[おいしいものが大好き]の記事一覧 | なちゅらるに生きよう

メリークリスマス☆やっぱりおいしいものが食べたい。

メリークリスマスクリスマスおめでとう今日は残業しないで即行で帰宅して買い物して１品のみの豪華ディナーを作りました。お友達から太っ腹なクリスマスプレゼントが・・・サザエと伊勢エビなのさスゴ～イ私の大好物ばっかりよ。以前から作る予定のパエリアが超豪華なレストランメニューになってしまった。お気に入りの和食器にパエリアを盛り付けてみる。なんかとってもいい感じ。それでもって大好きな梅酒を食前酒に・・・豚汁にパエリアって合わないけどさ・・・今日は末娘と２人きりのディナーでした。息子も長女もそれぞれ彼女、彼氏とデートだもん。もったいないなぁ～。そして末娘とチョコレートケーキを食べて、なんだか気持ちよくなりブログ更新となりました。リラックスしてるわ～。あと何年２人なのかな。１人になる日がきたら友達と盛り上がるぞ～って思ってます。私は飲み会はだいたいが近所で２,３時って時間になるので・・・みんながお酒大好きなのよね。私は１,２杯ですが飲み会はかなり好きかも・・・。今日はお店に友達が来てくれたり、とっても忙しいけど充実してました。相変わらずすっご～く仕事忙しくってこきつかわれているんですが、あと３日仕事したら休みって思うと、娘の塾用の弁当作りも苦になりません。明日も気合で頑張るかなぁ～。

手抜きの日々、明日こそ！

このところ残業続きです。それもいきなりの残業なので、なにも準備してない状態で帰宅。昨日は末娘の塾が遅い時間でその１５分前に帰宅。自転車で帰宅途中に「ご飯よそって、小皿ならべておいて」って電話して、ダッシュでスーパーいって惣菜３つを買い、ダッシュで家へ。残り時間で「お待たせ。はい、これでご飯食べて!」って慌ただしく夕飯食べさせました。さくらひらりさんが教えてくれた『団子汁』を、今夜作ろうと心に決めて出勤。またまた会議がなが～くなって帰宅が８時過ぎた。どひゃぁ～おかずなんもないのよね。そしたら末娘からの「お迎えにきてね」メールが。まだコートも脱いでないよ～。即、お迎えにゴー。今日はおいしい団子汁だったはずなのにぃ～。ごはんもないから４０％引きのお寿司を買って、とろろ汁のみ作る。連続２日の手抜き夕飯は悲しいわ～。なんかすっごく損した気分。（とっても食べ物にこだわりのある私）でもどうしてもあきらめきれずに、５分でエノキ、白菜、ネギ、玉ねぎ、豚肉、サツマイモ、ニンジン、しらたきを切って鍋に入れて『豚汁』を作り始める。そうこれに団子を入れて、団子汁をつくるのだ。今日は豚汁として食べてから、明日の朝に団子を入れて『団子汁』にするのよ。明日は栄養満点の団子汁が朝と夜に食べられます。なが～くのびる団子をつくるぞ～

びっくり！豪華ラーメン鍋！

連休２日目。予定通りにインフルエンザ予防接種に行きました。足がおも～くてね～。でも娘の為に行きましたよ。「あらあらお母さんどっか行っちゃたわ～」なんて看護婦さんにあきれられながらも娘の後に「こわ～い～」と言いながら。打ってもらいましたよ。「そんなに痛くないでしょ」って看護婦さんに励まされてモミモミしてもらいました。「体に気をつけて注射を打たないように健康に気をつけてね」って言われました。本当にそう思います。「ママって恥ずかしいんだよね。」って娘に言われましたが・・・世の中で２番目に怖いンだもん。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日予定していた妹夫婦と従妹夫婦との食事会も従妹の子どもが溶漣菌で中止になりました。食事会が２品くらいの持ち寄りなんで、かなり充実した内容なんでみんな楽しみにしていたのですが、うちは受験生いるし溶漣菌になったら大変ですから仕方ないですね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私が留守にしている間にお友達から嬉しいメールが・・・。「玄関前に伊勢海老おいておくので食べてね。田舎のお土産で小さいけど鍋にでもして」え～っ伊勢海老ですって嬉し～いそう私はエビ女と言われているのです。（うちの父がいつも伝説のように子どもに言っているんです。）へび女ではありませんよ。エビしかお寿司では食べなくって、昔々のその昔｢ゆでエビ」が当たり前の時代、寿司屋も回転寿司がない時代。高いエビを次々に注文した私。父は青くなったらしい。とにかく高校生くらいまでエビばっかり食べ続けた私。いまでもエビで始まりエビで終わる回転寿司。鍋が嫌いな子ども達に鍋にしたい私。「ラーメン食べたい。」「豚骨ラーメン」ってうるさい娘達と私の折衷案。「伊勢海老入り鍋ラーメンにしよう」それで豪華な伊勢海老いり鍋ラーメンができました。伊勢海老はまだピチピチと生きていたんです。すごい活きがよくって鍋に入れても動いてました。娘は「見てられないよ～。人間って残酷だね～」「でも食べちゃうんだよね～」って。「だから残さずしっかりいただこうね。」って言って完成した鍋。３日ぶりに息子も帰宅。珍しくまた４人そろいました。「おいしいね～。」ってみんなで満足。海老さん尊い命をありがとう。家族みんなが珍しくそろって、おいしくいただきました。

おいし～い!?　苦労の末の渋皮煮

ようやく完成　栗の渋皮煮。これにおいしい緑茶いれて秋の夜長を子どもとおしゃべり。・・・って思っていたのに～味見をしたら・・・いつもよりかたいの。なんでだろ？？？そういえば義母が「１週間前に友達からもらった山栗だけど冷蔵庫にいれてあったから大丈夫」って言ってた。やっぱり乾燥しちゃったんだぁ～　しょっくみかけはいつもと同じ渋皮煮。新鮮な栗じゃないとこんなにも味が落ちるとは・・・。新鮮な栗が手に入ったら作ってみよう。『栗の渋皮煮』栗・・・１ｋｇ、砂糖・・・８００ｇ、重曹・・・おおさじ４くらい１．栗を水またはお湯にしばらくつけておく。２．栗の渋皮を傷つけないように皮をキレイにむく。　　（いちばん重要です。これが完璧ならばほぼ成功です。）３．重曹大さじ１～２を入れた鍋に水を入れて栗をゆでる。ひたひたの水で栗が空気にふれな　　いように。　　グラグラさせないでコトコト煮る。　　４．真っ黒な煮汁のアクをとりながら煮る。　　その後、鍋に水道の水を入れてゆっくりと冷やす。　　水は栗に当たらないように気をつける。５．水がきれいになったらもう１度重曹を入れてゆでる。６．栗がやわらかくなるまでゆっくりゆでる。　　７．４と同じように栗を冷やす。このとき筋などをきれいにとる。８．ひとつ味見して渋が抜けていなければもう一度重曹でゆでる。９．渋が抜けていたら鍋に栗の８０％の量の砂糖と水を入れて、砂糖を煮溶かす。　　ブランデーをいれてもおいしいよ。１０．砂糖が溶けたら栗を鍋に戻す。落し蓋をしてコトコト少し煮詰める。　　　そのまま火を止めて一晩おく。１１．煮沸したビンにゆっくりと渋皮煮を入れてシロップを入れる。と、かなり手間はかかりますが本当においしいの。今回は栗が古かったので、いまいちのできばえでした。緑茶でもコーヒーでも紅茶でも合うかな。今日は緑茶でした。秋の夜長はおしゃべりしながら渋皮煮食べたな～。パパがいるときに作ったきりでしたね。今日の月はきれいだったよ。暗い夜空にくっきりと大きな半月でした。もう少しで連休ですね。温泉行きそびれたのでスパに行くことにしようかな。末娘に「全私立高校の合同説明会に一緒に行こうね」って言ったら「もう私立は○○高校にしたからいいよ。遊ぶ予定はいってるし」だって。なんで～。塾もはいらないで「進研ゼミがんばる」ってマンガ読んでるンですが。毎日勉強しているの見てないけど。勉強はダイニングテ-ブルでお笑いみて笑いながらやってます。はい、もちろん兄、姉はお笑い大好きなんで末娘につっこみまくり家の中もお笑いの雰囲気になっております。一応それも勉強しているのだと言い張る末娘。じゃぁなんで、「そんなのかんけーない♪」って言いながら笑っているのだ。海外研修から帰って、学校の先生にも「今は無理してトップ高校に入って下の方にいるよりも余裕で入れる高校のトップグルーﾌﾟにいて内申とって一流大学の指定校推薦でらくらく入学が一番だよ。高校生活楽しめるし、受験しないでいいし。」ってみんなに言われているらしい。（娘は研修いく前、英語の先生につききりで英会話練習してたので１～３年の英語の先生と仲良しなんですが、いつもいわれるんですっかりその気）確かに余裕なくてトップ校に入った子は中学では優等生が一気に普通以下になり、とっても授業についていくのが大変だって。かなりレベル下げた友達の子はいつも上位でかなり有名な大学の指定校推薦がとれたんだって。普通の子から一気に３年間優等生で部活も楽しんでおりました。必死に勉強して無理した３年間よりは楽しんでほしいけどね。でもこんなに勉強しないでいいの？？？？

秋の恒例。渋皮煮作りだぁ～。

秋です。味覚の秋。新米がやってきた。新じゃがが大量にやってきた。そして山栗がやってきた～我が家の大好物『栗の渋皮煮』こんなに手間がかかる重労働のおやつってないわ～去年もおととしも新栗を買ったものの気力と体力不足でギブアップ。子ども達に「なんで作らないんだぁ」って怒られた。今年はようやく気力も出て栗むきから始めましたよ。そして親指が今すご～く痛い。お笑い番組見て｢そんなの関係な～い」って笑っていたら包丁で左の親指突き刺してしまった。ほんとアホです～。つい今はまってる「そんなの関係な～い｣って気がそれて歌っていたもんで。栗がむいてて途中でギブアップしそうになり「おいしい渋皮煮｣の完成を頭に描いてふんばりました。この渋皮煮はお友達のお母さんから教わったの。実家の母は栗は必ず『栗ようかん』にしていたからね。渋皮煮との出会いは衝撃的でしたよ。それからは、毎年２キロくらい作っていましたね～。おいしいものには手間ひまかける私。昨日の夜中から渋抜きして今夜で３回目です。もうすぐ蜜煮にはいりま～す。夫が飲まなかったお宝ブランデーいっぱい入れるんだよん。たかーいブランデーらしいけどおいしいのよね。こんなに手間かけてもおいしくってすぐなくなるの。６月の梅シロップ。９月の渋皮煮。やっぱり絶対つくっていきたいなぁ。ジャガイモは今夜、ガーリックポテトグラタンになりました。さっぱりしていておいしかったぁ～。簡単だし栄養満点だものね。さくらさん、おいしいレシピ教えてくれてありがとう。

超簡単！かぼちゃのデザート

今日もお一人様の夕食でした。息子はたぶんデート。娘は友達と遊びに行ってるし、このところ連日の一人。昨日はスーパー滞在２時間のおかげで手抜きのバッテラ寿司。夏の食欲ない日、私は好きだけど子どもは嫌いなバッテラを食べるのです。そして今日は残業なし、買い物なしで６時に帰宅。夕飯は『鶏ささみとお豆腐のサラダ、韓国風』　１・朝、電子レンジで酒蒸ししておいた鶏ささみをほぐす。２・水菜を切る。きゅうりを千切り。にんじんをスライサーでうす～くして千切り。３・お豆腐を半分にする。４・大きめの皿に野菜を混ぜてのせる。その上にお豆腐をのせる。ささみをのせる。５・豆板醤と市販の胡麻ドレッシングを混ぜてかける。う～ん、冷たくって辛くっておいしい。食べている間にデザートを作るの。（タイマーかけておくのです。）かぼちゃのアイスかけ（なんか変な名前・・・）１・冷凍かぼちゃを蒸し器で１０分蒸す。（適当な時間です。だいたいね。）　（電子レンジでもいいかな。）２・火が通ったらデザート皿に食べたい量のかぼちゃを入れる。３・バニラアイスをかぼちゃにのせる。(好きなだけ入れていいの）４・シナモンかシナモンシュガーをかける。（これも好きなだけかけてね）手抜きですが簡単手作りおやつ。これもアイスではなく生クリームでもいいのだけど、夏はアイスが便利よ。冬は生クリームシナモンかけると大人の味だし、ちょっと格が上がるのです。一人で手抜き料理のだけど、栄養満点でヘルシーなのです。全部作っても１５分くらいかな。ささみはいっぱい酒蒸しして保存しておくと便利。バンバンジーとか、ほぐしてマヨネーズであえてレタス入れてサンドイッチとか。ナスも蒸したり揚げてささみを荒っぽく裂いてポン酢かけ。など応用がききます。かぼちゃは煮物にもあきたし。蒸したかぼちゃをホワイトチョコと混ぜてもおいしいけど、アイスが食べたかったので、このような簡単デザートになりました。やはりおいしいものを食べる事に喜びを感じる私。