[健康]の記事一覧 | ワンコとの自然な暮らし”なちゅらぁ～”

何これ？果物アレルギー？

こんなの初めて！イチジクって果物アレルギー出る人居ますか？友達でキウイでアレルギー出る人居るけど。。。母親と私、親子揃ってイチジクが大好きなんです。そして今、店頭でイチジクが並んでいます。他のフルーツと違って１年中出ているわけではないので食べれる時はなるべく食べたい！この前１パック買って、さっき一人で全部食べちゃおうと思ったらあと、最後１個、、、、というところで急に唇の口角がヒリヒリ痛くて、鏡を見ると口内炎みたいに赤く腫れています！えっ？、、、なにこれ？もしかして、イチジクアレルギー？まさか？！イチジクでこんな状態になった人居ますか？

子の心、親知らず・・・

老いるという事は誰にでも平等にやってくる。頭では分かっていても、自分の周りの人間の老いの現象が顕著になると、なかなか受け入れがたいものでもある。母は元々、股関節が悪く軽く足をひきずり気味の歩き方をしていた。ところがここ数ヶ月、心臓の疾患で入院していたらその入院生活の寝たきりの後遺症で、ますます歩くのが不自由になってしまった。骨の変形が酷すぎ、年齢の事、また心臓の疾患も薬で経過観察というだけで完治したわけではないよって、この時期に手術をするのはリスクが高いとの医者の所見。最近、退院し家に戻ったけれどやはり足元は以前に増しておぼつかない。妹の意見は、そんな状況の母を自立生活させるのは不安でリハビリの機関を持つ施設に歩行がある程度取り戻せるまで入所させたいと願う。結果、いろいろ頑張って探して見学にいったり入所面接を受けさせたり必死。しかし、母とすれば第三者の監視下にある息苦しい病院から退院してきたばかりで再び施設での他人と一つの部屋を共有する共同生活は嫌だと言う。勿論、個室に入る余裕など無し。。。母は少しづつこなす家事の中で生活リハビリで十分だという気持ちらしい。日頃から病院嫌いで最悪の状態になるまで病院には近づかなかった母親なので入院に対する母の抵抗感は相当だ。もっともどんな治療でどんな処置でも入院するという事はそこでの生活全般を管理されるという事なわけで日頃、自由気ままにやってる人間にとっては窮屈でストレスが溜まる事は間違い無い。ましてや長年好き勝手に自由にやってきた生活が身に染み付いてある日を境に突然、他人と24時間を共にする生活を強いられては休養するはずの入院生活もストレスにもなりえるだろう。そんな母の気持ちも分からなくもない。しかし、こっちとしては安心したいという気持ちがあって専門家のリハビリを受けてから自立生活に戻って欲しいという気持ちも有り、どうしたらいいものやら？と悩むところ。。。このソファ～家の子が乗ると小さく見える？でも、狭い部屋にはこの大きさ、、、なかなか存在感あるんだけどなぁ～。部屋が狭いと哀むべきなのか？それともこの子の成長の証と喜ぶべきなのか？まっ、いずれにしてもゆったりとTVが見れて寝たくなったらベットにいかずともゴロンとできる快適ソファー（正式にはソファーベッド♪）だったらそれで良し！【送料無料】 PVCカウチソファー EF-237 2人掛けアイボリー　試してみたいんだけど、これ使った事ある人居る？決して安くはないレメディ、、、効果が無かったら思いっきり損した気分になりそうね。良かったヨ～！って人が居たら教えてネ。レスキューレメディ 20ml バッチフラワー

漢方マニア（ちゃうってば！）

子宮内膜症の件、大学病院に見切りを付けて、漢方で生理時の痛みを緩和する為に体質改善にトライしてみようと、あれから３名の医師と出会いました。■Ａ医師：婦人科専門の病院で漢方も処方します、というところ女性医師★柴胡桂枝乾姜湯（サイコケイシカンキョウトウ）漢方の原典「傷寒論」に記載されている薬方。虚弱者で感冒や感染症などが慢性化し、寒気、発汗、息切れ、食欲不振などの症状、あるいは、軟便気味、動悸、不眠、神経症、冷え症、貧血気味で、神経過敏なもの（柴胡加竜骨牡蠣湯よりさらに虚弱な体質のもの）の次ぎの諸症更年期障害、血の道症、不眠症、神経症 ■Ｂ医師：漢方病院男性医師★きゅう帰調血飲エキス顆粒産後の神経症、体力低下、月経不順などに用いられます。産後の諸疾患に広く用いられます★芍薬甘草湯（シャクヤクカンゾウトウ）漢方の原典である「傷寒論」に記載されている薬方。急激におこる筋肉のけいれんを伴う疼痛に効果があります。四肢疼痛・痙攣・胃痙攣・腹痛 ■Ｃ医師：漢方病院女性医師★加味帰脾湯（カミキヒトウ）エキス顆粒中国の漢方書「済生方」の健忘の項に記載されている「帰脾湯」処方に、生薬の紫胡と山ししが加えられた加味方です。虚弱体質で血色の悪い方の貧血、不眠症、精神不安、神経症★当帰芍薬散（トウキシャクヤクサン）料エキス細粒漢方の古典である中国の医書「金き要略」に収載されている薬方。比較的体力が乏しく、冷え性で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい。肩こり、耳鳴り、動悸などを訴える次の諸症.月経不順・月経異常・月経痛・更年期障害・産前産後あるいは流産による障害（貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ）・冷えや貧血ぎみの方の肩こりやむくみわずか２週間ぐらいの間に尋ねた病院それぞれ診る医師によって、こんな感じで処方される薬が違いました。今（最後のＣ医師）の医者が自分に一番フィットしています。まず、初診の際に診察室に入ってくる患者の様子（顔色、声、姿勢、雰囲気など）をちゃんと診ていた気がします。患者が診察室に入ってきても、カルテに視線を落としたまま患者の顔色（血色など）も、ろくに見ない医者も珍しくない中、この先生はいいかも、、、とまず最初に予感した点でした。次に内膜症の病状についても激痛の生理痛についても患者に分かりやすい言葉でちゃんと説明してくれました。また、患者の話も、途中から話の腰を折ることもせず、最後まで言葉をさえぎらずにちゃんと聞き取りをしてくれます。処方された薬も、この医師の処方が一番飲みやすいです。この先生だと診てもらうだけで元気になりそうな、そんな先生でした。この医者と薬でいってみますワ。そういえば、日本中医薬研究会のＨＰHealthy Pandaの「会員店紹介」タブから行く神奈川県横浜市中区にある中国漢方薬寿堂のタン先生って凄い人らしいね？不妊治療をしている人達の間では「譚先生の周期療法」って有名なのかしら？リンクしてるページの「譚先生の周期療法」のコラムで健康な子宮内膜と不健康な子宮内膜　って所読んだけど、凄い分かりやすい～。海外からこのタン先生に漢方を処方してもらって国際郵便で送ってもらってる人もいるらしい。凄い人気だね。子宮という意味では同じ分野だし、通える場所だけど私は不妊の悩みじゃなくて内膜症だから躊躇しちゃった。万が一、今の病院でだめだったら最後の頼みの綱で行ってみるかなぁ～。

痛み軽減漢方の開始

さーて、今日からいよいよ漢方開始だ。「子宮内膜症で生理時の生理痛を軽減したい」子宮内膜症＝出血量が多い、、、だから貧血、めまい、いろいろ枝葉的に症状はでてくるけど、何よりも恐怖に感じているのがやはりあの激痛生理痛。６ヶ月間の腹部への生理を止める注射が終了してしまったので今月からは又、私を苦しめるアイツがやってくる。漢方専門医という病院に行ってみた。私のそれらの訴えにより、身体を暖める漢方（これは毎日、毎食前に常用する事）と、生理の間中飲んでいた西洋の鎮痛剤ロキソニン代わりの痛い時だけ飲む、痛み止めの漢方。この２種類が出た。どうかな？何かちょっとでも良い変化があるといいけれど。。。私が処方された漢方は煎じるのではなくて顆粒のやつ。熱いお湯にこれを溶かして飲む。お水でも飲めるらしいけど、特に身体を温める要素のある漢方はお湯で溶かして飲むと効果がいいらしい。白湯を注いだ感想は・・・漢方って木の根っこみたいな匂いするのね。注意書きで、漢方は独特の匂いがして吸収も早く効果的。香りは重要な薬効成分の一つ、香りを楽しみながら服用して下さいってあったけど木の根っこの匂い・・・堪能したい匂い～♪・・・・ではナイ！これに慣れる日が、いつかはやってくるのだろうか。。。味は思ってたより（見た目凄い苦そうでしょ？）飲み難くなかった。理想を言えば、ハチミツとか入れたい気持ちだけど。。。これで甘かったら鼻から匂いが抜ける時の香りが黒糖っぽいかも。うちの愛犬の鼻先でフーッと息を吹きかけた。すると、美味しそうに鼻先をペロッと舐めた。そして、もっと匂いをくれ！もっと～！！とばかりに身を乗り出してくる。ん～？メロンの時と、漢方薬の時と同じ反応だ。（ﾎﾟｿｯ）よーするに君は何でもいいわけね？とりあえず食べれそうなものなら（苦笑）

こりゃ～ダメだ・・・止めた！

決めた。今罹ってる婦人科の病院止めますっ！、、、って、ここで宣言してどーする？（苦笑）大学病院ってホントわけ分からない。他の患者さん達、この説明や診断で納得して手術したり自分の命や健康を預けてるんだろうか？自己満足の授業やる教師と一緒で自分は理論分かってるからなんだか（？）患者に説明するのに、8.9割方、説明するのはしょってない？？実は私は子宮内膜症で中でも相当酷い方らしくここ数ヶ月、月一回のホルモン腹部注射で生理を止めているのだけどその注射治療も６回までで一応１クールで一区切りとする。あと一回で注射も終わりか、、、という時、なんと、生理がやってきた！（唖然）なんでぇ？？月一回、ちゃんとサボらずに注射してるじゃない。なのに何故？毎回一本１万円の高い注射。目的と結果の違いに思わず「金かえせ～～～」と言いたくなる。実はこの治療法２回目の経験だったりする。１回目の時は３年ぐらい前。その時はこんなトラブルは起きてない。３年前 VS 今回という比較できる２つの体験があるからこそ余計に注射治療中の生理には戸惑うしオィオィあの病院で大丈夫？？と、猜疑心も強くなる。で、医師に「何で生理きたんですかね？サボらずちゃんと月一注射してるのに」と、聞くと医者は「卵巣が動き出したのかもしれません」、、、だって。へぇー、、、卵巣がねぇ、動いたわけねぇ。。。、、、って、ナニぃ？？？そんな断片的な情報提供じゃ素人のこっちはぜんぜん意味不明だよ。その中間の部分の基本的な卵巣と子宮とホルモン注射の影響しあう相互作用についての説明からちゃんとしてくれぇぇえ。患者にとって理解しきれていない不明瞭な答えしか帰ってこないという事は、質問に答えてない事と同じこと。患者主体じゃなく、医者主体の医療なんかに自分の身体や命なんて安心して任せられない。開腹手術や、大きな手術の場合全てを納得してからじゃないと決断もできないし踏み切れない。ましてや医者を信頼できなければでも、不安が残るままオペに望み、何かトラぶったらその医師に任せた事を一生後悔するだろう。信頼してる医者なら万が一何か不都合な結果になっても心情的にこちらも違うというもの。医者にとっては多くの患者の中の、たかが一つの子宮かもしれない。でも、こっちにとってはその重木は違う。「いつ全摘手術しますか？」「もう手術の予約入れたの？」毎回、いろんな医者が聞いてくる。そんな切ることばっかり迫ってこないでよ！そりゃー、病院だって商売だから切ってナンボ、何件、手術例が挙がったか？で病院や科の業績も関係してくるんだろうけど患者にとってはそんな事どーでもいい。医師と患者の医療に対する温度差があり過ぎだ。画像は、袋詰め茄子を買ったら上の方だけ癒着してる変形ナスと遭遇！こんな変形ナス、初めて出会ったし一応記念に写真撮りました。しっかしぃ、、、「癒着」って言い方がこの日記の内容に相応しいわネ。