立派な病人…
定期の診察、行ってきました。これまでの経緯を改めて話し、先生仰天…出来事のタイミングの悪さを嘆いてはりました。こっちも同じ気分です、強引に振り出しに戻されたようなもんやしねぇ。病状悪化なもんで、発作抑える薬とか抗鬱剤でもパニック発作に効果ある薬をたまたま飲んでいて増量。増加した薬の量に、「ニートでなくこりゃ病人ですね」と念押ししたら、もちろんの回答。しばらく休養継続、体力戻ってきたらバイト探し再開、と…。しばらくは、身分は病人と名乗ります。>布団を干した先月の暖かい日以来、超久々に干せました。寒い時に干しても、ほとんど効果無いもんで…ようやく春が戻ってきたからねぇ。もう冬日来ないでイイっす(苦笑)。あ゛~でも明日明後日雨かいな!相撲観に行く日曜も雨かよ…それでも気分転換しちゃる!そして栃東の病状が非常に気になる。脳疾患て…無理しまくっての執念の角番脱出やった訳ね。引退の可能性高いんかな!?これ以上の相撲は危険、なのが気になります。三賞以外に特別賞があってもおかしくないような。栃東の危機と言い、無理はいけないんですね。体力マシになってからしっかりバイト探しに力入れる!寝てばかりやと癖になるから、どこかで動かないとあかんね。