ユーベルマニア・プセウドペクチニフェラほか
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ^^12月19日(月)晴、-1,6~6℃、20日は0~7℃、次の寒波はクリスマスに来そう 当地は19日朝、雪が薄っすら積もっていた最低-1,6℃分厚い氷も張っていた。 本日は、ユーベルマニア・プセウドペク チニフェラほかです。にほんブログ村5号ハウスは無加温で最低1℃だった夜間暖房はしなかったが問題なさそう---------------------ユーベルマニア・プセウドペクチニフェラ(Uebelmannia pseudopectinifera)ペクチニフェラ変種。3頭立てのキリン下ろし。プセウドペクチニフェラ キリン接ぎ実生接ぎはキリンと相性がよく、成長は早い。来春接ぎ下す。キリン下ろしのプセウドペクチニフェラ通常種と違い、刺が短く、茶刺で肌色はやや緑色が薄いタイプ。プセウドペクチニフェラ双頭の接ぎ下ろし。刺が長いのが特徴こっちの方がオーソドックスタイプ。この苗は自家受粉して種が出来るプセウドペクチニフェラキリン接ぎの子吹いた子の掻き子挿しユーベル・グミフェラ(Uebelmannia gummifera)この名称で入手したが、メニネンシス(U.meninensis)かも知れない。エリオカクタス・ワラシー(Eriocactus warasii)金刺のユーベル・エリオカクトイデス(刺短くもっと密に付く)に似た姿。エリオカクタス・金冠(Eriocactus schumannianus)金晃丸の極太種で刺は針状で硬い。球形から背高に成るがサイズは大型。金冠の実生3年苗 大型サボテンの割に種子は微細で発芽後2年目で植替えできるサイズに育つ。ノトカクタス・品名不明短刺種の貰い物で、何でしょう。-----------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物ユーベルマニア:ペクチニフェラ 3号