VICKSと言えば
前日の日記では携帯で画像がアップできるようになったというので、早速試してみたのですが、こんなもんでした…。画像は小さいし、画像添付すると文字も200バイトまでしか送れないのでこれが限界です。寂しいですね…(^_^;)これはdocomoだからなのかな…?…ということで、昨日の続きです。上のドロップ、正しくは「ヴィックス・メディケイテッド・ドロップ」です。昔にくらべると、上のレギュラータイプの他に、レモン、オレンジ、チェリーと味も増えて随分美味しくなりました。「ヴィックス」なんてただの飴、とおっしゃる方もいますが、喉の痛みもこれを舐めている間はすごく楽になるので、今回も愛用しています。用法・容量の欄は以前はもっとアバウトに書いてありませんでしたか?ただ、規定量を一度に取るようにということだけだったので、3つ一度になめる人が続出していたと思うんですが。(うちの母がそうでした…)今のは勘違いしないようにきちんと「成人は3個を1個ずつ口中に含み、かまずにゆっくり溶かしてください」更に注意書として、「一度に3個を使用しないでください」と細かく記載されているのを発見しました。きっと改善されたんですね。このヴィックスドロップのCMでは、「エヘン虫」なるものが登場していました。私は何故か、幼い子供とは言い難い時期に見たにもかかわらず、しばらくの間、この「エヘン虫」が実在するものなのだと信じていました。どう見ても、喉の中にご丁寧に「エヘン」と書かれた虫がいるわけがないのに…。この勘違いは後に、自分の中である日気付いたので、他人に知られることはありませんでしたが、危ないところでした…(^_^;)幼少の頃は、同じくヴィックスの「ヴェポラッブ」を塗られていましたっけ。最近はめっきり使わなくなってしまいましたが…。「Vaporub」を正確に発音するのは意外に難しい…。あと、これは近年の製品ですが、加湿器で有名なKaz社がP&G社と提携して作ったVICKSブランドの加湿器。VICKSの製品と同様のデザインとシンプルさがよいです。■V100■7時間タイプ。■V150■14時間タイプ。■リフレッシュ液■加湿器V100,V150と合わせて使います。メンソールの香りで効果アップ。我が家は気化式なんですが、風邪の時はこういったスチーム式も速効性がありそうでいいなと思います。ホテルから帰った日に慌てて出しましたが、早めに家でも加湿器を使うべきでした…。まずは予防が第一です。ご心配をおかけしております風邪は新しい展開を見せつつも、一応快方には少しずつ向かっているようです。今のところ症状としては咳に移行してきています。もしエヘン虫がいるとすれば、今の私の喉の中にうじゃうじゃいそうです。この声でカラオケに行くなら「悲しい色やね」がぴったりだと思います。