紅籠と仏頭カルメナエほか
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^12月24日(日)晴、‐1~10℃、湿度52% 25日も晴て1~11℃、26日朝は放射冷却で‐2℃に成りそうなので夜間暖房する。本日は、アズテキウム・紅籠とマミラリア・仏頭カルメナエなどです。にほんブログ村アズテキウム・紅籠(Aztekium valdezii)接ぎ木親からの子付の掻き子を発根させたもの。紅籠 掻き子の挿し木苗、発根はさして難しくない。花もちゃんと咲く。アズテキウム・紅籠袖ヶ浦接ぎ苗、接ぎ苗は子が出易く群生苗に成る。大きい子は毎年外して挿し木。特大竜神木接ぎの紅籠基本5稜形で、細かい横縞が有る。単頭でどこまで大きく成るか、子は掻き取っていた。段々縦長に育っていくようです。キリン団扇接ぎ下ろしの紅籠下ろして数年経過したので、植替えた。--------------------マミラリア・仏塔カルメナエ(Mammillaria carmenae v.)大疣で放射刺が短いので疣腋の地肌と黄刺の対比が際立つ。カルメナエ 通常苗は放射刺で肌は見えにくい。花は薄ピンク。マミラリア・白刺カルメナエ普及している白刺種とは異なり、子吹き性モンスト種のキリン接ぎ下ろし。真っ白な仏頭刺個体。----------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。 にほんブログ村 多肉植物ランキング #多肉植物