Blue Crescent　（ in 楽天）

STAR WARS シリコンアイストレー

巡回していて、ひさびさに買いたいと思うものを見つけた。これから暑くなるので利用する場面も多くなると思われる。これで作った氷を黙って出せば、センスの良さを絶賛されるに違いない（ぇー数に限りがあるようなので欲しい人はお早めに…　

本日も休筆

引き続き、臨時休筆中。文句は受け付けない。というか、文句を言われる筋合いはない（謎　

血液型、気にしますか？

　答えから言うと気にしない。当然設問は血液型性格診断のことを指して気にするかという意味だと判断している。もしそういう意味でないのなら、気にすることはあるかもしれない。これはいざという時に輸血できる（或いは輸血してもらえる）人間が周囲にいるか確認する意味で、である。危機管理の意識の範疇でなら気にすることもあるという意味だ。冒頭の血液型性格診断の意味合いなら気にしないと言うのは、私自身血液型性格診断を信じてないからである。実際血液型性格診断は統計学とか傾向とかそれらしい言葉を使ってはいるが、統計として有効な人数に調査を行なってないなど科学的な検証の正確性に欠いたものなので信じる気にはなれない。それゆえ、血液型性格診断として血液型を気にするかと言われたら、気にしないのである。　

泣いている心に捧ぐ

　激しい頭痛と強い眠気。蓄積した疲労もピークに達しようとしているかのようだ。希望を失って久しい心は、傷つき悲鳴をあげながら寒風にさらされ、もはや流す涙もない。絶望という闇が心を侵食し、深淵へと誘う。命綱であった人も今はなく、このまま我が身は堕ちて逝くのか。助けを求める声は届かず、今終わりの時を迎える…　　断片詩篇「深淵の絶望に…」第13節より　

精神の防波堤

　総じてイマイチな一日。疲れが溜まってるせいかもしれない。軽く受け流すような言葉を聞きとがめてしまったり、深い意味のない言葉を必要以上に深刻に捉えてしまったり…以前なら間違いなく沈み込んでいたことだろう。だが、今回は違う。沈んでない訳ではないが、決して深く沈んだ訳ではない。それどころか、少し離れた位置から今の自分を冷ややかに見つめる自分自身を知覚しているのだ。何か自分のことなのに他人事のような感覚であるが、客観的に見ているのとは違う。物書きとして文章で表現できないのを認めるのは極めて不本意なのだが、感覚が二重に感じられるのだ。ひとつは普段の自分の意識。もうひとつは、それと重なりながらも外部から自分を感じてる意識。これは意識が肉体から乖離しかかっているためだろうか？何とも不思議な感じである。いずれにしても「つらい」とか「悲しい」とかいった感情はない。それゆえ、沈まずにいられるのだ。もしかしたら、これから変化して沈むのかもしれない。だが、今はそうなる前に手を打てる気がする。不用意に深く考えず、とっとと寝るに限る。睡眠こそ最大の防御策となりうるのだ。　

とある小説の骨子

　ひとにぎりのモラルのない人のせいで多くの人が犠牲になったときその原因となったモラルのない人物はどう思うのだろうそもそもモラルなどないから他人のことなど気にも留めないかそれともモラルがなかった自分を省みるのだろうか興味深いテーマであるとりあえずモデルとなるモラルのない人間は見つけたモラルのない人間だから社会的に抹殺しても何ら構わないはずだその覚悟があるからモラルのない行動をしているのだろうしまずは観察から始めるか罠を張って無様に引っかかる様を観察するのもいいかもしれない物書きを敵に回した恐ろしさをその身を持って知ってもらおうか（謎　

ひとりごと

　相変わらず不愉快にされることが多々あり、気分は沈みがち。無論、私の誤解もあるにはあるが、それはほんの一握り。あとは弁明のしようもなく相手の責任。別にその不愉快なこと対して怒っている訳ではないのだ。そんな思いをさせられたことを悲しんでいるのである。相手を思いやる気持ちがあれば、そんな思いを私にさせることもなく、或いはあったとしても軽減できるはずだからである。多くを求めすぎているのだろうか？要求する水準が高すぎる？否。断じてそんなことはない。人として当たり前のことを必要最小限求めているだけなのだ。これ以上続けると、気が滅入るから、もう寝る。　

焦りは無用

　一月もすっかり下旬に差し掛かった。毎日の関心は翌日の気温と天気だったりする。やらなければいけないことは相変わらず山積しているが、それで気を揉むのはやめた。できる時にできるだけやればいいのだ。気を揉んだところで片付くというものではない。ある日突然何かの都合で時間が空くということもあろう。そう。気持ちに余裕を持つことにしたのだ。おおらかな気持ちで過ごす毎日が進むべき道を指し示すのかもしれない。そんな風に考えられるようになってきた。　

（怒）

　このブログのサーバー側のシステムエラーで投稿がはじかれた。書き上げた記事も消え去って…同じ文章をもう一度書く時間はない。したがって本日の更新は抗議の意味も含めて、その事実を記すに留める。せっかくのコンテンツを喪失した報いを受けるがいい。　　

譲れないこと

　ちょっとしたタイミングのずれで予定が日延べとなることが耐えられない。何が何でもその日のうちに終えなければ気がすまない。我侭と言われようが、これだけは譲れない。何しろやらなければならないことが山積しているのだ。これ以上翌日にやることを増やす訳にはいかない。それゆえ、周囲の人にも迷惑をかけるかもしれない。だが、どうか察して欲しい。　

前へ進む

　もうまもなく今年が終わる。前半から中盤にかけてのマイペースが一転して慌しい後半であった。だが、慌しい中にも新しい世界が広がっており、新たな人との絆を育むことができた。大変でもあり、つらいこともいっぱいあった。だが、それらの闇はその向こうにある希望という灯かりをより輝かせるための舞台装置に過ぎない。最早そんなものに足をすくわれる私ではないのだ。目標に向けて突き進むのみ。強く願い、それに向けて全力を尽くせば、夢は叶うものなのだ。そう信じて私は前へ進む。　

自問

時折現状に対して自問する。私は何をやっているのかと。傍目には滑稽に映っているかもしれない。そう思うこともある。だが、それがどうした。私の人生だ。他人にとやかく言われる筋合いはない。別段他人様に迷惑をかけている訳ではないのだ。振り返った時、いい人生であったと思えたなら、それでいい。　

本日更新中止

更新しようとしたら文章が消えた。二度と同じ文章を書く気はしない。よって、本日の更新は中止。　

追想

　眠い。ひたすら眠い。このまま逝けたら楽な気がする。もう疲れた。このまま眠るように逝けたら、あの人は再会を喜んでくれるだろうか？それとも少し怒って、まだ早いと言うだろうか？　

心が折れた日

　何も書きたくない。何も語りたくはない。今は放っておいてくれ。時間だけが傷を癒してくれる気がする。だから今だけひとりに。　

繊細ゆえ

　昨日は（プライベートでも）色々あった。あまりに色々ありすぎて自分の中でも整理し切れていない…ある人の行動（本人的には悪ふざけなんだろうけど）を見ていたら、何だか悲しい気分になって、何も告げずに突然その場を去った。相手は、たぶん「再起動のために落ちた」程度にしか思ってないのだろうけど。他の仲間のところに行って気を紛らわせようとしたけどダメだった。少しだけ逃避して、誰もいないところでこっそり泣いた。何も解決しないけど。一晩経って少し落ち着いた。でも何も解決はしていない。どう決着をつけるかは、まだ思案中。その相手と会ったら何か毒づきそうで怖い。相手は全然悪くないのに。無論、嫌いではない。むしろ大好きなのだ。だから、まだ今は会いたくない。でも避けていたら相手を傷つけてしまうだろう。弱った。いったいどうしたらいいのだ。解決への道程は、思った以上に遠い…　

イチオシのYoutube動画

　幾多の動画がひしめき合うYoutube。そこには、さまざまなジャンルの動画が玉石混交の状態でアップされている。その中からひとつを選ぶのは困難だ。だがあえてその困難を成すというのなら、私は猫のグーパーを推す。この猫の愛らしさの前に、大半の動画は無力と化す。私自身猫好きで猫を飼っているという点を差し引いても、この動画の持つ癒しの力の前には無力だ。何度見ても心が癒される動画である。　

人よ、イカロスたれ

　高みを目指すのは決して悪いことではない。分をわきまえないと先達から叩かれるかもしれない。だが、構わないではないか。また高みに上ろうとして堕ちても構わない。何度でも立ち上がり、もう一度高みをを目指せばいい。人は常により上を目指して生きるべきなのだ。その向上心が今を、そして未来を作り出しているのである。向上心なくして未来は開けない。だからこそ、もっともっと上を目指さなければならない。よく「馬鹿と何とかは高いところに登りたがる」と言うが、あれは嘘っぱちだ。いや、そういう輩こそ向上心を持たない愚か者なのだ。人は自分の持つ可能性を信じて、より高みを目指して邁進しなければいけない。　

書き味云々（何

　最近、書き味について考えた。そもそも書き味とは何だろう。人によって、その答えは千差万別かも知れない。しかし、最大公約数を求めるなら「書いた時の感じ」に絞れるに違いない。その書き味は、何によって決定付けられるのだろう。以前は、筆記具の形状だと思っていた。人其々の手に馴染む筆記具の形状は違う。それゆえ筆記具の形状の違いが書き味の違いを生むのだと。だが、それは答えのおよそ半分に過ぎない。使い手の筆圧を伝える筆記具のペン先の硬さがそれに並ぶ半分の答えなのだ。もちろん二次的な要素として書く対象の紙の種類もあろう。とはいえ、それはあくまでも二次的な要素に過ぎない。何より書き味を決定するのは、その筆記具のペン先の硬さと筆記具自体の形状なのである。鉛筆やメカニカルペンシルで言うなら、芯の硬さが書き味に直結するといえよう。　

０．９

　工具から文具に至るまで、およそ道具と呼ばれるものに拘りを持つ私。最近は、０．９ミリのメカニカル・ペンシルに凝っている。通常の０．５ミリのものの倍近い太さだが、実際使ってみるとその太さも気にはならない。むしろ太くてはっきりした字を書けるので重宝している。しかも０．５ミリのものみたいに紙に引っ掛かることはほとんどない。集中して書いている時に興を削がれたり、ストレスを感じたりすることがないのだ。これは物書きにとって大変有り難い。あえて問題点を挙げるとするなら、取り扱っている小売り店が限られることか。それに芯の種類が０．５ミリほど豊富ではない点だろう。在庫している小売り店でもＨ・ＨＢ・Ｂ・２Ｂの４種類しか扱っていない場合が多い。製図用品を在庫している店や一部の画材店ならそれ以外の濃さも置いているかもしれないが…いずれにしても気軽にどこでも入手できるという代物ではない。そんな欠点を持ちながらも、一度使ってみたらわかる使い勝手にすっかり手放せなくなった。サイズが特殊なことから店頭在庫を捨て売りしている小売り店もある。古くからやってる文房具店などが狙い目だ。そんな店なら高価な価格帯のものも手軽に入手できるだろう。実際、私も何本か高額の品物を手頃な価格で入手できた。最近は、大手１００円ショップでもマークシート用に取り扱っていたりする。一度も使ったことのない人は、一度騙されたと思って使ってみて欲しい。０．５ミリのものよりもずっと手に馴染むはずである。　

悔しいが断念

　またも時間切れである。今から文章を書いていたら日付が変わってしまう。「そんなの別にいいじゃないか」と思われるかもしれないが、私自身が許せないのだ。それゆえ不本意ではあるが、本日の更新を断念する。　

誇り高き孤高の書き手の告白

　以前にも書いたと思うが、ここでの更新は基本的にその日のうちに行なっている。更新し終える頃には日付が変わってしまう可能性がある場合は、不本意ながら「時間切れ」として更新を断念することにしている。無論、これは書き手としてのポリシーである。中途半端にずるずると遅れるぐらいなら断念した方が潔いだろうし、そうやって自分を律することが書き手としての責任感に繋がると考えている。ただ何も書かずに断念するのは、流石に気が引けるので「時間切れ」と書き残すように心がけているのだ。　

カミングアウト！？

　色々と面倒なので普段から「絵心はない」といっているが、実はそこそこ描けたりする。学生時代、美術部の部長をやっていたこともあるぐらいだから、それなりに察してもらえると思う。そんな頃、よく使っていたのが水溶性の水彩色鉛筆だ。私はスイスの文具メーカー“カランダッシュ”の「プリズマロ」を愛用していたのだが、当時はこれを取り扱っている店も少なく、価格も高かった。それゆえ、後輩たちはドイツの鉛筆メーカー“スワン・スタビロ”社の「アクアカラー」で代用していたようだ。価格も「プリズマロ」の半額近かったし…描き味は（実際使ってみた人にしかわからないと思うが）断然「プリズマロ」の方がいい。色の乗りがよいのである。「アクアカラー」はやや描き味が硬く感じる。この違いは絵を描く上で大きい。やはり高いのにはそれなりの理由があるのだ。　

業務連絡

　普段かなり慌ただしそうにしているが、実はそうでもない。先日執筆に費やしている時間を計算してみたら、その準備に費やしている時間の半分にも満たないことがわかった。まだまだ書けるし、書く時間もある。ただ哀しいかな、いくらこちらにその準備があっても、依頼がなければそれは活かせないのだ。まったくうまくいかないものである。そんな訳で新規の依頼は大歓迎だ。更に今だけのサービスで相場よりもかなり安く請け負うつもりでいる。経験豊かで変幻自在、守備範囲の広い書き手をお求めの方は、こちらから気軽に連絡して欲しい。　

常識の欠如した人々を憐れむ

　一般に社会通念上当たり前とされていることを常識と呼ぶ。だが世の中には（往々にして）この常識が欠如している可哀想な人たちがいる。そう、彼らは可哀想な人たちなのだ。年相応に身につけているべき常識を持っていないのだから。人として情けない彼らには憐れみすら感じる。そんな彼らが一日も早く人並みの常識を身につけることを願ってやまない。　

世迷いごと

　時折ものすごくテーブルトークRPGがやりたくなる。無論、だからといってそう簡単にできることではない。何より参加者が揃わない。仮に揃ってもキャラクターメイキングに時間を取られてプレイする時間がなくなってしまうケースがほとんどだ。で、結局そのモチベーションを作品に注いで昇華させるという顛末。少々というか、かなり勿体無いモチベーションの消費である。中には「作品に注いで昇華するのだからいいではないか」と思われる方もいるかもしれない。それは違う。モチベーションのベクトルが違うのだ。違う種類のモチベーションを別のことに費やしても真価は発揮できない。あえて例えるなら「日本で１００円の価値の物が、別の国では２０円の価値しかない」というようなものである。それゆえにモチベーションを上げるのに苦労しているのだ。何でもいいから上げるのなら簡単なのだ。そうではないから難しいのである。如何に他のことへ転用してもモチベーション本来のパワーを下げずに使えるか、それを考慮して上げる訳である。話がずれた。テーブルトークRPGの話だった。真剣にやりたいと思う。実際集まって行なうのは（おそらくは）無理なので、チャットを用意して行なうものとする。システムはそれに対応したオリジナルを用意。システムを閲覧できるサイトも用意したい。そんなことを考えていると準備だけでとんでもなく大変なことが浮き彫りになってくる。果たして絵に描いた餅に終わるのか。それとも、ある日突然実現してしまうのか。　

怒

　更新途中で文章が消えた。同じ文章をもう一度書いてやるほど殊勝ではない。大変不愉快なので今日はもう更新しない。　

人脈

　かつて私の最大の武器は人脈だった。だが人脈は維持費がかかる。同時に長い間使わないでいると錆びつくものでもある。気付けば、かつての人脈は朽ち果て、使い物にならなくなっていた。それゆえ現在は新しい人脈を構築しつつある。その人脈が再び武器として通用するようになるまでには、また何年もかかるに違いない。そういった経験から言おう。今人脈を武器に育てている人はそうならないように気をつけよ。もちろん武器として使えるまで育て上げるのも大変だろう。だが、きちんと育て上げれば、きっと何物にも代え難い武器になるはずだ。それなりに維持費がかかるのは言うまでもないが…　

夢診断不能

　ずいぶん昔のことになるが、とある心理学者に夢診断を試みてもらったことがある。その時の結果は「分析不能」であった。物書きとして抱えている引き出しが人並みはずれて多いことや、同時進行で複数の物語を構築する能力に長けていることから、普通の人のように夢を読み解くことはできないと匙を投げられたのだ。無理に解釈したら全然違う分析結果となるそうだ。よく「夢を見ない人は夢診断できない」というが、夢を見る人であっても夢診断できない人は存在するのだ。　

更新不可

　すまぬ。時間切れだ。　

温故知新

　ものの良し悪しを決める時、その判断の基準となるものは何か？それは同系統のもの、とりわけ過去のものだ。最新のものを他社の最新のものと比べても違いがあるのは当たり前、良し悪しの判断材料にはならない。同時に過去のものが全てにおいて最新のものに劣るかというと、そんなことはない。過去のものの方がデザインに優れていたり、使い勝手がよかったりすることもあるのだ。何でもかんでも新しければいいというものではないのだ。そういう意味でも過去のものを再評価したりすることは有意義である。むしろ、そういったことを蔑ろにしている人間には正しいものの見方ができていない場合が多い。自身の立ち位置を確立するためにも、今一度過去のものを見直す必要があるように思う。　

実情に合わせ

　金曜日が慌ただしいことから、元々木曜日であった休筆日を金曜に変更した訳だが。最近は、金曜より木曜が慌ただしくなっている。実情に合わないことで、かなりいっぱいいっぱいなのも事実。このままの状態は、決して望ましくない。よって来週より再び木曜日を休筆日に定めたいと思う。無論、今後実情に合わせて再度変更する可能性もあるのだが…　

猛暑の明暗を分ける遮熱フィルム

　着々と進む、我が家の猛暑対策。先日は、ホームセンターで遮熱フィルムを物色してきた。ものはピンからキリまであり、その効果も様々で最大では９０％に及ぶものもある。無論、決して安い買い物ではないかもしれない。事実そこそこの値段はする。だが、その値段分の価値は十二分にある代物だと思う。もちろん全部の窓に貼ろうと思ったら、更に大きな出費となるだろう。しかし、そんな必要はない。陽が入る窓で、なおかつカーテンを開けている窓の、更に陽の射す部分だけに貼ればいいのだ。何も陽の当たらない窓や普段カーテンを閉めている窓、それに陽の当たらない部分にまで貼る必要はないのである。そうやって限定したら使う量は限られる。自ずと購入する必要のある大きさも決まってくるだろう。既にある程度の大きさでカットして販売しているホームセンターを選ぶか。必要な大きさだけ計り売りしてくれるネット通販を選ぶか。いずれかを財布と相談して決めるだけだ。この時に忘れないで欲しいのは、遮熱効果である。いくら安くても遮熱効果が低かったら意味はない。最低でも５０％以上、できれば７０％ぐらいはカットできるものを選びたい。予算に糸目をつけないのなら迷うまでもなく９０％カットできるものを選びたいところだが…

言外に語る思い

　先日の記事が誤解を生んでいるようなので少々補足をしておきたい。私は「全く評価しない」と言っているのではないのだ。現段階では「特別高く評価しない」と言っているのである。つまり今の段階では多少の評価はしつつも無条件に誉めるような評価は控えたいと考えている。全く評価しないのとは全然意味合いが違う。現に作業員の一部は一日二食（それも僅かなビスケットと野菜ジュースの朝食と、保存食のかやくご飯の夕食だけ）で、毛布１枚にくるまって雑魚寝していると聞く。この頑張りはたいしたものだと思う。場所によっては避難所と同等か、それ以下の過酷な環境と言えよう。彼らがそんな状況下にあることをを私が知らないとでも？そう、確かに当たり前の行為ではあるが、普通の人には真似できない行動でもある。しかし、それでも今はそれを無条件に褒めちぎるべきではないのだ。厳しい言葉の末に得られる賞賛の言葉の方が贈られる者としては嬉しいはずだから。その辺りのニュアンスを含めた文章に仕上げたのだが、そこまで読み取れなかった人がいたようだ。日本人として日本語ならではの（言外に含みを持たせた）表現を読み込めない人がいたことを残念に思う。　

Time up

　ひさびさの時間切れである。満足な更新ができなくて悔しい反面、時節柄やむを得ないという気持ちもある。いろいろと片付けなければならないことが普段に増して山積しているのだ。その辺の事情を察してもらえると助かる。　

本日の諺

　　愛は時間を忘れさせ、　　時間は愛を忘れさせる。古いドイツの諺です。　

日記を書こうとして思った

　infoseekというレンタルサーバーを持っているのに競合他社のレンタルサーバーの広告を載せる楽天の真意がわからない。敵に塩を送るほど繁盛しているようには思えないのだが…　

やがて開ける道のために

　情け容赦ない時間の流れに翻弄される日々。かつて無限にあった時間は失われ、刻々と残り時間が減っていく。焦り。そして、後悔。だが今更どうなるものでもない。毒を食らわば皿まで、である。信じる道がやがて開けることを信じて進むのみ。その積み重ねが展望を開くのだ。　

信頼性は機能性に優る（何

　信頼性。機能性に優先する大切な要素。数多くのものを使い比べていると、殊に信頼性の重要さを痛感する。ましてや、それが毎日使うものならば。（以下、長くなるので省略）　

時間切れの嘆き

　残念ながら本日も時間切れである。どうにも時間が自由にならないのは辛い。有り余るぐらいに時間を費やせた頃が懐かしい…　

苦い想い出

　その昔、TRPGにプレイヤーとして参加した時のこと。その時のGM（ゲームマスター）がD&Dをマスタリングし慣れているということで、D&Dのシステムで遊ぶことに…プレイヤーは、私を含めて３人。GMを含めて４人でのTRPGである。私以外のふたりのプレイヤーは初心者なので比較的プレイしやすいファイター・ローグを譲り、私はクレリックを選択。アライメントはファイターがニュートラル（＝中立）、ローグがカオティック（＝混沌）、クレリックがローフル（＝秩序）となった。当時のD&Dには、この３種類しかアライメントはなかった。D&Dを知らない人には、アライメントがどんなものかわからないだろう。簡単に言えば、PC（プレイヤーキャラクター）の生まれ持った資質である。当時のマニュアルや解説書の大半はアライメントを「性格」とか「属性」と訳していたが、実は微妙にニュアンスが違う。日本語で一番ニュアンスが近いのは「資質」だろう。無事、キャラクターメイキングが終了してゲームが始まった。舞台は、中世と同程度の文化レベルのオーソドックスな剣と魔法の世界である。（GMのこだわりで）冒険へ出る前に街でのそれぞれのキャラクターの日常からスタートした。私のキャラクターはローフルのクレリックであったが、信仰を広めるためには（その世界の法に触れない限りは）手段を選ばない、やや狂信的な僧侶を演じる。これはローフルゆえに信仰しか頭の中にないという、かなり面白いキャラクターを目指したものである。それゆえ、街の人々に免罪符を売ったりもした。まぁ、信仰心から行なっているため、キャラクター本人は大真面目で売ってる訳で、その免罪符の効力も全く疑ってない。現代の我々には「免罪符と言うのは資金難に陥った教会の体のいい商売」という認識があるかもしれない。或いは「幸運を呼ぶ壷を売る新興宗教」と同義語に捉えている人もあるだろう。だが、当時の人々には、そんな認識はない。信仰が生活の中心だったのだ。売る側も買う側もそれを信じていたのである。信じていたからこそ皆が買い求め、そういう史実が残っている。それを現代人の視点でインチキだからローフルのキャラクターが売るのはおかしいと決め付けるのは明らかな間違いである。ローフルゆえに自身の属する信仰に一点の疑いもなく、信仰を広めるためにこういう行動を取るのは自然なことだ。ところが、これがGMの逆鱗に触れたようだ。ローフルのキャラクターが免罪符を売るとは何事かとばかり、表に裏にペナルティを課せられたのだ。ひさしぶりに楽しめるキャラクターを作ったものの、そのキャラクターが活躍する場は与えられず、ローフルでありながら脇へと追いやられた。そればかりか、パーティーの他の面々への助力さえ阻まれたのだ。そんなマスタリングをされていたらプレイしてて楽しい訳もなく、他のキャラクターをプレイするふたりもクレリックの助力を得られない展開に疑問を覚え、早々に彼のキャンペーンから離脱してしまった。私の方がそのGMより知識量は上だったので、アライメントの捉え方が間違っていることをこっそり指摘してやればよかったのかもしれない。だが、彼とてGMの立場やプライドがあろう。それに「D&Dのマスタリングなら任せておいてください」という彼の言葉を信じたから、プレイヤーに徹して口を出さずにいた。その判断は、間違いだった。今となっては、若き日の苦い想い出である。　

イメージがモチベーションを助ける

　もの作りにおいて大切なものは何だろう？それは何をおいてもモチベーションである。そして、そのモチベーションと同じぐらいに大切なのがビジョンだ。どのように展開させて、どのように結実させるか、それがイメージとしてまとまっているからこそ完成に至るのである。完成しない作品は、作品と呼ぶに値しない。言わば不良品なのだ。どれだけスケールの大きなものであっても完成しないものを人は評価しない。ごく稀に評価されるものも存在するが、それは一部の例外である。だからこそ、まずは完成させることを目指そう。すべては完成させてからの話だ。そのためには、高いモチベーションと完成へ至る道筋と完成後をイメージするビジョンが必要となってくる。無論、そのビジョンはモチベーションを維持する上でも大きな助けとなる。　

どうやって生き残っているのか

　書庫で資料を捜していて偶然見つけた古い雑誌。１０年ほど前のサブカルチャー雑誌である。その雑誌の表４（裏表紙）に載っている広告に目を奪われた。オカルトグッズの広告である。おそらくオカルト雑誌などでは珍しくない、その手の広告の何が目にとまったのかといえば、圧倒的な文章量だった。かなり細かい活字でびっしりと埋め尽くされ、肝心のグッズの写真は小さく申し訳程度に載っている始末。しかもその文章は一見それらしく綴られながらも文章の最初と最後では微妙に内容のすり替えが行われている。つまり説明をなしていないのだ。更に価格設定の無茶苦茶具合には、驚きを通り越して笑いさえこみ上げる。ほとんどのアイテムが万円単位なのである。若い人を騙して売りつけてシャレになる値段ではない。というか、若い人にポンと買える値段ではないのだ。明らかに対象年齢にそぐわない価格設定なのである。これでは、誰に売りたいのか、わかったものではない。いや、それ以前に本当に売る気があるのか聞きたくなる。あまりに馬鹿馬鹿しい、その広告が面白くて、その広告を出した会社の名前でweb検索をかけてみると、何とその会社は今も健在らしい。相変わらず同じような広告を出しているそうである。ということは、商売として成り立っているのだ。一体誰が買うというのだろうか。　

旅立つ友へ…

　ひとつの時代が終わりを告げた…少なくとも私の中では確実に何かが変わった瞬間に思う。だが、全てが終わった訳ではない。むしろ新しい何かの幕開けを意味する瞬間だろう。思えば、それは始まりのきっかけであった。そういった意味では、運命だったのかもしれない。もう直接言葉を伝える手段を持たないが、気持ちは繋がったままと信じる。だから、別れの言葉は口にしない。それに今生の別れという訳でもあるまい。いつかどこかで再び会える時があるかもしれないから。同じ空の下、同じ時代に生きているのだ。それぐらいの夢は見てもバチは当たらないだろう。今は新たな一歩を踏み出す、そのひとを送り出したい。　

閉塞感

　身の回りの環境を最適化して作業能率を高めれば高めるほど閉塞感に囚われていくのは何故だろう。着実に前進しているのに、それを実感できないためか。はたまた歩む先が見えない不安からか。だが、そんなことは端からわかっていたことだ。それに誰もが多かれ少なかれ抱えていることでもある。そんなことにナーバスになるなんてどうかしている。そう、頭ではわかっているのだ。わかっているからこそ、余計に閉塞感を感じるのである。何かこの閉塞感を突き抜ける切欠が必要だ。今はその切欠を見つける時なのかもしれない。　

とらうま

　幼少の頃に泊まりに行った親戚の家で見せられた戦争映画。モノクロの日本映画である。おぼろげな記憶を辿れば、おそらくは「ひめゆりの塔」だったように思う。それまでは戦争映画なんて観たこともない年齢でいきなり次々に登場人物が死んでいく映画を見せられたのだ。トラウマにならないはずがない。結果、邦画の戦争映画に対するアレルギーのようなものが生じてしまった。これはかなり深いところに刻み込まれていて、普通に邦画の戦争映画を観ることができるようになるまで何十年もかかった。やはり新しいものに接するには、それなりに適したタイミングがあるのだ。むやみやたらに知ればいいというものではない。　

申し訳ないッ！

　すまぬ。またも時間切れ。よくあることとはいえ、申し訳ない。　

キャンペーン中！？

お中元特集

贈るものが決まっている方はココが便利 贈るものが決まっている方はココが便利 注目ショップの逸品を贈る 絶品グルメや、スイーツ、産直フルーツ満載 夏はやっぱコレ！お酒を贈ろう♪ プレミアムビールから地ビールまで、こだわりのお酒 ご当地グルメ大集合 日本全国のうまいもんから厳選の30品をご紹介！ 安心の百貨店・スーパー タカシマヤやSEIYUイチオシの厳選夏ギフト 珠玉のスイーツ＆和菓子特集 夏にぴったりのひんやりスイーツは要チェック★ 今話題のグルメ＆スイーツ マスコミで紹介されたグルメ＆スイーツなど、今アツイ！ ポイント10倍のギフト 贈る側も超お得！ポイント10倍ギフト大集合 3,000円以下のプチプラギフト お試しや、自分買いにももってこい！

∞エダマメ

　あの「∞エダマメ」に豆しばバージョンが出た。しかも表情のバリエーションは全部で９種類もあるという。どの表情が出るかはつまんでみてのお楽しみとのこと。流石に全部揃えるのは大変だが、どの表情も可愛いのでどれが出ても問題ないだろう。飽きそうで今まで「∞エダマメ」に手を出すのを躊躇われていた人にはいい機会かもしれない。話の種にひとつゲットしてケータイにつけておくのもいいだろう。