倍も有利っ(@_@)/(駄洒落花覚え書き)
はい、こんばんは。本日ほとんど、寝て過ごしていたくも。春先の頭痛日でございました。この記事も朝アップするつもりで準備していたのに、へたってしまい、今に至る、と。まあ、頭痛日といってもまったりと重い位でさほど深刻ではないんでございます。多分休日なので気が抜けてだらけただけに近いのでございましょう。 さて、今日の方はわりと大好きなんです、ええ。 バイモユリ(3月27日福智山ろく花公園) posted by (C)風々堂くも バイモユリの花1(比較ピンぼけ御免ッ) posted by (C)風々堂くも はい、バイモさん。全くもってピント狂いで申し訳ない。最近老眼が進みすぎて、現場では判断できないコトが多いんですな。やっぱ、老眼鏡必要だろうなあ…(^_^;それは置いても、慎みやかで目立たない姿の方ですが、見かける度、見れば見るほど懐が深い方でもあります。 バイモユリ2 posted by (C)風々堂くも バイモユリ3 posted by (C)風々堂くも バイモユリのつぼみ posted by (C)風々堂くも バイモユリの花2 posted by (C)風々堂くも バイモユリの花3 posted by (C)風々堂くも バイモユリの花拡大1 posted by (C)風々堂くも バイモユリの花拡大2 posted by (C)風々堂くも 解説ごー→ 薬草,イー薬草・ドット・コムさま:アミガサユリ,貝母,貝母(ばいも)あ、ミヤマクロユリさんも同じバイモ一族なんだ。そーいえば、確かによく似た花姿です。しかし薬草でもあるんですね。アルカロイド系と聞けばなんとなく要注意のイメージがあるんですが、薬草に毒気は多いですし、少なくともくものようなド素人は扱っていかん分野であると気をつけておいて。間違っても、よく起こす例の衝動──食らえると聞けば試してみる!、を発動しないことにしておきます、ええ、絶対(^_^;バイモさん、いつか同居してみたいね。なんたって、あの、ツル化している謎の葉っぱがたまらん! さて、今日は佳きことと出逢えましたか?とりあえず、くもは寝てぼんやり起き上がった途端、ウチの月姐が寄りかかってきて早速エアミルクタイムを始める、というほのぼの体験ができました。隣で銀が毛布をふみふみしていたので、ブツどもはずいぶんと退屈していたのかもしれない(^_^; 飯食って、酒食らって元気にまた寝よう(笑)