シオモニの記憶担当の日本人嫁
最近、特に忘れ物が激しいシオモニ。もともと、シオモニの探し物担当の日本人嫁だが、先日とんでもない難題にぶち当たった。日本人嫁が仕事に行ってる間、韓国人夫がなんかの用事で家に帰ってきたのだけど、そのときにもらったライター2個をどこに置いたか?ときいてきた。「その場面、見てないんですけど、、」言っても通じず。絶対、家の中にあると言い張るシオモニ。でも、そのライターをもって家の中に入った記憶はないらしい。結局、「そのうち、どっかから出てくるだろう」と諦めてくれたのだけど、未だにどこにあるの不明。でも昨日、ハウスの作業場にライター2個あったのを見かけたので。「探してたライターって、これじゃないか?」問い正したところ、「さあ?」しらばっくれるシオモニ。もらったライターの色や形も記憶していないようだった。今後、見てもいないシオモニの記憶認知という高度な技術を要求される日本人嫁であった。