答えはいつもふとした時に
朱鷺色三角とパッションパレード、名作ですが、それにしても何でこんなに氣になるのか、お皿を洗っていたら、ふっと、来ました。旦那の実家は近親相○を繰り返してきた家系で、私が初めて入った他人の血、という事を、娘を出産後、知りました。私は長い間、この結婚を後悔し呪われた血の子ども(と私が勝手に思っている)を産んでしまった事を悔やんでいました。ふっと来たのは、私は前世で、旦那の先祖に近親相○をするように仕向けた張本人だという事。ショックでした。。でもお皿を洗っているとエネルギーは流れていくのでそれに助けられ、何とか受け入れる事が出来ました。そして直ぐ、旦那の家系の人たちに謝りました。「ごめんなさい。ごめんなさい。長い間辛い思いをさせて本当にごめんなさい。苦しませてしまって、ごめんなさい。赦してください。」と頭を下げ、謝り続けました。すると、ふっと身体が軽くなった瞬間があり、涙がつーーーっと流れました。浄化されたのかな?近親相○なんて!と軽蔑してきたけれど、元凶は(前世の)私でした。ハーーーもう本当にイヤだよ。。上記の本はやはり近親相○を繰り返した一族の末裔たちの話しです。何故か好き、氣になる。。それは解放すべき何かのヒントなのかも。。私の魂も長い間、囚われていたのだと思う。初めて旦那の実家に行った時、「帰ってきた。。」という思いが沸いてびっくりしすぐ否定したけど、そういう思いは確かにあった。16年かかったわ。。長かった。。もうこれで終わったかしら。。彼の一族も、私の魂も、解放されて自由に生きる時なんだと思う。ここのところ、ご先祖様や前世や、他人の尻ぬぐいと感じるような浄化ばかりしていて少し疲れました。自分の事は自分でやれよ!ケリつけてから死ねよ!と思ってしまう。でも私がやらないと娘に行ってしまうので、やはり私がやるしかないんだよね。来週末の講座、再来週末の縄文遺跡、夏至へと続いていくエネルギーの高まりの中で、古いものがどんどん炙り出されて来てる感じ。いつまでも閉じ込めてるのも辛いけど、このペースが続くのはシンドいよ🥲