キリスト活人術の教え!
みなさま おはようございます 試験が終わり、さっそく お借りしている本を読み始めました その本は 『人を見たら神様と思え』 保江邦夫(やすえ・くにお) イエスの教え! キリスト教活人術 <活人術の一>損なクジを引く <活人術の二>しもべになる <活人術の三>自分の気持ちの中に何も留めおかない <活人術の四>朝、目が覚めたら手を合わせる <活人術の五>物を活かす <活人術の六>人を見たら神様と思う <活人術の七>人に寄りそう <活人術の八>愛する <活人術の九>愛されていると思い込む <活人術の十>在るがまま 愛から在るがままへ ただ在る 存在 = 愛 旦那さん、旅行に行くのに 靴を買おうかと 靴を探しておりました で、気に入った靴がなかったので 今在る靴を磨きました それは見てくれはお気に入りだけども ちょっと足の裏が痛くなっちゃう 靴でした それを磨いたら もっとお気に入りになりました 磨いた靴はピカピカして気持ちいい♪ その靴を履いて 旦那さんと一緒に買い物に出かけたら 旦那さんは足が痛くない事に気付きました@@ 「不思議やな~@@不思議やな~@@」 と、連発しておりました 大喜びで 他の靴も磨きました なんだか靴が嬉しそうにしていると思ったらしく 私の靴も全部磨いてくれました 靴がピカピカになった私も嬉しくなって いつもより靴を汚さないように 歩いております さて、<活人術>の何番でしょうか? モノも生き物も全て元はいっしょ♪ なんの変哲もないモノに愛を注いだ時 愛された喜びを知ったモノは 愛で満たされその喜びを お返ししたり、広めてくれます ありがたや ありがたや 今日は 目の前に在るモノに「愛をもって」接してみよう♪ 「愛ってなんじゃ~~~」と思われる方は 『人を見たら神様と思え』 『モノを見たら神様と思え』 そんな気持ちで接してみよう♪ 見返りを求めた時点でそれは・・・ 「愛」ではありませ~~~~ん 今日は朝からお出かけだ~~い♪ 今日も楽しんで生きませう♪×48 ありがとうございます 感謝しますmm