からかましてやれば良かったのに、あんなところで善人面した私がバカだった。はぁ～もう最悪やん。君花ってあんなに乗れない曲だった?大好きな曲なのに、全然つまらなかったのが本当に悔しい。まあでも、サイドに逃げてからは相当楽しかった。周りの人たちもいい客ばっかで、節操を保ちつつ、程よく高めなテンションで飛びまくってた。やっぱ場所を見極めるのは大事やね。楽しめる場所で見ないと本当に損。今回身に沁みて分かった。後で聞いたら、友達も君花でキレたらしい。たいがい頭に来て後方に逃げたとか。やっぱそうよねぇ、あれはキレるよね。次回はもっと早めの処置を取ろう。絶対リベンジしてやる…。

2005.12.26

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大サービス

weezer japan tour 2005 in ZEPP FUKUOKA最新アルバムを聴かずに参戦するという、とんでもない暴挙をブチかましたにも関わらず、昔の曲もたくさんやってくれて相当楽しかった。その曲やっちゃうんだって、ちょっと感動したもんね。しかも、以前ラジオでチラッと聴いて、誰か分からないけどいいなぁと思っていた曲が突然流れ出すからね。「weezerやったんかい!!」と、LIVEで判明した最高の奇跡にまた感動。まあ、ラジオの時点で声で気付けよっていう話。にしても、アンコールの登場にはバビッた。目の前にリヴァースって!!!のんびり聴こうと後方に陣取っていた自分に拍手!!鼻血ブーッ!!!いやはや、本当に良いライブだった。

2005.12.17

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シャロン

噂には聞いていたけど、これは本当に名曲。チバユウスケにしか書けない世界にあのサウンドと声。こりゃ参った、素晴らしい。TMGE時代も好きだったけど、ROSSOもいいね。

2005.12.12

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ポップジャム

まさかのZAZEN BOYS登場!!!!ひなっちが全国ネットに…感動。でも民放には出ないでね。って出ないか。

2005.12.09

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WEEZER

チケットが届いた!!!ここ1ヶ月でライブ4本。そりゃ金欠にもなるわな。

2005.11.30

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バレーコード

何回やっても腹立つね、これ。誰もが躓くところだろうけど、どうにもこうにもできんばい。まあ気長に楽しくやって行こう♪

2005.11.28

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JAPAN TOUR

ROOSTERのLIVEに繰り出す。ニックの髪型がとんでもないヤキソバになっていて笑えたが、UKロックをここぞとばかりに堪能した。隣に居たバカップルが置き逃げしたドリンクを、誰かが蹴ってザッパーンと左足にかかった時は、握った拳をどうしてくれようか真剣に悩んだが、それさえなかった事にすれば非常に楽しいLIVEだった。

2005.11.26

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THE NOVEMBERIST TOUR

もう本当にアホみたいに楽しくて楽しくて、明日の事なんかお構いなしに無茶苦茶跳んだ。テナーはいいよ。こんな最高にかっこいいバンドは居ませんよ。いや、ビジュアルじゃなしに。LIVE前に楽器屋のお兄さんと談笑したら、「ストレイテナー？知りません」的な反応で軽くヘコむ。まあでも、別に万人に知られずとも良いものは良い。それでいい。美メロと噂の新曲は本当に美メロだった。あんた凄いよ、ホリエ。そして、何が凄いってひなっちが凄い。分かっちゃいたけど、ひなっちのベースは真顔でヤバイ。そんな伸びきったヤキソバみたいな髪型して、あんたすげぇよ。唯一、紫ひなっちＴシャツは汗で変色するのが難点だけど。今から来年のツアーが楽しみで仕方ない。はて?クラシコに触れてないと?触れるかってんだ…。

2005.11.20

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酔杯2005

すんなりチケットが取れてしまった。平日のイベンター電話先行って意外とイケるのかね。トイレで電話を掛けた同期、あんた凄いよ。

2005.11.15

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+10

adidasキャンペーン。まんまと全10種類のステッカーをゲッツ!!!（古）当然ジズーは2枚拝借（予備1枚）もったいなくて使えないけど。

2005.11.09

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正直

ひろみGOの新曲「君が泣ける場所になる」のサビの１フレーズが、Billy Joelの「HONESTY」に聴こえて仕方ない。大学の英語の講義で、抜き打ち歌詞聴き取りテストをやられたっけ。懐かしい。

2005.10.21

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音を楽しむ

真面目にアコギをやらないかと友人と画策中。妄想癖のある２人だから、ユニット名は既に決定。後はひたすら練習あるのみ。問題は２人とも飽きっぽいということだけだ。義務付けにギター教室にでも通おうか…。

2005.09.30

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半減

番組内先行でLIVEチケットをゲット。我ながらでかした。自分を褒めてやりたい（古いか？）ローソンに引き換えに行ったら、よもやの300番台。キャパ400のライブハウスのうちの300番台。取れないことには見れないんだから、素直に喜べばいいんだ。この若干の敗北感は何だろう？

2005.09.20

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結局大差ないんでしょ

iPod買おうかなぁ。いや、 iPod miniで事足りるか。あれやこれやと迷っていたら、今度はiPod nanoときた。iPodはデカくて重いしなぁ。iPod miniは生産終了で買うなら今しかないしなぁ。iPod nanoは実際どんなもんかまだ不透明だしなぁ。決められん。

2005.09.09

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どれだけこの日を待ったことか

某Ｔシャツが待望の通販開始。地方だと入手機会が限りなくないに等しく、本当に待ちに待った通販開始。悩みに悩んだ末、友達は白、私は紫をチョイス。即、注文。11月のライブで着る気満々…フフッ。

2005.09.08

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LIVE

夏フェス行きたいなぁ…地方は悲しい(T-T)って、サッカー遠征はするんだから、フェス遠征もありだな。フジロックとかマジでたまらんね。今年のサマソニとかマジでたまらんね。あの偏りっぷりがね、素晴らしいね。オエィシス観たいよね、オエィシス。来年は頑張ろう♪

2005.08.07

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爆音ドロップ

現在のヘビロテは、THE PREDATORSで「Hunting!!!!」単純にカッコよろしい。正直、あんまthe pillowsは聴いた事ないんだけど、さわおさんの楽曲はあんな感じなのかね。で、JIROはやっぱりいくつになってもJIROだぞと。にしても、the pillowsとGLAYだと話題性が全然違う。シンペイちゃんだけ「あんた誰？」みたいになってしまって…(T-T)どれだけの人がテナー知ってんのかなぁ。自分がファンだと知ってて当然だから分からなくなる。STRAIGHTENERね、ストレイテナー。

2005.07.11

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Whatever

七夕。上司に言われて初めて気付く。子供の頃は、学校で七夕集会なる行事があったもんだ。いつからかそんなことはきれいさっぱり忘れていた。七夕って何する日だっけ？一瞬間が空く始末。余裕がないなぁ。ここ暫く新聞すら読んでないもんなぁ…。今一番聴きたい曲は、OASIS「Whatever」。これを聴けば少しは楽になりそう。そういう心境。

2005.07.07

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豚の残像

ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2005 「Re:Re:」　Zepp Fukuoka参戦。初のアジカンライブとあって、幾ばくかの緊張と興奮を抱えて出陣。がしかし、とにもかくにも待ち望んでいたライブなだけに、いざその日が来てしまうと、急にセンチメンタルになるのが私の性分。どうにかならんのか、この暗さは。そんなこんなで、いざライブ。ブロック指定をなくしたいと言っていたゴッチの意向なのか、今回は番号指定だけだったので、入ってしまえば全く無意味。元々100番台で3列目くらいに陣取って居たんだけれど、ギターの爆音と共に前へ前へと押し込まれ、前後をキッチリ塞がれて完全鮨詰状態。断固ケンちゃんの正面を死守したいがために気合で応戦し、冗談抜きで圧迫死寸前。あれ、マジでヤバイよ。それはそれで楽しいのがライブハウスの良さでもあるが。それはまあいいとして、ちょっと言わせていただきたい。まず後ろの男性。もの凄い大熱唱でゴッチの声が聞こえやしない。しかも歌詞めちゃくちゃ。お願いだからそういうのはカラオケでやって下さい。あなたの歌を聴きに来たんじゃないんだってば。それから、ヒールの女性。「TPOっていう言葉知ってます？」と疑わずにはいられない。そんなもんで踏まれようもんなら、足の指千切れるからマジで。意外に多いもんなんだよね、ピンヒールやらサンダルやら。ジーンズにＴシャツ、オールスターで小汚い私とは違ってオサレさんなんだろうけど、やっぱライブでヒールはアウトだよ、絶対。もひとつおまけに言うなれば、髪はまとめようよ、女性陣。顔面チクチク攻撃。ってグチが多いな。まあ、そんな雑念に捉われたのも最初だけで、別にそんなこたぁどーでもいいわなとライブに集中!!!酸欠失神覚悟で飛ぶ。やっぱライブはこうでないとなぁ。なかなかに熱い、熱いぞ、アジカン。セットリストにも満足。アンコールで「とんこつラーメン」。日本一お洒落なとんこつラーメンの歌らしい。＜とんこつ　ラーメン　豚の残像　福岡最高　とんこつ＞そんな歌だった。オシャレか？（爆）まあでも、福岡県民にとって、とんこつラーメンを褒められる事は非常に誉れ高い。発祥の地の誇り。ケンちゃんのピック投げがあまりにヘロヘロでウケる。しかしステキだからそれもオーケー。ゴッチのボイスパーカッションには感動。バカウケ。結構得意げな後藤氏、いやそんなに巧くはないと思うよ、正直。大丈夫、誘いは来ないから。演奏・歌・MC全て含めて、熱く楽しいライブだった。そういや、ゴッチが君花の歌詞を間違った。ファンなら一度は「ラッセーラッセー」言っときたいというミーハー心から、「君という花」でガンガン飛ぶことを楽しみにしていただけに、そこはキッチリ頼むぜゴッチ的な気持ちになったり…。まあ、ちょっと舌を出してやってもうた顔をしたゴッチを見れただけでもおいしいかなぁ。完璧を求めるならばCD聴いとけっていう話。これぞライブ。とにかく非常に楽しい一夜だった。筋繊維の悲鳴が聴こえるのが気になるが…。

2005.06.23

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OASIS

楽しみにしていた『Don't Believe The Truth』購入。やっぱりOASISは良い、非常に良い!!!やばいね、マジで。あの荒くれ兄弟も、音楽をやってる限りは素晴らしい人たちだ（笑）そういえば、映画『バタフライ・エフェクト』で、「Stop Crying Your Heart Out」が主題歌として使われている。なぜに今さらこの曲を…と思わんでもないが、これが映画館で流れたらグッと来るだろうなぁという予想はできるので、ナイスチョイスかなぁとも思う。久しぶりに『Heathen Chemistry』も聴こうかな。

2005.05.24

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THE PREDATORS

the pillowsの山中さわお、GLAYのJIRO、そして、ストレイテナーのナカヤマシンペイ。この3人で「THE PREDATORS」というバンドを組んだそうな。7月には、ミニアルバムが出るらしい。ガァァァッ!!!こりゃ参った。高校時代はGLAYもよく聴いてたなぁ…10年前か。オレンジの髪のJIROの下敷きを使ったりもして。あの頃の「恋人にしたいアーティスト」と言えば、男性はJIRO、女性はYUKIちゃんだった。この2人にはいろんな噂もあったし。好きだったなぁ、GLAY。それがテナーと一緒にやってるんだもんなぁ。凄いことだ。

2005.05.17

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ROOSTER

最近、鬼のように耳にしていたROOSTER。MTVやらスペシャやらFWやらのヘビロテ具合が半端じゃない。2005年イチオシのUKバンドときたら、聴かないわけにはいかんだろということで購入。なかなかに良い。いいぞ、ROOSTER。声がボンジョヴィに似ていると思うのは気のせいか…。もうすぐOASISの新譜が出る。先行シングルの『LYLA』を聴いたけど、やっぱいいね。『Don't Believe The Truth』が非常に楽しみ。

2005.05.05

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大人買い

タワレコに入り浸る。とりあえず、STRAIGHTENERのCD一挙4枚購入。やっぱインディー時代も聴いておかないと。声が若くてひっくり返る。いい感じに声が枯れてきた分、今の声の方が好きだなぁ。昔、YUKIちゃんがポリープの手術を受けた後、声がデビュー時に戻ってしまって、ひっくり返るほどショックを受けた。「散歩道」あたりの擦れて幅が出来た声が好きだった。早速テナーを聴き倒す。良い、非常に良い。MDに落とすのが些か面倒だが頑張る。給料も入ったことだし、早くiPod買わないとなぁ。そういや、こないだ買ったレミオロメン「ether」もまだしっかり聴いてない。WSDもWORLD SOCCER KINGの創刊号もまだ読んでない。最近まともにサッカーも見れていないし、時間が足りない。やりたい事は山ほどある。

2005.03.26

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ストレイテナー Tour TITLE

テナーLIVE初参戦。ライブハウスに足を運ぶのは久しぶりで、正直、付いていけるか不安だったけれども、例のごとく行動を共にした同期と、このライブに勝って帰る事を誓う。がしかし、始まった瞬間に顔を見合わせ「ヤバイ」を連呼。「こんなもん10分も持たん!!!」と思う半面、「やっぱライブはこうでないとなぁ」と嬉しくなる。3曲終わった時点で横腹が痛む。軟弱。それでもテナーの演奏の巧さに完全にやられ、痛みなど忘れて跳ぶ。いや真面目な話、本当に冗談抜きで良く、ますます惚れた。よく「あの～CDと全然違うんですけど」的な演奏レベルのバンドがいて、歌なんか「ちょっと音外しすぎなんですけど」と溜息が漏れる事もあるんだけど、マジで参った、ストレイテナー。音がしっかりしてる上に、あの空間特有の躍動感だとか高揚感だとかが相俟って、とんでもなく素晴らしいライブだった。生の音が放つ振動に身も心も酔う。そして、ホリエアツシの歌がCDそのままな勢いで全くブレず感動。マイクを両手で握って目を閉じて歌った瞬間、10倍増しで惚れる（笑）「TENDER」に泣き、「KILLER TUNE」に狂喜乱舞。予習不足も甚だしいが、1stは何曲かしか知らなかったから、とりあえず知らない曲は全て「(1､2､3)ウァオッ!!!」でノってみる。これがまた楽しくて仕方なく、アホみたいに踊り倒す。本当に楽しいLIVEで、あっという間の1時間半だった。ヤバイ、テナーはヤバイくらい非常に良い。

2005.03.19

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運命

「運命は必然じゃなく偶然で出来てる」本当はこんな事が言いたかったのではないと語っていた。「運命は偶然という必然で出来てる」今後はそう歌うと言っていた。もうすぐ始まるツアーからそう歌うんだと、目をキラキラさせて語っていた。最愛の長男が1歳11ヶ月で亡くなった事も、必然だったと歌えるのだろうか。餃子がなんぼのもんじゃい。今年一番のショックだ。高校の頃からずっと憧れてきた。なんでYUKIちゃんがこんな目に遭うのだろう。それすら必然という運命か。いかん、泣きそうだ。私が泣いてもどうしようもないが、YUKIちゃんにはいつだってキラキラしていて欲しい。しょーもない日々をのらりくらりと延々生きる人がたくさんいる。それでも生きてこそだと、私は思う。生きてさえいれば、しょーもない日々の中に希望を見出せる事もある。窮屈な毎日に息詰まるだけであっても、たまに出会う喜びがあるから、また明日を生きていける。すべては生きてこそ。「愛」を詞にすることを拒んできたYUKIちゃんも、結婚し出産を経て以来「愛」を歌うようになった。「愛」を知ってしまったから、歌わないわけにはいかないと言う。ツアーは予定通り。YUKIちゃん、歌えるのかなぁ。

2005.03.18

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JUDY AND MARY

2001年3月8日[WARP TOUR FINAL in 東京ドーム]久しぶりにDVDを観た。今聴いてもホントにカッコいい。解散から4年を経た今も何も変わらないし、決して色褪せることはない。あたしの青春。

2005.03.08

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週末の楽しみ方

毎週金曜日は、深夜まで好きなことをすると決めている。音楽を聴いたり、雑誌やマンガを読んだり、普段やりたくてもなかなか時間を割けない分を取り戻す。久しぶりに槇原敬之を聴く。マッキーはいつ聴いても良い。たとえドラッグだろうと何だろうと、良い音楽は良いものだ。それまでも否定する気は毛頭ない。「遠く遠く」を聴いて泣く。

2005.03.04

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