口が回らない!
朝から、テストを受けるためにC大学まで行ってきた。C大学へは、以前は現住所からはバスでしかアクセス不可能だったのだけど、近年モノレールが開通したために、大変アクセスがよくなっていて驚かされた。まるで校門=モノレール最寄駅、って感じ(!)・・・だけど。校門から校舎までが大変遠いんだな~~~。バス停から校舎までも遠かったけどさ。校舎に辿り着くまでに汗を掻いてしまったよ。広すぎる敷地も困り者デス。テスト終了後、当初スポーツクラブに行くことを予定していたのだけど、変更して英会話へ。時間にして4時間。NZから日本に来ている元小学校校長という男性が話し相手をしてくれた。Sissiのつたない英語を我慢強く聞いてくれて大変嬉しかった。Sissiは近頃少々ナーバスになっていることがある。それは口の回りが悪くなっていること。骨折した顎や顎関節には痛みはない。問題は骨を固定するために残されたプレート。自分の会話力がPOORになっているのは自覚しているのだけど、下あごに入っているプレートの異物感が特定の音の発音の障害になっているのだ。英会話学校に頻繁に顔をだすようになるに従い、強く気になるようになってきた。特に”u,p,th,f,t”を発音する時と、これらを発音した後、顎を元の位置に戻す動作をする際に異物感があるのだ。勿論、プレートが骨膜の下を動いているというわけではない。発音するために動かすことが必要な筋肉が、固定されたプレートの橋の部分にあたるのだろう、なんだか嫌な感覚があるのだ。もう暫く手術を受けられないので我慢なんだろうけど、なんか、いろいろとおっくうになっちゃって駄目だな。ただでさえスキルが落ちているのに・・・と激しく自己嫌悪。部署毎、以前いた本部に異動となり、この週末で席がワンフロア下の階に移動された。明日はバレエに出られるかな?先週は一回も出ていないからそろそろ出ないとまずい。しょっぱなから定時でばっくれるのって、心証悪いかな?