数独パズル
今日はC言語の研修がありました。先々週からの引き続きの課題として、数独パズルを完成させるプログラムがありました。数独とは9×9のマスにそれぞれ1~9までの数字を入れるゲームで、同じ行や列に同じ数字が入ってはいけず、また3×3に分けられた9つのブロックの中にそれぞれ1~9の数字を入れるゲームです。これまでに何回もやったことがあるのでイメージはしやすく、実際にソースを書くより解く方が速かったりしました。業務で言語を触る機会が全くと言っていいほどないので、入社前に勉強した知識で対応しないといけなかったのですが、僕にとってはイメージできるだけではどうにも出来ませんでした。以前実家にいる時に、カズルという数独パズルのゲームを買ったのですが、おそらく今はほこりが被った状態でどこかに閉まってあるのでしょう。あの機械の中には今日僕が作ったようなプログラムが書かれているのかなぁと研修中思っていました。今度実家に帰ったときに少しやってみようかなと思います。プログラマーってすごいなぁとしみじみ感じました。