なちゅらるに生きよう

[友達] カテゴリの記事

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• 新年会～ママ友編

  ​1月1日　旅行1月2日　夫の実家に年始挨拶1月3日　アウトレットへウィンドウショッピング1月4日　猫と昼寝、アマプラで映画鑑賞　すでにどんな映画か忘れてる1月5日　ママ友と新年会　喋りまくりの3時間こんな平和な時間を過ごしていられることに感謝しかありません。元旦の警報が鳴った時は地震にも気が付かずだったので後から被害の大きさに驚きました。気が付かなかったら、危険な選択をしていた可能性もある。被災したら人の助けを必要とすることになるから、情報収集は必要だと感じた日。​​元旦から​​能登半島地震、羽田空港の火災など思いがけない震災や事故が続いております。被害に遭った方々、ご家族の皆様にお見舞いを申し上げますそして一日も早く安心できる状況になりますようお祈り申し上げます。​​​​​

  2024年01月06日

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• 現在、過去、未来の姿と持ち寄り飲み会

  明日は仕事始め。お正月早々、たくさんの友達に会えた休みだった。高校からの親友たちに会えたし未亡人友達とも時間が合った。土日も関係ない自営業の友達は雨の日は休みだけどこれだと予定して会えることが少ない。子どもが学生だと長期休みのお母さんは忙しい。近くても会えないこともある。徒歩三分のママ友達は月曜から日曜までとにかく忙しすぎて会えない。そんな多忙な人たちと時間が合ったのだからラッキーな年始めだわ。久しぶりのママ友とパパ友さんと持ちより飲み会は気楽だった。お財布も持たずに、食べ物に自分の缶チューハイ持参して3人で飲んで、食べて、しゃべった。お互いの子ども達3人中、2人は仲良しだった。みんな結婚してうちは孫もいないけどママ友は孫が5人もいる。子どもも可愛いけど、孫も可愛いわけで家族がどんどん増えるっていいよね。うちは早くに家族が減ったから、去年の結婚で子どもたちの配偶者が3人増えて義理の関係だけど娘1人、息子2人が増えるって凄く嬉しいこと。家族ぐるみで旅行に行っていたし夫がいたら一緒にこうして飲み会できたよね、なんて今になって思うけどもう居ない生活が長くなって想像もできなくなった。今後の生活設計を考えてる、って話をしていたけど夫婦での話あいができる関係は羨ましい。家のことはほぼ私が決めていたから夫がいてもそうだったとは思う。これからって、私は好きなことして生きていいんだもの。だれにも相談する必要もない。でも唯一、近くに住む娘と遠く離れたくはないかな。（近いと言っても道路が空いていて30分）家を購入したら動けないのはローン完済できるまでは当たり前だしね。仕事も引退したり自由な身分ならば好きな場所に私も移動できるけど。今は体は動けるけど休みは決まってるし年老いて時間が合っても、移動ができなくなったら遠くなるのはイヤかな。子どもが一人なら、九州だろうがカナダだろうが好きに行くけど、3人みんな違うところなら一人ぐらい近くがいいわ。生活が不便じゃなければ景色の良い場所に住んでもいい。母方の田舎は空気がきれいで山とは田んぼと川に温泉がある。店もカフェもレストランもいっぱいあるから寒くない家なら夏だけ住める？父方の田舎は温泉に山に山に渓谷に川もあるけど山だらけで店もない。ここは住みたくない。子どもと離れて友達もいない土地に住む気持ちは今はない。山や温泉があっても心を満たしてくれるわけではないもの。息抜きと生活は違うよね。友達家族とはアウトドアの旅行やキャンプを楽しんだけどそれは住宅地に住んでいるからで田舎に引っ越した友達はキャンプなんてしなくなった。（当たり前だよね。）死別しても実家に戻らなくても暮らしていけたのは友達や子供たちがいたから。老いた時にどう暮らしたいのか考えてる。今日はソファで猫君とまったり過ごした。明日からの仕事を頑張ろう♪

  2023年01月09日

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• 刺激的な友達の輪

  友達の実家の庭がバーベキュー会場で縁側がステージになってドラムとキーボードを演奏する人がいて歌う人がいて次々と誰かが歌ってた。「君をのせて」「糸」「栄光の架け橋」など演奏者の都合で（笑）曲は決めてあって同じ曲を次々歌ってたな。息子の歌も久しぶりに聞いた。みんな仕事してて何かのプロでそんな職業の人と接することがないからどの話も刺激になった。息子の幼馴染、小学校からの同級生、中学の同級生も参加して面影ないよ、わからないよレベルの変化。大人になったらわからなくなるね。友達の友達がコーヒー屋さんだったり仕事してたカフェのオーナーは私の知り合いだったり繋がっているなぁとビックリ。那須のSHOZOカフェの話とか好きなコーヒーの話とかイロイロとおもしろかったな。ヘンプドリップでおいしい自家焙煎珈琲を目の前で淹れてくれた。息子の友達はミドサーで自由だし前々日からの息子の行動の話とか聞いたり幼馴染くんも楽しそうだったしうれし泣きしてるのも可愛かった。うちの子３人と幼馴染くんのピアノの先生も突然の話なのに来てくれて息子は会っ。た瞬間にうれし泣きしたそうだ。そうだよね。ワンちゃん連れの美人さんも参加しててそのお誘いした人の話も驚きでした。楽しい時間と人との繋がりに私の中に潜んでいた昔の私が現れた感じ。昔はこんな風にワイワイがやがや遊ぶ休みを２年ぐらい繰り返していたな。人と話すこと遊ぶこととても楽しくおもしろかったって思い出した。誰でもいいわけじゃない。善い人だらけだからおもしろい。何か月分かのおしゃべりをした日。

  2022年10月25日

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• ようやくの再会

  遠方に引っ越した友達が前のお家に戻ってきて久しぶりに会えた。末娘もそのために前日より帰宅してお久しぶりのご対面。もう２年ぶりか？ちょうどお子さんの大きな節目でうちの末娘も結婚という節目でお互いの子の成長の早さに驚いた。どんどん大人に近づいて変化していくのもたのしみだったりする。ほぼ親戚のオバサン気分。子どもの成長も共にする友達ってママ友以外では少ないし貴重なご意見をくれる年下の友達。相変わらずパワフルで面白く時間がアッという間に過ぎていった。友達ってなると年齢差も関係なく敬語もなくそれが普通なのがまた他人行儀じゃなくて良いのだけどね。ハッキリと意見が言える友達が多いからそれがつきあいやすいのもある。子どもの成長のことやあまり話してこなかった育児の大変な時期の話亡き夫の話老いた親の話現在の暮らしとか今後のこととか思うことはそれぞれだけどポジティブ、アクティブだよね。ようやく近場の友達とは会える段取りがついてきてほぼ２年間女友達とは会えなくて職場でも話す人が１人なので限界も感じてた。感染リスクは少なくても人としての楽しみが激減してしまった感覚。猫さんと一人ぼっち感も感じてたから。本当は距離があってずっと会えていない友達とももういい加減会いたいのにまたまた感染者が増えてると誘いにくくて躊躇ってしまう。限られた時間の中、会いたい人には会っていきたい。親の老いも放ってはおけないし一人で生活していると健康であること仕事があること最重要なことで絶対条件になるそして友達との時間も親との限られた時間も大切にしていきたい。

  2022年04月04日

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• ９月３０日増税前の外食

  「増税前に夕飯に行かない？」 とお誘いを受けて、久々に 徒歩３分の距離のママ友、M子さんと夕飯へ。 徒歩圏内のファミレスへ。すっごい便利。 第二のキッチン。 第二の駐車場でもある。 ・・・でも行かないんだよね。 勉強していた時は勉強部屋代わりだったけど。 毎日のように通って飽きた。 Ｍ子さん、ビール、グラタン、サラダ、フライ 私、サラダ、フライ、ピザ、グラスワイン１杯。 乾杯してお喋り開始。 本題は、仕事関係の話を20分ほど。 それからは近況報告。 うちの息子、M子さんちの次男君が同級生。幼なじみ。 うちの長女、M子さんちの末っ子娘Aちゃんが１つ違い。幼なじみの仲良し。 すでにママ友になって３０年以上経つ。 長女がベビーカーに乗っている時代に出逢って、 子育て、それから家族関係、夫婦関係のメンターというご夫婦だ。 うちの子ども達には『理想のお父さん』と言われてる旦那様。 夫もずいぶんと父親の飲み会でお世話になった。 息子が幼稚園に入るまで、毎日のように会って 子ども達と遊んでた。 M子さんは、もう６０代になったけどパワフル。 今も現役で幼児教育に従事している。 私は早く結婚して、同世代の友達が一人もいなくて、 知り合いが一人もいない街に越してきて、 息子の子育てに悪戦苦闘している時に、救いの手を差し伸べてくれた人。 この時に出逢ったママ達はみなさん、かなり年上のママで 子育ても２人目、３人目で、なおかつ主婦としても優秀な人達だった。 怒涛の子育てから、子どもが高校ぐらいになると、母同士で会う機会は激減して ママ友との食事会ぐらいになっちゃう。 Ｍ子さんとも年に何回かの飲み会＆食事会で会うだけになっていた。 その間に、Ｍ子さんちは３人の子どもが結婚して、子どもが生まれてて、 夏に末っ子の娘ちゃんも結婚となった。 先輩ママから学ぶことは多い。 嫁やら孫への想いとかね。 老いた親へのフォローとか。 大人になった子どもとの関係とか。 義理でも家族になったらコミュニケーションをマメにとって 誕生日やらバーベキューやら年末年始なども頻繁に交流してる。 うちはどうなるかわからないけど、 そういう密な交流はないだろうな～、なんて思ったりね。 それよりも自分の今後をどうするか悩んでるのが現実。 私　　　「初めての一人暮らしで、これから趣味をみつけないと老後まずいと思ってる」 Ｍ子さん「現役で今の仕事していたら、お互いの仕事の状況じゃムリだよ～」 　　　　「今後また考えよう～」 うん、まぁ今の状況じゃ体力的にムリだよね。 余力ないし。 でも何か楽しいこと見つけて、少し試してみなくちゃね～。 長生きするかはわからないんだから、 仕事しながらも楽しくできることを見つけないと。 60代になってからじゃ私の場合はダメじゃない？ 長生きするとは誰にもわからないんだから、 仕事はしてもプライベートは充実させたい。 自分の楽しいことが、わからないっていうね。 夢中になることがないっていうね。 昔からアイドルとか熱中したことないし。 夫みたいな追っかけになるような性格じゃないんだな～。 ５０代半ばで自分探しの旅ですか？ 自分のことが一番わからないって、 ある意味コワい～！

  2019年10月01日

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• 女子会と近況報告

  平日の夜に女子会開催した。 それも金曜でもないのに、多忙な熟女の集まれる日はなかなかなかったから。 予定より少ないメンバーで乾杯して それぞれの近況報告。 皆様はお孫さんも複数いて、妻、母、祖母の役割もあるし娘としての役割も果たしてるのだからスゴいよね。 妻やってません、祖母なんてなれるのかどうかも不明だし。 アクティブな人しかいないんだな～。 それぞれ、いろんな局面にあって話をして前向きさに、こちらも会うたびに元気をもらう。 私は何もないなぁ～！ 猫と日々暮らしてるだけ～。 このまま年取ってボケそうだ。

  2019年08月08日

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• おめでたいこと続き

  今年は、友達のおめでたいNEWSが続いてる🎵 ○大親友の娘ちゃんがフランス人とフランスで結婚式‼️💒 昨日が結婚式❤️ その地域の住人がみんなお祝いしてくれるような、昔ながらの結婚式だって。 娘ちゃんのことは生まれる前から知ってるわけで、他の人が味わったことのない苦難の道があり、結婚へいたったことは感動としか言いようがない。 親友夫婦が娘ちゃんを支えて応援して、ようやく元気にその日を迎えられたことが一番うれしい。😃✨ ○長年のおつきあいの友達の娘ちゃんが第一希望の学校に進学が決まったこと‼️ プラス他にも嬉しいNEWSがあり、こちらもまたまた長いおつきあいなのでね、嬉しくて😆 たゆまぬ努力をできるし、集中力もあるし、地頭も良い子はやることにムダがないなぁ～と、そのまま何事もなく育つ子の方が希だし、思春期のイロイロで大変な葛藤のなか頑張ってきてスゴい‼️と思う。 それを支えた友達もスゴい。😃✨ ○独身時代からの友達が、結婚したことも大NEWS😀 こちらも波瀾万丈な生き方で、お涙ちょうだいな本が一冊書けそうな年月があったのに、いっつも明るくて元気で飾らない人柄で、大好きな友達だからとても幸せそうな笑顔が嬉しかった。 私の大切な友達は、みんな性格がよくて、情が深い人ばかり。 そしてなかなかdramaticな人生なんだよ。 共通してるのは 愚痴をこぼしたりしない性格ってこと。 雄々しいわ。☺️ 私のように弱音を吐いたりしない。 私はけっこう仕事のストレスとか言いたくなっちゃうけど、友達といるときは、そんなこと忘れちゃって愉快になって、いつも笑ってる。 これまでのことを振り返ると、みんながんばってきたなぁ～って思うから、より幸せな方向に向かってて、すごく嬉しい。 早春に嬉しい便りが続き、心もほんわか。 私は本日もお仕事ですが、その後に娘を迎えに行って帰宅予定🎵 可愛い娘なのでね、それは楽しみ。 楽しく過ごしたいわ。

  2019年03月09日

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• 忘年会☆女友達編～家族の変化

  14日（土）の一日の流れカフェでモーニング→仕事1件目→仕事2件目→趣味の教室→忘年会カフェはパンケーキが評判のお店。そこで仕事前のお楽しみ、パンケーキ＆コーヒーのモーニングをいただきのんびり準備。その後、２件の仕事をこなし1か月のお楽しみ、フラワーアレンジメント教室へ。私より1回り若い先生と楽しくおしゃべりしつつ、花に没頭。毎回、感じるけど先生のパワーは見習うべきところ。忘年会はイタリアン。メンバーは昔からの女友達。子だくさんメンバーばかり。2人、3人、4人の子育て経験者。みなさま私よりお姉さま方。子どもの結婚により婿やら嫁やらもいて、孫もいるメンバー。それぞれの近況を報告しあう。死別したばかりの友達がご主人の転勤先から引っ越して戻ってきたのでその歓迎会でもあった。最後のお別れに際し、それぞれの子どもやら配偶者の人柄が露呈されて考えることもたくさんあったそう。それを聞く、姑でもある他のメンバー、そして姑になる予定もない私。みんなの意見も素直に出る。長く生きてきても学ぶべきことや反省することもたくさんある。みんな子どもの事では悩んでいた。子どもが30歳過ぎても、結婚しても、孫が出来ても悩みは尽きないし、子どもの事で泣いたという話が続いた。嬉し泣きならまだしも、50代60代で子育てが終わったと思ってから悲しくて、悔しくて、情けなくて、いろんなマイナスな感情で泣くことになるなんて誰も予想してない。集まったメンバー激動の1年だったよう。私も生まれて初めての事が多くて、穏やかながらイロイロあった。一人暮らしになって、生きる張りがない状況でも私には仕事があるってことで、お姉さま方に「今は仕事をする時期なんだよ。いい仕事してるんだからガンバレ」なんて励まされたわ。うん、仕事はこのままでいいけどペース配分して、プライベートを充実させたい。猫としか話をしない日々を過ごして、やはり私はず～っと1人きりの人生を選ぶのか？年末まであと2週間。今後の事を決断する時。考えることありすぎ。行動して考えよう。

  2018年12月17日

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  半年ぶり？

  15才からのつきあいの親友二人と 久しぶりに会ってきた。 なんと去年の旅行から半年ぶり！ 嘘みたい！ もう50過ぎたんだから もっと会わなきゃダメじゃん？ 会わない間に 二人の子どもはそれぞれ入籍してた！ ハッピーニュースの報告会。 (о´∀`о) 結婚式はこれからで それぞれ 一人は息子で夏のハワイで挙式。 一人は娘で来年春のフランスで挙式。 いいな～♪ いいな～♪ 二人とも新婚の子どもへ 新生活への援助も惜しまず 親として出来る限りのことをしてる。 私の周りには離婚した友達は数人しかいないし どんなに困難な事が家族にあっても 離婚することなく乗り越えてる。 病気や 介護や 浮気や 転職等々 どれも夫婦が向き合わなければ 一家離散してもおかしくない。 お互いの初恋から結婚までも 詳しく知ってるし 良く働く妻であり 母親だと思う。 気立ても良いし 容姿も良いしね♪(笑) 家族が仲良い！ 夫婦が向き合ってる！ 子どもへはそれが一番のお手本だし 新たな家庭を作る最大のプレゼントだと思う。 子ども達の結婚式は夢であるけど 現実的でもなくて いつなんだろうなぁ～？ 結婚に向けて親としていろん支援してる様子を聞いててうらやましかった。 でも、私はパートナーいないし やってあげられる事がほとんどないんだよね～。 今もほとんどないけど。 親友二人に 私の近況報告したら すご～く驚かれた。 ｢なんで？｣｢理由は？｣って。 いつも聞いてこなかったけど やっぱり心配してたんだね。 そしてパートナー探してる話もしたけど 親友の職場にいる未婚の同世代男性は 結婚できるような人ではないらしい。 ハッキリ言えば ｢それじゃあ結婚できないよね～｣ってタイプ。 いい男が未婚なはずがない！(笑) 未婚って何かあるんだよ！ バツイチの人もそうだけど！ やっぱり夫婦で問題解決できてない、とか 見る目がなかった、とか 相手が心変わりしてしまう要素があったとか？ 嫁姑問題とか 金銭問題 浮気とかも それを乗り越えられない何かがあるわけ。 失敗したことなんだから 相手にも自分にも非はある。 だからバツイチ男性の話も半分しか信用はしない。 私の恋活話に ｢いいな！｣ ｢楽しそう！｣ とか言われたけど(笑) ｢私は夫がいた方がいいよ！｣って笑った。 アラフィフ夫婦はもう男女と言うより同志だからね～。 ドキドキなんていらない。 親友の一人は ｢生まれかわったら結婚はしない！｣って断言した。 なんか友達のこれまでの大変なことがわかるから納得した！ 私はパートナーも子どもも欲しいな♪ 大変だったけどね。 そんなこと話して 今年は海外旅行いく計画してて 打ち合わせもしなくちゃね。 もっと会おう！って別れた。 ‥‥ 毎日会ってずーっと過ごした３年間から こんなにも会えなくなっても やっぱり友達の気持ちは良くわかる。 私達って働き者だよね！ って共通点あって悪口も言わないし 愚痴ってもいないし 本当に貴重な関係。 また元気にがんばれる！

  2018年03月10日

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  一足早く

  年越し間際、仕事納めの後も忙しい母達。 やりくりして未亡人母娘の忘年会。 ようやく確保した日時。 合間の作った時間。 子ども達も大きくなったものね～。 シングルマザーだけど離別じゃないのよ。 未亡人だからさ…。 普段は忘れたふりしてるし、表には出さないけど、 お腹の中では色んな思い抱えて、笑ってる。 大抵のことは大したことでもなくて、 修羅場みたいな日々も乗り越えてきた？ 過ぎ去ってしまえば笑い話だけど、 渦中にいれば見えないものもたくさんある。 仕事してても面倒なこともあるわけです。 子どもだってね、離婚じゃないんだから 人から聞かれて嫌な思いすることもあるわけ。 世間との温度差感じながらも、 たくましく生きてる気がする。 まるでなにもないように穏やかに過ごしてるように見えるだけでね。 年末はどこもかしこも夫婦連れ、家族連れでいっぱいです。　　 自分の親がいても やっぱり家族は私と子ども達。 日々のあれこれを たまに同じ未亡人ママと子ども達との会話で ぶっちゃけてスッキリ♪ 美味しいもの食べて しゃべって楽しかった～♪ 早々とお年玉いただきました！ また来年も健康第一で 日々こなしていきましょう。

  2015年12月30日

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  熟女たちの宴

  隔月くらいで集まるメンバー。 御姉様方との飲み会。 …私は飲まない日の方が多いけれどね。 おいしいものいっぱい食べて♪ 皆様、かなりお酒好きなので 飲んで、食べて、喋って、大笑いして３時間。 今回はかなり 私の話を聞いてもらっちゃった！ 旅行の打合せ、 って目的で集まったけど 旅行の話はちょっぴり。 大人の女性との話の方が楽しい♪ 気の合う人、限定ですけどね。 私の少し先を歩いているので 子どもたちの事や 親の老後の生活や 仕事の事や 健康のこと等々 とっても参考になるし、 覚悟もできる。 これは今までも 自分が経験したときの 考え方や行動の参考になったもの。 深い話ができるのもメンバー次第。 忘年会と 旅行と また楽しい予定ができました☆ 仕事もがんばれるかな～。

  2015年11月08日

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  同級生との夜は☆

  月１位で会うのは高校の同級生。 たいていは、早朝の ｢○日に会わない？｣って電話やメールで即決。 仕事帰りに中間地点で会って、 夕飯食べるのが定番。 今回はオシャレ居酒屋。 美味し～い♪ 出逢ったのは高校の入学式。 出席番号順に並んだ机の位置が 35年の付き合いの始まり♪ 結婚、出産、子育ても一段落。 それぞれフルタイムで仕事して 私たちって結構がんばってるよね～！ 誰も褒めてくれないけど…。 たまには自分に御褒美あげなくちゃ！ そこから始まった 御褒美旅行積立て。 1000円から始まって 子育て真っ最中は 温泉一泊が最高の贅沢だった。 今年は贅沢温泉旅？ 子供のママでもなく 仕事や身内のしがらみもなくて 素に戻れる時間はほとんどないから とっても貴重。 これからは趣味探しに ちょっと頑張ろう～♪ が今回のテーマ？ 仕事と家庭で 自分の事は後回しにしてきたからね。 これからは自分ももっと楽しみたい！ 余力のあるうちに何か探したい。 自分に合う趣味をみつけよう。

  2015年06月05日

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  ママ友との歴史♪(o^－^o)

  旦那さんの親の介護で 田舎に帰ったママ友Sさん。 子ども達は進学と仕事のために、 兄弟でそのまま残り暮らしてる。 月に１度位は用事で来てるけど、 日帰りか１泊。 なかなか会えないけど、 少しでも会いたいなぁ～♪と お互いに思ってて 戻ればファミレスで近況報告してる。 話せば尽きないほど お互いに子育ては大変だった！ 学校でもお互いの息子は ある意味、有名人だったから わかってはもらえるわけもなく。 …二人で何度も嘆いて、 励まし合って、フォローしあってた。 息子たちも、自分の親には意地張っても オバサンには素直だから 話もよくしたし…。 今でもオバサンとは話が弾む。 突然のメールと電話で 少しだけど会えることになった。 田舎で始めた家庭菜園の収穫物を持ってきてくれた。 ピカピカふっくらスナップえんどう。 ふわふわの鞘に入ったソラマメ。 久しぶりの再会で またまた子どもの話で盛り上がり、 近況報告して…本日は時間ギレ。 Sさんは 夫がいた時も、その後も、 子育ての辛い時期、 励まし、励まされて なんとか乗りきってきた 戦友みたいな存在。 そういう子育ての同志みたいなママ友が何人かいたから 今の私がいるんだなぁ～と、 いつも感謝です！( ＾∀＾) またまた今度会う日まで 元気で♪(о´∀`о)

  2015年05月10日

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• ○○友達との忘年会？

  冬になると毎日が病院通いだった私と子ども達。 年間の医療費も。、病院での滞在時間も驚くほど。 病院友達が何人もできた！(;゜∇゜) 連絡先を聞く必要はないの。 病院に行くと誰かに会うから。 ママ友 同級生 未亡人友達 趣味の友達 そして私の支え、ゴッドハンドの治療院で出会った腰痛友達？ 治療仲間？(笑) 老若男女 いろいろな方と友達？ 連絡先も知らないけど10年とかの知り合いなの。 重症な私と同じぐらい重症な、 後輩患者のIT君とゴッドハンドの新人G君と、初めてご飯行きました。(^^) 私が治ってメンテナンスで通ってる頃に、休職して治療に専念してたのがIT 君。 重傷者は最初は歩けないからね～! もちろん眠れないし。(>_

  2014年12月17日

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• 再会

  なが～い年月を一瞬で飛び越えて 懐かしい友達と会った。 AA って旧姓で呼ぶ。 NY って旧姓で呼ばれる。 出会った頃と変わらない笑顔！ (^ー^) お互いに子ども３人。 それぞれ育て上げた！ AA は離別シングルになり、 私は死別シングルになった。 お互いの同じ遊び仲間同士で結婚したから、共通の友達との話で盛り上がった。 あれだけ遊んだ友達なのに、二人とも誰ともリアルで会ってなかったのは不思議。 毎日会って、休みの度に遊びに行って、年に何度も旅行して、初の海外旅行も一緒だったなぁ～♪ 考えてみたら１年半位の期間だったけど、国内旅行に海外旅行合わせて６回行ってる。 それ以外にもアパートに泊まったり、DISCO に繰り出したり～♪ 私は学生だったけど、一緒に遊んでたメンバーは仕事してたのよね～! すごい体力！ もちろんバイトもしてた。 あっ、帰ってから勉強もしてましたけどね！ …ほとんど金土日は遊びに行って 家にはいなかった。 いっぱい遊んだから、結婚しても、家事と育児に専念できたのかもね。 AA も私も二人目が生まれるまで、家族ぐるみで会ってたな。 それから子育てに追われて、 お互いにいろいろあって…。 月日が飛んでった～! 年賀状だけの報告だったのにね、 電話もらったら 20才に戻っていった。 シングルになって、想像していなかった生活してて、 それでもお互いに楽観的なタイプ。 思い出話にこれまでの話、 一気に話しまくって …お店、閉店なり～!(@￣□￣@;)！！ もう時間も気にせず会えるんだよね♪ 近々の再会を約束して帰宅。 こういう時は疲れないもの。 次は20代の写真持参だわね！(^ー^)

  2014年10月07日

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  秋の味覚のお届け物

  仕事から帰って、車庫入れしてたら 目の前に息子の幼なじみK 君が立っていた。いきなりの登場！ K ママから頼まれて、田舎で取れたて収穫物を、届けてくれた。 ( ＾∀＾) K君はおばさん好きなんで、たくさんお話してきましたが、 今日も昼間来て不在だったら玄関に置いておくね！って言ってたのに、わざわざ待っていてくれたんだって。 ばななさんのこと好きだからさ～!喋りたかったみたいよ♪→K ママ談。(笑) K君は息子の親友でもある。 小学生時代は学校中で有名人だった息子に K 君。トラブルメーカーですから学校中の先生方はよく知ってるたしね。 K ママなしでは私は、子育てにめげて頑張れなかったと確信してる。 K君に息子も助けられたし、息子も K 君の助けにもなってたと思うよ。 K 君も息子も紆余曲折を経て、社会人として頑張ってるのは10年前の私たちには奇跡だった。 こうして穏やかな日もあるのね。 未だにイロイロあるけど…。 子は育つし、親も育つ。 美味しい野菜は夕飯のおかずになりました。(*^^*)

  2014年09月29日

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  応援団？箱根駅伝！

  御殿場での年末年始の３日目。１月２日箱根駅伝の応援で～す。父がずっと昔から好きなものがマラソンと駅伝。一台しかないテレビが２時間以上、マラソンや駅伝を見る父に占領されじつは私は昔はきらいだったのよね。いったい走るのがどっこがおもしろいのな～んて思っていたわけです。しかし人とは変わるものでして・・・毎年、駅伝を見て泣く私。・・・ええ、もちろん応援しすぎてね。ですから友だちの『うちは２日は駅伝の応援に行くけど、一緒に行く?』ってお誘いには『もっちろんいきま～す』って即答したわ。 昨年も応援に行った友達一家。今年は応援プレート作って、弟さんが用意した黄色い軍手はめて総勢１２名が大声援。もちろんリサーチしてある某ホテル前に陣取り開始。先頭選手が通り過ぎる予定の２時間前から新聞紙敷いてマット敷いて準備万端。あとは携帯電話のワンセグでテレビ中継観ながらみんなに状況を報告。この日までワンセグの使い方もわからなかった私。使い方を教えてもらい「便利じゃない、この携帯！」って喜ぶ。（ありがとうH君←息子の友だち） いっぱい集まった人も仲間意識ができて「あっ、１位は早稲田です。」｢３位は大接戦ですよ」な～んて教えてくれたり。みんな燃えてます。応援している中には出場校が母校って方も何人かいてドキドキしながら先頭選手を待ちました。上の写真の黄色の軍手軍団が私たち応援団です。携帯で撮っているのでうまく写せずに失敗多し。細い体でがんばる大学生。う～ん、感動します。中継のヘリコプター３機が上空を飛び、白バイや中継者が通り、２３校の選手が通り過ぎ、待ち時間よりもずっと短い時間だったけど本当に盛り上がり楽しく終わりました。 その後はおつかれさま～ってことで町営の温泉へ行って富士山を真正面に見ながもゆったり。 娘たちは駅伝も温泉も行かず････宿で寝てました。長女は朝ごはん食べるにも起きられずに１時間ぐずり（チビッコか）食べ終わったあとは末娘と一緒に「寝るから～」って夕方５時まで。ハイ。私が駅伝、温泉行って戻ってきてもまだ寝てまして・・・唖然。昼食もおやつも食べずに寝続けるって相変わらずの眠り姫。 夕飯後はクラフトの時間。『折染め行灯をつくろう』ってことで２時間、障子紙を折染めしてペットボトルを切って貼り付けてキャンドルをともして行灯に。真っ暗な中、幻想的な行灯が５０個くらいかな･･･素敵でした。 部屋に戻ってから娘と３人でトランプしてすごしました。 来年はもう息子も長女もいないんだろうなぁ～って思うといつもなら夜は友だち一家とその友だちと飲み会するんだけど長女はちょっと体調も悪いってことで家族だけで夜はまったりとすごしました。テレビがないと会話だけが音なのよね。なにか特別の話しをするわけじゃなかったけど　久々に子どもと遊んだわ。一緒に出かけることはあっても、子どもと遊んでないなぁ～って反省の夜でした。

  2009年01月06日

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• 2009年明けましておめでとうございます(*^_^*)

  大変遅くなりましたが、みなさまお元気でしょうか。今年初のブログです。去年はブログつながりで貴重な経験をたくさんさせていただきました。どうぞ今年もよろしくお願いいたします。年末年始はあわただしく過ぎました。 １２月３０日伯母の葬儀。電車で娘たちと群馬に向かいました。久々に会う従兄、従姉多数。そして伯父伯母たち。成長したうちの娘たちに会い喜んでくれまして、会食して現地で合流した実家の父や妹夫婦に車で送ってもらい帰宅。 １２月３１日初めて一人でカーナビで首都高速を通って東名高速を運転して家族旅行に出発。目的地は御殿場。３時間とか４時間の運転も始めてでドキドキ。首都高速ではナビの音声が小さくてドキドキイライラが最高潮で車の中の娘たちのおしゃべりにも喝いれてしまいました。「迷子になっちゃうから静かにして～」ってね。無事、前日から宿泊している友人一家（一族？）と合流です。 友人は息子が小さい頃からのママ友です。一緒に育児サークルで子育てしてきた大先輩で　もう１５年くらいまえから一緒に旅行してましてこちらは一族で参加プラスその中の友達も合流・・・っていう大旅行をいつもしているんで　弟妹さんやお母さんも顔見知り。毎回誰か新しい友達が来ているので知り合いも増えます。今回は２０名参加です。宿泊している施設では『年末年始家族パーティー』というプログラムをナン十年も続けていて、エアロビあり、ウォーキングありもちつきあり、富士山の初日の出、日の入りツアーあり、etc.などなど早朝から夜中までプログラムが盛りだくさんです。 ３１日は夜９時３０分からの『焼き芋キャンプファイヤー』です。えっ？大晦日の夜になんでキャンプファイヤー？寒いじゃん。大晦日はコタツでテレビでしょう？・・・って誰でも思うよね。ほんと。寒がりの私がコート着てマフラー巻いて防寒ばっちりで裏のキャンプ場に行くなんてね。想像を絶するキレイな星空に娘たちと呆然。４０人くらいの老若男女が集まり歌って踊って焼き芋ができるまで大騒ぎ。プログラムリーダーさんの仮装でバカ受けです。初めてのことでしたがおお盛り上がりの我が家。 １月１日『富士山の初日の出ツアー』御殿場の某所で初日の出を見るツアーです。さむ～い。朝６時集合です。バスで出発。初日の出は７時２分。朝日が眩しくいつもならこんな風景は見ることもないし寝てたなぁ～と思いつつ大勢で拝んだ初日の出でした。 その後はすぐそばにある御殿場アウトレットへゴー！あふれる人と車の間を裏口からスイスイ進み（歩いてもいける近さ）イロイロ物色してランチして　宿舎へ。夕方は『富士山の日の入りツアー』もう大忙しの一日でした。 宿舎にはテレビないのよね～。友だちはテレビ持参でしたが我が家はテレビなし。静かでしたよ。それでトランプ大会。のんびり正月というより盛りだくさんの初体験づくしでたのしく元旦が過ぎました。 続きはつぎに・・・ 

  2009年01月05日

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• 忘年会だよ☆

  明日はクリスマスイブですね。私は休日出勤です。会社の大掃除だって～。毎年、１２月は土曜休みも祭日も休み返上しないといけないの。大好きなクリスマス前にとっても疲労がたまっていや～な気分です。それでも床みがきにワックスがけし、窓拭きして書類の整理にカタログの整理。本社では男女１０名で大掃除。私の部署では本社より広い場所を　同僚Ｔさんと２人きりでピカピカに。もうヘトヘトです～。５時にはタイムカード押して　即行で忘年会へ。メンバーは上は７０代。最年少は　わ・た・しそう、みなさまお姉さまですよ～。２名の男性も５０代と７０代ですし。最年少ながら態度がでかい私ですが　みなさまとっても聡明ですので大きな気持ちで楽しくおしゃべりが弾みます。エラソ～に話す方もいないし、とって～も居心地よくって。楽しくすごしたらすっきりとして　大掃除の疲れがとれちゃった～。 末娘がいないのでちょっと寂しいけどね。   

  2008年12月23日

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• 今年は節目の１年？

  半年ぶりに　友だちＢ子に会ってきました。お見舞いをかねて・・・。１ヶ月も前にＢ子は転落事故で大手術をしていたのですが、私ともう一人の友だちＡ子は仕事で忙しいからとメールも電話もしてこなかったのです。連絡すれば絶対に忙しくてもお見舞いに行くのがわかっているから。そのコトを先週知って本当にビックリして私たちに連絡をしない理由も知って胸がぎゅっとしめつけられるような　嬉しいような悲しいような複雑な気持ちになりました。家で療養が始まっていて家事もしていて本当に元気になれて良かったと心からホッとしました。 そして今年はもう一人の友だちＡ子も職場は変わりまったく違う職種になり　人間関係で悩み大爆発したというしいままで私たちは大ゲンカをしたこともなくとくにＡ子は一番穏やかな性格なんで　職場でケンカしたなんていったいどうしちゃったの？と驚きました。Ｂ子も健康で怪我も病気もしたことなかったし、私は今年はパパのおばあちゃんやお義父さんも突然亡くなったし３人がそれぞれ人生の節目を迎えていて『大殺界』かも～。ってＡ子は言うし・・・・「厄年かな～｣ともいうし　ちょっともうずいぶん過ぎてる気もするけどＡ子の職場は斎場なんで「霊が乗り移ったかも～、人格違った気がする～」とも言うし。たしかに年上の男性と大ゲンカするなんてね～想像もできないことが人生にはおこるってことですよ。 私も　２人とは全く違う人生になってしまったし経済的にも　家族的にもそれぞれ状況も違うけど誰でもひとつは大きな悩みを抱えていてそれが子どもの問題だったり　親の問題だったり仕事やお金だったりもするし　誰が一番可哀想とか幸せとかって　そんなのはわからないことで、今は幸せでも　そうでなくても　その先は誰にも予想つかない。 人生は悔いなく生きましょう。 私の仕事がハードなので『葬儀屋さんが仕事内容も定時だし安定していていいから転職したら』って転職の心配までしてくれていて、嬉しいなぁと思いつつちょっと死と向き合うことが日常ではしたくないからそちらの方向に転職はないけど　来年は転職にむけて真剣になろうって決めました。 末娘、発熱してます。友だちと会って帰宅後、体調悪化です。研修はあさってなのにな～。長女はまだまだ盛り上がっているようです。 私は夜回り当番です。パパも長男もいないから行かねば。

  2008年12月21日

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• たいせつな友だち？

  明日は(･･･１２時過ぎたから今日ね。）娘たちも私もそれぞれお友だちと会う予定。長女は一昨年、海外研修に一緒にいったメンバーと。末娘は昨年、海外研修で交流したアメリカの友達との再会。そして私は高校の同級生のお見舞いへ。 友だちの年齢は気にしない私。同級生のママ友はひとりもいなくって、いつも年上ママ達にいろんなことを学ばせてもらってきた。明日会う友達２人だけが　私がつきあっている同級生。 友だちに「たいせつ」「ふつう」も　差はなにもなくって私の友だちの定義はすべて「たいせつだから友だち」です。「どうでもいい友だち」とか、「ふつうの友だち」ってのは友だち・・・って呼ばないで「知り合い」です。今は時間がちょっぴりしかないわけで、それでも会いたい・・・って思ったり、メールしたり、手紙書くとか電話したいって思う存在で貴重な時間を共有したいと思わなくなったら、もう友だちではないのかもしれない。 友だち関係は変わっていくし、いくら昔は通じ合っても悲しいことに　それがズ～ッと続いた人は限られていて、１年間毎日すごしたクラスメイトで仲良しだった子とも今は住所もしらない関係。 友だちにはどんな状況でも、会いたいって思うときもあるしそうでないときもある。 子ども達もそれぞれの出会いがあって、それをどのくらい大切にしてるのかどんな関係をもっているのか　ちょっぴりしか知らないけど「あなたと一緒にいたい」って関係ができるといいな。 本音の関係がお好きな方これからもおつきあいくださいませ。年齢差まったく気にしません。だって私　自分の年齢を忘れる事にしてますから。ふふふ。心が老けてなければそれでいいってことで。 

  2008年12月20日

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• 孫がほしい？？？？

  父の手術も無事終わり、お見舞いに娘たちと行ってきました。父は元気そうにもう歩いてトイレにも行けるし、手術の傷も小さいので「３度やった手術の中で一番楽だった～」って。そうか～、良かったｧ～。私や娘たちのためにジョークを飛ばして、嬉しそうでした。あと２日間は他の検査を入院中に終わらせるそうで、仕事すると具合悪くても病院にもいかない父なんで退院させないで検査してもらえるのは一番だと、妹とにんまり。 その後は父と妹と話してダッシュで帰宅。 そう、久々の忘年会です。一応、若手の飲み会。「ねぇ、ママより年上の人ばっかりなのになんで若手なのよ？」って娘につっこまれながらも行きましたよ。ママ友５名。５０代２名にあとは私よりも３,４歳上のお姉さまです。もちろんタメ口ですが～。すいません～。そこで、ホノルルマラソンにも出場したアスリートママが爆弾発言。｢孫欲しい～。」えっ孫「まご孫って孫だよね～」彼女は５０代で上のお子さんは２５歳。下は中２。４人の子のママです。今は結婚しない人、できない人もいっぱいいる時代。「長男の高校時代に同級生がパパになったからお願いだから高校では勘弁って言ってたのにね～」ともう一人のママ友が。長男くんの同級生２人が高校の卒業式ですでにパパだったのよ。｢一人はもう離婚して結局男の子の母親が孫育ててる」だって。いや～ん。そんなのいやだ～。｢孫みたいよね～」なんてうなづくママ友。その前にうちは就職が心配じゃ～。皆さん下は中学、上は大学生、社会人ですが・・・優秀なんですよね。大学４年だけど内定とって単位とっちゃったから今はヨーロッパ旅行してる、とか、もう内定したからバイトとか。うちは単位とって進級できるかもあやういのに～。・・・・この日のメンバー。子ども４人が２人。子ども３人が２人。（ひとりは私）子ども２人が２人。すごいよ、平均３人ですから～。家族に一人はちょっと頭抱えるって問題を誰もが持ってるけどそれもみんなの話し聞いているうちに「いろいろあるさ～」って思えてくるわ。そのうえマラソン挑戦１名。そして１０キロ挑戦１名。だって。すご～い。体力なくなってるからなんかしないとね～。 孫はまだいいけど、結婚できる子ではあってほしいなぁ～。うちの子と将来を共にしたいという方、募集中です。もれなくうるさいママもついてきますが・・・よろしく。 ２時間なんてアッという間で、あんまり深い話しもしないでそれでもおおいに盛り上がり帰ってきました。若手じゃない飲み会は７０代までいて６０代がメインかも～。その中の若手ですから。

  2008年12月14日

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• 巣立ちの日に

  頼りにしてきたママ友からメールがきた。うちの息子と幼馴染の次男くんの就職が今日決定したって。なんだかジーンときて　うれしかった。来年は子ども全員がいなくなります・・・・って文面。彼女は私よりお姉さんで　ほんとうにたっくさんお世話になったし一緒に自主保育のサークル活動を何年も続けてきた。子育て初心者の私に腕白に超がつくほどの息子。育児に悩んで　自分の子だけ浮いてるみたいで勝手に孤立感を深めていた頃に　声をかけてくれて全力で相談にのってくれたのがはじまり。 次男君もユーモアがあって　元気で明るくっていっぱい笑って　一緒に遊んだなぁ～って　その頃の笑顔も　今の笑顔も思い出して　なんだか懐かしさとせつなさでいっぱいになった。もう巣立っていくんだね。親離れして　わざわざ遠くに就職を決めたって。就職祝いをしよう。おめでとう、って伝えよう。うちの息子は人より遠回りしたから　まだ大学卒業は先だけどきっと「あいつにぴったりの仕事だね」って言うだろうなぁ。 年齢が上とか下とか関係なく　家族ぐるみでおつきあいしてきたからまるで自分の子みたいに　嬉しいような寂しいような気分。 パパが天国に行った時も　ご家族全員でずっとついていてくれた。 自分の子も可愛い。でも　子ども達と過ごすのも楽しくってどの子の言葉も可愛いと思えて　毎日が充実してた。何度も四季を一緒に過ごしたし　いっぱい笑ったし泣いた。 あぁ、私も子離れしなくちゃ。準備しなくちゃ・・・。もう一人時間の方が長い私です。 ママ友に　「H君の就職する〇〇へ旅行に行こうね～！」って返信しました。本当にオバサンは　どっこでも会いに行っちゃうからね。

  2008年11月04日

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• 複雑な母心？

  友達の家にちょっと用事があり寄ると長女と小、中学校同じクラスだった娘のKちゃんがいました。寝起きで降りてきてメイクを始めました。両親が自営なので学童がなくなってからズ～ッと我が家に日参していたKちゃん。わがままなところもあるけどはっきりしていて可愛い性格です。最近よく会います。メイク上手で肌もすべすべ。マスカラしてたので「コレ使ってみたら？すごくまつ毛が伸びるよ～」ってマイマスカラを貸しました。のびる伸びる。つけまつ毛状態になりました。「おばちゃん　ありがとう」どういたしまして。子ども達の友達は専業主婦時代にじっくりと接してきたのでとっても可愛いって思う何人かがいます。Kちゃんの兄は長男の友達です。友達は来年早々　孫ができます。そう、初孫。いきなりKちゃん兄が結婚宣言。年齢も私とパパが結婚した時と同じだったから　ドッキリしましたよ。友達はお嫁さんに（この言い方嫌いだけど・・なんて言えばいいのか？）産婦人科調べてあげたり、おかずの差し入れしたり家のリフォームしたりと大忙しです。彼女は私よりも3歳くらいはお姉さんです。（たぶん）（基本的に友達の年齢を聞かないのでいまだ知らず）40代で孫ができるんだよ～。夫の母も42歳でババになったわ。初孫はうちの長男。 赤ちゃん大スキですからね。私も。抱っこさせてもらおう～って早速頼んじゃったわ。 我が家はみんな赤ちゃん好き。でも末娘は赤ちゃんと遊んだ後に　必ず私にべったりする。 あ～、でもうちはまだ赤ちゃんいらないですからっていつも子ども達には念を押しております。 

  2008年10月04日

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• ストレスは人それぞれで・・・

  ひさびさに　ママ友とおしゃべりしてきました。待ち合わせ場所。ファミレスに夜１０時。友達はダブル介護してます。県内だけど２時間かかる実家とその近所のご主人の実家。どちらも実母、姑と女の一人暮らし。週に３~４日、パートも辞めて介護に通ってかなりになります。実父の葬儀などなどもほとんどこなし、姑を旅行に連れて行ったり、病院に連れて行ったり週１回は泊まりです。それも姑の家。 えらいなぁ～ってずっと思ってます。彼女は保育士だったので　パートでも時給は１２００円とかもらえるし、仕事はいくらでもあるんです。教育費が一番かかる時期に　すっぱりパート辞めてご主人の実家中心に姑の介護、話し相手になってます。 夫がいても、いなくても　ストレスがない人はいないんだなぁ～。ダブル介護なんてできないなぁ。持病があっても寝込んだりしないからヘルパーさんとディサービスを利用しながら通ってるけどもし入院になれば　介護のために自分の家から夫の実家に彼女だけ　住まないといけない・・・って。 女って、嫁って　なんでしょうね～。そこまでする必要があるのかなぁ。うちではできないけど　彼女はご主人がいるからできるのでしょうね。経済的にも精神的にも支えられてるっていいよね。 彼女はいっぱい私を支えてくれます。愚痴も聞いてくれるし。今日は彼女の　息子さんも同席。なぜか友達の子どもに好かれる私。楽しく話して　お茶してケーキたべて・・・愚痴聞いてもらうって　すっきりして元気になれるよね。私は今日までのストレスが　彼女の話聞いてるうちになんだか抜けていきました。今日は会うの辞めようかなｧ~って残業で疲れてて思ったけどもやっぱり会ってよかった。 気心知れた友達って　疲れないし会うだけで気持ちが切り替わるんだなぁって思いました。 

  2008年06月12日

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• おつきあいありがとう☆

  葬儀疲れで　今日は体がいうことをきかず　目が覚めてから起き上がるまで３時間かかりました。すぐにテレビつけて　ボーっと眺めて・・。やりたいこと山積みなんですが　まったく気力がわかずネットして　キッチンだけキレイにして　竹の子２本ゆでて夕飯のおかず作って　　おわり。 昨日は　葬儀であったストレスを　どうしても吐き出したくってママ友と夕飯後に　第二のリビング「サイゼリヤ」で　夜のお茶会しました。まァ~自分でもびっくりするくらい　義母の事などでストレスがたまっておりました。夫のコトをなじったのが一番腹が立ったのですが他にもすごくイライラする行動など　いっぱいあって我慢も限界でした。 姑と実母の世話をしているママ友は　仕事も辞めて今は親の世話が仕事ってほど忙しい。どちらの親も高齢ですが一人暮らしだから　デイケアとかヘルパーさんの利用をしていて、私もいろんなアドバイスを義父のコトで相談にのってもらってました。 愛情がない人には介護とかお世話ってできないですね。ママ友は本当に優しい人なので　義母との違いがすごくて私もなんだか疲れきってしまいました。 でもそれを聞いてくれて、励ましてくれて　やっぱり嬉しかったしすごく救われた気分になりました。 自分の身内に甘えられない私は年上のママ友にずいぶん助けられてきました。感謝ですね。年齢がまったく気にならないので　ママ友はほとんど年上だけどね。私も　誰かを支えたりできてるのかなぁ、って思います。 吐き出して　脱力した今日ですが、明日からまた　切り替えてがんばりましょう。（お弁当３つだよ～。）

  2008年04月13日

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• 気持ちは一気に高校生☆

  仕事も過密スケジュールなこの頃。近所のママ友ではない子ども抜きの話がしたい気分。素の自分になりたい。母じゃない私になりたい。気取らず、飾らず、本音をいいたい。 夫には言えたけど、今は言えないたくさんのこと、話したい・・。 そんな気分がずっと続いていたから、高校時代の友達に会いました。みんな仕事の休みがあわないから・・・私の仕事終了に合わせてくれて再会。 高校の同じクラスで・・・出席番号が3人続いてそれが縁。家族ぐるみで旅行したことも2，3度あるけど、その後はまた3人で会う仲。一気に高校生に戻る私。 「私たちオバサンになったよね。」「でも気持ちは若いよ。まだ高校生だよ」「う～ん。高校生の子どももいるけどね、気持ちは確かに若いね」なんて話しながら夕飯食べて、コーヒーのんでデザート食べて・・・近況報告して・・・・ 人生色々だよ。まさか死別するとはね～。夫に浮気されるとは・・・子どもが病気になるとは・・・ってそれぞれ色々な人生だけど、それでも今が幸せ。って言い切れる。 みんな抱えているものは違うけど、それぞれの道を歩んでる。尽きない話。素の自分になれる貴重な時間。 覚悟していてもやっぱりショックだったのはみんな結婚20周年だから、夫婦で旅行の話が計画されている、ってこと。　　　　　　わかっているけど、これだけは私には夢物語。もうみんな3，4回は夫婦で旅行しているし、その話を聞くと・・・うちはついに実現しなかった夫婦旅行だからちょっぴり胸が痛むけど。「いっぱい行ったほうがいいよ。夫婦の時間を大切に・・・」って言うの。人生なにがあるかはわからないもの・・。 我が家ではみ～んな思春期ですから。甘える日と反抗の日や波もある・・・大人の会話は成り立ちません。なんだか母したくない日は無理せず、役割を捨ててしまいます。 子どもは成長してるから、もっと成長するように手助けせねば・・・とは思います。それには家事能力をつけさせないとね。本人のためにも、母の自由時間のためにもね。（これ以上、自由にできる時間あっても付き合ってくれる人がいないかも・・・）

  2008年03月21日

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• 友達のジャンル？？？

  「なにつながりの友達なの？」って会社に友達が来たときに同僚に聞かれました。友達のジャンルって、どんなかなぁ～って改めて考えてみると・・・１）ママ友幼児サークルから子どもの学校まで子どもつながり。２）近所同じマンションに住んでて子どもの年齢も近い。３）学生時代高校時代の友達としかつき合ってないけどスッピンもお風呂も恋愛すべてお互いしってる。４）仕事仕事始めてまだ１年半だけどお客様とお友達に近い話もできるような仲良しに・・・個人的につきあうところまでは行ってないけど・・・こちら次第でお友達になれる。５）ママ友の先輩たち年齢的にはうちの親に近い世代。でも親じゃないのにあったかくてご飯たべたり時にはお茶したりと・・・たま～に会ってお話。６）ブログのみなさんどなたもお会いしたことないのにかなりの精神的に励まされてます。みんなどっかこの空の下頑張ってるのね～って。お近くの方もいるようです。。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　忘年会のお誘いが続き、みんなストレスを発散したいようです。夫がいても子どもの悩み、人生の悩みはみんなあるんで話題が変わるわけじゃないんですね。。。お子様が病気でそのお世話と孫の世話をしている方もいるし、自分と夫の親のダブル介護している友達もいる。。。。子どもの持病とか障害とか。。。いろいろな人生、なにが大変なんてそれぞれ大変なんですよね。だから私だけが大変とか、いままで潰れないできたのは、色々な友達を見て話をしてきているからだと思うし。それでもプチ鬱みたいになって体調が一気に悪化して動けない時もあったけど。いつも行っている家族でお世話になっている治療院で、心も体も癒されたりと、お金かけるのは自分と子どもの健康とわりっきってからは楽になりました。いろ～んな人との出会い・・・ブログでもいっぱいみんなの本音を書いて、みなさんの生活を知って、励まされてる。新しい出会い。近所や今までのつきあいの中ではいえなかった部分もかなりあるんだって、やっぱり言わないでいた部分あるじゃない・・・ってことにも気づいたし、悲しみの深さにも、生活を共にした人を失った喪失感とか・・・生活していく母の強さ、たくましさも知ったもの。出会いって人を変えるものですね。あと１ヶ月ちょっとで１年終わるのですね～。早いなぁ・・・。

  2007年11月28日

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• 友達とおでかけ！

  　今日は久々の土曜休み末娘はいつも土曜日は午前中は時間あるからマンガ読んだり、たまってるビデオ録画みたりしてるみたい。　　今日は私がいるので、一度リビングに下りていったけど、上にきて私の布団にもぐりこんできた。甘えん坊なのだけど、学校では「しっかり者」として通ってる。家とは正反対らしい。でも、甘えられるっていい事じゃないかな。　中学生といえば部活。うちの末っ子は、習い事を続ける為に部活をあきらめたんで、友達関係がとても大変みたい。　平日も休みも部活の子同士一緒だし、話題も部活になって会話が弾まない事もあるし、遊ぶ日がないんだよね。共通の話題が作れなくて、孤立感もあると思う。　明日は同じ習い事の友達と久しぶりに遊ぶ約束ができてルンルンして部屋に行った。よかったね。「明日はせっかくの休みなのに、ﾏﾏはおでかけしちゃうんでしょ・・・」って言われてゴメンって気持ちだったからね。ほんと、楽しくすごしてほしいよ。　そう、明日は友達に誘われて『宝塚』に行くのこのところ休みと言えば買い物も近所のスーパーで、電車に乗る事なかったなぁ。　この友達は息子の同級生のお母さんですぐ近所に住んでる。もう１０年以上の付き合いになるけど、息子同士も仲がいいし、２人ともかなりの変わり者で有名だったので、親同士も悩みが同じで慰めあったり、励ましあったりこの友達なしでは、私は精神崩壊してたかも・・・ってくらい支えになってもらった。　彼女は教育関係の仕事を長年やっていたので経験豊富だし、何よりも子ども好き。でも自分の子は、経験を越す存在でビックリしたって言ってた。　私の周りには何故か、教育関係についていた友達が多くて、子育て中に出会えて良かったって思う。なんども助けられてるし、夫が亡くなってからも頼りにしてしまう。　　共通してるのはみんな根が明るいｺﾄ。愚痴さえも笑ってしまうような人ばかり。明日は天気悪いらしい。遅いランチでも食べて帰ってくるつもり。

  2006年10月28日

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