インドネシア語で『教師のためのNLP入門』開催!
[後日更新] 今日の午後は、ジャカルタの幼稚園的な学校「Madania」で、『教師のためのNLP入門』を地元の先生方にインドネシア語で行ないました。 午前中には、園児達がそれぞれ、日本語の歌や踊りを披露して私の訪問を歓迎してくれました。 午後のセミナー自体は非常に好評で、18年前と比べて、明らかに私のインドネシア語のレベルは大きく落ちているのに、2時間もの講演と質疑応答の全てがほとんど原稿も見ずに、インドネシア語でできたということは、自分自身にとって、大きな驚きでした。 恐らく、以前よりも今の方が「伝えたいという情熱」が大きく勝っていたのだということ、そして、「無意識に任せた」ことが良かったのではないかと思います。 そして、セミナーの後は、その学校のオーナーさんの家に泊めて頂くべく、移動しました。 ただ、ちょっと寄り道をする用事が有ったこと、夕方の渋滞に当たってしまったことなどもあり、到着は20時を過ぎておりました。 にも関わらず、オーナーご夫妻は夕飯を食べずに私の到着をお待ちくださり、到着すると直ぐに、車で素敵なインドネシア料理のレストランに連れて行って下さいました。 非常に美味しく、お話も楽しく、ご馳走になりましたので、翌朝空港に向かうべく朝4時半にタクシーが迎えに来てくれることを意識しながら、非常に幸せな気持ちで床につきました。 しかし、そのときには、翌朝に大変なトラブルが待っているとは夢にも思いませんでした。。。