安堵感が睡魔を呼ぶ
この日記を更新しようとすると、高確率で睡魔に襲われる。その理由がわかった。いつもここの日記は、その日一日にやるべきことを終えてから書いている。それが原因だったのだ。やるべきことを片付けたという安堵感が、それまで抑えられていた眠気を解放してしまう。そのために更新する頃に眠気が襲って来る訳である。現にやるべきことがまだある時間帯に更新した時は、睡魔に襲われない。ならば「いつもそういう時間帯に更新すればいい」と思われることだろう。ところが事はそう簡単にはいかない。やるべきことが片付いてない状態では、おいそれと更新できないのだ。更新を優先させたためにやるべきことができなかったら、それこそ本末転倒である。やはり物事には優先順位があり、その枠の中で効率化を目指すしかないのだ。では、どうしたらよいのか。今はまだ答えが見つからない。しかし、いつか解決策が見つかるような気がする。