セミナーで注意されたこと。
クラシカルオステオパシー体全体を使うこと、治療時の姿勢について。誇張法姿勢と肘を意識することで指先を緊張させず手全体を柔らかく使うこと。天籟センスのワーク人間のその生命力に敬意を払う。物も同じように丁寧に扱う、雑な扱い方をしない。そのことが訓練にもなる。(私が実技に入る際に、ノートを座布団の上にほうったのを見咎めて)武道手を使うときは肘、肘を使うときは肩、肩を使うときは体幹 胸・・を意識姿勢同調・・・昔から同じことを注意されている。物についてセンスで言われる以前、今から10年くらい前、道場の先輩にこっぴどく言われていたことだ。どうしても,疲れてるとき、どかっと座り込んだり、ごみを投げ捨てたり、本、ノート、ペンを粗雑に扱ってしまう。隙が多すぎる・・・・。