こんな毎日：魂の旅

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• 無題

  どいういう思考の経緯でそこにたどり着いたのか忘れたけれど、私の中にはまだ！！！底の片隅に何かあった時には実家に帰ればいい、という考えがあってその甘ったれを手放せないでいた。で、近所の人で、何人か実母とよく似た人がいて、私はその人たちから猛烈に嫌われており、何人かは私の悪口を言うのが毎朝の日課で挨拶がわりになっているようで、その悪口を１．５ｍくらいはなれた場所で（家の中とは言え）毎朝聞くのはとても気分が悪い。早くその人たちから離れたい、卒業したい、と思っているのに、そっくりな母がいる実家を逃げ場所と思っているなんて私って、とことん甘ったれでダメダメなんだな、、と思った。まだ親に希望をもっている。裏切られ続ける事３７年、なのに。。もういい加減、諦めたいのに、なんで諦めきれないんだろう。。潜在意識に何が残っているんだろう。。親の本当の光が見えてるから？彼らの今の人間性じゃなく、魂の光はとてもきれいだから？そこに希望を見出しているのかな？これじゃ救いようがないバカみたい。そんなとこ見てたって、現実ではひどい目に合うばかりなのに。。一人でやっていく！という強い覚悟がまだ完全に出来てない。１つづつ気づいて、それで覚悟を育てていって。。昨日、時が満ちればすべて整う。状況も気持ちも、何もかも。という夢を見た。分かっていた事だけど、改めて夢に見た事でもう１度焦らずやっていこうと心を新たにした。今朝、車検の為、ディーラーに車をもっていった。また１つ出来る事が増えた。チャラララッチャッチャッチャ～ン♪レベル１ＵＰ。これも自立への道だ。まだまだ続く。。

  2016.11.14

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• 今日の初めて

  娘の習い事の送り迎えを一人でしました。一速でしか上れない坂道があるので旦那についてきてもらっていましたが、旦那は徹夜でゲームして寝てたので。独り立ちしました。途中で減速したり止まらなければ大丈夫(^^)明日は車検に行きます。車のディーラーにすら行ったことがないのにいきなり車検なんてハードル高過ぎ。何をどうしたらいいのかさっぱり分かりません。困っていますが、旦那に聞いても「知らん。もううるせー！話しかけるな！」というやり取りを数回したので、もう聞けません。心配と不安と緊張で眠れんなぁ。。明日、無事に出来ますように。。祈

  2016.11.13

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• 帰宅して

  奈良旅行から帰り、聞いてみた。「どうだった？」って。私の行きたかったところばかりで付き合わせちゃったかな？という想いもあったから。娘は「すっごく楽しかったよ！　また行きたいな。ママ、ありがとう」という返事だった。旦那はというと、「別に。」「楽しくなかった？　山登りしてる時笑顔だったよ」と言ったら、「俺は何しても楽しいと思わない。　嬉しいとか美味しいとかもない。　だから俺の事は気にしなくていい」と言う返事が返ってきた。心が死んでるみたい。生きながら死んでる。でも、逃げてるようにも見える。必死で何かから自分を守ってるみたい。大きなエネルギーの動くところに沢山行ったけれど、これから旦那は変わっていくんだろうか？じっくり観察だ。

  2016.11.06

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• 旅の締めくくり

  奈良旅行も４日目、最終日。午前中に玉置神社を参拝し、玉置山にも登り、とっても良い時間が過ごせたけれど、時間はまだ１２時過ぎ。このまま帰宅では少し寂しくない？？という事で、そのまま南下して神倉神社に行く事にしました。十津川村を出て１０分くらいした頃、道路脇に野生の小鹿が立っているのが見えました。ぷるぷるしていて、道路に出ようかどうか迷っている感じでした。神倉神社は去年の夏、初めて１人で訪れ、物凄く気に入って、今年のお正月には家族３人で参拝しました。あの石段が病みつきになるんですもう登りたくて登りたくて仕方なかった。まさか今年もう１度訪れる事が出来るなんて。。歓びが沸き上がってきました。鳥居の前で神様に挨拶をして、いざ！天川も玉置山も、晴天だったけれどカラッとしていたので心地よかったのですが、神倉さんは湿気が多くてとても暑かったです。階段を登れる事が嬉しくて嬉しくて、ニコニコが止まりませんでした。でも身体はきつい。今回も休み休み、這うようにして登っていきました。雨が降ったのか？石段は濡れて大変滑りやすく、時間をかけてゆっくり上っていきました。お社に着き拝んでいると、毎日来ているという地元の人が来て、私の後ろで別の人たちに神社の説明をしていました。お社の隣にある御神体の巨岩・ゴトビキ岩の方に移動しようとしたのですが、濡れた石で滑り、どうしても行けません。目の前で外国人カップルが滑り落ちて擦りむいて悲鳴をあげました。娘も旦那もすぐに諦めてもう帰途についていたのですが、私はどうしても諦めきれなくて、何度もトライしていると地元の方が「ここなら行けるよ」と言って濡れて滑りやすくても安全に登っていける道を案内してくれて、無事、ゴトビキ岩にたどり着く事ができました。帰ろうとしたらふらっとしてゴトビキ岩で手を擦り、血が出ました。温かい血がふわ～っとあふれ出て、濡れたゴトビキ岩の冷たさと血の温かさの対照的な感じが、今私がここで生きている事を強く実感させました。ここでも神様と話しをしたのですが、。。すでに３週間もたってしまって、忘れてしまいました。この旅、もっと色々あったのですが、今ではそのほとんどを忘れてしまった。勿体ない気はするけれど、本当は全てが私の中にちゃんと入っていて必要な時にポンと出てくる事を知っているので、これでいいのかな、と思います。神倉神社の階段を下りてくると、いつの間にか酷い筋肉痛は治まっていました。なので、帰りは私が運転することに。おやつ休憩や夕食など、何度も休憩をしながらの帰途。走っているのはトラックばかりだったのですが、走行車線は６０キロほどでトラックがずらり。たまに軽自動車が肩身狭そうに走っています。トラックに嫌がらせを受けながら。。私も後ろのトラックに猛烈な嫌がらせを受け続けましたしかもせっかくの高速なのに６０キロで延々と走るなんてと思い、隙を見つけて追い越し車線に出たらみなさん１４０キロで飛ばしておられてビビりましたさすがにスポーツカーなだけあって走りは安定してたけれど、私の腕はまだまだだし、流れる景色の速さとタイヤの音が怖くて猛烈に汗をかきました。でも両車線とも空きなく車が続いているので、車線変更も出来ない。１２０～１４０キロで走り続け、渋滞に入った時には心底ほっとしました。時間はかかったけれど自宅まで運転をやりきり、満足感と充実感に満たされ、４日間の旅は終わりました。そうそう、思い出した。玉置神社の参道で、へびに出逢ったこと。帰り路、私が先頭に立ち、鼻歌を歌いながら歩いていると視界の片隅で幽かに動くものが。。何か気になり止まって下を見ると、へびが。。あと１歩踏み出したら踏んでしまうところでした。どっと汗が噴き出ましたが、道端でとぐろま巻いていた蛇は私には全く気づいてないのか気にしてないのか、そろそろと動きだし、やぶの中へ消えていきました。そのへびのエネルギーが赤ちゃんだった頃の娘のエネルギーにそっくりで、純粋でただただ神聖な光として存在していて、踏まなくてよかったと、つくづく思いました。茶色で模様もあったけれど、、マムシ、じゃないよね。。？？一瞬そんな気がしたけれど。。殺気は全く感じられなかった。むしろ穏やかさを感じました。何はともあれ、無事で良かったです

  2016.11.06

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  いよいよ玉置神社へ

  前日、天川で一睡も出来なかったからか、この日、８時には布団に入り、朝まで熟睡しました。目覚めも上々３つ頼んでおいたお弁当が宿の手違いで２つしか用意されてなくがっかりもしたけれど、気を取り直して、いざ出発神社までの道のりは初心者には危険すぎるので運転は旦那。何となく見覚えのある道をひたすら走ること３０分。見晴らしの良い駐車場に着きました。駐車場から境内までの道のりが長い果てしなく長い。２０分くらいかかります。山道でアップダウンもあるので、筋肉痛で震える身体には酷でした。参道には沢山の蜘蛛の巣が張っていましたが、どれも見たことがないほど綺麗で完璧な形をしており、夜露に濡れ朝日が反射して、虹色に輝いておりました。初めて、蜘蛛の巣に美しさを感じました。境内に着く頃には、更に空気が変わりました。３年前に来た時には霧雨が降っており極寒だったので、晴天で光に溢れ澄んだ空気の中参拝できて幸せでした。大杉にもご挨拶をし、ここでもやはりうちのパキラから私の事を聞いていると言われました。少し話しをして、いざ玉置山山頂へ！！！また登山です。。身体は痛いものの、誰もいないので自分のペースで進む事ができて、三輪山の時ほどには苦しくなかったです。（登っている時間より休んでいる時間の方が長かった。。）しばらく行くと玉石社が見えてきました。ここで手を合わせていると、「あなたが身に付けている石をここに置いていきなさい。　石を休ませなさい。　登山を終え、戻ってくる頃には石たちは元気になっています」という声が聞こえてきました。この時、ブレスレット２本とクオーツインクオーツのペンダントをしていました。置いていく。。？？もし誰かが来て、持って行ってしまったら。。大切な石だし、値段も相当はるものなんですけど。。手放して委ねるのは、相当勇気がいります。色々言い訳を並べ立て身に付けたまま行こうとするのですが、「置いていきなさい」という声はどんどん大きくなってきます。「今ちょっとだけ休ませて、また身に付けて登るのは？」と聞いてみましたが、黙殺されました。やるしかないらしい。。不安と怖れで一杯だったけれど、「えい！！！」と身体から外し玉石社の中に置かせてもらい、また登り始めました。ちなみに娘と旦那ははるか先を行っています。信じるしかないけれど、神様からのお申し出だから、絶対に大丈夫なハズだけれど、それでも不安も怖れも完全に手放すのは難しく、懸命に闘いながら登っていると、ちらほらと人が下山してきました。さっきまでは誰１人として会わなかったのにここへ来て何人もの人とすれ違うとは。。怖れはどんどん膨らんできますが、振り払うようにして、ひたすら山頂を目指しました。三輪山を登っている時も感じたのですが、私、この身体を上手に使っていない、生かし切れていない、そう強く感じました。身体の為に何か運動をしたいな、と思いました。山頂に着くと既に到着していた娘と旦那はおやつタイムに入っていました。私もお茶とせんべいとゼリーを食べ、一息ついたところで、急に体がムズムズしてきたので、わかめダンスを踊りました。「わかめぇ～」と言いながら身体をふるふると動かしていると娘も隣に来て一緒に踊ってくれました旦那は少し離れたところで知らない人のふりをしていました。よく晴れていたので、眺めも最高で、風も心地よく、遠くの方では沢山の赤ちゃん雲が並んで浮かんでいました。誰もいなかったので心ゆくまで踊りまくり満足したので、「やっほー」と「ありがとう」を何度か叫び、下山の途に着きました。下り始めて２０秒くらいすると人が登ってきました。山頂で私たち家族だけの時間が用意されていた事に感謝がこみ上げました。少しすると玉石社に置いてきた石たちの事が気になり急に不安になってきました。人が増え始め、下からどんどん人が登ってきます。不安と怖れが出てくるたびに手放し、宇宙と山とつながり玉石社で石がゆっくり休んでいるイメージをしてはやる気持ちを抑えつつ、おりて行くと、お社にはちゃんと石が揃って置いてありました。ほっ。。みんなキラキラです見たこともないほど輝き、光の量が増え新しく生まれ変わったかのようです。神様にお礼を言い、手にとるとずっしりと重い。それからの道はるんるんであっという間に下山してしまいました。駐車場に着くまで、木々たちから沢山の声をかけてもらい、幸せな気持ちで玉置神社を後にしました。

  2016.11.06

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• 大掃除は１１月から

  １１月から大掃除を始めると次の年は素敵な一年になる、そう知ってから、毎年１１月から始めています。毎年、掃除することばかりに意識をとられていたけれど今年は９月からすでにその流れが自然に始まっていて、物の入れ替えや手放しなども進んでいます。昨日は娘の小さくなった靴と草履を捨て、私の上布団カバーを新しくしました。掃除機本体の掃除と車の拭き掃除。娘のマスクを縫って旦那の上布団カバーも新しく縫いました。来年はどんな一年に『なるかな～』ではなく『したいかな～、しようかな～』と考えるようになりました。毎年同じようにみえて少しずつ変化してる(*^v^*)今日はお風呂のドアの埃とカビ取りします。

  2016.11.05

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  熊野本宮大社へ

  前日の三輪山登拝で体中すさまじい筋肉痛になったのと昨夜一睡も出来なかったため、運転はまたまた旦那にお願いしました。天河の神様にお礼を言い、いざ出発。土砂降りで極寒だった朝とはうって変わり晴天で汗ばむ陽気です。うとうとしそうになると目が覚め、やはり眠れぬまま。途中、谷瀬のつり橋により、道の駅で買い物もしました。ですが、このまま宿に行くには時間が早すぎる。疲れているから早く休む、という手もあるけれど夕食時間は決まっているし中途半端、どうしようか。。と十津川村の道の駅をぷらぷらしていると、地図が目に入りました。ん。。？？　気になるところが。。もしかしたら行けるかもしれない、と思い、大急ぎで車に戻りナビで調べると、行けそう。という事で、予定にはなかったけれど、急遽行くことになりました。熊野本宮大社。車を走らせること４０分。３年前に十津川に来た時にも、行きたいと思いながら行けなかった所です。その時はまだ呼ばれてなかったんですね。入り口に一番近い所に１台分だけ駐車場が空いておりました参道の杉木立の中の石段がまた急でキツイ事。。筋肉痛でぶるぶる震える身体に鞭打ち登っていくのですが、ツアーで来ているお年寄り集団よりも遅く、凄く時間がかかりました。境内には至る所に八咫烏がいました。初日に橿原神宮に行った時に、空に八咫烏が現れたのを思い出し、ここに来る事は決まっていたんだなと思いました。平日の夕方だというのに、人が途絶える気配がありません。少なくなった時を狙ってパシャリ夕方だったためか、それともあの素晴らしく輝く天川からきたからか、そこまでのキラキラは感じませんでした。ここはグラウンディング力が強いのかな。。？地中にずーーーっと深く根付いていく感じでした。しかしここでも木々から話しかけられ、心休まる時間を過ごせました。夕闇が迫り人の時間が終わり神々の時間が始まるのを感じながら、本宮大社を後にしました。よく調べもしないで行ったので、産田社にも大斎原の事も知らず、寄らずに帰ってきてしまいました。。orz熊野も面白いところですね。またいつか行ってみたいです。

  2016.11.02

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• よりみち

  天川村を出る前、神社のはす向かいにある大イチョウの木に挨拶にいきました。未だ土砂降りであるかのように枝から雨粒が落ちてきます。陽の光を反射してきらきらと輝きながら。。もしかしたら虹も出ていたかもな～～少し離れた所では、地元の方が銀杏を拾っておられました。大イチョウに挨拶をすると、「あなたの家のパキラからあなたの事は聞いているよ」と言われ、大イチョウの木から家のパキラにも「愛をおくります。と伝えてください」、と言われました。１３年一緒にいるパキラは鉢植えです。１８０円で購入した時は、鉢を含めて５ｃｍという小ささでした。数回切り戻しをしたし、娘の友人がぶつかり倒して枝が折れたり、その毎に新しい枝を増やし、今では１３０ｃｍくらい。娘と同じくらいの高さに成長しました。家に新しく来た桜の苗木たちの世話もしてくれています。木同士で話しをしたり、エネルギーを贈り合っています。地球とは直接つながっていないけれど（鉢植えだから）地球上にあるすべての木とつながっていて話しが出来ると教えてくれました。私の良き話し相手です。水や肥料や光、植え替えの時期など、必要なものは全て教えてくれます。不要な時に水をあげようとするとはっきりと断られるし、私が糠床を混ぜ忘れている時には必ず教えてくれます。そうそう、糠床とも仲が良くて、よく話しをしているみたいです。いつも穏やかで優しく喧嘩もしないし、私は彼が大好きです。大きな愛をもつ彼が人間だったらな。。と思う事もしばしば。。家のパキラだけでなく、私は木にとても崇高な物を感じています。ですが、宿で出会った男性は植物に宿る魂の事を「カスでクズみたいな魂」と馬鹿にしていました。私はびっくりしたし、ショックでした。まぁ、分からない人には分からないんでしょうね。どこに行っても、そこにある木からうちのパキラから私の事をよろしく言われていると言われます。大きな愛を感じながら、大イチョウの木にお礼を言い、そこを後にしました。

  2016.11.02

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  天河神社へ　続き

  娘は布団に入るとすぐに寝入りました。旦那はすでにいびきをかいています。私は天河神社の神様と光でつながり天使やマスターにお願いしましたが、全然眠れません。その内、暗闇の中、先ほどの男性の顔が浮かんできました。旦那のワークをする時に、私たちの部屋へ来た事を思い出し、部屋の中をじろじろと見ていたのがとても気になりました。この宿はドアに鍵がなく基本続き部屋なので、不用心です。全てを信じゆだねるしかない状態です。段々と恐怖が大きくなってきました。色々な怖れがどんどんと出てきます。極寒なのに汗をかいていました。呼べるだけの天使やマスターやセラフィムを呼び、守ってもらうとともに、私が光とつながり続けられるようお願いをし続けました。外は叩きつけるような雨が降り続いています。眠れぬ時間が過ぎ、明け方の５時頃、突然気づきました。昨年来た時には、この宿にいた蛇のエネルギーを持った女性が怖くて、うなされ、一晩中眠れなかった事を思い出し、ここは私の無意識の怖れを浮上させ、意識させる場所なんだと。それが分かると、少しラクになりましたが、結局一睡もできぬまま、朝を迎えました。６時４０分、朝の朝拝に参加するため、神社に行きました。既に太鼓の音が鳴り響いています。前回は娘も旦那も参加したのですが、土砂降りの雨と疲れから、２人とも寝ていると言いました。拝殿に着くと、５人ほどの人がすでに座っておりました。相変わらずの土砂降りで、物凄い音が響いています。疲れから意識が朦朧としふらふらしながらの参加でしたが、祝詞が始まると頭が冴え、最後にお神酒と昆布をいただき、宿に戻りました。朝食を済ませ、宿を出てから、今度は３人で神社に行きました。土砂降りはまだ続いています。旦那は早く帰りたそうでしたが、私は何となくまだここにいたい気がして椅子に座りぼーっとしていました。少しすると、突然、後ろの舞台に光が灯りました。驚くのもつかの間、巫女の格好をした女性が４人入ってきて、宮司さんから、今から巫女の舞が奉納される旨が告げられました。うらやすの舞ととよさかの舞で、私が小学生の６年間、秋のお祭りで踊った、まさにその舞でした。光が降り注ぎ、グラウンディング力もどんどんと強くなっていきました。手をつなぎ隣に座っていた娘の手にも力が入り、汗ばんでいました。土砂降りだった雨は次第に弱くなり、終わる頃には太陽が出ていました。巫女さんたちは名古屋から来られ、全国の神社をまわり舞を奉納しているそうです。こんな貴重な機会に恵まれた事、同じ愛知県から来たこと、何だか、ご縁を感じました。旦那に急かされた時に帰らずに、何となくまだここにいたい、という気持ちに従って良かった～と思いました。神社を出る前、最後の挨拶にと拝殿に向かって拝んでいると、女性の声が聞こえてきました。「これからはわたくしがあなたをまもります」と。前日の夜、例の男性に、低エネルギーにつかれるのは、私を守護している存在が弱いからで、有名な神社に行くと、それなりに強い存在がいて、一生懸命拝めば、その存在が護ってくれるようになり低エネルギー体は近寄れなくなる、そう言われ、天河神社から車で１０分ほどの所にあるお寺？で、日本で一番強い龍神がいる所があるからそこに行きなさい、そう言われたのを思い出しました。拝殿を出ると、さっきまでの土砂降りが嘘のように温かい日差しが辺りを照らしていました。雨に濡れた石段はきらきらと輝き、未だ雨のしずくを落とし続ける木の枝からは光る粒が幾千と頭上に降り注ぎました。初めて朝を迎えたような、生まれ変わったような、全く新しい世界に変わってしまったかのようでした。ここはこうして雨が降るたびに生まれ変わっているのかもしれない、そう感じました。昨年来た時も土砂降りでしたが、結局晴れる事はありませんでした。写真では全然伝わりませんね。。車に戻り、もう必要ない気がしながらも、昨夜男性に教わったお寺を探したのですが、カーナビでもスマホでも、どこにも見つからず、もともとの目的だった、龍神さまに護っていただく必要はなくなった事から、やっぱりご縁のある場所にしか行けないんだなと次の目的地に向け、出発する事にしました。次の行先は十津川村。玉置神社です。

  2016.10.31

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• 天河神社へ

  三輪山から天川村まで、運転は旦那に頼みました。足はブルブルガクガク。体もぐったり。。とても運転出来ない。雲行きも怪しくなり、風も湿気を帯びてきました。天川村に着くとすぐに宿に入りました。部屋に案内され、荷物を置くと、私のすぐ横で破壊的な音が響き渡りました。ビックリして辺りを見回したけれど別段変わったところなし。午前中の三輪山登山で猛烈に疲れていたので、温泉に入る事にしました。が、天の川温泉は改装中で来年３月まで入れないそう。。相当がっくりして、また暇にもなったので、娘と二人で神社に出掛けました。(その日は行く予定はなかったのですが、呼ばれてたのかな？)歩いて３０秒(*＾▽＾*)鳥居をくぐらず横道から入れるのでそのまま階段を上りました。数人の参拝客がいましたが皆遠目から眺めておりすぐに拝む事が出来ました。女神の香りがしました。男神がまつられている所とは空気感というか、香りが違いました。柔らかいんです。少しぼーっとしてから境内をぷらぷらして、宿に戻りました。夕食を食べていると、５０代くらいの男性が来て話しかけてきました。天河神社を何で知ったのか、どうして来ようと思ったのか、何回くらい来ているのかなど色々聞かれました。その男性は物知りだと自負しており興味深い話しを色々と聞かせてくれました。また特別な事が出来ると言い、私と娘に低エネルギー体が近づかないよう、また今後影響を受けないよう、何かをしてくれました。私には効果のほどはよく分かりませんでした。また私でも出来るからと、あの世に還っていない先祖を還す方法を教えてくれて、私は母方、父方、義実家、全ての浮遊さんを一気にあの世に還しました。食事を終え部屋に戻ると、先程の破壊的な音の正体が分かりました。窓が内側に外れ、網戸が外に落ちていました。ガラスが割れてなかったのは幸いでした。私さわってないんだけれど。。近づいたら自然にそうなっただけで。。外は叩きつけるような激しい雨が降っています。数時間窓が開けっぱなしの状態だったので部屋は極寒で、ストーブのある食堂に避難しました。食後のコーヒーを飲みながら家族でまったりしていると先程の男性がやってきてまた！話しかけてきました。話したい事が沢山あってウズウズしていたようです。私の事を、意識の成長が遅い無知と言い自分は進化した人間だと語り、話の始めには「あなたは知らないと思うけれど」「いつかあなたも経験すると思うけれど」という言葉が付きました。自分がどれどけすばらしいか、特別な人間かを朗々と語りました。男性のした経験は私にとっては何も不思議な事はなくそう話したら、気分を害したようでした。少しすると、「私はあなたの苦しみを消せる。特別に無料でやってあげる」と言われまず旦那がそのワークを受けました。旦那の反応がいまいちだと、今度は私が受けるハメになりました。今までの嫌な出来事を出来る限り思い出し、その思い出を溜めている脳の場所を綺麗にすると、記憶とともに感情も消えるので苦しみはなくなる、そう解説されました。娘も受けましたが、心地悪いのか眉間にしわを寄せ脚をバタバタさせていました。その男性は娘の前でも平気でレイプの話しをして、笑いながら何度もその単語を発したり、(どうせ意味わかんないから大丈夫、と言われたので、言葉にはエネルギーがあり、影響を受けるから止めてほしいそうお願いしたが、無視されました)私が怖いから止めて欲しいと言った内容の話しを「大丈夫、大丈夫」と言いながら延々と三時間、(何が大丈夫なのか分からなかった)嫌だなと思いながら、引くタイミングがなく、聞き続けました。無神経で思い遣りがないように感じ、ずっと、嫌だな嫌だなという気持ちでした。先生をしているそうですが、やはりここでも、また、教師という職業の人を軽蔑する出会いで、がっかりしました。１０時、ようやく解放され部屋に戻りました。身体も意識も心もくたくたであくびは出るのに布団に入っても全然眠れません。続く

  2016.10.31

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• 何かあった？

  昨夜１１時半過ぎに帰宅した旦那は何となく機嫌が良さそうで、食後、テレビを見ながら気持ち良さそうに大声で歌い始めました。こんなの初めての事で私は２階にいましたが、声が響くのでなかなか眠れませんでした。何があったんだろうか。。歌うのが嫌いな旦那が大声で歌うなんてよっぽどのこと。前日の夜には、深夜１時過ぎに誰かと電話で話しをしていました。少し気になる。。

  2016.10.25

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• 奈良旅行二日目

  三輪山に行きました。山がご神体なので、登拝と言うんですね。何にも考えず、適当に雰囲気の良さそうな宿を予約したら、三輪山から車で１分でした。宿のご主人に、「駐車場はいくつかあるけれど一番奥のロータリーがあるところまで行くといいよ」そう言われたので、旦那は「どうせ空きなんかねーよ。無駄だ」と言って嫌がったけれど無視して一番奥まで行きました。運よく？必然？１台分だけ空いていてすんなり止める事が出来ました。こちらも何にも知らず、調べず、大神神社と檜原神社に行きたいな～という気楽な気持ちで来たのですが、一言でいうなら、大変、でした。二の鳥居からの参道は広いのに鬱蒼と茂る木々の中を歩くので暗いし、寒くて寒くて、しかも長い。晴天で太陽はカンカン照りなのに、寒い。。娘も私もジャンパーの下にセーターを着ました。祓戸神社の奥にある手水舎にあった杖を借りました。細い竹で出来た頼りなさそうな杖でしたが、実際はとても丈夫でした。手の小さい私や娘にはちょうど良い太さでした。狭井神社にある杖は太くて持ちづらかったです。三輪山登拝口である狭井神社までは久延彦神社（知恵の神）や恋人の聖地の展望台に寄ったり、プラプラと道中を楽しみました。と、言いたいけれど、アップダウンが激しく、すでに消耗気味。。磐座神社と市杵島姫神社に挨拶をして、狭井神社で登拝の申し込みをして説明を聞き、襷をかけいざ！行程は上り下り約４ｋｍ。ですが、、山道のきついこと、きついこと。鳥居をくぐり急な階段を上り始めると気持ちが悪くなり頭痛が始まりました。意識が朦朧としてどんどん具合が悪くなっていきます。「助けて！」と「ありがとう」を交互に唱えながら、ぬかるみに気を付け足元だけを見て必死で足を上へと上げ続けました。娘は軽快にぴょんぴょんと登っていきます。あっという間に姿が見えなくなり、旦那が娘を追いかけていきました。日曜だった為か、沢山の人がおり、大勢の人から「がんばって！」と声をかけられましたが、まともな返事が出来ず、辛うじてうめき声が出る程度でした。杖をついてぜーぜー言いながら、休み休み何とか進めている、そんな感じで３分の２を過ぎた中津いわくらを越えた頃、突然体調がよくなり、吐き気も頭痛も眩暈も何もかもがおさまりました。足は疲れてガクガクで息はゼーゼーしていますが、気持ちだけは晴れ晴れと、気持ち良く、歓びが身体の中から溢れてきました。その頃にはすれ違う人たちに挨拶も出来るようになっていました。頂上である奥津いわくらで参拝した後、少し休憩をして、下山しました。この下山も大変でした。なんせ急だし滑るし、膝がいう事をきかず、崩れて倒れそうになるのをこらえながらの下山でした。私の後ろを歩いている人が、何度も滑って転び悲鳴を上げていたので、余計に気が引き締まりました。杖は必須でした。登っている時には余裕がなくて寄らなかったけれど、下山時、始めの方にある三光の滝に寄りました。静かに流れる水を見ていたら、涙がこみあげ溢れました。私には頂上よりも、登っている最中の方が神聖な気持ちになりました。頂上は木々の中に岩と小さい拝殿があり、確かにエネルギーは感じたけれど、自分が身体を動かす事で、山と一体となり、大きな光に包まれ登拝、という意味が体感できました。狭井神社に戻ってくるまで３時間強かかりました。スニーカーで行ったけれど、登山靴だったらもう少しラクだったかも。市杵島姫神社の前にある茶屋でお昼を食べ、（せっかく三輪にきたのに素麺ではなくうどんを食べてしまった。。orz）今度は山の辺の道を３０分近く歩き、檜原神社へ。のどかな自然を満喫しながらの山道でした。（でもアップダウンは激しい）ここもすっこ～んと宇宙まで開けていて、気持ちが良い。広々としていて、余計なものがない。シンプル、すっきり。まるで宇宙を表しているかのようでした。スーツ姿の若い男性が、２０分以上もお経を唱えながら拝んでいる姿が印象的でした。戻る途中、お茶屋さんでお茶をして、駐車場に戻ると、ちょうど３時。次の場所へ出発する予定時刻ぴったりでした。本当に詳しく調べず、適当に決めた旅程でしたが、ぴったりなんです、時間が。詰まり過ぎず、空き過ぎず。本当に不思議。。で、次の目的地は天川村。そう、天河神社です。三輪山からは１時間半くらいでした。途中、梨が格安で山盛り売っている露店があったけれど、トランクは一杯だったので、断念。これだけは、未だに悔しくて夢に見ます。続く。

  2016.10.23

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  忘れてた

  屑神社の画像。１５日（土）１５時くらいだったかな。。抜けるような青い空と澄んだ空気。混じりっ気のない、純粋で真っすぐな強い光のエネルギー。小さいけれど、すごく気持ちの良いところでした。また行きたいけれど、そう何度も行くところでもなさそう。本当に必要な時に、やっぱり過去を解き放つ必要がある時に呼ばれて行くところなのかな。。旦那はなぜか鳥居の中になかなか入ろうとはせず、しかも中に入っても手を合わせて拝みませんでした。中をうかがうように入ってきて、すぐに出て行きました。私にはずっといても良いくらい気持ちのいい場所だったけれど、旦那にとってはそうではなかったのかな。。？参拝しない旦那を見たのは初めてです。道返之大神。黄泉の国の入り口をふさぎイザナギとイザナミの行く道が異なる瞬間に居合わせた神。なんかね、、なんかね、、いろいろ思うところがありました。ふ～～～

  2016.10.21

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  次は橿原神宮へ

  屑神社の次に向かったのは、橿原神宮です。橿原神宮前駅は何度か利用した事はあったのですが、改札を出た事はなく、何年も気になっていた場所でした。着いたのは４時くらいだったかな。。少し肌寒く、日も落ちかけていましたが、境内は広く、とっても広く、宇宙まですっこーんと抜けていて視界がクリアで、とっても気持ちが良いふと空を見ると、飛行機雲が真っすぐ上に上っていました。どこまでもどこまでも。。上へ上へと上っていきます。後ろにいらっしゃるのは鳳凰。。？？それとも八咫烏かしら。。そうして１日目が終わりました。何か他にあった気がするけれど、忘れてしまった。。たいした事じゃなかったのかなぁ～？

  2016.10.21

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• 計画でさえも

  今回の旅は３泊４日の予定で、ここだけは絶対に行きたい！という場所がいくつかあったので、とりあえず行きたい場所を思いついた順番に書き出しました。そこから自宅からの距離やそれぞれの場所の移動時間、滞在時間や宿の値段などを考慮し、旅程を決めました。出発予定の土曜日は、実は娘は学校の行事がある日でした。登校は自分が出演する時間のみで、クラス別に出番が違い、いつ出番がくるのか、プログラムは１週間前にしか出ないそうで、はっきり言って、賭けのような計画でした。（２泊３日では足りなかったから）もし出番が一番最後なら帰宅時間が５時くらいになり、その日は出発できないからです。でも休ませる事は頭にはなく、そして何故か「大丈夫！」という気持ちで一杯でした。それでも宿の予約は娘の予定が分かってからにすると決めていました。１週間前、果たして。。娘から手渡されたプログラムを見ると、娘の出番は朝一でした。登校は自分の出番の時のみ、娘は１０時には帰宅している事になります。さっそく宿に宿泊予約の電話を入れました。すると、１日目の宿から、その日は地域一帯でイベントがあり、近隣の宿すべて空きなし、という返事が返ってきて、計画を１から練り直さざるをえなくなりました。あーだこーだと考え、結局取れた宿の場所から旅程を組んでみると、一番始めに何も考えずに適当に行きたい場所を羅列した、まさにその順番の通りでした。しかも、直前で屑神社の神様から呼ばれ行くことになり、その順番だったからこそ行けたのであって、導きってすごいなぁって思いました。実は行きたい場所について、ほとんど知識もないまま行きました。時間がなくて詳しく調べる事も出来ませんでした。滞在時間も実際どれくらい必要なのかも知らないまま、本当に適当な計画でした。でも実際その場所に行ってみて、宇宙の計画は完璧なんだと思わざるをえない事の連続でした。この旅から帰ってきて、何かが劇的に変わったとか、物凄い事が起きたとか、そんな話しはないのだけれど、ニュートラルに戻った感はあります。この旅はまだ続いていて、いまもまだ途中、という感じもあります。執着点はまだ見えていない。大きな流れの中にいて、その流れを少し意識できるようになった、そんなところかなぁ～もうちょっと、この旅の事を書いてみようと思います。

  2016.10.21

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• 続き

  天河に呼ばれてるな～って思った頃にはまだまだ１人で運転なんて！！！という状態でした。が、直後、娘が足を捻挫し３週間送り迎えをした事で１人でも落ち着いて運転が出来るようになりました。豊田の足助まで運転し、山道を経験したので、奈良の山の中を運転するという事にさほど恐怖は感じませんでした。家の中の断捨離と掃除も物凄い勢いで進みました。きっかけは浄水器です。カートリッジが無くなったので買いに出かけました。カートリッジと書いてあったので、購入したのですが、いやに高い。以前購入した時よりも１．７倍くらいの値段になっている。おかしい。。と思いながら自宅で開けてみると、本体でした。。orz。。なぜ。。。。カートリッジと書いてあるのに、本体が。。よく考えてみると、今使っているのはもう９年です。そろそろ換えてもいいのかな、と思い、古い物を外してみると、これまたびっくり毎日目視しながら掃除していたにも係わらず浄水が出る所にこんもりとカビが咲いていました。こういう事ね。。と納得し、新しい浄水器を取り付け、古い物は処分しました。次の日は個人セッションの日でした。本当の私とつながる、そんな素敵なセッションでした。それから、すごい勢いで断捨離と掃除が始まりました。過去の執着を象徴しているもの、罪悪感からとっていた物を次々と手放しました。修理が必要な物の修理も進み、家の中がどんどん整っていきました。旅行に行くまでにやろうと思っていた事は全部はやりきれなくて少し残したまま出発してしまったけれど、かなり生まれ変わったような感じはありました。大きなエネルギーの神社に行く前には必ず酷い風邪をひいて寝込み、出発する日もまだ本調子ではない、というのが今までのパターンでしたが、今回はそうはなりませんでした。今、旅から帰り、断捨離と掃除の続きをしています。まだもうちょっとやる事はあるかな。今年中にはすべてを終わらせたいな。

  2016.10.21

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• 行ってきました。

  奈良旅行。三泊四日。旅程も宿も決まりあとは行くのみ、となった３日前、呼ばれました。初めての神様に。場所を調べると、１日目に行く予定の場所から車で３０分くらい。それなら！と、一番最初に行くことにしました。屑神社。自宅から高速に入るまでは旦那、そこからは私が運転をしました。色んな方のブログを見ていると、呼ばれた人しか行けない、とか探したけれど結局行き着けなかったとか、迷ってたどり着くまでに時間がかかった、とか書いてあり「ふ～ん。。」と思いましたが、すんなり行けました。地元の方が鳥居前におられ、ちょっと話しもしました。鳥居をくぐるとどこからともなく声が聞こえてきました。『過去を手放す覚悟はあるか』低い男の人のような声でした。返事をしないでいると、また同じ言葉が聞こえてきました。過去を全て手放し、新しい人生を生きる。ずっと望んできたことだし、そのためのワークも続けてきた。でもいざ、突然聞かれると躊躇してしまう私がいて、「でも」「だって」「もしも。。」が頭の中を駆け巡りました。神様に手を合わせ、杉の木に触れながら話しをしていると段々と落ち着いてきて、帰るころに「はい。ここで全てを置いていきます。　この旅行中に過去をすべて手放します。」と力強く返事をした私がいました。道反之大神だったのかなぁ？境内の空気は甘い香りがしました。匂い立つような大輪の花が堂々と咲き誇っているイメージが浮かびました。花はどこにもなかったのですが。そこのエネルギーの匂いのように感じましたが、後から娘も同じことを思っていたと教えてくれました。これが実際の旅行の始まり。でも準備はもっとずっと前から始まっていたんだと思う。８月に天河に呼ばれてるな～って感じた頃から。

  2016.10.21

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• 浄化中

  今朝は一年ぶりに引っ越しの夢を見ました。私ではなく、お隣さんと、そのお隣さんの２家族が同日同時刻に引っ越しました。両家とも苦手だったので、心から安堵しました。(内一軒はやくざ。。汗)最後に話しをしたら、隣の奥さん、ペラペラとしゃべるしゃべる！溜まってたものを一気に吐き出す勢いでしたが、長年のわだかまりは解けた、という内容でした。今日もごみ袋２袋分のごみを捨てました。罪悪感からとってあった物を意識できた分は全て手放しました。更に、ブッ○オフに売りにも行きました。かなり！かなり家の中の空気が変わってきました。まだもう少しやることはありそうです。徹底的な浄化期間のようです。そして、旅行の計画もたて宿も予約したところで、思いもしない神様からお呼びがかかりました。今更変更なんて出来ないし。。どうしよう。。と思いながら場所を調べたら目的地の近くみたいです。時間的に行けるのかは不明ですが、呼ばれてるのだから、行けるのかな。そして生理もきた。身体の浄化もばっちりだ！明日もがんばろう！

  2016.10.12

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• 平気なの？

  実母が酷い化学物質過敏症で、一時寝たきりでした。私もその血を引いているようで、軽くですが、症状が出るようになりました。娘も敏感で、すぐに体調が変わります。旦那はそれを知っています。私も娘も、ファブ○ーズなどの消臭剤がダメで、涙は出るわ、目も鼻も喉も痛いし、身体はダルくなるしで、散々なので絶対に使わないのですが、旦那は平気で使います。車の中でも使っているようだったので、「使わないでください」とお願いしたところ「使ってないよ」とさらっと返事が返ってきました。でも、どうも娘も私も車に入るたびに上記の症状が出る。おかしいなぁ、と思っていました。まさか、旦那が私たちに嘘をつくようなことはしないと信じていました。昨夜月を眺めていると、遊んできた旦那が帰ってきました。見ていると、車から降りるとすぐにファブ○ーズをかけまくっていました。何故か助手席や後ろのシートも、更には後ろの荷物入れまでも念入りに５分以上かけて、ふりかけまくっていました。嘘つかれてたんだ。尋常じゃない量を使って、私と娘に何を隠しているんだろう。。私と娘の体調よりも、自分の後ろめたい事を隠す方が大事なの？と、胸が痛くなりました。悲しくて涙が流れて止まりませんでした。娘が私に「パパがよく言ってるよ」と言って教えてくれた言葉。「ママはバカだから何をしても気づかないよ」その言葉が頭の中に響いていました。たぶん、ずっと見て見ぬふりをしてきたんだと思う。旦那のそういう冷たくて卑劣で汚いところ。本当は何より誰より自分が大事なんだってこと。私と娘は、旦那にとってたいした存在じゃないってこと。嘘つくのなんか平気な人だってことも。私の事を軽蔑していることも。大嫌いなことも。鬱陶しい、消えろって思っている事。もう死ねって言われた言葉も。見て見ぬふりをしてきた。それをはっきりと自覚しました。車の中に隠してあるファ○リーズを今日、見つけました。一緒に、購入時のレシートも。。今でも私が旦那と一緒にいる理由が見え始めてきたような気がします。私がしがみついているようです。安定した暮らし、というものに。そう、私は旦那の経済力にしがみついている。それを、手放したら、、、、手放したら。。？どうなる。。？。。すぐには出来んわ。私には助けてくれる親も帰る家もないんだから。苦しいなぁ。。

  2016.10.10

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• 私もやってたか。。

  結局娘を見放す、見捨てるという言動と行為。私もやっちゃっていました。。orz気づいた～。。orz父親の生き方をトレースしてた～。。本当に軽蔑してたのに、私もやってたわ～。。orz旦那は私の鏡になり、傷を見せてくれてたんだな。感謝。ありがとう。キスマイのにかちゃんが「覚悟をもってキスマイやってます」って手紙で読む場面があって、その『覚悟』という言葉にずっとひっかかっていた。何かに対して覚悟をもって生きていきなさい、っていうメッセージなのは分かっていたけれど、何に対しての覚悟なのか分からず、うろうろする事、数か月。今日、やっとわかりました。何があっても娘を突き放さない、見捨てない、ずっと見守る、サポートするっていう『覚悟』。父とは違う生き方をする、毎瞬毎瞬意識して選ぶということ。この瞬間から、意識して取り組むぞ！覚悟をもって、頑張るよ。

  2016.10.10

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• これだから教師は。。

  昨日、ピアノの先生に最後のご挨拶に行きました。先生は教育委員会のドンと強い繋がりがあり、先生から、今娘の学校は荒れてて大変だ、という話が出ました。私が一月にそう話した時は、そんな事はない。そんな話しは教育委員会にはきていない。落ち着いていてとても良い感じだと言われました。私からみれば、ただ単に問題がどうにもならなくなるまで放置して表面化しただけであって、ある日突然そうなったワケじゃない。私はきちんと伝えた。それを真っ向から否定し、無視したのは教育委員会側じゃん、なにをいまさら。。ばかばかしい。。と思いました。先生から、かなたちゃんがピアノをやめても私ははるかさんとは繋がっていたいし、つながり続ける必要があると思う。話しを聞くことはできるし、話せばラクになるでしょ。と言われたけれど、ピンとこなかった。担任も、何でも話してください、と言ってくれるけれど、相談したからと言って実際に動いてくれるわけじゃない。聞いて終わり。娘の話しなんか無視し続けてたし。それじゃ、何にも解決しないんだよね。心もラクになんか、ならないんだよ。憤りが募るだけ。私に必要なのは話しを聞くだけの人じゃなくて、(そんな人は本当には聞いていない)実際に動いてくれる人だと気付いた。やっぱり、この先生とはもう終わってたんだなと改めて感じた。先生からは、教育委員会や教育者の立場から、私に人前に出て私の経験を語って欲しいと言われもした。教育委員会がそういう人を求めてるからあなたにそうして欲しいし、あなたは大勢の人の為にそうしなければならない、そういう役割を演じてほしい、そう言われたけれど、これも、ピンとこない。は？なに勝手なこと言ってんの？ばかばかしい。。くらいにしか、思わない。改めて、この人を軽蔑しました。一生懸命なのは分かるけどね。自分のことは助けて！(私たちの為に行動して！)あなたのは、話し聞くだけね、なんて、むしがよすぎない？教師なんて、そんなもんかぁ～やっぱり。。まともな人間だと思ったらいかんね。教師の世界って特殊だもんなぁ。もう、本当に係わりたくないわ。。

  2016.10.09

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• 

  タイムリー

  ＤＶについての勉強会が開かれるそうなので、応募してみた。抽選になるそうだけれど、どうなるかな？今日はゴミ捨ての日。珍しくゴミ袋一杯捨てるものがあった。今回は布類を沢山手放した。何故かずっととってあった、乳児用のベッドパッド。クローゼットを開けた一番前にど～～～んと置いてあるのに何年も気づかなかったとは。。当たり前になっちゃってるって、怖い。。娘の小さくなった肌着を捨てようとしたら、娘が布ペンを持ってきて、絵を描いた。３年着て、どんなに伸ばしてもおへその上までしかならない、冬用の肌着。暫く一緒にこの肌着にお絵かきをして、最後にバイバイの絵を描いた。そしたら、手放す決心がついたよう。「ありがとう」と言って、自分からゴミ袋に入れていた。潔く手放すって難しいけれど、これからも意識してやっていきたい。やっぱり、何事も流れてる方が気持ち良いもの。

  2016.10.08

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• こうなる！

  人が同じ空間にいると緊張する、という事に、今更ながらに気付いた。それが娘であっても。旦那なら尚更だわ。思い起こしてみると、実家では常にそうだった。父は母の地雷を踏まないように、母は父の顔色を伺い、機嫌を損ねないように。常に緊張した状態だった。母はそれを私たち兄弟にも徹底して叩き込んだ。それが私の中で普通になってたんだ。今更ながらに気付いたよ。。気付いたから、もう解除。娘といる時はリラックスしていたい。それが出来たら、今度は誰といる時でもリラックスしている私でいたい。これからそうなるぞ！

  2016.10.07

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• 変化の予兆

  大きな変化の前には自然と身の回りを整えたくなるらしい。今、その波が来ている。先週から、突然その波が来た。始めはそうせざるを得ない状況になって一人で運転して買い物にも出掛けた。それから毎日、掃除したり、何かを作ったり修理したり古くなりお役目が終わったものを手放したり。朝起きると、今日はこれ！というのが浮かぶ。まだもう暫く続きそう。長い停滞が苦しくて自分から無理して動いて変化を呼び起こした事は何度かあるけれど自然とそういう流れが起きてきたのはほとんど記憶にない。何が起きるのかな？天河神社と玉置神社への旅ももうすぐ。どんな変化もいい変化と思って、、。。。でもまだ、、ど～んと構えてはいられないなぁ～

  2016.10.06

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• ９月も終わり

  ９月は私にとって、大きな成長の１か月でした。娘の捻挫のおかげで１人で運転せざるを得なくなり、毎日の送り迎えに、通院、雨が続いた為、買い物も車で。ほぼ毎日運転をしました。おかげで、１人で運転する事に対する躊躇はなくなりました。不安と怖れはまだあるけれど、安全運転の為にはそのくらいの気持ちでいた方がいいのかな？と思います。そして先週、大きなステップアップをしました。豊田の足助という所まで運転をしました。片道１時間半の山道です。クラッチが硬くて左足ががくがくになるので１時間以上の運転は１人ではしなかったのですが、旦那は昼間っから飲み会でおらず、どうしても運転せざるを得ない。。初めて行く所なのでナビをセットしたものの不安でしたが、娘がナビを見ながら更にナビをしてくれて、途中コンビニで休んだりしながら、実質２時間かかって目的地までたどり着きました。家に帰ってきてから、なぜあんな遠くまで、しかも山道を安全運転できたんだろ～って自分でも不思議な気持ちで一杯になり、遠出をするよりも、近所を沢山運転する方が自信はつくんだなと感じました。そんなこんなでもう１０月。今月は奈良まで旅行に行きます。以前は公共交通機関を使ったけれど、今回は私が運転する予定です。旦那も行くので疲れたら代わってもらえるという安心感もあります。『家族での最後の旅行』という言葉が身体の奥からふっふっと出てはくるのだけれど、未来になにが待っているかなんてわからないので楽しんでこようと思います。さ～て、今日も娘の習い事の送り迎えをして、買い物に行って。。安全運転してきます！

  2016.10.01

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• 桜がやってきた

  先日、桜の管理を習う講座に行きました。その日は講座の最後に１人１本づつ桜の苗木がプレゼントされたのですが、私の横には１本余ったものが置いてありました。余ってるみたいだから先生の所に持って行こうかな、と思ったその時、苗木が「僕も家に連れて行って」と話しかけてきました。「１人１本づつってきまりだから、それは出来ないよ。　私はもうすでに１本受け取っているから」と言うと「ふ～ん。。」と納得していない感じで黙ってしまいました。終了の挨拶が終わり、やっぱり余っているらしい苗木がぽつんと残っていたので、先生の所に持っていくと小さい声でこそっと「よかったら持って帰りますか？　ほかの受講生の方たちには内緒ですよ」と言って、その余っていた苗木もいただける事になりました。手に持っていた余りの苗木に「一緒にうちに行けるって」と言うと「ふふん♪」と返事が返ってきました。僕がそう決めてたからそりゃそうなるよ！と。こういうの、運命って言うのかな？抗えない運命。でも、こんな運命だったら大歓迎。アパート暮らしなので鉢植えで育てる事になるけれど、鉢でもちゃんと育つらしい。花が咲くまでには３年くらいかかるそうです。種類は大島桜。もう１本は芽継ぎをしたので、上手くいけば違う種類の桜に育ちます。失敗してたら、大島桜が咲きます。どうなるだろ～楽しみだな

  2016.10.01

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• ようやく分かったよ

  暴力をふるう人は『いつも』暴力をふるうわけじゃない。基本優しい。親切。だからそんな優しさにふれた時、もうこの人は２度と暴力は振るわないんじゃないかという幻想を抱いてしまう。でも、また暴力があり、がっかりして幻滅する。これの繰り返し。これがからくりかぁ～いつも酷い人じゃない、やさしさもあるってところ。ＤＶ夫に暴力を振るわれながら４０年それでも夫婦を続けていた知人を見ていつも不思議だった。（でも昨年めでたく離婚）こういうからくりの中に入り込んでいたのね～そして私もその中に入ってしまっていたのね～「何かあってからでは遅いよ」という言葉をかけてもらい、本当にそうだと感じた。私の心と向き合いながら、決めていこう～

  2016.09.30

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• Ｇの教え

  Ｇが出ました。あの脂ぎった黒い５ｃｍくらいのカサカサ動くヤツ。。今までは手でぱっと捕まえていたけれど、どうも出来なくなった。。一瞬の躊躇を悟られ逃げられること数日。キッチンのシンク下、ずっと気になっていたけれど面倒がって掃除を怠っていた事に思い至り、徹底的に綺麗にしました。最後に木製の棚にハッカ油をふりかけまくりました。その日の夜、シンク下からＧのヤツが出てきました。私はお風呂上りで髪の毛を乾かそうとしていたところだったのですが、すぐにドライヤーを置き、（来るなら来てみろ！　今度は１発で仕留める！）と腕をまくり強い気持ちでＧに向き合いました。１歩も動かないＧとにらみ合うこと３０分。時間は深夜を周り、じりじりした気持ちが爆発しそうになった時、突然、天井近くの部屋の外周をぐるぐると周り始めました。何週も周り、最後にエアコンの上まで来た時にスススっとエアコンと壁の間に入り込み、そしていなくなりました。以来、Ｇを見ていません。Ｇを殺す事ばかり考えていたけれど、Ｇにとって居心地の悪い環境を作ったら、違うな、私がやるべき事をきちんとやったら、かな？自分から出て行きました。どんなこともこれに通づるものがあるなぁ～って、人間関係もね。。きっと。

  2016.09.30

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• どうしたら。。

  旦那と話しをしました。あなたがＳＮＳで子供の名前と写真を出していてそこに私の元ストーカーがあなたと友達をやっていて、子供の写真に『いいね』をしているのが、怖い。だから、止めて欲しい、と言いました。旦那の返事は、「お前が勝手にストーカーされてたって思ってるだけで　本当にストーカーしてたかなんて分からんよな。」私「あなたは、自分の妻の元ストーカーが　自分の子供の写真とか見るのは平気なの？」旦那「俺は平気だよ。俺には関係ないし。彼は俺にとっては元部下だから。　お前が仲良かった人ってみんな悪い人になっていくよな。　○○さんとかさ、それがな～。。なんかな～。。」「じゃあ、（写真載せるの）止めてくれないの？」「いちよう止めるけど～～～　なんかな～～～」と言って、旦那はドアをバン！と閉めて部屋を出ていきました。会話、途中からだけれど、録音しました。自分の妻の元ストーカーが自分の子供の写真を見るのを何とも思わないって、歪んでない？人として、夫として。嫌じゃないの？私の感覚がおかしい。。？？夫ってこうも妻を突き放すものなんだろうか。。やっぱり『俺には関係ない』という言葉が旦那から出ました。この１１年、何度この言葉を聞いてきたことか。。そのたびに１人で苦しんできました。私はどうするのがいいんだろう。。娘はパパが好きだけれど、大好きなパパから振るわれる暴力に苦しんでいるのも事実。本当に、どうしたら。。

  2016.09.21

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• 怖い

  事情があり、とあるＳＮＳに登録をしました。すると旦那も登録していた事が判明。ちらっと見にいってみたら。。。。。。。。。友達登録した人の中に昔、私にストーカー行為をしていた人がいました。旦那はその人が私にストーカーをしていた事を知っています。以前も、旦那がその人とメールをしていると聞いて「怖いから止めてほしい」と言ったら「俺には関係ないし～。もうそういう事はされてないんでしょ。　俺の個人的な付き合いに口出すな」と言われただけでした。旦那のページでは娘の写真や名前まで公開していて、そこにそのストーカーが『いいね』をしていました。気持ち悪くて怖くて仕方ありません。分かって欲しいけど、ストーカー、今はされてないけれど、昔の恐怖が思い出されて、吐き気がして絶叫したくなりました。そんな事を平気でしている旦那を心底軽蔑しました。私には旦那の考えも行動も、異常としか思えない。本当に味方になって欲しい時に１度もなってくれなかった。そのたびに傷ついて絶望して、でも仕方ないってあきらめて。。その繰り返し。旦那の考えは変えられない。死ぬまでそうなのかもしれない。死ぬまで屈辱と恐怖と一緒なのは嫌だな。。だったら、、だったら、、？ここから学ぶ事ってなんだろう。早く学びを終えて卒業したい。あの気持ち悪いストーカーともつながってたなんて！！！どこまでも気持ち悪い！！！本当に怖い。

  2016.09.21

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• 自分の為に

  昨日初めて、自分の為に運転をしました。隣に旦那もいなく、娘も乗っていません。私の用事で車を運転して一人で出掛けました。帰りにスーパーに寄って買い物もしました。多くの人が当たり前にしている事が初めて出来ました。誰の為でもなく、自分の為に、というのがいい(*^^*)のたうち回って苦しんでいる時でも前進できている事があるって、救いです。

  2016.09.19

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• 本当に止められないのかな。。

  娘が心のこぶたカードを破り捨てた前日の夜（８月２１日の夜）、娘は旦那からひどい暴力を受けました。私は１階にいて、気づきませんでした。娘によると、ベッドに押し付けられたりベッドから突き落とされたりしたそうです。言われてみれば、何かが落ちる音がしました。でも、何が起こっているのか確認はしませんでした。旦那が娘を寝かしつけてくれてると信じていたから。旦那の暴力、少しづつエスカレートしてる気がする。私がいるところではやらないし、傷や痕が残らないことをするらしく、現場をしっかりと見た事もないからはっきりした証拠はないけれど、娘の訴えから、相当酷い事が起きているのは分かります。旦那に「止められなかった？　かなた、すごく苦しんでるよ」と言ったら、じろりと睨まれ返事はありませんでした。手遅れな状態になる前にどこかに訴えた方がいいのだろうか。。どうしたらいいんだろう。。どうしよう、どうしよう、ってずっと言ってる気がする。かなたは、暴力を振るわないパパと一緒にいたい、と言って、旦那が軽く離婚という言葉を出すたびに不安定になって暴れます。娘の抱えてる苦しみは深く私が推し量れるものでもなく、かと言って、今すぐどうしたらいいのか分からない。私も苦しいし、悲しいし、今、本当に困っています。本当にどうしたらみんなが幸せに生きられるんだろう。本当に、、どうしたら、、どの道が一番いいんだろう、、今は全く見えません。

  2016.09.08

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• その返事って。。？

  旦那に娘のケガを知らせるメールを送ると少しして返事がきました。一言だけ、「それなら暫くの間やさしくしてあげよっか」私にとっては「え？」です。ケガをしたからやさしくするの？元気だったらやさしくする必要ないって思ってるの？だから平気で娘に暴力をふるうの？「いつもやさしくしてあげて。　かなたは大切にされ愛されるべき存在だよ」と返事を出したら「一言余分。引くわーーー」と返事がきました。色々考えさせられます。

  2016.09.08

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• 不信感

  一昨日、娘が学校の体育の時間に足を怪我しました。すぐに担任に痛みを訴えたそうですが、見もしないで、「気のせい」と言われ、そのまま体育の授業に参加させられたそうです。教室に戻った時にも、放課の時にも、帰る時にも痛みを訴えたそうですが、「足痛いのなんか、お風呂入って温めてよく揉んどきなさい」と言われ、娘はそのまま帰されました。保健室にも行かせてもらえませんでした。整形外科を受診すると、全治１週間～１０日の捻挫でした。骨に異常はありませんでしたが、青くぽっこりと腫れた患部は見ているだけでこちらも痛くなるようでした。ケガをしてから帰宅するまで実に５時間、娘は痛みに耐え続けました。１０キロのランドセルを背負い、傘と習字道具と手提げ袋を抱え、歩道橋の階段なんかどうやって上り下りしたのか、普段は２５分の道のりを１時間かけて帰ってきました。次の日の朝、学校に電話をすると「気づかなかったわ～。ごめんなさいね～」と担任に詫びれもなく軽く言われ、その後すぐに別の話題にうつされました。（娘がだらしがないというお叱りでした。）え？という感じで、ただただ唖然。。どれだけ娘が痛みに耐え苦しく辛い時間を過ごしたのか、私は胸が痛みましたが、この担任ってば。。昨日の対応といい、そんな言い方しかできないのか！！！！と腹が立って腹が立って仕方がありませんでした。今年は少しはまともな担任かなと思っていただけに、なんだか本当にがっかりです。ふ～～～～書いたらちょっと落ち着いた。これは何の学びなんだろう。。？１つは私の運転の向上の為。でももっと心の奥深くの何かにひっかかるようなそんな感じがします。何かを卒業するタイミングがきているような感じです。う～ん、いまいちよく分からん～

  2016.09.08

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• そうなるようになってたんだね

  この夏休み中、１人で運転する機会が４回ありました。始めの３回は旦那と一緒の時に運転した事がある場所で少しは安心して運転できたのですが、４回目は、突然娘を病院に連れていく事になり、初めての道をカーナビを頼りに恐る恐る進むとてもチャレンジングな運転となりました。往復１時間。晴れていたのと、平日だった為か週末は大渋滞をおこす道路も空いており、道を探しながらよろよろと３０キロ以下で走っても苦情もなく、奇跡としか思えないようなサポートも何度もあり、１人でやり切りました。そして、一昨日、事件は起きました。娘が学校の体育の時間中、けがをしました。担任は再三の娘の訴えを無視し続け、そのまま帰し、痛みを我慢し、脂汗をかいて真っ青になって帰ってきた娘は素人目から見ても、即受診が必要な状態でした。タクシーを呼ぶという選択肢はその時の私にはありませんでした。行く予定の病院は、隣の市にあり、片道３０分弱。すでに薄暗くなってきていて、そんな時間から運転したことなんて。。しかも初めて行くところ。多少弱気になるも、カーナビをセットし、携帯でも確認し、娘を乗せて連れていきました。幸いな事に帰宅ラッシュと重なり、時間はかかったけれど、運転しながらナビを確認する時間が十分あり助かりました。足のケガが完治するまで毎日娘を送り迎えする事になり、突然、１人で運転せざるを得ない状況に陥りました。でも、夏休みの最後の方から、よし！１人で運転やってやる！という覚悟が少しづつ芽生え始めたのを感じ、その芽がちゃんと育つような状況が用意されたととる事も出来るのかな？と感じます。私が目指す自立の中に１人で安全に運転できるようになることも入っており、ずっと前から、新月の毎に宇宙に宣言していました。それが、今、忘れた頃になってその願いをサポートする流れが起きてきていて、やっぱりそうなるようになってたんだな～と感じます。１つ問題は、娘の学校の周りは道路が極端に狭いこと。軽が何とか通れるという道路がほとんどで、行き止まりも多く、ベテランの人たちも「出来るだけ避ける」と言う程の狭さ。対向車が来たらバックしながら９０度曲がるなんて、今の私には無理！！！緊急車両も入れないから、災害時の被害が一番酷い場所として、市内で警告されてる地域だし、そこを毎日運転しなくちゃいけないなんて、いきなりハードル高すぎ！！！しかも通勤、通学ラッシュで、大渋滞しててみなさんイライラしてるのか、もたもたしてるとクラクション鳴らされまくりの怒鳴られまくりの。。もう、もう、そんな急かされても突然出来るようにはならんよ！！！＞＜宇宙が私に用意してくれる舞台っていつも突飛でレベルも高い事が多いように思うのだけれど、それくらいハードじゃないと私って成長できない人なのかもしれない。。orz娘のケガよ、早く治っておくれ～～～

  2016.09.08

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• どうしよう。。

  天河神社に呼ばれてる。。みたい。。なんか、天河の情報が突然あちこちから入りだした。。数日前にも何故か突然、天河行く！行きたい！行かなきゃ！行くならこの日しかない！と絶妙な日取りが目に飛び込んできて。。３人で行く最後になるから、ちゃんと計画たてよう！って想いもふっと沸き上がってきて、急に怖くなって、天河行かない！って思ったけれど、やっぱり行かないと行けないみたい。その日にちはまだ少し先だけれど、旦那に話してみよう。そして今度は私が運転して行く！行けるところまで。挑戦してみる！なんか、武者震いが。。((( ；ﾟДﾟ)))

  2016.08.24

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• 突然に

  社会人だった頃、２か月くらい上司だった方の訃報が届きました。海外赴任中に突然亡くなったらしい。原因不明。病気？　自己？　自殺？まだ５０歳にもなってないのに。。私はつるっぱげの顔しか知らないけれどもともとはふさふさだったらしくストレスで一気に全部抜け落ちたと教えてくれた。いつも笑顔で、ちょっと困ったような顔が印象に残っている。旦那も１ヵ月くらいお世話になった事があったらしい。お香典は出そうという事になった。ご冥福をお祈りいたします。何となく聞いた時、スーッと冷たいものが胃の中に入ってきた。変わりに旦那が選ばれなきゃいいけれど。。とも一瞬思った。原因不明で亡くなった人の後任って、何となくね。。祖母が亡くなったと聞いた時よりもショックを受けている私がいます。何でかな？たった２か月お世話になっただけの人なのに。ほとんど知らないと言っても良いくらいの人なのに。祖母はある程度覚悟してたからかな？もう年だったし。人の死って本当に突然なんだなぁ、って怖くなった私もいます。昨日の事もあり、何となく胸騒ぎがします。あ～　嫌だ嫌だ。。こういうすっきりしない感じは。落ち着かないよ、困ったなぁ～

  2016.08.22

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• 行きなさい

  この１週間さまざまな事がありました。その総まとめのような事が昨夜ありました。旦那のハイヤーセルフから「もう、行きなさい」と言われました。早く行きなさい、って。二、三日くらい前に私のハイヤーセルフと旦那のハイヤーセルフが話しをしていました。内容は分からなかったけれど、お互い納得した感じがありました。昨夜もどこかへ出掛けて深夜帰宅した旦那が自室に入りました。隣の部屋にいた私は旦那と私のエネルギーがあまりにも違う事にショックを受けました。ここまで違ってきてしまうと、一緒にいられないのかもしれない。ベランダに出て月を見ていると丑三つ時にもかかわらず爽やかで優しい風が頬を撫でていきました。旦那へは愛と感謝しかないよ、それなのに離れなきゃいけないの？一緒にはいられないの？と月に聞いたら「だからだよ」と返事が返ってきました。私がずっと目指していた完全な卒業、ということかなぁ。。悲しくて寂しくて、いっぱい泣きました。どうしてこうなってしまったのか、何故同じ歩幅で一緒に成長できなかったのか、悔やまれてなりません。旦那のことは私にはコントロールできないけれど。。次の行動は。。何をしたらいいのか、まだよく分かりません。準備は何をしていったらいいんだろう。。？でもこうなった以上、私から動かなくてもきっと状況が変わっていくような気がします。今朝も一見いつもと変わらない日常を過ごしながら、ハートはずっと痛くて苦しいです。離婚とか死別とかこれ以上突発的なハードなことは避けて海外単身赴任とか、そういうソフトな感じで進んで欲しいなぁと強く強く願うばかりです。

  2016.08.22

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• 違いだね

  またまた昨日の運転中のこと。渋滞のないところでは車は多くても、おおむね順調に進んでおりました。ギアチェンジもない、アクセルを踏みハンドルを握ってるだけの単調な運転。旦那が、練習にもならん、そんな運転を楽しんでるか？と嫌味ったらしく口の端に薄ら笑いをうかべて聞いてきました。一瞬、「あ、こいつ馬鹿にしてるんだな」ってわかったけれど、実はその時、車ウォッチングを楽しみながら（周りの車の次の動作を予想したり、　その動きからどんな人が運転しているのか、　どんな心情なのか妄想したりして）運転に生かしている最中でした。トラックのタイヤの動きを見てると、ぶつかるように割り込んでくる一瞬前に動く方向にかすかに揺れます。（旦那にはそのかすかな揺れが分からないらしい。）だから、ぶつかられる前に準備ができる。これが１００発１００中。（ではないか。１回だけ外しました。。）「ほらほら、来るよ」と私が言うとその直後、ウインカーを出し、前に入られる。私が実況しながら次から次へと当てていくもんだから、（それ程沢山トラックに割り込みされた）初めは馬鹿にしていた旦那も、段々大人しく聞くようになっていきました。そして旦那の運転中にもウインカーなしで突然ぶつかってこられたけれど、一瞬早く私が気づき、あわや大参事という事態をまぬがれた事が２回ありました。でも冷や汗かいた。。（その前に事故車の横を通ったから）私を抜こうと追い越し車線へ出たものの後ろからすごい勢いで迫ってくる車から猛烈な勢いでぼられすぐにまた私の後ろに入る車があったり、（その心情、お察しします。ぷっ）初心者マークをばかにしてスピード勝負を挑んでくるお局風アラフォー女子４人が乗った軽自動車がいたり、（何度あおられても窓から挑発されても私が一向に取り合わなかったら　その内、出口から出ていってしまいました）どんな関係なんだろ？っていう組み合わせで乗り合わせてる人達とか、見てると色んな人がいて結構楽しい。携帯見ながら運転も見てると分かる。車の動きから、どんな人が乗ってるか、結構分かるもんだねぇバイクも沢山走っていたし、スポーツカーも沢山見れた。めずらしいナンバープレートや、地元のものを見ると嬉しくなったり、ほとんど見なかったけれど、初心者マークを付けてる車を見るとお互い頑張ろうぜ！ってこっそり応援してみたり、、高速道路だからこその楽しみ方ってあると思う。退屈する暇なんて全然なし。楽しい事なんていくらでも見つけられる。そんな話しをしたら、旦那に「ドン引き」って言われました。ええー？　なぜ？？そんなにドン引きされるような事？どうせなら楽しんだ方がいいじゃん！ねぇ？違いだね。こういう心の姿勢、色んなところで影響してくるよねぇ、きっと。

  2016.08.19

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• 腹が据わった、か？

  今考える（望む、想い描く、妄想する）のは離婚とか旦那の単身赴任とか死別とか自分以外の人間がかかわる事じゃないなって。私はどんな女性になりたいのか、どういう仕事をしたいのか、どういう生活をしたいのか、これから先どうなっていきたいのか、ずっと取り組んでいる、完全な自立した女性になるには？とか、自分の事に集中して取り組んでいれば、自然と旦那との関係もどの道を選んだらいいのか見えてくるんじゃないかって気づいて一旦ここで腹を決めました。また迷うこともあるかもしれないけれど、そういう状態に一度でも心が完全になった、というのが大きくて、うんうん。自分で納得しました。自分の事に集中！！！うんうん、これでいい！

  2016.08.19

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• 最強？

  昨日の運転中、どういう話の流れか、旦那はナビがおかしな動きをした時、ナビの通りに進んで行き止まりになり、向きを変えるスペースもなく、長い距離バックするしかないっていう困った状況になるけれど（何故か１００％そう）、私の時は道なき道を案内されるけれど（ナビにね）でも行き止まりに当たった事は一度もない。細くても、砂利道でも、草ボーボーで先が全く見えなくても、急な坂道で細い直角の曲がり角が続いてバックで戻れないからこれ以上進むなって旦那に言われても、大丈夫って想って信じて進んで行くと必ず広い道路に出て、しかもそれが当初通りたかった道路だったりもする。私とあなたとは、そういう違いがあるよね、って言ったら、旦那が素直に認めていました。言葉ではなくハートがその事実をすっと受け入れていました。その素直さがちょっと意外でした。言った時、ちょっと馬鹿にした気持ちがあったけれど、素直に受け入れられたら馬鹿にした気持ちが無くなりました。素直さって最強なのかも。。

  2016.08.19

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• 変わらない

  叔母から預かった物があるから取りにきなさい、と親から連絡が来たので、実家に行った。呼び鈴を押すと父が出てきて、用件を伝えていると母がドタドタと足を踏み鳴らし怒りの形相であらわれ、狂ったように叫びながら罵ってきた。私が呆気にとられていると、父はすぐに逃げ出し、私一人が取り残され母からの攻撃を一身に受ける事になってしまった。なんにも、変わってないんだなぁ。。私の小さい頃から。母から逃げる父、私に母を押し付ける父、私には理解不能な何かでぐっしゃんぐっしゃんな心を私にぶつけてくる母。後から、父は車で待っていた旦那の所に行き、「妻とはるかが喧嘩してるから逃げてきた」と言っていた事を聞いた。喧嘩？喧嘩ではなく、母が一方的にわめいてるだけでしょ？私は一言も声を発してないよ？けんかっていう言葉を使うから、二人が悪いってなるんじゃないの？父の認識、おかしいよね？でも、現実からも母からも逃げ続けてる父には分からないんだね。分かろうとしないんだね。というより、きっとどうでもいいんだね、自分が巻き込まれなければ。死ぬまで変わらない人たちなのかもしれない。がっかりした私がいて、心の底で、かすかに親の変化を、真実を見てくれる父の姿を期待していた私がいたことに気づきました。期待はダメだ。私が傷つくだけだ。もう止めよう。承認欲求だな。自分で自分を認めて、まるっとOKで完結！を目指して、また向き合っていくしかないか～他の出来事とも結び付いていくなぁ～親とは、葬式以外では会わない、一切関わらないと、強く強く誓いました。

  2016.08.18

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• 満月の夜に

  私の中で、すっきりと解決した事があってある人との関係が終わりを迎えた事を感じました。完全なさよならではなく、今までの関係は終わり。これから新しい関係が始まる、のではないかと思う。どうするのかは、私が選べる気がします。ここ数日、無意識下にあった苦しみのもと、恨み、という気持ちを初めて認識して、癒しがありました。まだくすぶってるものはあるけれど、とっかかりはつかめました。何より、全く知らなかった自分の気持ちに気づけてそれが本当に嬉しいです。恨みの気持ちを持ってると気づいても嫌な気持ちや否定は全然出てきませんでした。ただ新鮮な驚きがあるだけでした。次のステージに行くのに古い恨みや怒りはもう不要。根底から癒し、全部手放します！「そんなの出来ないよ。全部は無理だよ」って否定的な言葉とエネルギーを送ってくる人もいるけれど、私は出来ると思うし、出来る私を知っている。たぶん、これが大事。他人の思いじゃなく、私の想いを生きる！よーし！　進んでやるぞ！

  2016.08.18

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• よく頑張った！

  昨日の富士山行きは運転をやりきる覚悟で出掛けたけれど、往復１１時間。何度も渋滞にあい、事故処理中にも出くわし潰れた車を見て怖くもなり、どうしても疲れて、旦那に代わってもらいました。くぅ～。。　最後まで出来なかった～。。とガッカリしたけれど、いいのかな。。全部自分で！！！って思わなくて。今は旦那がいるなら、助けてもらって、いいのかな。でも、いつかは、一人で全行程やりきりたいな！

  2016.08.18

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• 鳳凰が！

  昨日は頑張って運転して富士山のふもとにある公園に行きました。一面芝生の光があふれた気持ちの良い所で、みんなそれぞれに寝転がったりバドミントンしたり、芝生を段ボールで滑ったり楽しそうにしています。私も早速裸足になり、その場に寝転がってみました。天気は晴天。眩しく、顔には痛いほどの光が降り注いでいます。と、目の前にでっかい雲が流れてきたと思ったら突然、鳳凰の形になりました。旦那とバドミントンをしていた娘も気づいて「ママ！空に鳳凰がおる！」と駆け寄って教えてくれました。数秒間姿を見せてくれ、その後風とともにさぁ～と流れて消えてしまいました。ほんと、あっという間。何のメッセージだったんだろ。。？

  2016.08.18

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• うちの糠床

  糠床が私のもとにきて、そろそろ１ヵ月。毎晩糠床と話しをしながら混ぜていましたが、少し前、図書館で借りた本には冷蔵庫に入れた糠床は２日に１回混ぜればじゅぶん、とありました。なので、その日の夜は混ぜなかったら、次の日、つけていた野菜から糸のようなものが出て腐りかけ？のような味に。。ぬかはぷく～っとふくらみ、ぬめっていました。それ以来毎日混ぜるようにしたら、また元気になりました。うちの糠床は毎晩混ぜる必要があるみたい。手をかけ愛情をかけ、話しかけ、毎日お世話してあげないといけないみたい。まだうちに来たばっかりだから？それともそういう性格の菌たちなのかな？段々と変わっていくのかな？淋しがり屋なのかなぁ～？

  2016.08.18

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• 別の方向を見てるね

  今日はショッピングセンターへ買い物に行きました。私の運転です。何となく屋外駐車場がいいような気がして娘と旦那に空きを探すの助けてね、と言って車をそっちに走らせると、旦那が隣から「外はない！絶対に空いてない！　地下は空いてるって表示があるからそっちにしろ。　わざわざないとこ行くな。バカが！　空きなんて運転手が探すもんだ！　自分でやれよ！」と言ってきました。旦那の運転の時は私が探すんですけどね、、運転手がきょろきょろするのは危ないって旦那が言うから。自分勝手だなぁと思いながらもやっぱり外なんだよなぁ～と心の声を聞いてふと前方に目をやるとちょうど一台出ていくところでした。しかも木の下で涼しく(*^v^*)停めやすく、最高の場所でした。ラクラク駐車して、「ほら、あるじゃん！良いトコが(*>∀

  2016.08.14

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  へにょり(゜_゜)

  旦那が娘の態度にぶちギレして(パパと遊びたいってまとわりついていた)娘が大切にしていたライトセーバーをボキボキにしてしまった。娘は酷くショックを受け、むすっとしていた。もう何度話してきたか分からない。暴力はダメだよって。怒りが沸いたら娘と距離をとったらいいよって。あなたが暴力を使うから、かなたも同じ事をするんだよって。でも旦那は暴力を止めてくれない。怒鳴り散らし、物を壊し、暴力をふるい、ますます強い力でねじ伏せようとする。そういう事が起きるたびに娘の私への暴力と暴言も酷くなる。もう疲れちゃったよ。尻拭いしてばかりの生活には。。私一人で頑張って愛の状態で接するように努力してるけれど、私も辛いよ。暴力があふれる荒れた人と一緒にいるのは、キツいよ。今日はへんにょりしてるわ。。

  2016.08.14

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• 糠床

  先月のサークルで、みなでＭＹ糠床をつくりました。糠床キットを購入して、まぜて漬けただけなんですが。。３週間がたち、少し味がまろやかになってきました。毎晩、糠床をまぜながら感じるのは糠床ってとってもニュートラル。良くも悪くもない。みんな(菌)がそれぞれ自分を生きてるけれど仲良く生きてる感じ。手を入れると、沢山のざわめきやささやきが聞こえてくる。とっても賑やかで楽しそう。ぁぁ、生きてるんたなぁ～って感じ。今夜は少し沢山の野菜を漬けたら、多すぎ～、ちょっと大変だよ～と言われた(糠床の菌に)普通に話ができるみたい(^∇^)明日からは菌と相談して漬けるようにしよう～食べるって食物の波動も一緒に取り込む事だけれど、糠漬けを食べるって、そのニュートラルな波動を取り込むってことでもあるんだなぁ～なんか、すごい勉強になってる！糠漬けが大好きで毎日もりもり食べてる娘にも良い影響があらわれてくれるといいなぁ。。

  2016.08.11

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• こんな時は

  ただひたすら断捨離。不要な物を手放す。出会いは同じ波動のもの同志が出会うのなら服や物との出会いもそう。昔の服を捨てたくないのはサイズが同じだから着られるっていうのもあるけれど、若いままでいたいっていう気持ちの表れでもあるのかも。でもね、波動はどんどん変わっていってるんだから今の私の波動に合った服を着よう、物を使おうって決めました。で、ひたすら断捨離。一緒に心の中も見ていく。娘に背中を見せると殴られ蹴られハサミを突き刺され（これは本当に痛い）洗剤をぶっかけられるから一瞬たりとも気が抜けないけれど、頑張る。そして、早く、夏休み、終われ～～～（魂からの願い＞＜）

  2016.08.11

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