私も自殺願望がありました その3
私も自殺願望がありました その3 「死後の世界を知ると今の生き方が分かる」死後の世界は存在した。その証明!「多くの霊に守られています」と霊能者の方に言われた私はその霊について調べてみました。人は生まれる時に一生ついて守ってくれる「守護霊」が一人、多いい人には3~4人ついてくれている場合もあるそうです。そして、生まれてからその人の考え方、生き方によってそれに共鳴して応援してくれる「背後霊」が存在するそうです。例えば、作曲家が無心に作曲していると「曲が天から舞降りてきた」なんていうことを聞いたことがあります。きっとこれは生前が音楽家だったような霊がついてくれて、教えてくれるのだと言います。 他にも、「低級霊」(動物霊、憑依霊、地縛霊など)に憑かれると、体調を崩したり、時には自殺したくなったりするそうです。 このようにその人についた霊がその人に作用することを「霊象」と言うそうです。ある霊能者の方が言うには人が起こす行動の8割はこの霊象なのだそうです。もしそれが本当であればいかに良い背後霊に守ってもらえるかどうかがより幸福な人生を送ることが出来るか出来ないかにかかわってきます。 それではどうすれば良い背後霊に守ってもらえるのでしょうか?それは「良い言葉を使う」「善い考え方をする」「感謝する」・・・この3つではないかと思います。 「良い言葉を使う」・・・言葉には魂があります。「言霊」です。人を傷つけるような言葉を使えば、それを使った人の魂も汚れます。逆に人を喜ばせたり、幸せにする言葉を使えばその人の魂は磨かれます。 「善い考え方をする」・・・背後霊はその人の考え方に同調するそうです。人を恨んだり、ねたんだり、そんな気持ちがあるとそれなりの背後霊がつきます。逆に人の失敗を許したり、人の喜びを共感したり、他人の幸せを願ったりすればよい背後霊が守ってくれます。 「感謝する」・・・すべて自分の力で生きているのではなく、人様のお陰、ご先祖様、守護霊、背後霊のお陰と感謝の気持ちがなくてはいけないと思います。生きる目的が魂を磨くことだと気づけば・・・ 「生かして頂いて ありがとう御座位ます」という言葉が自然に出てくると思います。 毎朝、布団から出る前に必ずこの言葉を言ってから起きるようにしています。 今私はとても幸せです。