イベルメクトールを買った
ワクチンを接種しない管理人は、感染予防にイベルメクチンのジェネリックであるイベルメクトールを購入した。オオサカ堂という輸入業者からの購入。最初6月入荷待ちで、メールを来るようにしたところ、6月24日に予約可能になった。速攻で予約したが、そこから遅延があり、7/7にやっと手元に届いた。12mg50錠で6000円ほど。まあ、リーズナブルな価格だろう。これを五日間一錠ずつ飲めばいいとか。我が家は3人なので、15錠あれば間に合うので、家にいない子供とその家族の分をいらないか聞いているところだ。息子は医者に処方してもらうのが安心と言っているが、管理人は近くに処方してくれる医者はいなので、自力で調達しなければならないのだ。取り敢えず一安心で、願わくばこの薬のお世話にならないことを切に祈る。家の家族は今のところワクチン接種は控えているが、家を離れている家族は管理人がいろいろな情報を出しても、なかなか信じてくれないのは世間の皆さんと同じだ。Jリーグ関係者である子供がJリーグの説明会?の動画を妻に送ってくれて、直接見たわけではないが「特効薬はない」と聞き捨てならないことを言っている。断言している医者もさることながら、医者が言っているから本当だろう、と信じているのもどうかなと思う。子供は医療従事者の端くれなのだが、すっかり丸め込まれているようだ。身近な人が大変なことにならなければ、目が覚めないのだろうか。厚生省の資料によると接種開始(令和3年2月17日)から6月27日までの症例で、ファイザー社ワクチン、武田/モデルナ社ワクチンについて副反応疑い報告がなされ、それぞれの頻度は0.04%(39,218,786回接種中15,991例)、0.02%(959,165回接種中191例)でした。資料因みにインフルエンザのワクチン(不活化ワクチンーウイルスの死骸の一部含有)の重篤な副反応は100万件に1件の割合(0.0001%)と桁違いに少ない。医者の間でも接種に関して意見が分かれていることは周知の事実なのだが、それが世の中に広まらないのが、なんとも歯がゆい。ただ、アメリカ食品安全局では「コロナ治療薬としてのイベルメクチンは、まだ初期研究の段階だ。未承認の段階で、イベルメクチンを服用するのは非常に危険である。『イベルメクチンを大量に服用しても大丈夫』という情報は間違い。イベルメクチンの過剰摂取は、嘔吐、下痢、アレルギー反応、めまい、発作、昏睡、そして死を引き起こす可能性がある」とのこと。そうならば、なぜ治験を急がないのか。非常に危険なのはコロナ・ワクチンのほうだろう、と突っ込みを入れたくなる。個人が自分で判断をせざるを得ない状況に追いやっているのはどこの誰だ。アフリカ大陸では、感染者数がもともと少なく、パンデミックは起こっていない。またインドではイベルメクチンを服用していたのが、ワクチンに切り替えたら感染者が激増し、イベルメクチンをまた飲むようになったら鎮静化した。インドネシアではイベルメクチンが品薄だとか。これをどう考えるのか。ワクチン接種率が高い、イギリスやイスラエルは感染者が増えている。これをどう考えるのか。ファイザーは三回目の接種(ブースター接種))を来月FDAに申請するそうだ。これも、治験はされたのか。等々きな臭い話ばかりだ。イベルメクチンはインド株にも対応できるらしく、どうして成績の良いアフリカ諸国やインドのデーターを精査しないのだろうか。何故イベルメクチンやトランプ大統領がコロナ治療時服用した「ヒドロキシクロロキン」などだけ慎重に治験しているのだろうか。治験を終わっていないワクチンを緊急事態だという名のもとに、特例承認したことと全く整合性がとれていない。おまけに、ワクチン接種後の副反応(目を覆うばかりの惨状)も半端ではないのに、目をつぶっている。こういう疑惑だらけの状況で、ワクチンの欺瞞に気づいている人間は、自分で防御するしかないのは当たり前だ。それを非難する人は、一体どういうつもりなのだろうか。悪いことに、子供は1回目の接種を受けたらしく、2回目だけは何としても阻止したいと考えている。おまけに、子供は近々帰省するので、2.5m離れろと言いたいところだ。妻も、近所の人が「コロナ鬱」になっている話を聞いて、「コロナ怖い」になってしまっている。管理人は毎日畑仕事をし、プールに行き、納豆や赤ワインをのんで免疫増進に勤しんでいる?ためか、今のところ何ともない。日本人は子宮頸がんのワクチンの副反応には敏感なのに、コロナワ・クチンには鈍感なのも解せない。参考資料新コロナ被害ツイート集COVID-19の正体「酸化グラフェン」