hahahahahagiの３６５日

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• 蚊

  蚊にさされました。個人的には今年の夏は蚊をあまり見ないです。というか蚊にさされたとはっきりとわかる痒みを僕の体が訴えたのは今日が始めてだったりします。蚊にさされるとその部分が痒くなり、その部分を無性に掻きたくなる訳ですが、それよりも厄介なのは寝ているときに、耳元で蚊の飛ぶ音が聞こえてくることです。蚊が夜行性かどうか知りませんが、奴らは必ず人が寝ているすぐ側を飛び回ります。ブーンかフーンかキーンといった音、擬音としては適切ではないかもですが、たまらなく僕をイラつかせます。そういうときは布団にもぐりこんで、蚊の攻撃を受けるスペースを無くし、無理やり眠り込みます。間違いなく安眠は出来ませんが。そういえば昔、蚊、というゲームがありました。蚊になって人間を刺すだけのゲームだったと思いますが、かなりの話題を呼んだような気がします。ある意味そのゲームにはロマンがあったのかもしれません。どうして蝿とか蛾じゃなかったんでしょうね。

  2006年08月17日

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• 暇なときには・・・

  こう長い夏休みだと暇な時間もあるわけで。本当は暇だとか言っちゃいけないんですが、まぁ時間が空いたときにはよく昔の漫画を掘り返して読んでしまいます。結構同じことを繰り返しているのですが、ここ数年読んでいなかった作品がありました。あの名作ドラゴンボールです。全巻揃っているのですが、当時は単行本が発売されるのと同時に買っていた気がします。昔は笑わなかったようなシーンでも、改めて読んでみるととても面白かったり、またフリーザにクリリンがやられるときは泣きそうになったり、それぞれのシーンに対しても感じ方が変わったのかなと思います。ただ僕が知っているのは単行本までの話で、最近発売されたドラゴンボールのゲームのキャラクターとかには付いていけず、ベジットではなくこれはゴジータだ、と言われたときは少なからずショックを受けました。まだまだ奥が深いなと思いました。

  2006年08月16日

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• 名刺交換

  社会人になると多くなりますね。お盆ということもあり、サークルの先輩、現在社会人の方々と集まって飲み会がありました。参加者のほとんどが社会人ということもあり、いろいろな場所で名刺交換が行われていました。ああいう風にするのはなんかいいなー、と同回の子と話していました。社会人になると、世間一般ではお盆でも、今日までが休みの人や、今日から休みの人や、ずっと仕事の人など大変だなぁと思いました。仕事の愚痴というか、辛い面白くない、と言った会話がよく聞こえてきましたが、特に一番いわれたのは今のうちに遊んでおけということでした。自分が働いて名刺を友人に渡すことをとりあえずは目標にして頑張ろうと少し思ったりしました。未だに先輩方には頭が上がりませんね。

  2006年08月15日

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• 小さい車

  久しぶりに１人で車に乗りました、おそらく免許を取ってから１人で乗ったのは２回目だと思うのですが、ホンダのトゥデイという小さい車に乗りました。やはり小さい車は小回りが利くし、家の車としてのウィッシュやラウムよりは運転しやすい感じがしました。将来おそらく家庭を持ち、車を買うようなときがきたとき、高級車を買ったり流行の車を買うよりは、僕個人としては利便性をとりたいと思っています。小さい車は、乗れる人数が少ないですが、何より安く、自分の中ではバックもしやすいというのもあります。今日バックが出来て１人で感動していました。１人で乗っていると状況判断に悩んだときに困るのですが、極力先頭を走らないよう心がけています、他の車の真似をすればいいので。周りに車が走っていないときは制限速度で走ります。ていうか制限された速度で走っているのに周りから非難されるのもおかしな話だと思うのですが。最悪２人乗りの車でも良いかななんて思ったりしてます。

  2006年08月14日

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• カセットテープ

  の時代は終わったのでしょうか？ipodやＭＤのウォークマンしか見なくなりました。最近は大容量のメディアが増えてきているのでテープを使う人も少なくなってきているように思います。１０年ほど前、兄が持っていてウォークマンはテープ専用のもので、その時に録音していたテープを最近聴きました。いわゆる９０年代ソングばかりで、懐かしい歌でタイトルを思い出せないものも少なくありません。最近は音楽の売り上げが伸びていないようですが、それはやはり良い歌が発売されていないのもあるでしょう。昔の歌の方が随分と聴きやすいです。最近カラオケで歌う歌も、昔の曲ばかりになりつつあります。音楽番組も全く見ないようになりました。今週のＣＤ売り上げランキング１位も知りません。やはり時代とともに僕も変わっているのでしょうか？テレビをみる機会が減っているのもありますが。昔のテープを大事にしようと思います。

  2006年08月13日

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• もみ上げ

  もみ上げの長さが違うんです。散髪をしてしばらくたつのですが、もみ上げの生える長さが違うんです。もみ上げ部分の髪の毛を手で掬うと、しばらく前は片方だけ何本か長いのがあって、昨日は反対側が長いのがありました。髭の左右生えている部分が異なっているようにもみ上げをそういうことがあるのかもしれません。ここ最近もみ上げの形もおしゃれになっているようで、異様に長いもみあげだったりする人がたくさんいるような気がします。昔通っていた塾でも、特徴的なもみ上げの先生がいて、その人は大学生の方でしたが、当時は僕より随分背が高かったのもあり、いつも見上げる形でした。一度階段で僕が上の方にいた時に、いたずら心でもみ上げを触ったことがありますｗ。しばくぞ、と言われました。まぁ数少ない僕が覚えている塾の思い出です。他はあまり良い思い出はありません。一度するどいもみ上げにでもしてみようかな。

  2006年08月12日

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• 遠出

  久しぶりに遠出しました。普段の交通手段は専ら電車ばかりで、行くとしても大阪ばかりなので、最近は新鮮味もありません。去年以来来るまで県外へ出ました。と言っても隣県の三重へ行っただけで、目的としてはドライブということになります。昔は車酔いがひどくて、車に乗るのが大嫌いだったのですが、齢を重ねるに連れてそういうことはなくなりました。もちろん長時間乗るとそれなりに辛いものがあり、今日は若干気持ち悪かったです。去年の今頃は優雅にオーストラリアなんぞに行っていたので、それと比べると全然遠出にはなっていないのですが、ちょっとした気分転換になりました。まだまだ先の長い夏休みですが、電車や自分達の車で旅行すると特別な思い出になる気がするので、青春切符でも買ってどこかへ行こうかななんて思ったりしています。とりあえず行くなら行ったことのない場所に限りますが。

  2006年08月11日

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• 夏の風物詩

  夏といえばなんでしょうね。とりあえず夏と聞いて思い浮かぶものとして、花火や海やアイスといったものあるのですが、ほとんど僕とは無縁です。季節が変わっても、自身の生活は対して変わることもなく、最近いかに自分がさまざまな物事に対して、冷めているかということを痛感しています。熱しにくく冷めにくいというタイプだと思われますが、親曰く僕は高校時代くらいから冷めているという認識があったそうです。別にその場の感情に左右されないよう心がけているわけでもないし、どちらかといえば感情論は肯定なのですが、普通に生活していても、僕の普通というものが、世間で言う普通ではないんでしょう。逆に季節ごとのイベントに少しでも参加すれば、冷めなくなったりするんでしょうかね。とりあえず簡単にできることといえば、花火とかなので、ちょっとくらいしてみようかなとも思ったりしています。最近無性に趣味が欲しい今日この頃です。

  2006年08月10日

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• ラウム

  とかいう車が我が家に来ました。僕がこの世に生を受けてから、２０数年がたちました。免許を持っている割には車に関してはほとんど興味がないので、車を見てこれはこのメーカーの○○とか言える人はすごいと思います。今の家の車は、ウィッシュでこれは兄貴のものになります。その前がクラウンでこれは廃車？で、同時にアベニールこれも廃車だと思います。その前は名前は覚えてないのですが、８０－０５の番号の茶色っぽい車でした。車を買い替える周期とかいうのはよく分かりませんが、さまざまな車を見てきた僕なのに、ウィッシュとラウムの違いが全く分かりません。名前が違うのは分かりますが。わざわざ買い換えるた理由も分からないので、今度聞いてみようと思います。どのメーカーも同じような車を出している気がするのですが、どうして日本車ばかり注目を浴びるのでしょうか？誰か教えてください。個人的には車より原チャが欲しいです。

  2006年08月09日

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• 二本立て

  人生初映画館で２本続けて映画を見ました。ブレイブストーリーとミッションインポッシブル３を見ました。前者の方は松たか子が声優をしているということで結構前から注目していたのですが、実際映画を見てみると、番宣ほど感動することもなく、もちろんいいシーンもありましたが、個人的に好きじゃない芸人が声優をしていてちょっとしらけました。やはり声優は俳優とはまた違った難しさがあるんでしょう。後者の方ですが、正直２の内容を全く知らず、内容が分からなかったらどうしようと思いましたが、その点は安心でした。途中主人公が数１００メートル走り続けるシーンがあり、トムクルーズすげー、と思っていました。人が死ぬシーンはやはり気持ちの良いものではないですが、アクションシーンやシリアスな場面でのインポッシブルな出来事をクリアする場面は流石ハリウッド映画だなと思いました。マトリックスの人もでていました。名前は知りませんが。次はラフでも見ようかな。

  2006年08月08日

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• 学部懇親会

  なんてものもありました。７月にバイト先の大学の研究室でそんなことがあると知らされました。毎年大学のある研究室が幹事として開くもので、その日は偶然１０数年ぶりに僕のバイト先の研究室がその役にあたっていました。で、そのために荷物を運んだり、機材をセッティングしたりといつもと違うことをしていたのですが、実際は全然そんなに難しいことではなく、すぐに準備は終わったので、そんなに心配しなくてよかったようです。懇親会は食堂で開かれるのですが、僕は大学で始めて学食を経験した人物だったので、他の大学の食堂とかそういうのに少し憧れがあって、そういう部分を知れたのが何気にラッキーと思っています。懇親間に参加する人は基本的に学生以外なのでアルコールとか用意され、食べ物も結構豪華のものがそろっていて、僕は先約があって参加できなかったのですが、店の人が握っていた寿司を持って帰っていいと言われ、かなり心が揺れました、我慢しましたが。いつか回らないすし屋でたらふく食べてみたいです。

  2006年08月07日

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• 最後の壁

  言わずもがな卆業論文ですが。とりあえず本を読まないと始まらないので、学校で借りた本をつい最近まで、小学生の時から今までしたことがなかったのに、延滞してまで借りていました。内定を貰った企業から頂いたた本は速攻で読み終えたのに、論文といった堅苦しい雰囲気のせいか、全然読書が進まず、卒論を進んでいません。卒業までまだ半年以上あり、といっても卒論提出は今年ギリギリまでですが、気を引き締めて集中しないと、卒論はこのままではできない気がします。今できることと言えば、最後の夏休みを謳歌することなんですが、きっと夏休みにいろいろしときゃよかったと後で思うのでしょう、卒論含め。最後の夏休み・・・悲しい響きですね。これからは働いて働いて死ぬだけ。できるだけそんなつまらない人生を過ごさずにすむよう、働きながら楽しめることを見つけたいです。思い立ったが吉日、思うことができるのは今だけ。最後の青春を満喫できますように。

  2006年08月06日

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• 筋肉隆々

  になりたいというか近付きたいです。もちろん日々の過ごし方で差が生じるのは理解できますが、自分のヒョロヒョロな体と、ご老体のムキムキタンクトップを見ると、かなりのショックを受けます。自分と同じ運動をしている人と比べても、明らかに僕の方が体力が劣っているのです。体を鍛え始めると筋肉痛になりますが、ジムに通うと今までなったことのない部位まで筋肉痛に何日間もなるので、いかに筋肉を使っていないんだなと思い知らされました。当面は筋肉が見て分かるくらいに付けたいです。不健康な生活を送っていたから今に至っているのでしょうが、少しでも体力向上を図れるように毎日を過ごしていきたいです。体を鍛えるというのはどこででもできることなので、毎日やるといつのまにか周りに差を付けられるのかもしれませんね。

  2006年08月05日

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• ジム

  就活さえ終わるとこの時期は時間がたくさんあるわけで・・・。７月の途中に友達とジムに行って前から体を鍛えたいと思っていたのもあって、思い切ってジムに通うことにしました。一番最初にトレーナーの方と体力測定をするのですが、血圧とかそういうのはいたって良好、体脂肪とかも普通、柔軟性も普通、ただ体力だけが最低ランクでかなり凹みました。エアロバイクとかいう自転車をこいで脈拍で判断するのですが、前に友達がやっているのを見ると７段階評価で５だったのに比べて、僕は１でした。さすがに鍛えないといけないと改めて思い直しました。いわゆるスポーツ選手とかがやっているマシンがあって自分もすればムキムキになるのかななんて思ったりしましたが、こつこつして現実のものにしてみたいと思っています。当面は評価が２になるよう頑張ります。

  2006年08月04日

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• 懇親会

  まぁ会社が決まればそういったものもあるわけで・・・。いつものように変に緊張しながら会社に行くと、僕より先に来ている人もいて、まぁ当然ですが会話をしたりするのですが、自己紹介の際にわかったことで、ほとんどの方がいわゆるブランド大学出身で、世間では僕の通っている大学よりいいところのようでした。大学生にもあるように年齢が違う方もいらっしゃって、僕より５歳も離れている人がいて、少しびっくりしました。来年入社するまでに幾度かこれから顔を合わせることがあるのですが、同期として楽しくやって行きたいと思っています。昼食を一緒に食べた際に、なかなか豪華な中華屋さんで、人事の方と食事をしながら、いろいろ目標なり出来ました。今からできることを少しずつやっていこうと思います。

  2006年08月03日

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• 人生選択の日

  ６月の某日に内定をいただきました。これからの人生を決める上で一応人並み程度に悩んだ上で、これから社会に出て働く会社を選んだつもりです。まぁ普通の会社とはちょっと違う部分があって、結構まわりからは非難の声があがってますが、そんなことはどうでもいいです。内定通知の際、ぜひとも我が社で活躍していただきたく思います、とか言われたのでそれだけでうれしくなりました。別の会社からもそんなことを言われたい、と思い就活を続けようと少し思ったりしましたが、やっぱりもう疲れました。最初に某日とか書いてますが、ホントはちゃんと覚えてるし、きっとこれからもずっと忘れないと思います。入社して３年目でやめる人がたくさんいる時代ですが、やめないよう、やめさせられないよう頑張って行きたいと思います。

  2006年08月02日

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• 最後の長い時間

  最後の学生生活の夏休みは今まで一番長くなりそうです。とりあえず２ヶ月ブログをほったらかしにしていたのは、キリのいいところからもう一度再開しようとしていたのもありますが、就活が終わるまで更新するのはやめようと考えたからでした。まぁこの２ヶ月ホントにいろんなことがありました。とりあえず内定をもらったので、法を犯さない程度なら何でも出来るぜ、みたいに思っています、実際には小心者なので何もできないですが。大雑把に書くと、この２ヶ月間は、内定貰ったり、懇親会に行ったり、ジムに行ったり、卒論したり、バイトしたり、映画見たり、体育したり、とこれまでとはちょっとだけ違う感じに過ごしていました。また明日から頑張って更新しようと思っています。とりあえず社会人になるまで更新できたら自分をほめてあげたいです。

  2006年08月01日

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• ダンスのｃｍの商品

  名前を覚えていないんですが・・・。ナインティナインの岡村さんが格好良くダンスを踊っているｃｍで話題の飲料水をついに手に入れました。正確には家にお供えか何かで頂いたもので、今まで飲んだことがないので少し楽しみだったりします。岡村さんはダンスが得意なことで有名ですが、昔は踊るのがあまり好きじゃなかったそうです。めちゃイケやぐるナイ、オールナイトニッポンなど数々のヒット番組を持つナインティナインですが、岡村さんの努力は本当にすごいもので、努力の天才と言われるくらいすごい方です。ダンスでｃｍ、しかもピンでやっているのを見てやはり格好良いと思いますが、なんとなく別人を見たような気がします。芸能人になるとテレビに映る姿が本当の姿と思われがちですが、おそらくそんなことはなく、一般人と同じ生活を過ごしている方もたくさんいると思います。そういった素の部分を知りたくてテレビ局とか志望していた部分はありますが。ああいうｃｍに出るときっとメーカーからいっぱい貰えるんだろうね。

  2006年05月31日

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• 勘違いでありますように・・・

  電車で友人に会いました。その友人とは僕が中学の頃塾で友達になった人間で、同じ高校に通っていました。仕事帰りの方がたくさんいて僕もギリギリに電車に乗ったので座れなかったので、彼は椅子に座って僕は立って会話していました。必然的に僕は彼を見下ろす感じで会話しなければならないといけないのですが、ふと気になりました。彼の頭・・・昔より薄くなっていないか・・・。彼はもともと天然パーマであり、夏場になると湿気で特に髪型が形を変えるのですが、今日久しぶりに見る限り異常に禿げている気がしました。もちろん本人は言っていませんが会話の最中でやたらと気になってしまいました。もう２０を過ぎると禿げだす人もゼロではないのでそんなこともありえるのでしょうが、少なくとも僕自身はまだまだふさふさでいたいと思いました。髪の毛を弄るのと弄らないのでは禿げる時期とかも異なるのか甚だ疑問です。

  2006年05月30日

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• マイクを触りました

  久しぶりにマイクに触りました。サークル以外で基本的にマイクに触れることなんてないのですが、説明会でいきなりマイクを持たされました。ヒト・モノ・カネ・情報が社会の中で大きなウエイトを占めているという話になり、経済の話かよと思いながら聞いていると、上記の４種類によって会社はどのような目的で活動しているのか答えよみたいな話になり、幸か不幸か社長と目が合ってしまい、いきなり当てられました。昔大学の講義でこの問題に答えたら単位をあげると言われ、いきなり当てられそのまま単位がもらえたので、説明会で当てられ答えることが出来たら内定貰えるのかなと思いながら、いろいろ考えて答えたのですが、全部答えることができないまま中途半端に終わってしまいました。もちろん内定がもらえるわけないのですが、いつまでたっても就職先が見つからない現状からすると、宝くじみたいに大企業に内定を出してもらえる権利を金と運で買えるということができたらいいなとついつい考えてしまいます。最近は面接重視と言うけど、内定がもらえる企業には同じような人間ばかりいたりするとすれば、僕のようなやつがいっぱいいる職場では働きたくないですね。

  2006年05月29日

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• 覇気のない声

  久しぶりに友人と電話しました。僕と同じ就活をしている友人との電話は、お互いの今の現状を語り合っているような内容でした。とりあえず就活の話をして、それに加えて用件を話すわけなんですが、おそらく向こうにも同じように思われていると思いますが、明らかに声のトーンが低く、覇気が感じられないんです。声を聞くだけで相手の心境が分かるような感じで、逆に今の僕のことも相手には丸分かりなんだろうなと思います。お互いに忙しく、直接顔を合わせる機会があまりないのですが、とりあえず夏休みのサークルの合宿までには絶対に内定を出そうと前に約束しているので、その頃には心から楽しめる状態で顔を合わせたいと思っています。おそらくあと二ヶ月くらいのはずなので、明日からまたフル稼働していきます。また気持ちを切り替えないとね。

  2006年05月28日

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• 海猿

  を見てきました。本当はダ・ヴィンチ・コードの方が見たかったのですが、もろもろの事情で海猿を見ることになりました。とりわけ前回の映画やドラマを見たわけでもなく、原作だけは読んだことがありますが、主人公の名前と職業くらいしか知りませんでした。映画の内容上、危険な状態にさらされなければならないのですが、やはりカメラの揺れや場面の転換時の急なカメラワークによって、必要な臨場感や危機感を演出しているのだなと考えながら見ていました。なんとなくああいう映画はハッピーエンドで終わるのが王道だと思いながらも、佐藤秀峰氏ならバッドエンドもありえるのではと疑ってかかっていました。どうなったかはここではあえて伏せて起きますが、いわゆる感動物の映画として捉えていいのではないでしょうか。実写版の海猿と聞いていつも疑問に感じるのは、原作の主人公と似ても似つかない点で、ほとんどの海猿ファンも思っていることだと思います。最近は邦画しか見ない人間になっている気がします。

  2006年05月27日

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• 第二期就活スタート

  改めて就活をスタートしました。ゴールデンウィークをはさんだり最終で落ちたりしたために、精神的に参っていた日々を乗り越え、改めて今週の頭から就活を始めました。前回に比べて今回はもっとゆったりとしたペースでやっている気がします。というのも気持ちに余裕を持ちたいわけでもないですが、就活に対して焦燥感を意識しないようにしています。これまでは内定をもらうための就活で、そのために説明会に行っていたのですが、今回は毎日就活をするわけでもなく、もちろん行くべきときには行きますが、説明会に行って選考を辞退するケースも増えています。もちろん最終目的としては内定を得ることにあるのですが、今は自分のペースで改めて企業を回ろうと思っています。もちろん遊ぶ時間が短くなってしまったり、卒論にかける時間が足りなくなるかもしれませんが、そこはそれきっとなんとかなるでしょう。もっとゆとりをもってこれからはいろいろしていこうと思います。だらけないように毎日気を引き締めていこうと思います。

  2006年05月26日

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• さらば藤井寺球場

  藤井寺球場がつぶれていました。僕自身気付かなかったのですが、近鉄電車に乗っているといつも見えるはずの藤井寺球場が跡形もなくなくなっていました。僕は藤井寺球場に行ったことがあるわけでもないので、特別な思い入れがあるわけでもないのですが、近鉄ファンな友人は野茂が近鉄にいる頃から球場に通っていたと感慨深げに語っていました。去年は楽天のキャンプが藤井寺で行われていたらしいのですが、今はもう利用されることもあまりなくなったのでしょうか。僕がもしプロ野球観戦に行こうとすると、一番近くにある球場は大阪ドームになってしまうのですが、そういう意味では藤井寺球場を残してもらいたかったです。野球好きな割にはプロ野球の観戦には行ったことがなかったりします。千葉マリンや東京ドームに行ったけど何もやっていなかったので、今度は試合をおやっている時に好きな球団を応援できるようにちゃんとチェックして行こうと思います。そういえばサッカーのスタジアムとかどこにあるのか全然知らないなー。

  2006年05月25日

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• ブレーカーが落ちました。

  朝起きるとブレーカーが落ちていました。雷の影響で停電になったり、電気の使いすぎでブレーカーが落ちたりするものですが、今日は特に理由もなく、台所だけ電気がつきませんでした。台所の電気がつかないということは、冷蔵庫の中やレンジも使えない状態でして、昼ごはんを抜くことになりました。就活をしていると昼ごはんを抜くことも多いですし、下宿していた頃は、一日二食で過ごしていたこともあるので、そんなに空腹は辛くありません。ブレーカーは違う部屋にあるんですが、結構配電盤？とかを直接見る機会は少ないので、屋根裏部屋を見るような感じでした。結婚していずれ家族を養わなければならないときに、いわゆる大黒柱になるのですが、なんとなく日曜大工とか得意になっていれば、予期せぬ事故とかが起こったときに、冷静に対処できれば、子供から尊敬の眼差しで見られたりするのかなと思ったりしました。知識より知恵が重要なこれからだと思います。

  2006年05月24日

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• 本命企業

  就活をしていく上での行きたい企業がなくなりました。なくなったという言葉は正確ではないかもしれませんが、今の段階で志望していた企業とは全てオサラバされてしまいました。これからは志望したい企業を見つけなければならないのですが、こうなってくるとやはり就活というものが余計に苦になってきます。行きたい企業とかそんなにたくさんあるわけでもなし、例えあっても採用されないし、とマイナス思考で考えているのがいけないのですが、本命企業でもない説明会に行くのはつまらないです。結構説明会の途中でこの企業とは合わないと思うときがあるのですが、最近は行く説明会がほとんどそういうものです。けれど説明会に行かなきゃ選考受けれないし、人生も開かれないのかもしれないと思うと、どこでもいいから内定を得るために就活をする羽目になってしまうのです。就活している時が一番自分を見つめなおす良い機会だと言いますが、今の僕にはそうは感じられません。駄目だと思いながら何も消化できないもったいない毎日です。いつまでこんな毎日が続くんだろうね。

  2006年05月23日

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• 暑くなってきました

  雨が降っても暑い毎日です。そろそろ梅雨入りなのかと思うぐらい最近は毎日暑くてつらいです。家にいる間はそんなに気にならないのですが、スーツを着て外に出ると、周りは半そでばかりなのに、長袖のしかも黒い服を着なきゃいけないので、更に就活をするのがつらくなってきました。スーツを着ていると気が引き締まるというか、やらなきゃいけないと思うようになるのですが、なんだかそういう気持ちも最近は失せてきて、内定を貰うために就活をしているのではなく、就活を終わらせるために就活をするというあまりよろしくない動機で動いている気がします。特に思うことはスポーツマンとかだったら一番よかったのにということです。やはり手に職があるのが理想なんですが、今の僕は、世間一般のサラリーマンとして働くことになりそうです。絶対このままいけば充実しない人生を過ごしそうだ・・・。

  2006年05月22日

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• デコポン

  ちょっとブームです。前々からうちの食卓に登場していたのですが、最近は冷蔵庫にジュースとして飲んでいます。見た目もいわゆる普通のみかんと比べて形が特徴的で、若干不細工に見えます。というかこれまで生きてきて今年初めてデコポンというものがあるのを知りました。オレンジジュースは小さいときからよく飲みますし、いろんな種類が出ていますが、バヤリースは果汁がなさすぎだし、１００％は濃すぎだし、ファンタとかがちょうどよかったのですが、デコポンは新たな境地に思えます。というかデコポンジュースを売っている店とかもあまり見ない気がします。みかんは癌とかにもいいらしいのでこれからもたくさん食べて飲んでいきたいです。みなさんもぜひ一度どうぞ。知らなかったのは僕だけかもしれませんが。

  2006年05月21日

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• またまた東京へ

  もう行きたくないと思いながらも行っています。今日は一人で東京に行く予定だったのですが、偶然サークルの子と一緒になり、名古屋まで就活について色々話しました。就活は本当に人それぞれ進行具合が異なり、たくさん内定を貰っている日もいれば、僕のように全然程遠い位置にいる人間もいます。その子以外にも、就活している子を見ると、内定出た？という会話が確実に始まり、お互いに切ない思いをしています。面接の待ち時間では、隣に座っていた子が同じ学校の同じ学部だったり、反対に座っている子は僕と同じ出身だったりなんとなく会話が盛り上がりました。僕は異常に緊張するので自分の番の直前になると必然的に無口になり、そのたびにため息をついてしまいます。すると出身が同じの子に、私も緊張するからやめて（笑）、と言われ、若干申し訳なく思いながらもため息を止めることは出来ませんでした。ごめんなさい。また東京に行かなきゃならんのかなぁ。

  2006年05月20日

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• 初めての映像作品

  昨日は学校に行っていました。久しぶりに体育をした後、サークルの後輩とまったりとした時間を過ごしていると、現サークルの長が新しくノートパソコンを買った話になり、その中にはサークルのこれまでのデータがたくさん入っていました。そしてそこに今では幻となってこうかいされることのないまま消えてしまったはずの作品がありました。その作品こそが僕が大学に入って作った人生初の映像作品です。内容としてはコメディータッチのドキュメンタリーです、そんなジャンルがあるのかは分かりませんですが。今となって改めて思い返してみると、なんて馬鹿な作品なんだとなるんですが、やはり形として残っているので、ずっと笑いながらあの頃を思い返しながら少し感慨に耽っていました。今の後輩達の時期が一番サークル活動が楽しかった時期であり、一番青春していると感じる時期だと思います。今となっては余計に羨ましく見えてしまいます。当人達はきっと気付かないんだろけども。

  2006年05月19日

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• 内定通知

  が来ませんでした。代わりに来たのは、誠に遺憾ながら・・・という決め台詞・・・なんじゃそりゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！てめえらみたいな会社はこっちから願い下げじゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと最終で落ちてしまうとどうにもやりきれない感情がこれからしばらく続きそうです・・・。また一からやり直し、次は早くて７月かな・・・。

  2006年05月18日

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• 天候のように・・・

  今日の近畿地方の天候のように僕の最近の気分はもやもや状態が続いています。相変わらず就活に悩まされる日々が続いていますが、今日は半年振りに元バイト先の先輩と会うことになっていました。正直に言ってしまうと、今の気分のままで会いたくはなかったのですが、先輩方は、わざわざ月に一度しか取れない休みを取って遊びに来てくださるので、断るにも断れず、互いの最近の近況を語り合ったりしました。そのバイトはいわゆるチェーン店なんですが、企業をネット上で探していると、その企業が目に付き、全然エントリーする気はないんですが、少しだけ気になっていたりします。飲食店業を職としてずっとやっていくのは相当な努力と根性が必要だと思います。今の僕にはそれを定年までやりきる自信はありません。サプライズとして、バイト先の店長が結婚したことを知りました。おめでとうございます。今度はこっちからも店に行きたいんですが、今のままだと・・・ねぇ。

  2006年05月17日

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• 預金減少傾向

  就活をしていると仕方がないのですが。やはりどうしても金がかかってしまいます。特に東京に行く機会があるとどうしても巨額になってしまうのです。今日は定期のためのお金を引き出しに行ったのですが、預金残高を見て最近全然預金していないのとまた５０万から遠のいていってしまう寂しさに揺られていました。で、帰りがけにまたセールスとは違うのですが、銀行のカードの売り込みの兄ちゃんに捕まり、やっぱり僕はかもに見られるんですね、特にお金がかからないようだったので契約することになりました。契約をする際に、前に授業で見たカード詐欺の道具を使っていたので、結構疑っていたのですが、店の店舗の中だったし、専門的な説明書とかいろいろあったのでとりあえず信用することにしました。これで本当に詐欺だったら、おそらく死ぬときまで大学４年の苦しい思い出の一つとして覚えているでしょう。社会人になれば預金をする自信はあるんだけどなぁ。

  2006年05月16日

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• 真面目なのか不真面目なのか・・・

  最近では自分のことがよくわからなくなってきました。仕事をしていく上で真面目であることは重要なことだと思いますが、仕事に対して真面目に取り組むことと、授業に毎回真面目に出て成績もそこそこ取ることとはまた別なんでしょう。よく聞かれる自分の性格に関する質問にも最近は真面目と答えるということに若干抵抗があります。馬鹿正直と答えた方があっている気がしたりもします。最近は就活という理由で全然学校に行く気が起こらず、中途半端な日々を過ごしています。サークル活動やバイトをすると就活に影響が出るかもしれないから内定がもらえるまで控える、とか考えてはいるものの、就活にその分の力を注いでいるのかと聞かれると、そんなわけでもなく駄目駄目な毎日を送っています。無駄に最終面接とか受けたもんだから、もう内定は貰ったようなもんだ、みたいな風に思っている僕が間違いなくいて、きっとなめて調子乗っていて、それでは駄目だと思いながらもやっぱり気が抜けてしまうんです。この時点で真面目じゃないんだろうね、きっと。とりあえず早く結果が知りたいです。

  2006年05月15日

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• コンビニ弁当

  今日はコンビニ弁当を食べました。高校時代に昼食でコンビニ弁当を食べて過ごして以来、よほどのことがない限り、コンビニで弁当を買うことはありませんでした。というのも下宿生活を経験したことにより、スーパーマーケットの有用性というものを認識したからです。下宿生の家で飲み会をする際にも、コンビニで買うのではなく、スーパーやデパートで買うことにしています。まぁ実家の近くにコンビニがなく、僕自身そんなにコンビニで買い物をしないからというのもありますが、コンビニに立ち寄る一番の目的はやはり立ち読みになってしまいます、嫌な客の一種ですね。バイトしている方からすれば、本当に嫌な客なんでしょうが、僕自身もついつい恩恵？を受けています。２４時間営業していてもそんなに僕にとっては意味のないことでして、やはりベースとなるのは都会の人々のためということになるんでしょう。世の中はどんどん便利になっていきますね。人間の欲とは恐ろしいものですね。

  2006年05月14日

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• 集金のおじさん

  にお金を払う機会がありました。２０年近く今の家で暮らしているので、牛乳配達の人や、生協の人とかの顔とかは一致するようになります。といっても年を重ねていくと、顔を合わせても昔のように、こちらから進んで声をかけることもあまりしなくなっていきます。今日久しぶりに集金に来た人に僕がお金を払うことになりました。やはり相手の方も年齢を重ねているのがはっきりと分かるようになり、年月が人を変えていくという一部分を見た気がしました。ほんの少しの間だったのですが、おじさんに、ちょっと見ない間にしっかりした青年になったな、と言われました。僕はパジャマ姿だったのでまさかそんな風に言われるとは思っても見なく、心の中で、まだ就職先も決まっていない駄目駄目な大学生なんですけど、と申し訳程度に思っていました。まぁおじさんも冗談程度に言ったのかもしれないですけど。はやくしっかりした青年になりたいものです。

  2006年05月13日

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• 新入局員歓迎会

  が行われています。サークルの歓迎会が行われています。まぁ僕は参加していないんですけど。就活が終われば、肉食べに行こうとか、酒飲みに行こうとか、さまざまな口約束は交わしてあるのですが、どうも今飲み会の席に行ってしまうと、やばいくらいに羽目をはずしてしまいそうになるので、絶対に耐えられなくなるまではできるだけ、参加を控えています。新入生からすればおそらく初めての酒の席になるだろうし、自己紹介とかを改めてしてもらえる唯一の機会になると思われるので行きたかったのですが、そんなことより自分の将来とうことで必死に耐えています、たぶんあんまり意味がないんだろうけど。やはり大学に入りたてという頃が一番活き活きしていて、夢も憧れもたくさん持っていていい時期なんだと思います。今持っていたら駄目というわけではないですが、やはり社会に出る時期が近付くと少し現実と向き合う必要が出てくるような気がします。実際はまだ社会なんて全然知らないですけど。未だに自分が働くと想像できないんだよな～。

  2006年05月12日

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• 最終面接

  初めての最終面接がありました。その会社の今までの雰囲気とはかなり変わっていたように思えました。圧迫というわけではないのですが、それなりに緊張させられる面接でした。出来としてはあんまりだと思います。僕がいわゆる大企業の人事なら採用したくはないでしょう、だって第一志望じゃないって言ったんだから。直接的に言ったわけではないですが、僕は、例えば学校で力を入れたことだとかを言うと、絶対にどうしてこの企業なの？という風に人事の方が思うのは当然なので、いつも馬鹿正直に言うようにしているので、まぁ企業側に駄目と思われても仕方がないのかなと思っています。結果連絡は来週の末らしいのですが、また胸が痛くなる日々が続きそうです、他の企業に行きながら結果を待たなければならないって本当に精神的につらいんですよ。内定通知を心待ちにしています。

  2006年05月11日

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• 日帰り東京ツアー

  早朝に出掛け、夜遅く無事に帰宅しました。名目は就活として東京に、今回は新宿に行ってきました。東京メトロ線を利用して新宿御苑に行く予定が駅の位置が分からなかったため歩いていく羽目になり、時間ぎりぎりで到着することが出来ました。まぁテストの出来は別にして・・・。新宿と言えばアルタが有名で一応目の前も通ってきました。いいともは終わっていたのであまり興奮しませんでしたが。今回の東京ツアーのもう一つの目的が、友達の彼女とついにご対面することだったのですが、会う直前に若干緊張したりしながらも、ようやく拝見することが出来ました。彼女さんはわざわざ授業を抜け出して来たようで、えくぼが素敵なとてもかわいい子でした。することがなかったので、どういうわけか東京ドームに行き、野球博物館で、思いがけないサプライズだったのですが、ＷＢＣのウイニングボールとかが飾ってあって、友達と２人異常に盛り上がりました。ばたばたしたけれどそれなりに楽しかった今回の東京でした。そういえば早稲田の方の卒論にもちょっと協力したな～。

  2006年05月10日

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• 母の力

  は偉大だと改めて認識しました。親というものは、なってみないと分からない部分がたくさんあると思いますが、子供に対して、特に目の中に入れても痛くないと思っている頃は、全精力を注いでいるように思えます。自分が体調を崩しても病院には行かないのに、子供が体調を崩すと夜中でも病院に行ったり、やはり我が子というのは特別なんでしょう。いつものように電車に乗り発車を待っていると、ダッシュで電車に乗ろうとしている親子がいました。そんなにギリギリだったというわけではないのですが、走っている本人にはそれがわからなかったようで、ものすごい勢いで乗り込んできました。途中で気付いたのですが、そんなに小さな子には見えなかったのですが、母親が片手で娘を持ち上げて悠然と走っていたのです。小さい子でも体重は２０ｋｇはあるんじゃないのか、と思っていたのですが、目に入れても痛くないように、持っても全然重くないのかなと思いました。いつまでもあんな親子でいてほしいです。

  2006年05月09日

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• カプセルホテル

  に泊まろうかなと考えていたんですが。今度新宿に行くことになっていて、今年でもう３回目かとしみじみ考えながら、宿泊施設についてネットで検索をしていたのですが、目的地の近くのホテルは、流石新宿というべきかいわゆる風俗街ばかりでして、どうしようか悩んでいます。もちろん風俗店に行こうか悩んでいるわけではなく、僕は客引きの人からすればおそらく絶好の鴨に見られ、断ってもしつこく付きまとわれるのが常なので、しかも東京の客引きは恐ろしいイメージがあるので、非常に心配になっています。風俗街のイメージはいわゆる、社長さん～スケベね、とアジアの女性が片言で喋っていると思い込んでいるのですが、歌舞伎町という場所に田舎丸出しの僕が行くのはためらわれます、しかも夜に。出来る限りそういうところには近付きたくないのですが、社会人一年目の先輩は社会見学ということでキャバクラに連れて行かれたりしたそうです。やはり僕にはまだまだ知らないことがたくさんあるのだと思いました。やっぱり東京は怖いところなんですね。

  2006年05月08日

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• 帰省ラッシュ

  ゴールデンウィークも終わりを迎えました。僕としては例年のように特別何かをしたというゴールデンウィークではありませんでしたが、世間では家族サービスだとかがなされていたようです。電車の中でいかにも旅行帰りの家族をちらほらみたのですが、子供連れだとやはりなにかと大変なようです。その家族に気を利かせた若い兄ちゃん２人が席を譲ったのですが、そのことに家族がが気付かないうちに、遠くにいた中年夫婦が座ってしまい、少し複雑な気持ちになってしまいました。よく思うことなんですが、中年の方、特に女性の方はいつまでも若作りをして年寄り扱いされるのを嫌いますが、電車などの席に座る際には、自分が年齢が高いというようなことをアピールして、席に座ろうとしているような気がします。やはり自分にとって、都合の良いように何事も利用してしまうのが人間なんですね。と、僕は一人電車に揺られながら考えていました。きっと年齢を重ねれば僕ももっとずるがしこい人間になるんでしょう。

  2006年05月07日

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• 夜遅くの面接

  今日の面接はやけに遅く始まりました。１８時集合というだけで今までで最も遅い面接になりました、もちろんこれまでが早かったのかもしれないですが、久しぶりに空がくらい時刻に梅田にいました。面接自体はいつも通り緊張しっぱなしで、面接が終わり帰る途中一緒だったメンバーに、緊張しすぎだから（笑）、という風に笑われました。自分の中ではいつも通りなんですが、ということは周りからはいつも緊張しているというのが丸分かりなんでしょう。僕が自分で一番緊張していると思う瞬間は、面接官と会話をしているときに、質問を忘れてしまったことがあり、何回も聞きなおす時です。やはりイメージも悪いのかもしれないですが、マジで何を聞いてきたのかさっぱり頭から抜けることがあるのです。まぁ正直に、もう一回質問お願いします、とお願いしているので、自分ではこういうのも僕の特徴になるんだと思っています、良い悪いは別にしてね。また結果に悶々とする日々が続くのね・・・。

  2006年05月06日

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• ゴールデンウィークっぽい過ごし方

  我が家のゴールデンウィークの思い出はそんなにありません。どちらかといえば普段の休みの方がそれっぽいです。基本的に人ごみが嫌いという理由で余計に外出しない確率が今までは高かったのですが、今日は珍しく外出しました。といっても外食し帰りに家具屋に行っただけですが。外食をしていつもならすぐ家に帰るのですが、最近どうもうちの父親は病気をして以来家族とどこかに行きたがるようで、普通の休みなら僕は構わず家に帰ろうと言うのですが、僕なりに家族サービスとして考えたのかははっきりわかりませんが、このまますぐ帰るのはやめようということになり、家具屋に行くことになりました。珍しいことをしたせいか、とりあえずそれからしばらくは店の中で腹痛に悩まされ、しかも２時間近く時間を無駄にすることになったので、二度とこういうことはしないでおこうと思ったりしましたが、５年ぶりくらいに訪れたその店は以前の形とは随分変わっていて、時代の変化というものを感じさせられました。一度くらい心に残るゴールデンウィークというものを過ごしてみたいです。

  2006年05月05日

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• 尊敬する人

  面接での質問の一つです。去年就活する前に先輩の話を聞いていると、面接でよくその質問をされたと言っていました。その先輩のように尊敬する人は両親と答える人や歴史上の人物を答える人が多いようです。もし仮に僕が聞かれたら、おそらく小学校の担任と答えると思います。その先生は僕が小学生５，６年時の担任で非常に多くの思い出があります。特に一番覚えているのは、僕が通っていた小学校は小さいのもあり、一学年の人数も少ないので、クラス生徒一人一人の紹介文を学級新聞で掲載してくれたことです。やはりこういうのは自分の分のことは鮮明に覚えているもので、僕の時の見出しはずばり、１２０％真面目少年、というものでした。僕はそのときからずっと周りからそういう風に見られていたんだなと思います。今の社会では生徒に手をあげるとすぐに暴力だとか問題になり、別に絶対禁止だとは思いませんが、その先生は絶対に生徒に手をあげることはせず、それでも一番生徒のことを大事にしてくれているのが分かりました。今はもう違う学校で勤めているはずです。これからも長生きして欲しいです。

  2006年05月04日

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• 置いてけぼり・・・

  内定が出たと聞くと置いてけぼりされた気がしてしまいます。以前はよく大学のチャラチャラした奴を見ると、こんな奴らに就職先なんてあるのかよ、的な見下した目で見ていた部分があったのは事実なんですが、そんな奴らにも負けている僕はなんなんだろうと考えてしまいます。例えば僕は面接よりも筆記試験のほうが楽勝に感じるのですが、彼らからすると人間性を見られる面接の方が得意なんでしょうきっと。それはたぶんチャラチャラした奴らは物怖じすることがあまりなく、逆に引っ込み思案の奴らを格好悪いと考えているから。きっと今の僕が思っていることは、学生の頃に勉強をとるか、青春のために女の子の前で格好付けるか、ということに似ている気がします。昔から真面目＝勉強することだと考えていた僕は、間違っていたとは思っていませんが、やはり時代遅れで、今の世の中からすると格好悪い人間に位置するような気がします。内定さえ出れば今の考えも払拭されると思いますが。

  2006年05月03日

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• 就職相談室

  一応学校にそういうのがあります。今まで一度も行ったことがなく、おそらく人に言われなければそこに行くこともなかったと思いますが、ちょっとした用事で初めてそこへ行きました。去年の選考フローだとか試験の傾向とかを見に行ったのですが、僕の後に来た就活生が事務員さんに相談していました。学生曰く、俺もう就活で泣きそうやわ～、また最終で落とされた・・・、どこの企業かを耳をそばだてて聞いていると、○○○あかんかった・・・ってそこめちゃめちゃ僕の行きたいとこじゃねーか・・・。その企業の最終まで行ったのか、すげぇなと僕がそこで驚いてしまいました。正直僕の学部は賢いとは言い難いし、その就活生も失礼ながら見た感じ決して真面目そうには見えなかったので、改めて企業は真面目よりも違う何かを評価しているんだなと感じました。僕が人事なら面接で上手に話せる奴は絶対採用したくないんだけどな・・・羨ましいから。

  2006年05月02日

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• 連絡期限

  が今日までの企業がありました。最近ようやく電話で企業から選考結果を伝えられるようになってきました、特別に選考が進んでいるわけではなく偶然そういう企業の説明会とかに参加しただけですが。小心者なので期限ぎりぎりになるとマジで腹が痛くなってくるし、また落ちたのかと相当凹んでます。今日までと言われて連絡が来ないので、それまでは携帯を握り締めてずっと見つめてはいたのですが、もういいやと思ってポケットに突っ込み電車が出発した途端携帯が震えました。僕の携帯はメールだと二回振るえ、電話だとそれ以上震えます。とりあえず二回震えが収まるまでは平常心でいるのですが、３回目を迎えた瞬間携帯を取り出し、誰からかをチェックします。すると知らない電話番号で非通知じゃなかったので勢いに任せ電話に出ると・・・望んでいた企業からの電話でした。電車に乗っているので一度謝ってから、再度電話をいただくことが出来ました。この会社はマナーを結構重視するのでよかったのかもしれません。電話連絡は毎日どきどきしてしまいます。

  2006年05月01日

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• 説明会の醍醐味

  の一つとして学生と友達になることがあげられます。今年から社会人になった僕の一つ上の先輩は、内定が出てからの説明会は女の子目当てで行っていたよ、というようなことをよく言っていました。かわいい子の近くに座るために並ぶ順番にも注意しているとかなんとかで、それが本気かどうかは分かりませんが、いろいろ暗躍していたみたいです。今の僕はそんなことに気を使っていられる場合ではないので、一応男なのでかわいい子がいるかな、くらいは思いますが、説明会で男女に関わらずほとんどしゃべることはしていませんでした。今日の説明会では会場がかなり広い割には、全然人が集まっていなく、一番真ん中の一番前の席に座ることになりました。初めてだったのでどうしようかなどと思っていると、突然隣に座った女の子に話しかけられ、すごい調子で彼女にまくし立てられました。周りはずっとシーンとしているのに、一番前の真ん中だけすごく盛り上がってしまった感があります。微妙に情報交換とかして、これも就活の一環なんだなと思い聞かせていました。たまにはこういうのもいいかなと思いました。

  2006年04月30日

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• 休日

  休日が曖昧です。就活をしていると土日でも出かけることはあるし、平日でも学校に行かなければなったりします。企業選びの条件として一年間で休める日数という部分もチェックしたりしますが、イメージとして社会人というのは定時にあがることはほとんどできないと思っているので、その分休みはしっかりとりたいなと考えています。よく目にする数が１２０日前後つまり３日に１日は休みというものです。それぐらいの休みがあるのは理想的だと思いますが、ほとんどの今現在の大学生の休みの数から比べれば激減ということになります。まぁそれは仕方のないことで、休日出勤とかも出てくるでしょうが、それがきっと社会人としての責務に含まれるような気がします。就活をしながら内定が出れば、あーしたい、こーしたいというプランばかり考えています。本当に実行できる日はまだまだ先になるでしょうが、その時は心から１２０％楽しみたいです。学生生活最後の休日の数を決めるのは僕自身なのだ！

  2006年04月29日

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