【義姉のケアプラン打合せ ・三瀬和蜂研究会 ・ 三瀬ファームのバジルパン】
2020.2.15 三瀬ファームのバジルパン 昨日は義姉のケアプラン打合せ。部屋には誰も居ず??まだ食事中だったのか?と食堂に降りました(笑)テーブルの皆さんに挨拶したのに、義姉に気付かず(笑)何時もはカートですが車いすで食事に行っていました。立ち上がるのが痛いと言い、急に弱っている様でした。部屋に戻りケアマネジャーさんとの打合せを済ませると、ヘルパーさんが来られてお風呂の準備。初めて見る方で慣れないからか……大きな声を出す。その険しい言い方に吃驚してしまいましたが、『お風呂の中ではもっと言われますよ』との事で2度吃驚。車を横の歩道に停めていたのでお願いして帰りました。スーパーで買い物をして帰宅。1時からは三瀬和蜂(日本蜜蜂)研究会の13回研修会。三瀬に着いて、買っていたお弁当を食べて……時間待ち。この会の事は2018年12月16日のブログに書いています。机の配置が何時もはロの字型だけれど、スクール形式!!何時もより参加者が多く、後ろの椅子席になってしまい、時間待ちをせず早く行けば良かった"(-""-)"akarizmさんの自己紹介から始まり、安岡さんから日本蜜蜂の分蜂の時期との話で始まりました。以前は5月位だったのに2018年以降は早まり菜の花の頃とか。つくば市であったミツバチサミットの報告、新農薬ネオニコチノイドで生態系が脅かされているとの、パンフレットを読みながらのの説明がありました。ミツバチサミットに参加された報告書が展示してあり、東京の三越の屋上で飼っている蜜蜂の写真もありました。銀座ミツバチプロジェクトミツバチは環境指標生物。ミツバチの住める都市は安全な都市といえる。とウキペディアに記載がありました。福岡の三越でも蜜蜂飼っているのではなかったかしら?ニホンミツバチで地域活性化の取り組み各地で様々な取り組みが行われているようです。休憩後、九州大学でスムシ防除剤の研究開発をなさっている、西村光男さんのスムシの話に、スムシっ子カードの紹介。スムシの退治方法で、最後は盛り上がりました(^_-)-☆巣箱の底板?を焼くとか、水に浸けるとか、冷やすとか?小まめに掃除をする事が大事だそうですが……研修会に参加されていた三瀬ファームさんから、Gママにバジルパンのお土産がありびっくりでした(^^♪前回見えられなかった時に、お店に伺っていたので……三瀬ファームさんとの思い出はハーブが流行りだした頃からで、垣根の間のローズマリーに街路樹花壇のチェリーセージを始め、下着入れに入れているラベンダーのポプリはとてもいい香りで、戴いたカモミールは相方の畑に蒔き街路樹花壇に移植しています。巣箱を据えられたと仰っていました。新しいより古い方が来やすいのかもと仰っていましたが、相方の畑の古い巣箱にはやってくる気配はない様です(笑)(この巣箱は畑仲間の方からのお譲りです)沢山話をして『パン』と『香草畑のすぱいすそる』とを購入。畑の大根を引いて下さり、美味しいバジルパンは1個多く……今度レストランプロバンスの丘でお食事しよう(*´▽`*)