今朝の夢
う〜ん。。。(-_-)腹立たしい夢でしたが、記錄に残します。大きくおしゃれな黄色系の外壁のアパートに住んでいる。18年住んでいて、初めて4階の屋上に庭園がある事を知る。日差しが暖かく明るく開放的で、氣持ちの良い風が通り適度に木陰があり、椅子で寛いでいる人もいる。メゾネットで1階〜3階が自分の部屋だけれど3階にも殆ど行った事がない事に氣づく。夜、1階の窓辺の椅子に座りお月さまを見ていると窓の外に知らない外国人が多数おり、キッチンが騒がしい。覗いて見ると、パーティをしているらしい。芸術家?のような年配の女性が主催らしく世界各国から集まった人たちはその女性に心酔している様子。ふと見ると、客人たちが私のカトラリーを無断で使って、酷く汚している。カトラリーを収めている箱は壊されており、既に何本ものカトラリーが無くされている。私が、「これは私個人の物だから使わないで」と言っても誰も聞かず、「先生が自由に使っていいと仰ったから」と次々と使われて無くなってしまう。主催の眼鏡の女性に訴えると、後で適度に補充しとくわ、あなたの物なんてどうせ大した物じゃないでしょと軽くあしらわらる。「私が選ぶものは唯一で最高。あなたのは最低で価値なし」という他人を認めない考えだそう。カチンときて、「母の形見だから、何も代わりにはなれない。全て元あったように返して」と相手の目を見てはっきりと言ったが、見下すように睨まれ無視される。相変わらず、客人たちは楽しそうに談笑しながら「やめて!」という私の声を無視して、手を振りほどき私個人のものをどんどん使い汚し捨てていく。少しすると、奥の部屋から主催女性が装飾された鏡と絵画を持ってくる。絵には200,000円と値札が貼ってある。「こんなに素晴らしい絵がたったの20万よ。買いなさい」と強制されたので、「買いません」とはっきりと断ると、話しかけていたのは私の右隣の女性へで、私にではなかったと分かり、ほっとする。右隣の女性は手放しで褒め即購入する。なんで皆こんな高慢な女性の言いなりなの?と、ムカムカしていたら、アラームがなり、もう少し先を見たかったと思いながら、目が覚めました。土足で踏み込み、踏みにじる、他人を認めない高慢ちきなところが母を連想させました。眉間には深いシワが刻まれ、氣難しく、現実の母は人から嫌われているけど、夢の中の女性は、世界中の男女を言いなりにしていた。まだ母の呪縛に囚われ言いなりになっている沢山の側面があるという事かな?みんな目覚めさせて、解放しないといかん。誰も本当の自分を生きていない。あんなの、誰も幸せになんかなれない。カトラリーが無断で使われ無くなったのは、エネルギー補給する手段が無くなるという事か?今までとは異なる方法で補給する事になるって事か?屋上の庭園の存在に氣づいたのが、それかな?先週の友人のヒーリングを受けてから、少しですがヨガを毎日しています。このヨガに出会ってちょうど2年。連続して毎日出来ているのは初めてです。先生はプラーナからエネルギーを得ているので、食事はあまり必要でないらしい。続けていくと、私もそうなっていくのかな?果てしなく先だと思うけど。「前進あるのみ」という言葉が初めて出てきて、進み始めたかな〜?って感じています。