グッタリ…
文章として言いたいことが上手くまとまらないけれど覚え書きとして残しておこう…娘は私を信頼しているからこそ、自分で制御できない感情ごと私にぶつかってくるのだと思うけれど、私も、娘は何があっても私を裏切らない、どんな時も隣にいてくれる、私を信じ許し受け入れてくれると信じられるからこそ娘に対して激しい感情をぶつけてしまうのだと思う。私は娘に甘えているんだと思う。そういう存在に初めて出会いました。本当に救われているのは、私の方。どんな時でも私を愛し求めてくれる娘に信じぬいてくれる娘に信頼を寄せ続けてくれる娘に安心という初めての心の安息をもらいました。今日は朝も夜も娘と激しくドンパチやりました。それでも娘は私のそばを離れず、寝るときには赤ちゃんのように「抱っこ!」と両手を広げ、私を求めてくれました。本当に抱っこされているのは、きっと私の方。娘の存在が私を導き、自由へと解放の道を歩ませてくれる。かけがえのない、宇宙からのプレゼント。一時預かっただけの、宇宙の光のかけら。子供を授かるというのは、宇宙がその人を信じて、大切な自分の子供を預けてくれるって事だと感じる。一番の味方になってくれて、苦しみから解放される為にどんな時でも側にいて苦難を共にしてくれる心強いパートナーを、宇宙が選んで、授けてくれるんだと思う。子供を授かった事で苦しみの毎日が始まったとしてもその根底には、苦しみからの真の解放という宇宙の意図があるのではないかと、思う。今まで封じ込めてて感じられなかった気持ちを感じることができるようになった、子供がそう導いてくれた、そういう事なんじゃないかと思う。夜娘は、「早く死にたい…」と言いながら寝ました。そんな娘を私は抱き締め、腕の中でゆっくりと眠りに落ちていきました。その呟き、娘の本心ではなく、私への何らかのメッセージじゃないかと、今まで何十回と聞いたけれど、初めてそう思いました。私のインナーチャイルドの声を代弁してくれたのかな?ずっとそう思いながら私を殺して生きていたもんな…気付きと解放とドンパチ疲れでグッタリです…(眠)