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子離れ親離れへの道

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突然の入院

28日の午後七時頃、母から携帯に連絡がありました。「急だからびっくりすると思うけど、今日お父さんが入院したの。今荷物をまとめている所だから、詳しい事はまた後で。たいした事無いからあまり心配しないでね」という事でした。もともと要介護４の父なので、ベットか椅子から落ちて骨折したとか、トイレに行く時にこけたとかそういうことだと思ってました。とりあえず、ちょうど電話をもらったのが出先で病院から近かったので、子供たちも連れて様子を見に行ってきました。夜なのに駐車場は満車で、20分くらい待ってようやく車を止める事が出来ました。受付で病室を聞いて向かおうとしても、大病院なので○病棟といわれてもピンと来ず、少しウロウロ。病室は四人部屋で、ベットは一つ空いている状態でした。カーテンをそっと開けて覗き込むと驚いた様子の父。腕から点滴の管が伸びていました。「お父さん、大丈夫？　えらくない？」と言うと、頷きながら涙ぐむ父。お酒や薬で苦労ばかりかけられたはずなのに、病室でみる父はとても弱弱しく見えて、今の体調はどうなのか、熱があるのかないのか、と自然に父の手や足をさすっていました。母は車を移動しに行っているとかでいなかったので、どういう状態で入院する事になったのかこの時はまだ何も知らされてませんでした。子供たちが騒ぐので、病室をでて食堂で母が来るのを待つ事にしました。その間、夕食がまだだった子供たちにコンビニで買ってきたおにぎりを食べさせました。母は兄と弟と一緒に病室に戻っていました。入院手続きの書類を何枚か提出しないといけないという事で、兄にはその保証人になってもらうためサインしてもらっていました。症状としては、腸が荒れていて下血していたとの事でした。量がかなり多く、一時は体温が低かったらしく母は一人で気をもんでいたようです。最初は入院を拒んでいた父も、母が泣いて頼んでようやくあきらめたようです。10日間くらいで退院できるだろうという話なので、大したことではないのだろうと思います。ただ、これからこういう事も増えてくるだろうな～、という漠然とした不安感はあります。幸い母は元気なので、入院の手配やら家の事も自分でこなしています。私もなるべく顔を出したいのですが、昼間はやはり自営なのでなんやかんやと仕事が途切れる事もなく、思うように助けてあげられない。こんな時、もし母まで倒れてしまったら、一体どうなるんだろうと考えてしまいます。兄も弟も結婚して家を出ています。家は車で五分くらいの近いところですが、年に２回程しか実家に顔を出さない状態。義姉は以前、「子供に面倒を見てもらおうなんて考えが間違っている」と言い放った人なので、お見舞いに来る事はあっても、看病を手伝おうとかという考えは多分微塵も考えない人です。どちらにしても、長男も次男も近いとは言え別居なので、お嫁さんとのつながりも余りないので、やっぱり娘である私が主になるのでしょうか。そうなったらなったで、他の協力があればいいけど、全て私の肩にかかってくると、やっぱりきついですよね。しかも、旦那の両親があまりいい顔しないかも。そんな事にならない事を祈るのみです。

2006.09.30

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母のストレス

実家の父が車椅子生活になってから、多分四年くらいでしょうか。長女が産まれた時は、病室まで歩いてくる事が出来たし、自宅でも２階まで自力で登って来れてました。その頃が、父の頭の中で小さい脳梗塞が起こっていた時期と重なる様な気がします。今思えばですが…。次女がお腹にいる頃には、歩く事もままならず、私たちは「この子が産まれて歩くようになったら、一緒に散歩できるように頑張ってリハビリしようね」と励ましてはいましたが、本人全く何もする気にならないようで、リハビリも中途半端なままで今に至るのです。一時期通っていた整形外科のリハビリの先生は、「しっかりリハビリすれば、絶対に歩けるようになるから」と言って下さっていたようで、当初は母も根気よく父を病院に連れて行っていましたが、一年も経たないうちに行くのを辞めてしまいました。父は、外で母以外の知らない人と接するのが好きではないようです。それからは、父の生活は自宅だけに限られるようになりました。以前は私も時間がある時、一緒に出かけようと誘いましたが、すっかり出不精になってしまった父は、なかなか腰をあげようとしません。そのうち、買い物に行く母の行動まで制御するような態度を取り出して、今母のストレスは限界に近いものになっていると思います。半年ほど前までは、買い物に行こうとか、食事に行こうと誘うと一緒に出かけていたのに、そういう気にもならないようで、自分でも「家の中で何もせずにお父さんと一緒にいると、ノイローゼになりそうだから」と言いながら、暇を潰すために内職を黙々としている状態です。どうやったら母のストレスを軽く出来るのか考えてみるのですが、母自身はため息をつきながらも今の状態がしょうが無いとあきらめているところも多く、一体どうすれば良いのか。一番良いのは、母が好きな事を一人で楽しめる時間が持てることだと思うので、父に週一度でもディサービスを利用してもらって、その間に息抜きできればと思うのですが、父がどうしても行きたがらないので困っています。自分はリハビリも自分で出来ることも何もしようとせず、母に色々と要求する父の態度に本当に怒りがこみ上げます。どうしてあんなに無気力になってしまったのか、これも脳梗塞の後遺症なのでしょうか。

2006.09.07

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脳梗塞に気がつかない

ちょっと大げさなタイトルになってしまいましたが…父の足の運びが不安定になり始めたのが、実際にはいつ頃なのか、実は母にも私たちにもはっきり分からないのです。というのも、長年酒と薬でフラフラになっているのが日常だったので、ちょっと位足元がおぼつかなくても、少しくらい転んでも、「また飲みすぎた」という意識しかなかったからです。もう少し父の異常に早く気付いてあげれていたら、状況は変わっていたかも知れません。けれど、大きい血管が切れたり詰まったりした時のような、急激な症状が何も無かった事と、やはり普段の父の状態からは、その当時誰も父の頭の中で小さな脳梗塞が起きているなんて、気付くのは無理に等しいような気もします。健全な生活を送っていた人であれば、その異常に誰もが気付くのでしょうけど、それほど父の生活は狂っていたのでしょう。酒や薬に頼りきりになってしまったのは、父の弱さが何よりの原因なんだろうけど、それを私たち家族は立ち直らせる事が最後まで出来なかったことに、やっぱり責任があるだろうと思います。もう少し母と兄弟で話し合い、どうするのが良いか考えて、父に正面から向かい合う事が出来ていれば、こんな事にはならなかったのかも知れないと。父が壊れ始めたのは、最初は仕事上の人間関係のトラブルがきっかけでした。でもそれだけではないように思います。誰に対しても自分をさらけ出す事の出来ない父の堅物な性格や、幼い頃に母親の愛情を受けていない事や、子供たちが成長して自分たちから離れてしまう寂しさや、色んな感情が一緒くたになって、ようは、どんな状態になっても自分の世話をしてくれるという存在の母に頼りきりの生活を今は送りたい、というか送っています。本人自身には、リハビリも簡単な身支度も、趣味を楽しむ事も、何もする気がないのです。今はそれが何よりも問題なのです。

2006.08.22

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車椅子になった理由

前回の続きです。そんな状態が続いて、私が結婚する前後は本当にひどい状態で、一時は身の危険を感じた母もアパートを借りて一時家を出るほどでした。母が家を出てからは、｢死んでやる～！」と言っては酒と薬を浴びるほど飲んでいました。兄も私も結婚して家を出ていたので、歳の離れた弟だけが家に残っていました。一日中わめき散らす父を置いて、母と一緒に家を出る事も出来ただろうに、弟は自分の意思で家に残ったのです。電話があるたびに、我慢の限界を超えてしまった弟が父を刺したとか、殴り殺したとか、そういう知らせではないかと、本当にはらはらしました。弟は、自分まで家を出てしまったら、父は立ち直れないと思ったようです。結局、ある日ヘロヘロに酔っ払って、酒屋まで歩いて出かけた父が転倒し、鎖骨を折って入院するという出来事をきっかけに、母は家に戻る決意をしました。…が、入院中、もちろん酒も薬も飲めない父は、一時錯乱状態というか、酒や薬が完全に体から抜ける時に一時的に出る症状で、私たちが誰かもわからなくなったりして、本当に大変でした。母がいなくなったショックで、一気に痴呆になってしまったのかと思ったほどで、私も母も父と接するのに今まで以上におっかなびっくりで、今まで散々苦しめられたのに、父の事がかわいそうに思えるほどでした。その後父が退院し、母が家に戻ってからも、父が暴力を振るったりして母が怪我をして気が休まる時がありませんでした。それからしばらくして、次第に父の足の運びが不安定になり始めました。長女が生まれた頃には、分娩室で休んでいる私の所にも自分の足で歩いて来ていましたが、今ではトイレに行くのも母の助けが必要な程足が動かなくなってしまいました。原因が分かるのに時間がかかりました。あちこちの病院で検査をしてもらった結果、ようやく判明しました。脳の中に小さい脳梗塞のあとが沢山ある事が原因だったのです。続く

2006.08.21

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実父の事

以前、実家の父について少しだけ書いた事があります。父はまだ６０代後半ですが、もう三年程前から車椅子の生活です。若い頃から酒癖が悪く、私たち兄弟は家に帰れば酔っ払った父親がいるという生活を何年も続けてきました。私が結婚した前後は特にひどく、まるで家から巣立っていく子供たちを何とかして留まらせようとしているように、次から次へと困った事をしてくれました。父は、母親が幼い頃に他界して、意地悪な継母に育てられたという過去があります。戦後間もない頃なので、食べるものもろくに無かったんでしょう。それに加えて継母の愛情のない接し方に恨みとも取れるような感情を抱いていたようです。成人してからすぐに家を出て独立し、近所に住んでいた母と知り合ったそうです。若い頃は、本当に多趣味で明るく活動的な性格だったようです。ところが仕事の人間関係がもつれた事からアルコールや睡眠薬に溺れるようになりました。私が高校生の頃には、もうすでに毎日しっかり仕事に行く父の姿はなく、酔っ払った父に家の中で追いかけられて怖い思いをしたり、家に帰るのが嫌で仕方なかったのを覚えています。結局、父は定年になるまで週の三分の一は酔っ払って仕事にいけないような状態が続きました。それでも首にならなかったのは、公務員だからでしょうか…。アルコールを飲んだ上に睡眠薬を飲むので、眠り始めると死んだように何時間も眠り続けます。私たち家族にとっては、酒を飲んで大声で怒鳴り散らしているよりも、ぐっすり眠っている方が安心できたし、出来ればこのまま目を覚まさないで…という気持ちも正直何度も持ちました。健全な家族関係、親子関係、根本は夫婦関係？が築けていれば、ここまでなる事も無かったのでしょう。けれど、父と母は冗談を言い合うような間柄ではなく、とにかく頭の固いユーモアの無い父に私たち子供が心から寄り添う事は出来ませんでした。薬と酒で、ふらふらになって、立つことも出来ず、トイレまでもいけない状態で、這いずりながらあちこちに垂れ流す…という事も珍しくなく、私たちもまず学校から帰ってくると、廊下にぬれた形跡が無いか、トイレが汚れていないか、そればかり気にする生活でした。本当に、生活は破綻してました。元々体は何処も悪くない人間が、あんな状態まで堕ちるなんて、自分の親だからこそ惨めで、情けなくて、しかも思春期の多感な時期、絶対に誰にも知られたくないと思いました。今思えば、あれもうつ状態の一種なのかな？とにかく起きていたくなくて、酒でも薬でものんで本人は寝ていたいと言っていました。眠っていれば、嫌な事は何も考えなくてもいいから…と。続く

2006.08.19

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話し合いの結果…

土曜日の夜、兄弟三人集まって初めて実家の両親の事や今後の事について話し合いました。兄も弟も、足が遠のいている事は反省していました。原因は、父がポータブルトイレを使っていて、ベッドもトイレも居間の真ん中に置いてあるので、子供たちが家族たちを連れてくると、どうしてもトイレを使うのを気兼ねしてしまうので…という事を母に言われたからだそうです。やはり父や母にしてみれば、実の息子や娘なら良くても、やはりお嫁さんには遠慮が先に立ってしまって、自分たち自身もあまり気持ちのいいものではないので、お嫁さんや孫があまり長時間居てもらっても困るというような事を言ったらしいです。私は最初、それは母の言い方が悪くて、そういうつもりは無いけど「連れてくるな」と言う意味に解釈されてしまったのかと思っていましたが、母自身もそういう意味を込めて言ったらしいので、その事に関しては私からは何も言えませんでした。でも、家族全員で行かなくても、自分ひとりでも少し顔を出すくらいの事は出来るはずだと私の考えを伝えると、それはそうだなと納得してくれました。結局、その日は喫茶店で二時間くらい話をして、三人揃って実家に行きました。父に聞くと、やはりデイサービスなどを利用するのは嫌だと言うので、これからなるべく少しでも顔を出すようにして、お風呂の都合が付けば一緒に手伝って入れるようにしようという事になりました。思っていたよりも、二人とも気にはかけていたようで、少し安心しましたが、今後それが行動に結びつくか、また少し見守りたいと思います。今日は仕事で近くまで行く用事があったので、日曜日に日帰り旅行に行ったお土産を持って実家に寄りました。母は、三人で話し合った事について、｢皆忙しいのに、わざわざありがとうね。」といっていました。私は今回の事が、ちょっと差し出がましいかなとか、余計なお世話かなとか思って、悩みましたが、少しでも両親が安心できるようにしていくのが子供の役目だなと改めて思いました。

2006.01.31

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「長男」という言葉の重さ

私は自営業の家の長男と結婚しました。現在、家業を手伝ってます。近い将来は仕事の全てを私たちに譲る気でいる義両親。それも、流れとしては当然なのかな？と思いますが、元気なうちは仕事をしていてもらいたいと思うのが、私の本音です。私の実家の両親は、夫婦二人で生活しています。長男である兄は、もう十年ほど前に外に自分で家を建てて、家に戻る気はなさそうです。次男の弟も同じです。今の時代、両親二人ともが元気なうちはそれでいいと思います。ただ介護が必要になった時は、公的サービスを上手に利用して、同居出来ないなら出来ないなりに、親を見守る必要はあると思います。現在、実家の父親は要介護２。一人でトイレまで移動することもお風呂に入ることも出来ないので、家の中ではポータブルトイレ、車椅子を使っています。全ての世話を母一人でしています。さて、私たち兄弟はこれからどうすればいいのかな？と考えたとき、長男である兄が、明らかに実家を避けているので、私はとても不安になるのです。兄弟三人ともそれぞれに家庭を持ち、仕事もあるので、頻繁に実家に顔を出すのは難しいにしても…。兄は、あまりに寄り付かなすぎのようです。たまに連絡があったかと思うと、仕事の都合がつかずに子供たちを預かって欲しいという勝手な兄。私も長男の嫁として、嫁ぎ先での将来に不安はあります。やっぱり次男がいても、田舎では長男が一番という考えだし、私も少なからずそう思うから。だから旦那さんがもし次男だったら、どんなに気持ちが軽いだろう、と思うこともしばしば。次男さんはサラリーマンです。彼自身はまだ独身だけど、もし結婚したら、そのお嫁さんは昼間は自分の好きなように過ごすことが出来る。ただそれだけの事でもとっても羨ましい！兄の職場から自宅に帰る途中に、実家があります。家族全員で訪問しなくても、仕事帰りに一人でちょっと顔を出して、「おー、元気かー」ただこれだけで良いのに、どうしてこんなに実家を避けるのでしょうか。兄も「長男」という言葉に重荷を感じて、全ての事が自分にかかって来るのではないかという気持ちで、逃げたい気持ちなのかな？「忙しい」と言われれば、何も返す言葉がありません。でも、子供がいて仕事があっての普通の生活を送っている人は、皆忙しい。これから先、両親のどちらかが亡くなったら、お墓をどうするかも話し合わなきゃいけないし、長男の兄が家を継ぐ気が無いなら、お墓は次男が継ぐの？ただ、同居するのが嫌だから寄り付かないのかな？わかりません。嫁ぎ先の義両親は、今のところは二人とも元気で、毎日仕事に励んでます。万が一、突然どちらかが介護が必要になったときには、やっぱり私の肩に負担がかかってくるんだろうなー、と漠然と考えたりして。

2005.11.03

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老いについて

先日、実家の母が仕事をやめた事を知りました。要介護２の認定を受けている父が、母が仕事で留守の間に椅子からずり落ちて、自分で立って座ることも、ベットにあがる事も出来ず、母が帰宅するまでの約八時間ずっと床の上に座っていたらしいのです。これまでも転んだり、トイレを失敗したりというのは何度かあったが、なんとか仕事は続けてきました。私を含め子供側の希望としても、仕事をやめてしまうと母が精神的に辛くなるのではないかという思いから、続けられるうちは続けたほうが良いと言っていたのです。けれど今回は、母自身限界を感じたみたい。長時間硬い床の上で、あぐらに近い状態で座っていた父の足には、ところどころ水ぶくれが出来ていました。大きいところでは十センチ程の物もあるひどい物です。百キロ近い体重の父は、何故かその日は体を思うように動かすことが出来ず、成すすべもなかったらしいのですが。「可哀想な事をした…」と母は反省しきり。結局、母一人では父をベッドにあげる事が出来ず、ヘルパーさんに三人来て頂いて、やっと寝かせることが出来たらしい。父は、これまではベッドから自分で起きて椅子に座ったり、ベッドの横に置いてあるポータブルトイレに座ったり出来ていたので、最初聞いた時は「どうして？」と思ったが、日によって症状が悪くなることがこれからも出てくるのだろうなと思います。割と近くに住んでいるので、何かあったらすぐに連絡するようにと言ってあるけど、やっぱり嫁に行った娘、しかも旦那の両親と一緒に仕事をしているとなると遠慮が先に立つようで、いつも母一人で何とかしようと奮闘した話を後で聞かされ、私も気が気ではありません。そろそろ今後のことについて、兄弟たちとしっかり話をしておかないといけないかな？

2005.10.07

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