噛み合う事がない運命
八月に新しい歯医者に行きそこで説明されて初めて知ったのですが、私の左上の一番奥の歯、欠損してました😱知らなかった。。レントゲンは数え切れない程撮ってきたけど、それを指摘されたのは初めて。空洞があるなぁ、とは思っていたけど、まさか歯が無いとは。。生まれつき無いのか、幼少期に、犯罪を犯した歯医者に抜かれたのか定かではありませんが、とにかく無い。左の歯は男性との関係を表しており、歯の欠損があると、歯が噛み合わないだけでなく人間関係も噛み合わない。左の奥歯は父親との関係。だから、父親とすれ違う人生になる、と。うん!まさにそう!話しが通じない。父は自分の言い分を通し支配する人。人の話しは全てスルー。考え方も、女は男の奴隷。無能で、思考感情一切ない。男が支配しないと自分では何も出来ない。女は男の世話をする以外に存在する価値はない。という極端な考えで、それを通してきました。だから、私とは合わない。どこをどう頑張っても、どれ程努力しても噛み合う事がなかった。歯を入れれば、噛み合うようになり関係は改善されるようですが、インプラントはしないので、まぁ無理かな。そして関係改善を私が望んでいない。自分の娘を、しかも幼女を性的対象とする男なんか氣持ち悪くて良い関係を築きたいなんて、とても思えない。そもそも、私に性的虐待をして父親の役を自ら降りたのは父。私には、父親はいなかったのだと思う。養育者ではあったけど、父だった事はなかったな。初めからそういう運命だったのだと分かれば自分を擦り減らす無駄な努力はしないし、父の相手はこれ以上はしない、と決めてる私の後押しをしてくれる本だったなぁと思いました。そこまで純粋なエネルギーを纏っている本ではなかったけど、参考程度に読む分には良いのかな。 歯であなたの未来を引き寄せる カリスマ歯科医の《スピリチュアル治療》最前線 安藤 僚 /著