hahahahahagiの３６５日

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• ジャリ銭集め

  昔そんな趣味がありました。趣味というほどのものでもなかったのかもしれませんが、昔どういうわけか小銭ばかり集めていました。札ばかり集めている時期もあったのですが、小銭の方が長かったような気がします。子供の頃はバイトも出来ないので、収入源は親からもらえるお小遣いでした。で、買い物をして出来た小銭を机の引き出しの隅に貯めていきました。よく店などで小銭が足りなくなると５０枚くらいにセットしてある塊みたいなのを崩して補充しますが、ああいうのを作ろうと何故か必死でした。そして意味もなくこの国の１００円玉全てを所有してやる、と考えていたと思います。今からするときっとあの時僕が持っていた１００円玉は、日本が作ったそれのの０．００００００００００００００００００００１％くらいだったんじゃないでしょうか。まぁ適当な数字ですが、どれくらいの１００円玉が作られているかすら知らないのでどうでもいいと言えばそれまでなのですけども。久しぶりにジャリ銭が貯まっていたのでふと考えたりしました。

  2006年10月11日

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• オレ竜

  落合監督おめでとうございます。オレ流かオレ竜か分からないのですが、東京ドームのファンがオレ竜だったのでこっちなのかなと思ったりします。中日が二年ぶりにセ界を制しました。中日は正直目だった選手があまりいないように思われますが、スター選手が揃っているチームより強いのはやはり組織だったチームであり、ＷＢＣで象徴されるようまさしくスモールベースボールのチームだからと思っています。個人的には中日でも阪神でもどっちが優勝してくれても良かったのですが、できれば直接対決まで優勝は持ち越して貰いたかったです。多くの方が、なぜ巨人は阪神に勝って中日に負けるんだ、と思っているかもしれませんが、それが中日が優勝できた理由であり、巨人が優勝できなくなった理由でもあるのではないのでしょうか。あと１月ほどは野球で盛り上がれそうなので、パのプレーオフもギリギリまで盛り上がってもらいたいです。落合監督があんなに涙もろいとは思っていませんでした。

  2006年10月10日

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• 体育の日

  体育の日でした。体育の日だからといって運動会などをしていたのも中学校までです。思えば小学校の運動会が一番楽しかったような気がします。もちろん小学校の頃の方が足が速かったというのもありますが、中学校、高校になるにつれて出場競技の数が少なくなってしまうからです。特に高校はひどかったです。高校は運動会などではなく、陸上競技大会として一応それっぽいものがありましたが、全然面白くありませんでした。出場できる競技が多くて２つで、学校ではなく競技場でやるのですが、その競技場に行くのにものすごく時間がかかるのです。そして大会の直前になると競技ではなく入場行進の練習だけわざわざ何回もさせられるのです。何も面白くなかったです。自分でそういったものの運営とかに携わることも出来なかったので、思い出として残っていません。競技の間にしたキャッチボールとかの方が思い出に残っているんだけど。自分の子供が出来たら絶対この学校には行かさないね。

  2006年10月09日

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• モヤモヤ感

  やたらモヤモヤしています。今の僕の近況として、卒論と資格に向けて勉強しなければならない、という大きな目的があるのですが、やらなければならないと思いながらも全く進んでいない状態が続いています。なのでテレビを見たり、ゲームをしたりする際に、ちょっとした戒め的な言葉が出てくると、僕に言われているような錯覚を起こしてしまいます。よくこう言われて心当たりがある人がいますね、みたいな言い方を説教の際にされましたが、知らない人に非難されているような気分になります。僕が今全く進まない状況にあるのは、まだ時間があるから大丈夫と思っているからだと思いますが、やはり僕はコツコツやるタイプではないので、追い込まれないと奮起することが出来ないようです。もしくは追い込まれていることに気付いていない振りをしているのかもしれませんが、こんな状態が続くからこそ卒論が完成した時の充実感とかを無駄に感じるのかもしれないですね。どうしたら今の自分をやる気にさせることができるんでしょうね。

  2006年10月08日

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• 西日に照らされ・・・

  夕方西日に照らされながら運転していました。僕にとって運転することは非常に気を使うことなので、西日のようなものはかなりの脅威になります。なのでハンドルの上にある遮断するやつを使うのですが、あれはあれでバックミラーとちょっとかぶってしまったり、信号が見えにくくなってしまったりとちょっと不便になります。光の影響を受けないようにするために、前の車にはサングラスが置いてありました。僕はサングラスというものを使わない、というかおそらく似合わないので、運転の際に使ったことはないのですが、今度一度使ってみようかなとも思いました。西日に照らされ運転すると、眩しい事に加えてなんだかせつない気持ちになります。夕焼けをゆっくりと眺めることが出来ているからというのもありますが、今はまだのんびりと過ごせているからでもあります。これからもっと自分に余裕が無くなってしまう時が増えて、夕焼けを見てもなにも思わなくなってしまうのかなと少し寂しくもありました。社会に出たからといって自分が悪い意味で変わっていくのはやっぱり嫌ですね。

  2006年10月07日

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• ザ・たっち

  このコンビを初めて見ました。お笑いの特番に出演していました。今まではチャンネルを回しているとたまに映っていたりして、誰なんだろうと思っていたのですが、コンビ名も初めて知りました。基本的に関西と関東では笑いのツボは違うと思っているのですが、このコンビがどっちに属しているのか知りませんが、ウッチャンナンチャン司会の番組のネタを見る限り普通でした。個人的にはもっとすべるのかなと思ったのですが、意外と普通でした。お笑いブームが続いていますが、僕は最近の若手芸人よりも、ナイナイさんとかの方が面白いです。若手で面白いと思える芸人があまり出てこないと思っていますが、まだお気に入りなのはアンジャッシュあたりでしょうか、彼らもすでに若手ではないかもしれませんが。芸人の番組が増えてきていますが、やはりさんまさんクラスが司会をしている番組は中々終わらないので、まだまだ大きな壁があることになるんでしょうね。内定式でお笑いの違いについて語ったりもしました。

  2006年10月06日

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• ファミリー

  同期はファミリーだと言われました。会社の内定式の際、同期約４０人はファミリーとしてやっていくのだと上司の方が言っていました。研修の際にテストをしたのですが、ファミリーだからテストの点数も全部公開するという形になりました。とりあえず僕個人の点数は特に悪くなかったのですが、こういうところで中途半端な店数を取るとあまりまわりの印象に残らないんだろうなと思いました。約４０人を班に分け少人数でチームを組むことになったのですが、そこで少し問題が起こりました。班にはそれぞれ１つ上の先輩がつくのですが、その先輩は東大出身で超がつくほど厳しい方らしいのです。幸いテストの平均点が僕の班が１位だったのでとりあえずは良かったのですが、これから先油断していると偉いことになりそうです。それにしても初めて生東大生を見ました。見た感じ普通の人でしたが、話を聞く限りでは相当頭がきれるみたいです。やはり一味違うんでしょう。これから先もっといろんな人と会うことになると思いますが、頑張って成長していきたいです。社会に負けないよう頑張ります。

  2006年10月05日

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• 内定式

  内定式に行ってきました。久しぶりに東京に行ってきました。いつものように新幹線で行ったのですが、今回は初めて品川ではなく東京駅まで行きました。東京駅には行ったことがあまりなかったのですが、やはりいつ行っても迷子になりそうです。内定式には会社の社長が登場し、有り難いお言葉を頂きました。一応内定式より研修がメインだったので、早速椅子に座って勉強が始まりました。正直就活をし始めてからまともに大学の講義にも出なくなったので、あれだけ長時間椅子に座って勉強をするのは塾以来じゃないかなと感じました。僕はまだ勉強の内容を一度学んだことがあったのでやりやすかったですが、雰囲気も良く、印象的にこれから上手くやっていけそうな感じがしました。しばらくは勉強しないといけないんですが、１人置いてけぼりをくらうのだけは勘弁なのでこれから頑張っていこうと思います。とりあえず緊張しっぱなしの研修でした。

  2006年10月04日

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• オールスター感謝祭

  年に数回テレビでやっています。小さい時からずっと芸能人になったら出たい番組として、笑っていいとも、食わず嫌い王と共に僕の中でトップ３にランクされています。一番憧れていたのは途中にある休憩タイムのりょうりだったりするのですが、今日もチラッとだけ見ました。あーいう長時間の番組を最初から最後まで通しで見る人はあまりいないと思いますが、それでも何年も続いているのはやはりすごいと思います。今日見て改めて思ったのは、カメラに映される人がほとんど同じ人だったことです。今旬な人を映すよう上から言われているのだと思いますが、同じ人ばかり映っていたような気がします。金にならないものは作らないと就活の時に言われたのでやはり社会はお金中心で回っているんでしょう。えっと感謝祭で一番覚えているのは、赤坂マラソンできんに君が金メダリストを抜いて優勝した時のやつです。やはり筋肉を売りにしているだけあってやるなぁと思いました。ああいったやつにも出てみたかったです。芸能人の特権っていっぱいあって、その分辛いこともあるんだろうけど、やはり羨ましいです。

  2006年09月30日

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• 立ち読み巡り

  一週間に一度は立ち読みをしています。週刊誌に読みたい漫画がある時はできるだけ読むようにしています。立ち読みという行為は店の人から見ればほぼデメリットしかないように思いますが、読む方にしてみればタダで読めるのだから普通に幸せです。僕の場合その週刊誌が発売されるのと同時に立ち読みに走るわけでもないので、店によってはすでに売り切れている場合もあり、その場合はいろんな店でその週刊誌を探す羽目になります。大学４年間通ったのもあり、それぞれ駅の乗り換えポイントで立ち読みできる場所をおさえることができました。立ち読みをする人は多いので、大抵週刊誌はボロボロになっているものが多く、そういった商品を買う人はあまりいないと思うので、ある意味商品を駄目にしている部分も立ち読みにはあると思われますが、やはり人間はタダという言葉に弱いんでしょう。もし立ち読みが出来なかったら、週刊誌の売り上げは上がったりするんでしょうかね。すいませんがこれからも立ち読みを続けたいと思います。

  2006年09月29日

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• 酢

  お酢は体にいい物だと思っていました。ゴールデンタイムの番組で芸能人の健康診断をやっていました。芸能人になるといい物が食べれるというイメージがあるのですが、その分仕事のせいでロケ弁などが増え、健康に気を使う必要があります。健康を気にしてお酢を飲んでいる人がいたのですが、お酢は体にいいことばかりじゃないそうです。お酢をそのまま飲むことは体に酸の影響をきつく及ぼすらしく、齢を重ねると症状が出てくるそうです。僕が健康に気を使うこととして出来ることは野菜を食べ、規則正しい生活を送ることしかできないような気がします。人は誰しも癌細胞とかを持っていて、いくら健康に気をつけていても、いきなり癌になってしまう可能性だってあるのですが、まぁそんなことを気にしているより、日々健康体でいられるよう努力することが大事ですよね。僕は病気持ちではないので、楽観的に考えられるのですが、今度は一度健康診断でも受けてみようかなと思いました。注射だけは嫌なんだよな～痛いから。

  2006年09月28日

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• 給与カット

  新しい首相は給与３割カットでスタートしました。よく聞く話として、税金を上げるのなら政治家の給料を減らせ、というものがあります。首相は３割、他の偉い方々も１割カットらしいのですが、それが具体的にどのくらいの金額で、いつまでその状態が続くのか僕は知りません。不祥事などを起こすと、懲戒免職になったり給与削減されたりしますが、普通のサラリーマンが削減されるのと同じくらい、政治家の人々も生活が苦しくなったりするのでしょうか。あと一旦首相になり、その任をとかれると、やはり給料は下がるのでしょうか？本人しか分からないのでしょうが、政治家の給料というものは謎に包まれています。人生ゲームなどの給与と同じが疑わしいものがありますが、知り合いに政治家がいないので分かりませんが、いつか彼らと同じくらいの給与を手にしたいです。まぁ普通に生きていては無理な話でしょうけども。やはり一般人が大金をゲットするのは、宝くじとかしかないんでしょうね。

  2006年09月27日

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• 留年

  友人の留年が決定しました。まぁ正直去年くらいからずっと心配していたのですが、改めて本人の口から聞くと、僕が留年するわけでもないのにショックを受けます。僕は留年と聞いて笑い話として簡単に話せはしないので、そういう意味で普通に、あいつ留年だ、と笑って話せる大阪の友人はすごいと思いました。今まで身近に留任とかそういった経験のある親しい友人はいなかったので、あまりそういうことは起こりえないんだと思っていたのですが、ついに起こってしまいました。留年をすると社会に出るのが、普通だと１年は遅くなるわけなのですが、まぁ彼には有意義な時間を過ごしてもらいたいです。少なくとも社会に出ると、きちんとできないと留年とかじゃなく一発でクビになってしまうと思うので、僕はこれからもっと気をつけないと思いました。留年が一年で済む様に祈っています。

  2006年09月26日

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• 交通安全週間

  奈良県は今交通安全週間だったりします。９月末まで交通安全週間なので、その間は車に乗りたくないなと思っているのですが、そんなわけにも行かず、１人車でジムに通っています。警察がよくはっているのは一旦停止とスピード超過と僕は思っているのですが、しかも運転側からはパトカーが死角になるような位置に待機している、基本的に安全運転の僕は交通安全週間ということもあり、より安全に運転していたのです。前々から親や友人によく警察がはっている場所として教えられている場所があり、そこでは絶対に気をつけるようにしていたのですが、ジムの帰りに本当にそこにはっていました。一旦停止して右見た瞬間にパトカーが目に入ってきて、きちんとしているのに心拍数が上がったような気がします。その場所を通り過ぎ、対向車で誰か引っかかった人がいるかな、と思いながら、窓を開けて警察はってるよ、と大声で叫びたくなる衝動を抑えながらその後は無事に帰路に着きました。これからもゴールドを目指して頑張ります。

  2006年09月25日

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• 威厳

  何かそんな感じのものがありました。僕の家は自営業なので父親が社長なんですが、その父親は数年前に事故で昔のようには仕事が出来なくなりました。昔のように叱られることも少なくなり、そういう面で僕が好き勝手できる部分もあるのですが、一応社長と名乗っているので、会議だったりイベントなりには出席しないといけないようで、今日は付き添いで行くことになりました。正直嫌々で行ったのですが、そこで久しぶりに父親の威厳みたいなのを感じました。相手先の人とまぁ挨拶をするわけですが、そこは流石社長というべきか、なんとなく格好良かったです。よくテレビなどで上司の前ではヘコヘコしていなくなれば陰口をいうのを見ますが、そういうのは全く感じませんでした。それまでの父親の仕事に対する情熱がきちんと実っていたんだと改めて感じました。普段の父親とかけ離れた様子がしたので変な感じがしましたが、ちょっとだけすげーなと思えました。僕もあんな風になりたいです。

  2006年09月24日

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• 肌寒くなってきました

  本格的に秋に突入したようです。今日からパジャマが長袖になりました。どちらかと言えば寒がり、というか腹痛持ちだから冬場が好きじゃないのですが、段々と寒くなってきました。寒がりだからと言って、冬になると特別対策をするわけでもなく、重ね着したりするくらいで一切カイロは使いません。受験のときとか冬の期末テストのときとかも、僕はずっとカイロなどを使わずに乗り切ったので、そんなものは使わなくてもテストは出来るし、生活していけるものと思っています。今はまだ実家でぬくぬくと暮らしていますが、一人暮らしを始めると、自分で季節に合わして、色々考えないといけません。一度下宿したときは、一年間通してほとんど食生活も変わりませんでした。季節が変わるからといって、模様替えしたりとかしないのですが、きっとこれからはそういうことをするのが楽しみにもなっていくような気がします。まぁもはや日本は温暖湿潤気候ではない気がするんですが。

  2006年09月23日

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• 値下げ

  値下げしたようです。幕張メッセで行われているゲームの大きな催しで、そろそろ発売されるＰＳ３が１万以上値下げされました。おそらくＷｉｉと比べて色々話し合いがなされたのだと思いますが、新たな機種を買う人はどれだけいるのかと思っています。かくゆう僕もＰＳ３を買うかもしれませんが、おそらく新品では買わないでしょう。僕は中古で物を買うのをあまり好まないので、新品で買えない時は買わないようにしていますが、唯一買った中古の品がＰＳ２だったりします。忘れもしない高３の終わり、受験が終わった３月２４日に中古でＰＳ２を買い、一週間も経たないで、ＦＦ１０をクリアしました。鬱憤を晴らすようにやり込んだわけですが、ゲームのハードに関してはどういうわけか中古がいいと今は思っていません。ＰＳ３が大幅に値下げされるのは数年先のことですが、その頃にはゲームもやらなくなっているかもしれませんが、面白ソフトが発売されるのを楽しみにしています。いつまでテレビゲームをするのか考えものだったりもするんですけどね。

  2006年09月22日

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• 車の知識

  少しずつ増えてきました。まぁ知識というか、車を見て車種が何か分かる数が増えてきました。とりあえず今までは車種の名前すら知らなかったので、それに比べれば随分進歩しました。と言っても、ボディを見て判断できるわけでもないし、とりあえずどこのメーカーの車なのかが分からないと駄目です。一応、キューブとマーチ、ウィングロードにライフ、フィットにムーブ、ワゴンＲやあとうちの車くらいはなんとなくですが分かるようになりました。正直車と接する人は言うまでもなく知っているメジャーな車ばかりだと思いますが、自分ではすごいいっぱいわかるようになったと思います。当面は自分の車というものを持つことはないと思いますが、最近ガソリンとか高騰しているのでこのまま上昇し続けるなら買わないかもしれませんが、いつかのためにもっと知識をつけたいと思います。願わくばガソリンがものすごくなっていて欲しいです。

  2006年09月21日

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• 制作進行

  非常に羨ましいことがありました。放送サークルに所属していて、色々作品を作ってきたのですが、一番うれしいことの一つにスタッフロールに自分の名前があることでした。なのでそういった職業に就きたいと思っていたのですが、やはりそういう仕事は一般のそれとは違いかなりハードな現場のようです。一ヶ月ほど前にあったサークルの飲み会で、社会人一年目の先輩が、俺今度の○○っていうアニメのスタッフロールに名前がのるから、と言っていたので期待して待っていると、本当に名前がのっていました。制作進行という役職で、おそらくどんなことをしているかはっきりと分かる人は少ないと思いますが、僕はあんまり知りませんが、とにかく多方面に走り回る大変な仕事らしいです。いわゆる全国ネットに知り合いの名前が、犯罪とかじゃなく、のることはとても羨ましかったです。これからも頑張ってください。

  2006年09月20日

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• Ｘ－ＭＥＮ　final decision

  最新作見てきました。今回は前作で亡くなったとされた仲間が登場する話でした。前作、前々作と最近立て続けに見たので、ストーリーについて行くことが出来ました。味方が少ないので、前作と同様子供達も戦いに参加するのですが、彼らの活躍は上手く描写されていたと思います。個人的に壁をすり抜ける能力を持つ女の子がお気に入りです。メインとなってくるキャラクターですが、いつも通りあまり強さが分かりません。主人公はいつも一発で相手に止めを刺しますし、ハルベリーはまだ力を使うシーンが多く見られましたが、目からビームのスコットは開始３０分も経たない内に、帰らぬ人となってしまいました。おそらくあの俳優さんはスーパーマンの撮影で忙しかったのでしょう。タイトルにファイナルとついていましたが、また次回がありそうな終わり方でした。おそらく来年ということはありえないと思いますが、また期待して待っています。あと青い体の長官の能力が最後まで分かりませんでした。

  2006年09月19日

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• 日本柔道

  世界大会が行われていました。個人的に野村選手が負けたところを見たことがなかったのですが、いきなり先鋒戦で敗れたのを見てショックを受けました。対戦国のフランスも柔道がすごく強いのですが、ほとんど完敗で、日本柔道が廃れてきているかのように思えました。それとは別にショックだったのは、今日の新聞にすでに日本が敗れたと掲載されていたことです。テレビで随分と世界一を目指すとアピールしている割に、すでに負けてました、と先に新聞で知ってしまったときは、テレビを見る気を削ぐには十分でした。ちなみに我が家の新聞は朝日新聞なのですが、僕のようにフジでやっている番組を見ないようにする策略だったりするのでしょうか。とにもかくにも野村選手が負けたことが一番ショックでした。日本が誇れるスポーツも少なくなってきましたね。

  2006年09月18日

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• 恐れ多くも・・・

  最近気付いたことなんですが・・・。悠仁様が誕生され、一般市民には知ることない儀式とかがたくさん行われているようですが、悠仁様のお印というものが決められました。高野槙というのがそれに当たるのですが、最初はなんだそれと思っていました。しかし実は我が家には高野槙というのは馴染み深いものだったのです。僕が生まれたから改築とかはしていますが、ずっと同じ家に住んでいます。お風呂場を新しくしたときに、ヒノキ風呂的な感じになったのですが、実はそれはヒノキではなく高野槙だったらしいのです。ヒノキよりもいいやつらしく、それを知った母親は、悠仁様のお印として決められたので、一般人である僕達が、そんなものを使っていいのか、使ってはいけない、と国から言われるのではと心配していました。まぁあり得ないでしょうが、もし言われたら従わないといけないんでしょうかね。これから先は高野槙に対する見方が変わるかもしれないです。

  2006年09月17日

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• 面倒な手続き

  やたら面倒な手続きが多いですね。成人を迎えてからやろうやろうと思って今までほったらかしにしておいた携帯の名義変更をしてきました。僕が携帯を持ったのは１８からで、その時は姉名義で携帯を使っていました。姉は実家に住んでいないので、前もって時間を調整して携帯ショップに行きました。名義を変えると、新規登録する際と同じ手続きが必要になり、口座が変わり、結果として親の承認がいるようなって、わざわざ家に帰ってまた店に行ったりと慌しい一日でした。何かと契約をする際には、かなりの書類に目を通し、同意をすることで使えるようになる場合が多々あります。ですが、ほとんどの人は、僕を含め、その書類に書いてあることに目を通していないと思われます。それはもちろん自分のせいでもありますが、読みにくく理解しにくい言葉で書く企業にも問題があるように思います。政治とか難しい言葉で一般人に語りかけるのは、権利や権力を政治家の人たちに預けるよう仕向けるためでもあるとどこかで聞いたことがあります。自分できっちり判断しないと詐欺に合ったりするのでご注意を。

  2006年09月16日

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• 空いた時間の過ごし方

  たまにむだに時間が空いてしまうときがあります。パソコンの前に居続けなければならない時間があり、ネットサーフィンなどをして時間をつぶすのにも限界がある今日この頃、最近はずっとwikipediaで時間をつぶしています。結構な数の検索がヒットするのもあり、なんとなく疑問に思っていた事柄などを調べて楽しんでいます。特にはまっているのが、昔の漫画を調べることです。wikipediaはいろんな人が書き込みができ、内容を更新することが出来るのでかなりの情報量を誇っています。キャラクターの小さな設定なども詳しく載っているので、自分の記憶と照らし合わせ１人で納得しながら、たまに笑ったりしていました。人気があったものなどは相当の量が載っているのですが、僕が調べた限り、やはりスラムダンクの掲載量はダントツだったように思えます。記事によると、スラムダンクが連載していたころに生まれていなかった人たちに非常に人気があるそうです。本当に面白い漫画は世代を超えるのでしょうね。あと台湾でスラムダンク２が勝手に作られたらしいです。

  2006年09月15日

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• 横幅増

  履修確認で学校に行きました。学年が上がるに連れて時間通りに指定された時間に行く人数が減っていく中、久しぶりに会った友人は見た瞬間に、太った、というのが分かる体形になっていました。僕以外の友人もそう思ったらしく、知らぬは本人だけという状態になっていました。彼は授業がある時は、ずっと麓の駅から自転車通学で、一般学生はバス通学ですが、やせるのにも役立っていると言っていました。大学生の夏休みはひたすら長いものなので、彼がずっと外に出ずにパソコンの前にいたんだろうと検討がつきました。授業がない限り、そんなに頻繁に自然と顔をあわせる機会がどうしても減ってしまうのですが、これから先会うたびに彼の横幅が広がっていないことを懸念しつつ、今日はずっと談笑していました。あと半年貴重な時間を有意義にすごしていきたいです。

  2006年09月14日

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• 愛用スリッパ

  ついに寿命を迎えました。はっきりとは覚えていませんが、僕が家でスリッパを履き始めたのは、冬場足元が冷えすぎるせいで腹痛になるので、その対処のためでした。おそらく高校くらいからだと思いますが、それから今までずっとスリッパを履いています。長年スリッパを履き始めるとやはり廃れるもので、最近裏の皮がはがれました。それでもまだ履き続けています。僕は物持ちがいいほうですが、それは単に使い込んでいるというものより、他のものを欲しいと思わないからでもあります。なのでスリッパがつぶれかけても、僕自身まだ生活に支障をきたすほどのつぶれ方をしてないと感じているのでまだまだスリッパを変えないと思います。スリッパもそうですが、鞄や筆箱、はさみや靴もずっとつぶれるまで使い続けます。お金の節約にもなりますが、きっとそれらにも感謝されている、と勝手に思い込んでこれからも使い続けようと思います。愛着がわくと中々手放せなくなるので、いろんな物が部屋に溜まっちゃうんだろうね。

  2006年09月13日

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• 友達の愚痴

  すでに社会人として働いている友達からよく愚痴を聞きます。愚痴の内容として一番多いのは、やはり給料が安いことです。僕は今まで浪人も留年もせずに進学してきたので、昭和５９、６０年代の１人として来年から社会人になります。すでに働いている友達は高卒から、または専門学校卒なわけなのですが、例えば、高卒から働いている友達は社会人暦４年なわけですから、流石に仕事はできるようになっています。４年も働けば給料だって少しは上がっているらしいですが、大卒の人とのあまりの給料の差にやはり不平があるようです。僕からすれば、大卒なら早く卒業した人よりは給料がいいものだ、として認識しているのですが、彼からすれば、大学を卒業しているからといっても仕事ができないのに給料がいいのが許せないらしいです。結構よく聞く話ですが、来年からは僕も彼に恨まれる立場になるわけですから、彼の気持ちも分かるのですが、これも現実なんだと思い込んでいます。実力社会になってしばらく経ちますが、僕には年功序列が合っている気がします。

  2006年09月12日

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• 道路工事

  運転していると出くわしました。８月からジムに通い始め車を運転することも多くなり、おそらく免許を取ってから運転した分以上に最近は運転しています。助手席に乗っている時、運転手の状況判断の仕方を見ているので、それをまねしてなんとかここまで事故せずに過ごしてきました。今日は道路工事している現場に出くわしたのですが、いわゆる２車線が１車線になり、時間差で通行する形でした。工事のおっちゃんが赤い棒を回して合図をしているのですが、普通棒をまわしたら進め、手の前で棒を構えたら止まれ、だと思っていた僕は、その判断に基づいて進もうとしました。が、明らかに進行方向から車が来ているので、もう一度おっちゃんを見ると、おいおい止まれと言っただろう、的な感じで見られました。確実に赤い色の棒が動いていたはずなのですが、なぜか僕の判断ミスということになりました。事故が起こるにいたっていないので全然いいのですが、やはり運転判断は難しいと思いました。先頭を走らないことが一番のポイントですね。

  2006年09月11日

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• Ｘ－ＭＥＮ２

  をテレビで見ました。前作から引き続きの話で、家族と一緒に見ていての疑問ですが、前作のＯＰシーンはいかにもナチス時代のものだと思うのですが、それだとそこに登場していた幼い主人公は、現在ではどれだけ齢を重ねているのだろう、というものでした。はい、映画ではなんでもありで、ミュータントならなおさらなのかもしれないですね。今作ではそのシーンがナチスではなくアメリカの昔の出来事として扱われていましたが、やっぱりおかしいでしょう。同じように思った人はいるはずです。登場人物が多いと、あまり１人のキャラにかける時間が少なくなってしまうのですが、その割には敵の、そっくりに化けることの出来るミュータントの女がかなり登場していたような気がします。監督のお気に入りだったのかな、たぶん違いますね。次回作を見れるよう今から予定を調整しようと思います。願わくば次回で最後になりますように。

  2006年09月10日

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• 微妙なタイミング

  ちょっと気まずい瞬間が最近続いています。例えばメールを送った瞬間に相手から同時にメールが来た場合、友人とかだとそんなに気を使わないのでいいので深く考えないのですが、相手が上司だったりすると微妙に気まずくなります。例えば郵便物が届かなくて催促をしてすぐに家に届く瞬間、これもまたなんか微妙に気まずい感じがします。僕が一方的に感じているだけなのかもしれないのですが、またまた相手にもそういう時が合ったりするのかもしれないのですが、気の小さい僕はその段階で相手の気を損ねてしまったのかとか考えてしまう癖があります。個人的に思うこういったことに対する回避策は、メールを返してたりすることをできるだけ迅速に即時に行うことのような気がします。これから先連絡一つで仕事をなくしてしまうこともありえると思うので、ポカをしないための心構えとして、頭の中に入れておこうと思います。社会人になってからの苦労というのもやはり今はまだ全然理解できていないんだろうなぁ。

  2006年09月09日

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• 車内泊

  なんかもしました。二泊の内、初日は車内泊でした。今までにも車内泊というのをしたことが一度だけあったのですが、二年ぶりにしました。とりあえず車内泊をするたびに思うことは、もう二度としたくない、ということです。そりゃ確かに思い出にはなりますが、これは正直心底辛いです。そして車内泊といっても結局はほとんど寝れず、次の日の朝からまた寝ることになってしまいます。結局コンビニで一晩を過ごしたのですが、目的地に行くまでに必ず寄ることになってしまったのがブックオフでした。たまたま行く先々でブックオフがあり、おそらくこの旅行で過ごした場所、車の中、コンビニ、ブックオフ、という順になると思います。一日ごとにブックオフをはしごして、高松、倉敷、岡山の順で、ブックオフ制覇の旅行かよ、と自分で突っ込みたくなりました。だってちょうどいい感じに漫画の続きが置いてあるから読みたくなってしまうんだもんね、続き気になってしまうし。こうして思い出として語れるのなら、それはそれでいい旅行になったんだなと思います。

  2006年09月08日

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• 金比羅山

  にも行ってきました。とりあえず金比羅山に言ったといえば香川県に行ったんだな、と分かってもらえるようです。若干雨が降っていましたが、頑張って金比羅山の階段を上りました。九月に入り、平日ということもあり、客はどこぞのツアー客くらいでした。まぁその分ゆっくりと階段を登りながら、ツアー客の一段に混ざりながら、ツアーの引率者の解説に耳を傾けていました。山の入り口では、たくさんの土産屋が並んでおり、登る途中でうちわを持たされ、帰るときには、うちわ貸した代わりに商品を買えというスタイルをとっている店がたくさんありました。僕が捕まった店には腰の曲がったおばあちゃんがいて、この段階で、僕にこの店でお土産を買わなきゃいけない、と思わされました。一緒に行った友人は別の店の人の策略をあっさりとかわしていました。やっぱり僕はそんなタイプなんでしょう。金比羅山に行ったと言っても、ただ登っただけなんですけどね。

  2006年09月07日

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• 栗林公園

  旅行をしてきました。前々から旅行をしようという話だけは出ていたので、最近その打ち合わせに時間を取られていました。とりあえず色々互いに家庭に相談を持ち込み、車で旅行をしました。プランとしては、大阪から淡路島経由で四国へ渡り、瀬戸大橋を通って岡山で観光して帰ってくるというものでした。とりあえず一日目、平日ということもあり、人はほとんどなく、自分達と同じ大学生グループをちらほら見かけながら高松へ渡り、高松にいる大学の友人に電話をしながら、栗林公園というところへ行きました。栗林公園はずばり風流を楽しみ、いとをかし、と本来なら言うべき場所だと思いました。あいにく僕にはその景色のよさを感じることは出来ませんでしたが、高松市の中にあるのですが、かなりの大きさがあり、どこかもっと離れた穏やかな場所にいるような感じにはなれました。見た感じほとんどが年配の方でした。徳島経由でラーメンを食べました。巽屋というところです。機会があれば行ってみてください。

  2006年09月06日

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• Ｘメン

  テレビで第一作を見ました。関西では６ｃｈで放映されていたのですが、テロップで「Ｘメン」と出ていたのに対し、「Ｘ－ＭＥＮ２」と出てもいました。メンなのか、ＭＥＮなのか、本当にシリーズによって違うのかちょっと違和感を覚えました。おそらく最新作を見に行くことになるので、それ以前のものを見ようと、まんまとテレビの戦略に引っかかったわけですが、中々に面白かったです。個人的には、敵と戦う場面で、最初は相手にぼこぼこにやられているのに、倒すときは一撃で終わってしまうのはどうかと思いました。時間の都合上仕方がないのかもしれませんが、そういうのって他の映画でも結構多いですよね。来週は２を見ると思うのですが、１の終わり方が明らかに続編を予感させるものだったので、２の終わり方も気になるところです。最近は映画でなんでも出来る世界が作れます。製作者にとってはたまらないのでしょうが、現実の世界では起こらないよう祈っています。普通に暮らしていくので十分です。

  2006年09月03日

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• 幹事

  をするのは大変なことだと思います。大学生活で今まで２回幹事をしたことがありますが、どちらともそんなに大人数が集まるものでもなかった割に、僕の経験不足もあり、それだけで幹事というものはつらいもんだとイメージを植え付けられました。クレームを受けたり、または相手側に連絡を取ったりとか、いろいろするんですが、一番大変な部分は全員の予定を極力あわせることだと思います。それぞれの主張をうまく混ぜて、計画をたてる必要があるのですが、あまりにもギャップのあるリクエストが出た場合は本当に困ります。僕の周りでは結構言いだっしぺが無理やり幹事をやらされる傾向が強いので、そういう発言を控えていたのですが、最近幹事というほどではないですが、まとめ役的なポジションにいることになり、改めて大変さを痛感しています。みんなの視線を集める立場として幹事というものは今の僕にはかなり嫌な役ですが、これから先幾度かそういう経験をせざるをえない状況があると思うので、終わった後に幹事でよかった、と感じれるようにしていきたいです。何事も成せば成るなんでしょうかね。

  2006年09月02日

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• ぼーっと・・・

  久しぶりにバイトに行きました。僕のバイトは変わっていて基本的に休み中は行かなくてもいいんですが、８月は一切行かなかったので、９月はちゃんと行こうという事で行きました。仕事も毎回変わるのですが、行ったはいいんですがすることがないんですね。とりあえずいつものようにＰＣを起動させて、updateなり必要なことをしてからネットサーフィンしながら、時間をつぶしていました。これでお金をいただけるんだから本当に申し訳ないです。今まではなにかしらすることが絶対にあったんですが、今日は本当に何もなく、２時間ずっと待っていたのですが、いつもは４時間くらいバイトをしているのですが、流石にそれだけずっとボーっとしてお金を貰うのはまずいと思い、早く帰ることにしました。たぶん僕と同じバイトをしている人はほとんどいなく、これをバイトと呼んでいいのかとも思いながら、いつも申し訳なく思いながらお金をいただいています。本当に汗水流してお金を稼ぐというのはこれからなんですね。

  2006年09月01日

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• ミスターＫ

  個人的見解ですが・・・。ミスターかドクターか忘れましたが、この場合のＫは三振のことです。現役で三振するバッターといえば清原選手ですね。清原選手は歴代三振数の記録を持っていますが、それを凌駕するくらいの素晴らしいほかの記録をたくさん持っています。つい最近も新しく記録を作りました。２１年連続二桁本塁打とか本当にすごいと思います。おめでとうございます。現役で三振を取れるピッチャーと言えば、たくさんいますが個人的には黒田投手を挙げたいです。決してチームの状況が良いわけでもないのですが、いわゆる孤軍奮闘という感じで、いつも格好いいです。毎年８月男らしく今年も素晴らしい成績を残しています。テレビで放映されるのはどうしても巨人が多く、最近は上原投手の１００勝ばかり注目されていました。結構足踏みしていたようですが、上原投手が１００勝に到達できたのは巨人にいるからということであり、なかなか１００勝に到達できなかったのも巨人にいるからなんだなと思いました。どのチームも勝ち続けるのは難しいということです。最後までペナントは盛り上がって欲しいです。

  2006年08月31日

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• 引き分け

  今日のいいともの僕の中でのベストな台詞です。彼・彼女に言われたグッとくる一言のコーナーで、一般人の方の恋愛話でのひとコマです。彼「じゃどっちが先に恋人が出来るか勝負しようか？」彼女「うん、勝負ね！」彼「・・・」彼女「・・・」彼「・・・」彼女「この勝負引き分けなら良いのにね・・・」なんとなくとても気に入りました。こういう恋愛の中ではそれぞれ心の琴線に触れるポイントは違ってきます。ぜひともこんなことを言ってくれる人にめぐり会いたいなと思いました。

  2006年08月30日

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• 親子

  いろんなことが重なりふと考えました。よく子供が犯罪を起こすと親の育て方が問題だったといいます。子供の犯罪が起きると親はこう接すべきだとか、上からものを言うのはいけないとかいつも同じようなことをききます。僕が中学生くらいの頃、塾の成績とかで悩んでいるときには、自分自身のことなのに、どこか一歩後ろから眺めているような感じで、何を言われても、その言葉の裏を読み、親は周りの評価を気にしているんだとか、先生はこういう風に言っておけばやるきになるだろうとか、打算ばかりだなと勝手に思っていました。たまたま親と喧嘩したときに、僕がこの家に生まれて僕だけにしてもらったことはなんだろうと考えました。親が子にすることで最も重大なことは現実的に愛情とかよりお金の問題です。ほとんどの家庭では子供のためにお金を用意します。犯罪を起こす子供もそれはほとんど同じだと思います。愛情が足りないとか言いますが、具体的にどうこうと言えるものではないんだろうけれど、親に僕に対してしてくれたことって何？と聞きたくなるくらい少し親に対して腹が立ったことはおかしなことなんでしょうか。今の悩みは親になれば本当にわかるんでしょうか。

  2006年08月29日

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• ワイドショー

  最近ワイドショーを見る時間が増えました。僕の中でワイドショーというのは平日の夕方になる少し前くらいにやっている番組で、マダムがよく煎餅をかじりながら見ているイメージがありました。学校が休みなので昼の時間に家にいることが多く、ワイドショーをなんとなく見ています。年齢の所為か、昔はあまり関心を持たなかった番組も今では少し面白く感じてしまいます。特に、ゲストの方や解説の方の意見が分かれたときはなんとなく面白いです。被害者の立場から加害者の立場から、男の立場から女の立場から、考え方がそれぞれなので、対抗して討論しているのをみるのは面白かったです。最近は専らハンカチ王子や、水の事故、または性犯罪ばかりが注目されています。自分とは関係のないところで起きているものなので、どうしてこういった事件や事故が起こるのか分からないことも多いですが、自分がワイドショーに出るようなことにはならないよう注意しようと思います。あと斉藤君が普通の生活を過ごせるように祈っています。

  2006年08月28日

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• ヒートアイランド

  テレビでヒートアイランド現象について語っていました。石原良純さんが、天気予報士であるからだと思いますが、ここ最近の異常豪雨にちなんで、数年前に起きた東京のヒートアイランド現象によって生じている天候の変化について語っていました。関西でも最近１時間に１００ｍｌ以上の雨が降ったことがあり、日本の気候も温暖湿潤気候ではなくなってきているのかなどと考えたこともあります。ヒートアイランド現象は、簡単に言えば人々がエアコンの使いすぎで生じるもので、言ってしまえば自業自得なわけです。誰が悪い、と一概に言い切れるものでもなく、クールビズを掲げてもあまり意味もないのでしょう。都心では一層そういう現象の影響を受けやすいようで、もし仮にそういう所に住むことになるのなら、できるだけ離れたところに暮らしたいと思いながらテレビを見ていました。最近の日本の天候は本当に毎日が異常です。

  2006年08月27日

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• 正義の象徴

  日本では警察官の力が強いのは正義として認識されているからだと思っています。少し前に警察官の不祥事とかが相次いでいましたが、それはどんな職業にもあてはまることであり、彼らが警察官であるから大きく取り上げられたような気がします。もちろん不祥事を起こすことはよろしくないのですが、どうして警察に対して最近は良いイメージがないのでしょうか。交番のお巡りさんは優しくて皆に好かれている感じがするのに対し、警察官と名乗られると堅い感じがして変に意識してしまいます。基本的に警察官に指示されると一般の人は従います。この前、おそらくスピード超過で走っているバイクに向かって、注意するだけだから止まりなさい、とパトカーが追いかけていました。もしこれで止まると本当に注意されるだけなんでしょうか。もし嘘なら警察官が嘘をつくことになります。悪いことをなくすための嘘は許されるのでしょうか。あと真偽は分かりませんが、警察官が取り締まる駐禁とかにノルマがあると聞きました。そういうのもどうかと思います。綺麗事だけではやっていけない世の中ですね。

  2006年08月26日

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• 猫でもできる・・・

  猫でもできるシリーズの本があります。子供の頃のイメージとして持っていたのは、大学を出たらそれ相応の知識を獲得できているというものでした。経済学部なら日本の経済にものすごく詳しくなっていたり、工学部なら現場で土木作業が出来るようになっている、と今ではほとんどありえないと思っているようなことを思い描いていました。僕が通っている学部を卒業すると、僕ができるようになっていることはなんだろうと考えた結果、少しでも今からそれっぽい知識を蓄積していこうと、今さらながら思い勉強のための本を買いました。それが猫でもできるシリーズです。参考書とか色々置いてある中から、とりあえず頭の中にサルでもできるとかそういうのはないかなと考えていたので、ちょうどあてはまるものとして買いました。参考書を買って投げ出すことをしないよう心がけて、継続して勉強していきたいです。卒論は全然やっていません。どうすんのよ、俺！

  2006年08月25日

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• 細い道

  車線がないと走行はやはり怖いです。最近ジムには１人で車を運転して通っているのですが、お盆中は小さい車で行っていたので、小回りが利き運転しやすかったのです。お盆が終わるとその車が使えなくなってしまい、それより大きい車で行かなければならないようになり、今日は初めてその車で行きました。いつもの道で必ず細い道を通る箇所があり、そこを避けて目的地に着く道を母親に尋ねて運転していったのに、その教えてもらった道も車線がなく、僕から見ればかなり細い道で結局いつものコースで行きました。対向車がなければ割りと普通に運転できるのですが、通るたびに車が来ないよう祈ってしまいます。ジムに行く道しか通っていないので、相変わらず他の道は全く分かっていないのですが、細い道を通りたくないので、国道ばかり通っていけば、とりあえず暮らしていけるような気がします。車の事故だけはしたくないです。ほぼ１００％悪者になってしまうので。特に僕みたいな小心者は警察に迫られると意味もなく謝ってしまいそうなので。

  2006年08月24日

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• ○○症候群

  ○○に当てはまる言葉はたくさんあります。エコノミー症候群であったり、まぁこれに関しては飛行機にほとんど乗らないので関係ありませんが。最近一部で話題になっているのはmixi症候群というやつです。知り合いだけで構成するmixiが随分普及してきて、大学や電車の中でも、mixiを利用しているという話をよく聞きます。mixi症候群と言うのは、知り合いだけで構成されている物なので、自分がしたコメントに対して返事が来ないと不安になってしまい、数分おきにmixiをチェックしたりしてしまうもので、相手のコメントがなければ、自分が何かしてしまったのか、と逆に変に考えてしまうらしいです。携帯のメールでも絵文字を使って自分の気持ちを相手に伝えるために作られたとどこかで聞いたことがあります。日本人は相手の顔色を伺う色があるので、仕方がないと言えば仕方がないのですが、何か面倒な感じがしますね。逆に絵文字とか使わなければ愛想がないとか言われるんでしょうね。僕も日本人なので周りに合わせて生きているのですが。

  2006年08月23日

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• スーパーマン

  スーパーマンが帰ってきました。前作スーパーマンを見ていないのですが、スーパーマンリターンズを見てきました。前作は３０年ほど前の映画なので、もちろん俳優の方々も変わっています。一応前作と近作のヒロイン的な人は同じなのですが、前作ではそのヒロインはいったん死ぬものの、悲しみに明け暮れたスーパーマンが地球をぐるぐる回ることによって、地球の回転の速さがおかしくなり、時間がずれて、どういうわけかヒロインが生き返るらしいです。最新作の上映にあわせて、数日前にwowowでスーパーマンを放映していたのですが、映画館でスーパーマンを見るるもりがなかったので番組を見逃してしまいました。スーパーマンはやっぱりヒーローなので、皆に好かれる立場であり、色々難しいなと、さまざまな場面で思わされました。もしスーパーマンになれたら、間違いなく空を飛ぶ力が欲しいですね。空が飛べるからスーパーマンなのかもしれないですが。

  2006年08月22日

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• 自営業

  家が自営業だと何かと色々あるんですが・・・。会社で働くということになると、誰かの下で働くということになると思うのですが、未だ学生の僕には本当に辛さは分かりません。家が自営業なのもあり、これまで何回か小遣い稼ぎとしてバイトをしたことがあります。もちろん専門的なことはできないので、かつ社長の息子ということで、かなり甘く見てもらってお金を貰いました。今夏休みという事もあって、ひさしぶりに会社に行くと、バイトをしないか、と誘われました。特別お金に困っているわけでもないのですが、バイトとして働く場合、頭を使うより外で体を使う仕事なので、体を焼けるのです。個人的にもう少し肌を焼きたいなと思っているので、そのために働くのもありかなと考えたりもしますが、このままだと何かきっかけがない限りやっぱりやらないんだろうなと思っています。ゆくゆくは自営業をしてみたいと少しでも思っている自分はまだまだおこちゃまなんでしょう。

  2006年08月21日

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• バーベキューと花火とスイカ割りと野球

  今日はゼミで淀川沿いでパーティーがありました。去年は行っていなくて、今年も参加を表明した割にはそんなに乗り気じゃなかったのですが、実際今日一日を過ごしてみるとすごく充実していました。僕はこういったバーベキューとかをするようになったのは大学に入ってからで、それまでもそんなにしたいとは思っていませんでした。けれど自分達で何かをする、ということが最近はとても大事なことのように感じます。来年からそういったことをする時間がない、というのもありますが、それがきっと後で思い出としてよみがえる物であり、出来るだけそういものを増やしたいと思っています。何気に野球をしたのも高校以来で、みんながとても楽しんでいるような空間だったのがとてもよかったです。やっぱり何かと受身でいることはよろしくないんでしょう。久しぶりに満足できる１日でした。最後の夏休みをもっと心に刻んでいきたいです。

  2006年08月20日

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• 赤点

  久しぶりに高校の成績表を見ました。自慢じゃないですが、高校時の成績はかなり良く、成績だけを見るといわゆる優等生でした。別に素行不良だったわけでもないですが、おそらく教師から見れば都合の良い生徒だったはずです。その時は僕自身もなんとなく勉強していただけですので、つまらない高校時代だったなといつも思っています。でも成績表を見るのだけは別です。成績表には順位が表記されているのですが、１～３年までで僕が取った順位の８割は１位だったりします。１３０人くらいの中で１位を取るとそれはもう気分だけはすこぶるいいです。基本的に僕は理科が嫌いなので、これから選択しなくなる生物で１度だけ赤点を取ったことがあります。まぁ先生も嫌いだったし、思い入れもなかったので、今となっては唯一の赤点として赤く成績表に表記されています。これまでの僕の経験上、おそらくよほどの進学校でない限り、赤点を取った方が学園生活を楽しめる気がします。なぜなら後になって絶対良い思い出として残るはずだからです。やり直せるものなら普通の高校に入ってやり直したいです。だからこそ長瀬君のドラマを見ているのかもしれません。

  2006年08月19日

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• 新記録続々・・・

  すさまじい打ち合いガ続いていますね。今年の夏の高校野球は非常にドラマッチクな展開になる試合が多いように思います。ホームラン数の記録は更新中だし、清原選手の記録を追い越すかもしれないし、３連覇達成するかもしれないし、いよいよベスト４ですが、まだまだドラマが待っていそうです。今年は西高東低と言われていましたが、ベスト４にはちょうど東西２チームずつ残っています。どこのチームもそれぞれ実力が均衡しているのではないでしょうか？すでに敗れてしまいましたが、僕のサークルの先輩が、母校東洋大姫路がベスト８進出を決めた試合を見に行っていたらしいのですが、どうもその先輩と今まで野球の話をしたことがなかったので、先輩が社会人になってから新たな一面を発見するというのもおかしな話ような気がします。関西のチームも残っているので是非とも頑張ってもらいたいです。野球はやっぱり面白いですね、見るの専門ですけど。

  2006年08月18日

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